>>451
ジョンは詞先、もしくは展開を詩と同時に思いつくタイプだから、一見無軌道だけど意味があって、何度繰り返しても意表を突くキャッチーさがある

みんなそれに憧れてジョンのコードや展開を研究する

リフレインが劇的に決まるのがジョン、あとになればなるほど卓越した構成になっていく

ポールはJ-POPみたいにブロックで作ったメロをそのまま何回か繰り返すだけだから一発で飽きる

レット・イット・ビーをパクったはずのなごり雪にはサビがあって、本家よりもマシになるのはそのため

オブラディ・オブラダ、ゲット・バック、トゥー・オブ・アスなど平歌とサビしかないみたいなマンネリを延々と続けているのがポール