【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.4
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1631185621/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ポールが席を外している間にジョンがアランクレインの話を始めるシーン
これを収録した事がキーポイントかと >>900
そうね。なんだかんだいっても結局解散に向かってることには変わらんという部分もしっかり描いたわけだな
因みに昔からカナ表記では「アレンクライン」「アランクレイン」色々あったけど実際の発音聞いたら
「アランクライン」が適切っぽかったね やっぱりロックだなぁ
ポールもすっかり体制派になってしまったけどこの頃の挑発的な態度カッコよい >>896
お前の最上の褒め言葉と理解して良いな? >>900
クレインに洗脳されてさんざんな目にあうのが笑い者だ
インテリのミックがクレインを切った意味を分かってない ミックはそのビジネスセンスで幾多の解散の危機を乗り切ってきたから
ストーンズ=ミックだな
ポールもその才覚はあったがいかんせん周り(ジョン、ジョージ)が
付いてこなかった。 >>904 悪徳商売に嵌められる被害者みたいだよな それまであーでもないこーでもないとグダグダだった曲がルーフトップになるといきなり完璧になっとるがな クラインのしがらみをキッチリ切ったのは、ヨーコだろ?解散後だけど。
ヨーコはメンヘラを装った優秀なびぢねすうまん。関わりたくないけど。 この頃にはクリムゾンもツェッペリンもデビューしてるから
バンドとしてはアビーロードで終わるのが適切だったろうな
このルーフトップの形態でドサ回りする世界線も見てみたかったけど 全部見終わった。素晴らしかったがやっぱりルーフトップは街声や警官なしで見たかった。
翌日のスタジオライブもフルで見たかった。 ヘザーはチート
ヨーコはシット
Heather is cheat.
Yoko is SHIT.
ヨーコの代わりにヘザーいても文句言うやつおはんやろ? >>909
プログレもハードロックもグラムロックも
乗り越えたのがストーンズだな そういえば本編にあったかあやふやだけどグリン・ジョンズがジョージに
「ツェッペリンのアルバム要る?このあいだミキシング終えたんだけど」
ジョージが興味無さげに「ヤードバーズに居た奴だっけ?あ、ランチ行く?」
みたいな感じでスルーした場面本で読んだなぁ
その後サムシングに触発されレインソングが生まれるとは思いもよらなかったろうw ジョージはハードロックやパンクには拒否反応示してたよな。
インドへの興味で心の平穏を取り戻したい志向が強まったのもあるけど、
ポールの煩さに参ってしまった影響もあるだろうな。
ヘイブルドッグみたいな尖ったギターサウンドが聴きたかったのに
残念ではある。 >>907
どう考えてもアレンジの完成度が不自然
夜アレンジャーが手直ししてビートルズにアドバイスしてたと思うのは俺だけ? でもハードロックに関してはディープパープルのオートラリア公演には飛び入りしてたし
ツェッペリンのボンゾとはそれなりに交流有ったみたいでそれ程毛嫌いはしてなかったかと
上のエピソード
ジミーペイジ「ボンゾがジョージのパーティに行った時こう言われたそうだ
『君たちのバンドにはバラードが無いのが問題だね』
だからサムシングをちょっと拝借してレインソングを作ったのさw」 あとヘイブルドッグ、(ソロパートなら)ジョンがジョージから借りたSGで弾いてると思う
スレチスマン >>904
グリンもストーンズとよく仕事してたからクラインの正体に気付いてて「詐欺師だよ」って忠告してたね
でもジョンは「俺達もペテン師だろ」と全く取り合わず完璧に洗脳完了状態w そのクラインが乗り込んで来てマル達がさっそく切られた
流石にメンバーが抗議して撤回されたけど >>922 マルを切るなんてとんでもない!
マルってデッカオーディションのときにフロントウインドーが割れて
雪がビュービュー吹き込むワーゲンバスを運転してビートルズを
会場まで運んでくれたんでしょデビュー前に
そんな大事なマルを首になんてするわけがないよね ジョンって妄信的というか結構こわいとこあるよな
極端というか
ポールはそこまで人に依存しなさそうな感じ
自信の差だろうな だからこそ内省的な役回りが出来ていいんだけど これ見てると逆説的にエプスタインが相当な切れ者だったんだろうなと想像出来る マジック・アレックスだってジョンが引っ張ってきちゃったんでしょ?
なんか身の上話に絆されたかで
ジョンって妙な所で御し易い いま全部見終わった
40年前に初めてTVの深夜放送でLET IT BEを観て、それからずっとモヤモヤした呪縛に囚われてたけど、今夜やっと解放された気分だ
40年前に流したかった涙がやっと出たわ
ありがとうスタッフとファブフォー >>926
そんな胡散臭い連中がわんさかやってきてアップルの金使い果たしちゃったんだよなあ ジョンがやる気出したら、周りがバンドメンバーが和かになり変わるな
突然スタッフバンドも一体感が出て曲が次々と仕上がりビートルズというバンドが崇高になる
ポールもニコニコだな
そういう時のビートルズは最強だなと感じた
ジョン次第だな
ジョンが怠けるとポールが仕切る
空気が悪くなる
ジョンがやる気出すとポールがご機嫌になる
そういうバンドだ ルーフトップはトリミング無しにしたんやね
3編通してランチは大事だと言うことがわかった 出回ってるナグラテープのAカメラもBカメラも全部聴いたけど
まだ聴いたことのない音源があって驚いた
ルーフトップのGod save the queenが聴けてよかった >>925
同感だな。良いマネージャーを亡くしてしまった。 ランチが大事
まったく同感だw
あとマルとリンゴはほんとに貴重 警察が屋上に来たのをチラ見したポールがテンション上がるとこ好きだわ アンプの電源切られたのに、ジョージがなにしやがる!って感じでまた電源入れたのもカッコ良かったね。 演奏中に警察にしょっぴかれるエンディングラストは最高だと思ったらしいね。 警官が屋上へあがって来てからの臨場感がもの凄い事になっててゾクゾクする 警官へPA切るとかのくだりで
下へのラインは切ったとか言ってたけど
地下のレコーダーは外音関係ないから
そのラインじゃなくて
通りに向けて音出してたってことか 警官はヤラせって噂もあったけど、あれ見る限りホントっぽいね。 >>929
ポールがジョンやジョージを説得し、根回ししたお陰だ。
管理職ポールの勝利! >>926
ヨーコ、クライン、アレックス等
ジョンが惚れ込んで引き入れたが、悉くビートルズを掻き回したな。
ドラック漬けで判断力低下したジョンも解散の一因か? ポールは完璧主義でジョンはサボりたがり
ルーフトップはジョンリンゴが7曲でもやる
ポールがグズって14曲を完璧に
マルエバンスと警官との時間稼ぎを考えると
7曲が限界だったし
警官とゲリラ感が映画の盛り上がりを作ってくれたな ポールが言ってた、「上からものをいう人間がいないとだめだ」って
エプスタインの存在がどれだけ重要だったか
ポールももう引っ張ってくのにいい加減疲れたんじゃないかな
それが、もうダメぽの境地「LET IT BE」生んだ >>946 スコットランドヤードももう今では黒歴史じゃなくって
栄光の歴史的偉業だったって認識してるのかなぁ (・∀・) >>915
Get back Sessionの音源だけで150時間。1曲に何十回もテイク重ねているし、今回の映画でも大分カットされているよ。 何度かしかめっ面をした若い警官の顔が映し出されているけど、騒音を嫌がってたのかサヴィル・ロウが大渋滞になってことを怒っていたのかその心情は分からないが、
カメラ映りを気にしたわざとらしいしかめっ面ではあったとは思う
護送車まで出動して逮捕する気満々だった
建物に踏み込めば違法薬物があったかも知れないし
アップルに事前連絡してたみたいだけど >>950
さんざん30分で苦情が30件来てるからやめろって言ってたやん?(´・ω・`)
警官は自分の仕事を全うしてるし、スタッフは玄関でちゃんと時間引き延ばしてるし、ルーフトップのカメラマンはちゃんと美味しいところ収める人と
メンバー収める人と周りを収める人と分担してたし、メンバーはちゃんと演奏してるし・・・それぞれがそれぞれの仕事をちゃんとしてただけだわな
警官が屋上に来たことでメンバー共通の敵が出来たから余計一致団結したんだよなw >>951 PA切られたあとに大げさに「ほわーーーーい?」ポーズをするジョンwww
まったくもってプロレスのムーブを理解してるですよ、ジョン様はw アランクラインについては、もうあの時点で「詐欺師」の噂はジョンやジョージも知ってたんだ。
なのに、なぜ。 ポールはミュージシャンを極める方向
ジョンは自分の行動で世間を動かしたいインフルエンサー、ロックスター方向
方向性の違いで対立するんだが
ロックバンドとしては両者は両立できるから
2人の上に立ち調整する人がって話になる
エプスタイン、ジョージマーティンは初期メンでメンバーの父親だから
誰も彼らの代わりは出来なかったか 結果的にポールが連れてきたリーイーストマンが正解だがポールがメンバーから拒絶されてたからな
ジョンはあんなだから振り込め詐欺にも騙される性格だ
ポールじゃ無理だ
歳上でジョンが信頼できる人間でしかまとまらない
エプスタインは成功体験を与えたからジョンにもポールにも唯一の存在だったかもしれない >>953
ジョンは重度のヘロイン中毒でまともに思考出来てない。
ジョージは単にジョンのイエスマン。 イエローサブマリンまではエプスタインの遺産だからやっていけたんだよな
あれは仕上げないという強い意志があったと思う
マジカルでポールがやらかしたのが解散の始まりだ
ジョンは映画とか個人行動し出した
あれからおかしくなる >>955 イーストマンなんていうからコダックの偉い人の親戚かと思ったわ当時。
リンダ・イーストマンって言って写真家なんだから絶対にコダックの偉い人関係って思うよなw >947
でもDon't let me downなんでしょ?笑 土足で歩き回った床の上に座ったり寝そべったり這いずり回ったり食べ物を置いたり
コロナが流行るわけだ ジョンとエプスタインは特別の関係だったからね
エプスタインがキャヴァンクラブで初めてビートルズを観たとき、エプスタインを魅了したのは一番大声で叫んだり飛び跳ねたりしたジョンだった 
エプスタインはジョンから目を離すことができなかった
ジョンはエプスタインが一緒に休暇を過ごしたただ一人の相手で、当時ジョンの妻のシンシアをリヴァプールに残してスペインにいっしょに行ったことがあった
ジョンを愛するあまり持ち出しでプロモーションしてたりとか

営業力はあるけど金の管理がとにかく杜撰で 
平気で権利関係売り払ってそれをプロモーション費用に当てたりするからメンバーが後々困ったみたい でも結局はヨーコさんは安田財閥の力を駆使してジョンの資産を
何倍にも増やすこと位に成功した (・∀・) >>961
結構ビックリしたのがじゃれるヘザーに土足で突き回すポール 無名のミュージシャンをマネジメントする。そしてそこに大した経済的野心はない。セクシャルな何かはあったかもしれんが。
4人がすっかり有名になった後に近づいてくる連中とブライアンとは根本的に違う。ブライアンとビートルズは幸せな出会いだったんだよな >>964 連れ子にはきついのかなぁ・・・・サー・ポール >>965
ビートルズのスタッフって皆が皆メンバーに魅了されてこき使われる覚悟でやってたんじゃないかって思った
あんなに才能があって魅力的なら一緒に仕事したいって思うと思う 50年以上前とは思えないくらい、生々しいドキュメント映像だった
俺がこの頃の彼らにアドバイスするとすれば
再契約はするな。一旦ビートルズを休んで、それぞれやりたい事やった方が良い。
マネージャーを慌てて決めず、じっくり時間かけて決めればいい。
次に契約するのは、再結集して作品が出来上がってからにしたらいい。
複数年じゃなく1年契約で。
これ実行してれば、最悪解散せずに済んでた >>942
最初の映画見るとで巡査がオフィスに入っていくところをちゃんと外と中から撮っててうまく編集してあったから演出っぽく見えたんだよね。
まさか中のカメラが隠しカメラだったとは今回明らかにされた訳だが。 ゲットバック誕生の瞬間は感動的だな
ポールはベースで作曲したんだな >>926
ジョンは父親が欲しかったんだよ
マハリシもクラインもスペクターも
ジョンの塊のときの原初療法のヤノフ博士も
のめり込むのも早いが幻滅して切るのも早い ゲットバックのイントロのジョンって手のひらでギターの弦叩いてるの今回初めて気づいた
ジョージがジョンにソロアルバム作っていいか相談してたのな
みんなしばらく休んでソロ作ったりしながらバンド継続とかやれんかったのかね >>955
イーストマンはメンバー以外の
アップル幹部ほぼ全員からも拒絶されてた
幹部って殆んどリバプール時代からの素人の
取り巻き連中で着服横領がバレちゃうから
白河の清きに魚住めずってヤツ 2の1:51:45あたりから、ジョンがポケットからタバコか何か出そうとして、別のもの出しちゃってヤベッてカメラマン見てない?その前に1回カメラ見てるからちょっとわざとらしい感じもあるけど。 ルーフトップの後、みんな高揚してノリノリでプレイバック聴いてる中、能面みたいな顔して興味なしのヨーコすごいな。 1月7日のジョンはストーンド状態だな
真剣な議論でニヤニヤしっぱなし 般若みたいな顔で歌うTwo Of Us笑ったwwww 予告編で、ジョンがふせ目の横目でポールをちらっと見るところ
何度見てもあそこで笑っちゃう、あれ見るために、何度も再生したわw マルエヴァンスって人がかなり好きになったわ
俺の印象ではこの作品の主役の1人
かなりポンコツだけど
この人社長にすべきじゃなかったのか
有能な詐欺師より無能ないい人だよ
インスタントカルマのビデオで1人だけ冴えない顔でダサいスーツでタンバリン叩いてるのがいいわ
ハンマー叩いてるのもね 警官の前に立ちはだかるマル最高w
致し方なくスイッチ切っちゃうけど
おかげでスイッチを入れる男前のジョージ見れたし
ちゃんとスイッチ入れて帰るところが好き これ見ているとAbbey Road後も数年に一回集まって一緒にアルバムを作ってって出来たよ筈だよなあ。
4人が楽しんでマジックを起こしている光景を観ていると本当に残念に思う、上手くやって欲しかったなあ。 >>982
なんだかんだ喧嘩しながらやってたかもね。
解散の原因はヨーコでもポールでもなくクラインだったんだろうな。
ジョージもグループやりながらソロやりたいって言ってたもんね。
ヨーコが、いいじゃないって言ってて優しいじゃんって思った(笑) 解散の原因ってThe Long and Winding Road.でコーラスとか勝手につけられて怒ったからじゃ無いの? マルの解雇のくだり
後任マネージャー候補としてクラインは経理、
イーストマンは法務と当初は役割分担していた
イーストマンは使途不明金の調査、各部門の
査察をやるべきと言い、クラインも賛成しつつ
イーストマンが社内の不正を調査すると
アップルの幹部連中の不安を煽った
幹部はリバプール時代からの取り巻きで
少なからず会社の金を私的に使っていた
こうして幹部連中はイーストマンに
協力しなくなり、そう言った声・苦情を
耳にしたジョン達によってイーストマンは
追放された
イーストマンが居なくなり全権を握った
クラインは不正の有無関係なしに
幹部連中をクビにして、かわりに自分の
会社のアブコから後任を送り込み
その給料をアップルに肩代わりさせた
マルが切られそうになったのもその流れ 直接的な要因はクレインを起用したことによるポールの訴訟だ
これの入れ知恵がイーストマン
外部の銭ゲバに騙されたジョンとポールということになる >>985
そんなのは些細な理由であることがよく分かるドキュメンタリーであった >>985
ポールの脱退宣言はフィルスペクターのアレンジ聴いた後だよ。
すでに脱退してたのはジョン。 ジョンはアビーロードセッション後に脱退してたのに
クラインの意向で公にされなかった。 >>980
映画ヘルプでドーバー海峡
探してるスイマーがマル 取り巻きチンピラは切るべきとは思うよ
それは正論でしっかりやらないといけない時期に来ていた メンヘラ女といつも一緒にいたがるヤク中がメロディメーカー@、なぜか高圧的なメロディメーカーA、仲裁するわけでもない空気なドラマー、クラプトンやヘンドリックスとセンス段違いなギタリスト
でも皆カネはある
バンド続けられるわけないと思った >>945
ピーター・ブラウンは著書の中で解散の一番大きな要因は
ジョンのヘロイン中毒だと言っているね アデイインザライフで最後の方でカウントをしているのもマル
マルは4人のサインの代筆もしていたらしい >>985
ポールは他人に任せる事ができない人で職人気質
ジョンは他人に後はやっといてと無茶振りして遊びに行く
前者はロングアンドで
後者はストロベリーフィールズだな 脱退しても、グループを残す方法はあった
でもアランクラインが、ビートルズを食い物にしてるため
解雇を主張したポールが、裁判を起こした
その裁判で、アランクラインの不正と、グループは活動不能状態であることを証明して
法的に、解散を決定するしか道がなくなってしまった レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。