【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back【7/13BD発売】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>972
ポールもジョン・レノンもジョンの脱退によってびは崩壊したと発言している
ジョージも「ジョンは脱退したが我々はビートルズの仕事を続けていく」とレコーディングテープに残している
ビートルズ解散ははジョン・レノンの脱退がきっかけ
ビートルズメンバー自身が認めていることを受け入れられないお前は頭がおかしい
ビートルズファンではなくただのアンチであり荒らし >>974
>>975
書かれている
ビートルズメンバー自身が認めていること
ビートルズの解散はジョン・レノンの脱退かきっかけ >>978
何回同じ画像貼っても同じ
ジョン・レノンが脱退してビートルズを崩壊させた事実は変わらない
それはジョン・レノン自身も認めていること
それを受け入れられないお前はただの荒らしでしかない >>979
ビートルズからの脱退を宣言したのはジョンではなくポールであって
現実に報道されたこの記事があるのにそれをジョンだと言い張る方がおかしい。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
ジョンがポールより先にビートルズからの脱退を宣言した事実は無い。
無いものは無い。
この現実を否定してデタラメを投稿し続けているおまえは頭がおかしい。 >>980
ビートルズ解散は1969年9月20日のジョン・レノンのビートルズ脱退宣言によって
それはポールもジョン・レノン自身も認めている事実
ジョージもジョン・レノンが脱退したことを発言している
あらゆる研究文献やWikipediaにも記されている事実です >>980
こんなところで吠えてないでウィキペディア書きかえてくれば? >>982
そもそも「Wikipedia」にジョンによる解散の宣言なんて記述は無い。
「Aftermath and reaction」の冒頭にポールによるバンドの脱退宣言
のことが書かれている。
Break-up of the Beatles - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Break-up_of_the_Beatles >>983
>During a band meeting at Apple on 20 September, he informed McCartney, Starr and Klein of his decision (Harrison was not present at the meeting), telling them he wanted a "divorce". >>983
早速反論されてますよ
ちゃんと書かれていますが >>984-985
ポール、リンゴ、それとマネージャーの Allen Klein に対して
「divorce」を求めたとかそういうことが書いてあるが宣言した
ことなんて書かれていない。
「Announcement」の段落に広く知られている1970年4月10日に
リリースされたポールによる脱退宣言のことが書かれている。 >>986
ポールよりも前にジョン・レノンは脱退宣言わーしていたということだな
ポールやジョン・レノンか言うようにビートルズを脱退し、崩壊させたのは紛れもなくジョン・レノンということになるが ビートルズの解散問題(Wikipedia)
ジョン・レノンの脱退宣言
ポール「ビートルズ解散はジョン・レノンによるもの」
ジョン「僕が離婚を切り出し、ビートルズを終わらせた」 >>987
違う。
宣言したことは「Announcement」の段落に書かれている。
それが広く知られているポールによる1970年4月10日の脱退宣言 >>989
それより前にジョン・レノンが脱退宣言してビートルズは崩壊していたことが書かれてある
そしてそれはジョンもポールも認めている事実 >>991
> それより前にジョン・レノンが脱退宣言してビートルズは崩壊していたことが書かれてある
そんなことは書かれていない。
Break-up of the Beatles - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Break-up_of_the_Beatles
「Aftermath and reaction」の冒頭にポールによるバンドの脱退宣言
のことが書かれている。 2021年のインタビューでポールは、解散はジョンが言い出したもので、自分はバンドを続けたかったと述べている[23]。 >>992
書かれている
1969年9月20日のジョン・レノンの脱退によってビートルズは崩壊した >>995
ジョン・レノンの脱退によってビートルズが崩壊したのは本人も認めている事実 >>995
ジョン・レノン
「私は、トロントに行く前からもう決心していたから、アラン(クライン)にビートルズを脱退すると言った。エリック・クラプトンとクラウスにも脱退するつもりだと話した。その時は、多分、彼らをグループとして使おうと考えていたんだ。永続的な新しいグループを作るのか、何をするのか、それをどうやってやるのかなんて何も決めていなかった。そして、しばらくすると「くそったれ。誰であろうと一緒にやるなんてごめんだ。」と思った。それで、トロントに行く途中で、自分自身にもそして周囲の人たちに思っていることを打ち明けた。飛行機に同乗したアランに言ったんだ、「終わりだ。」って。」 音楽誌上では長年、“ビートルズ専門家たちが「誰がビートルズを解散させたか?」という議論を続けている。ヨー コに罪をなすりつけるケースが多いが、リンダやポールも責任者として糾弾されることがある。しかし、ビートルズを 崩壊させたのはジョンであり、彼自身がそれを認めた発言も度々活字化されている。自伝的エッセイ『ザ・バラッド・
オブ・ジョン・アンド・ヨーコ』にジョンはこう記している。
株式仲買人たちの住む地区から飛び出す勇気だけではなくヨーコは僕のもう一方の婚姻関係をもじっくりと見直 す力を与えてくれた。僕の本当の結婚相手。それはビートルズであり、それは僕の私生活よりも息苦しい結婚生活と言 度々考えていたことではあったが、もっと早く関係を終わらせるガッツが僕にはなかったのだ。・・・・・・バンドを僕が終わらせた 「アップルにい ると」とこの時期、グループと親しくつきあっていたジャーナリストのレイ・コノリーはふり返っている。 「デレク・テイラー が入ってきて、『終わった、もうどうしようもない』と言ったんだ。でもそのわけは話そうとしない。その日、ジョンが脱退を 口にしたことを知ったのは、もっとあとになってからのことだ。するとその数週間後、トロントに同行していたわたしをジョン わきに引っぱって、『レイ、話したいことがある。オレはビートルズを脱けた。でもだれにも話しちゃ駄目だ。話してもいいときが来たら教えるから』と言った。
ビートルズ解散の真実より このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 40日 15時間 47分 25秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。