ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart124
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart123
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ビートルズのカバーを語るスレ
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured お題曲(サンキュー・ガール)
シングル「フロム・ミー・トゥ・ユー」B面曲 昨日の自分コメントと同様の理由でコレも良く聴いた
後年アルバム「レアリティーズ」収録のモノ版を聴いて「あぁんッ!?」
やはりミドルとエンディングにハーモニカ入ってエコー利きまくってないとこの曲じゃないやぃ(あくまで個人的見解なんでご了承を)
他にコレが収録されたアルバム「ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム(米)」「ビートルズ No.2!(日)」は
自分未所有なんでどっちが入ってるのか分らない…
レコーディングセッション:最初のテイクは比較的演奏シンプル(それでもジョンとポールのハモリにはゾクゾク!)
エンディングのドラムに装飾を施しエコーを加え、少しずつ肉付けしていく過程がみえる
そして仕上げはハーモニカ!コレが無ければ始まりません〜
ライヴ盤、ファンの女子達はジョンの「あう〜ん♪」にさぞやトロけそうになったことでしょうね…… >>832
回答ありがとうございます
お題貼り引継ぎされてもうすぐ1年が経つのですね
毎日欠かすことなく進行をされるだけでなく、話題作りに別テイク等関連リンクを用意されてて
リストを定時に貼る以上に大変だったと想像します
お陰で自分は色んなバージョンを比較してネタに事欠かず大いに助かりました
今周回は2006年に初めてこのスレが立って20巡目になるので、自分は最後まで貫徹したいと思っています
>パスマス終わる頃また考えます
現時点で実質自分しか書込みしていませんが、お任せいたします
やるからにはワンオペに陥らないよう自分も出来る限りコメント続けますので… 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
●4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
●9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=nGbWU8S3vzs
2015モノリミックス
https://www.youtube.com/watch?v=oVCwDl-S09A
Sie liebt dich
https://www.youtube.com/watch?v=YmjnK4zTBhM
Sie Liebt Dich mono
https://www.youtube.com/watch?v=8ORRr46oTAc お題曲(シー・ラヴズ・ユー)
昨年末に「1」購入してDVDでクリアな画質のライヴ映像(ストックホルム)堪能してます(´ー`)
アンソロ:プリンスオブウェールズ劇場ライブ 1,2のカウント入り&最後に次曲の紹介つき
各地公演ライヴ:ファンの歓声やら音響機器のあれこれで音的には期待薄だけど、演奏の映像が付いてるのは一見に値する
マンチェスター:この時期のカラー映像は貴重かも…ん?まさか着色加工?
メルボルン:リンゴ不在でもドラムセットがある陰膳状態
ワシントン:コーラスが聴こえない…
The Mersey Sound Show:初期の襟なしスーツがいいね
Thank Your Lucky Stars (23 June 1963):「先生ー!何でマイクがないんですかー?」「ビートルズの顔が隠れるからです」
映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! 」:セリから登場する爺ィは何がしたいんやらw
BBC放送群:音質に差あり これその都度演奏してたのかなぁ 今回はドイツ語バージョンもここに入るんですね ならば
シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)
・何でか「やー」じゃなくて「いぇー」なんだなぁ
・「dich」を「でぃっひ」じゃなくて「でぃっく」って言ってる(確信犯?)…そら彼女は好きだろうが何故おまいそれを知ってる?(ぉ
・後は空耳ネタくらいしか語る事ないの判る気がする… 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
●5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=nFEHqFUONHY
アンソロジー
I'll Get You (Anthology 1 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=6KOyNNUy1nw
Sunday Night at the London Palladium (ATV 13 October 1963)
BBC
I'll Get You (BBC, Pop Go The Beatles #09 - 13 August 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=tEL1QScdM28
I'll Get You (BBC, Saturday Club - 24 Aug 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=nEjKBP_-Jgc
I'll Get You (Live At The BBC For "Saturday Club" / 5th October, 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=asHxRPjMdYk
READY STEADY GO! (4 October 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=F8clJ_GV4yM
おまけ
ポールのカバー
https://www.youtube.com/watch?v=O1jt2wMlwzk >>839
前に書いたかもしれないけれど、翻訳者とのミーティングでポールは「〜chの発音が正しく出来ないから避けてね」って注文したけど翻訳者が無視したんですよね(´・ω・`)
その後ホテルでリハーサルしたけどやっぱり無理なので「"Sie liebt dich"を"Sie liebt dir"に変えれば唄えるからタイトル変更して」ってお願いしたけど「うん、それベルリンの方言だから」で却下。
そんでやる気無くしてレコーディングボイコットまでの流れだったデスネ。 >>841 レリビー50thスーパーデラックスの中のゲットバックドイツ語バージョンで
ジョンとポールがやたらと「ッヒ!」「ッヒ!」とひたすらその発音を強調してたwww
よっぽどこの頃のトラウマをふたりとも覚えていたんだなって思った(;・∀・)
それとも英国人がドイツ人を真似するときのお約束なのかな? >>841
何とそんな事情が…
自分たちの作った曲なのに思うように歌えないのはさぞや納得いかなかったでしょうね
ドイツ語版リリースは上からの指示でマーティンさんも彼らの主張を護り切れなかったんだろうか
「〜ch」は直前の母音で「っは」「っひ」「っふ」「っほ」(上手く表現できない…)等に変化するようですが
彼らほぼ全部「っ」「っく」で通してる感じでした
発音が歌に乗せにくいのがあるとしても
自分には「でぃっく」って歌ってるのはそれにかこつけた彼らの鬱憤晴らしかとも思えるんですよね
彼ら下ネタも好きそうだし(ぉぃ
しかしベルリン訛りまで知ってるとはポールってタダモノじゃないっすねw
>>842
堅苦しい発音のドイツ語っぽさを出すのにマストな表現なんでしょうね あと極端な巻き舌だとかw
ゲットバックドイツ語バージョンは逆に異様に誇張してまるでギャグとしか(てかホントにコレ訳してるの?) お題曲(アイル・ゲット・ユー)
シングルB面という目立たない位置にありつつも
ハーモニカに拍手、ジョンとポールの爽やかコーラス、そして忘れちゃいけない「Oh yeah!」と
初期ビートルズ曲の魅力的要素が盛りあわせのアラモード、これはもう好きにならずにいられないッ!
楽天的な詞もジョンの歌い間違いまでもどことなく愛おしくなってきちゃうよねぇ(´ー`)
そんなわけで自分にとっては重要な気分盛り上げ曲
そいや『Get Back』中でもほんのちょっと歌ってた(Part 2の1:52:37) 彼らにとっても懐かしいナンバーなんだね
アンソロ:ライブなのでハーモニカなし キーが高め 客の手拍子歓声あり
(他のライヴでもハーモニカ抜きキー高めなのはオリジナルの方が低いのか?)
あとジョンも間違えず「change」と歌ってるw
ポールのカバー:何だろう…見ててちょっとウルっと来そうだ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
●6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
●8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=XT4pwRi2JmY
mono
https://www.youtube.com/watch?v=1boFmzL0AVo
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=v1HDt1tknTc
Komm, Gib Mir Deine Hand
https://www.youtube.com/watch?v=6qAazPVLONM
mono
https://www.youtube.com/watch?v=lJXAj7xlD_E お題曲(抱きしめたい)
世界を席巻していった前期の大ヒット曲 ライヴも各地で沢山あって彼らも一体どれだけ演奏したことだろうね
(もう今書くこと思いつかないや…)
最近は楽器の各パート毎のカバーも各種うpされてるから飽きたらそんなのぼ〜っと見てたりする
ジョンのリッケンのベケベケリズムもジョージのリードのちゅい〜ぃん♪もポールのベース(簡単そうに見えて後半ミドルちょっと変えてる)も
あぁこうやって弾いてるんだねと本家のライヴ映像観る時の参考にしたりして 抱きしめたい(ドイツ語)
フランス公演ツアーの最中ドイツ販売用に急遽レコーディングさせられたため メンバーのやる気は最悪だったっぽい
そんなドイツ語版の出来はどうなのかドイツ人じゃない自分にはちょっと判らないけど
例えば欧米人が日本語歌詞を歌った場合に置き換えたらどう感じるか、とすれば想像しやすい?
「て〜おと〜りあーってぇ〜」「どもありが〜とみすたーろばっと」とか…(ぉ
んー、でも自分的にはこーゆうのだったらイイかも〜
https://www.youtube.com/watch?v=9PaD-xNK-dY
https://www.youtube.com/watch?v=nwhGvHA7tbw
https://www.youtube.com/watch?v=8A9IYLRVaeA
巻き舌べらんめえな発音でもカワイイから許しちゃう
「レアリティーズ」ではドイツ語版シー・ラヴズ・ユーと共に歌詞カードに歌詞&対訳収録なしだった
…まぁ出す側もその程度の扱いだったんだなぁと 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
●7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=VhuU8KDLdO4
mono
https://www.youtube.com/watch?v=iRvYCO7YWyI お題曲(ジス・ボーイ)
邦題は「こいつ」
恋人を奪われてもなお思い続ける自分を第三者的に喩えて「This Boy」と称する歌詞がミソ
しかしそんなややこしい表現したばっかりに歌ってる本人も往々にして詞を間違い
「あいつこいつそいついったいどいつ?似たよな言葉がいくつもあってこいつじゃ駄目ね〜♪」な混乱状態ww
詞の意味については更に前周回で自分がコメントした↓のような超解釈まであってもう何が何だかw
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1610959366/831
自分的にはココは「過去の自分と今の自分の対比」なんてのより、素直に字面通り「ワルな恋敵から彼女を取り戻す」でいいと思うけどね 別テイク
ジョンのボーカルと3人のハモリが最高のバラードだけにライヴでの演奏機会も結構あるみたい
リリースまでにさぞや練習したんだろうなぁ…リハの様子はどうだっただろう?
internet archive:…ハモリ以前にちょ!ジョンどーしたもちつけ、まずは深呼吸(こらアカン)
結構手こずってる様子なので以降はジョンの「This」「That」歌詞間違い対策に重点を絞って視聴(ぉ
ちな歌詞では以下の順
1番:「That」「This」
2番:「That」「This」
ミドル:「This」「That」
3番:「This」「This」
アウトロ:「This」3回 (ライヴ版はフェードアウトしないエンディング)
アンソロ:3番アタマのThis Boyを歌わないことでミス回避
Morecambe and Wise Show(↑の映像):ポールとジョージがマイク共有でハモりジョンは孤立し非常に危険な状態
エド・サリヴァン・ショー:3人で1本のマイク使用してクリア
ワシントン:3人で1本のスタイルは確立したっぽい(複数居ればカモフラージュが効く)って早速3番アタマが怪しいし
メルボルン:これは一応クリア
BBC1つめ:ミドルのシャウトからコーラスに復帰する瞬間がジョンにとっての鬼門くさい アウトロはフェードアウト
BBC2つめ:これはOK
…なんてチェックしてきたけど実際その場にいて聴いてる人たちにとっては「姿見れるだけで声聴けるだけで幸せ(はぁと」なんだろうから
こんなツッコミはヤボテン島だったりしてちゃっちゃっちゃちゃっ♪
なので自分も…ジョンの擦れ気味な声とポールとジョージのドゥーワップがもぉたまりません(はぁと 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
●10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=w-iA9-D_Mbw
mono
https://www.youtube.com/watch?v=5FEWhKsCvxQ
オリジナル
Little Richard - Long Tall Sally
https://www.youtube.com/watch?v=eFFgbc5Vcbw お題曲(ロング・トール・サリー)
ポールの十八番 前期ライヴの定番になったロックのスタンダードナンバー
「小父さんの浮気を告げ口して修羅場をニラニラ楽しもう」って趣味の悪い歌詞ながら何故か浮き立つ気分になってくる
まさに人の不幸は「蜜の味〜」的な…(ってポールもそんな題名の曲歌ってたな)
オリジナルのリトル・リチャード版、うーんやっぱり歌唱の迫力が違いますね
(引き続きおすすめに出た「グッド・ゴリー・ミス・モリー 」「トゥッティ・フルッティ」…までつい聴いてしまった)
ポールも彼の歌唱を良く研究しハイトーンで模倣しているけど、ノリについては本家に敵わないかもしれない
(聴いててアタマを振る程度のところが、腰振り身体全体を揺すってしまう位の違い)
リトル・リチャードの曲が流行っていた時期 まだ自分は種ですらない程この世に存在しなかったけど
でも無意識に身体が反応する辺りビートルズを通じて彼の何かが伝わったんだろうと思う
まぁ最近の音楽シーンに付いて行けなくて好みがどんどん懐古な方に寄っていくのも自分自身が年老いたせいかもしれないけどね 別テイク
スタークラブ:声が若い ちょっと演奏が雑(場所柄致し方なしか)
アンソロ:リズムがスイング気味
TV「Around the Beatles」:あ〜!「真夏の夜の夢」の寸劇があるー!!コレってもう…ぎゃははは
…演奏は41:25からだったけどついつい観ちゃったよ
スウェーデン:縮小版だが歌唱も演奏のノリも良し 皆いい表情してるねぇ
ロンドン:揉み揉み君の肩だよ〜♪ ジョン自分が歌わないからって何食ってんの?演奏もちょっと遠いし
メルボルン:前半ポールとリンゴだけがメインで映り 突然の闖入者にフレンドリーに接するジョンの神対応乙
ワシントン:ジョンが向かって左の配置 観客席が全方向で皆に見えるよう位置移動してるんかなぁ
ハリウッド・ボウル:この頃はもう歓声も曲の一部みたいなー(うぇぇ
BBC群:細かいギターフレーズやテンポ等の差はあるが特筆することはないかも
ポールのカバー
1つめ:ウィングス旗揚げしてまだ間もない事かなぁ 勢いがあるね
2つめ:アコギだ…こんだけ大勢がギター担当してたらわざわざ弾かなくてもいい気もしたり
3つめ:む〜 コレは流石にもうキツいっしょ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
●11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=r5mzQHQxoSg
mono
https://www.youtube.com/watch?v=bdGwh90pUUM
提供先のビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタスのバージョン
Billy J Kramer & The Dakotas I Call Your Name
https://www.youtube.com/watch?v=bSHy-IBoByY
BBC
I Call Your Name - March 31, 1964 (Saturday Club)
https://www.youtube.com/watch?v=Pf-pv3SH964 お題曲(アイ・コール・ユア・ネーム)
ラジオのビートルズ番組で何度かリクエストされる事があったせいで、ファンになって比較的早く聴き覚えた 結構好きな曲
その時は多分シングルB面とかを使用したっぽくてそっちに馴染んだせいか 後で「レアリティーズ」入手した時ちょっと戸惑った
(イントロのギターフレーズとカウベルの入り方)ステレオとモノラルの違いが良く判るケースだねぇ
Wikipediaによればアルバム『ハード・デイズ・ナイト』に収録予定だったのを外されて他の人に提供
翌年セルフカバーという形でリリース
うーん、何でコレ入れてくれなかったかなぁ…曲数もキリ良く14曲になったのに 何ならリンゴ歌唱でも(後年歌ってるし)
ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタス:哀愁を感じさせないネアカなアレンジ
BBC:ボーカルのエコーが利きすぎの感 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
●12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=HbsyDHxca7Y
mono
https://www.youtube.com/watch?v=yabAK0C36VY
オリジナル
Larry Williams - Slow Down
https://www.youtube.com/watch?v=sJW7NOOtfH0
BBC
Slow Down (Live At The BBC For "Pop Go The Beatles" / 20th August, 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=Nx0-wjpGu3Q お題曲(スロウ・ダウン)
自分的には前回と変わらずの印象(長イントロ・ブルル・重厚リフのドライブ感の3点セット)
ラリーウィリアムズのカバー曲の中ではこれより「ディジー・ミス・リジー」の方がまだ好きだったり
ステレオとモノラルを聴き比べるとちょっとずつ違うなぁ(演奏とか最後の「アウ!」の声とか)
モノラルの方がギターのアラが目立たなくて幾分聴きやすい(ぉぃ
オリジナルのラリーウィリアムズはサックスのリフのせいかダンス音楽みたいな感じ
BBCでの演奏の方がレコードリリースより先だったんですね 何か普通というか無難というか…軽快過ぎて迫力に欠けるかも 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
●13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=Brd2v1NcYWg
mono
https://www.youtube.com/watch?v=9Bf6QqwpABw
オリジナル
Carl Perkins - Matchbox
https://www.youtube.com/watch?v=OTA8m_luor4
カール・パーキンスの元ネタ
Blind Lemon Jefferson - Match Box Blues
https://www.youtube.com/watch?v=JXC1jjRCXtg
そのさらに元ネタ
Gertrude 'Ma' Rainey - Lost Wandering Blues
https://www.youtube.com/watch?v=a6NUfH9gc7s スタークラブ
https://www.youtube.com/watch?v=miJwjD3LK4Y
ボーカルはピート・ベスト
BBC
Matchbox (Live At The BBC For "Pop Go The Beatles" / 30th July, 1963)
https://www.youtube.com/watch?v=smE0iuuULDM
Matchbox - May 1, 1964 (From Us To You #3)
https://www.youtube.com/watch?v=u8ZhfBkxQRQ
おまけ
カール・パーキンスとエリック・クラプトンとリンゴのカバー
Carl Perkins w/ Eric Clapton, Ringo Starr - Matchbox (9/9/1985 Capitol Theatre)
https://www.youtube.com/watch?v=aM9GQDibqxw
リンゴのカバー
The Night That Changed America: A Grammy Salute To The Beatles 2014
https://www.youtube.com/watch?v=hLz-P0Tq-zU
Matchbox/Boys/Yellow Submarine
ポールのカバー
Paul McCartney - Matchbox (Live in Tokyo 1990)
https://www.youtube.com/watch?v=bM-TqKCoZOM
Matchbox/ Paul McCartney soundcheck 27 April 2017 東京ドーム
https://www.youtube.com/watch?v=8c2iJnHdRSE ガートルード・マ・レイニーが1924年に「Lost Wandering Blues」を録音、
1927年にブラインド・レモン・ジェファーソンがその曲の
I'm sitting here wondering', will a matchbox hold my clothes
I've got a sun to beat, I'll be farther down the road
のフレーズを引用して
I'm sittin' here wonderin', will a matchbox hold my clothes
I'm sittin' here wonderin', will a matchbox hold my clothes
I ain't got no matches but I still got a long way to go
と唄いましたです。
カール・パーキンスのレコーディングスタジオでパーキンスのお父ちゃんが「マッチ・ボックス・ブルース演ってみたら?」と提案、うろ覚えで唄ったフレーズをパーキンスが口ずさむとジェリー・リー・ルイスとパーキンスで即行演奏で完成させたとか。
ちなパーキンス版の歌詞。
Well, I'm sitting here wondering, will a matchbox hold my clothes
Yeah, I'm sitting here wondering, will a matchbox hold my clothes
I ain't got no matches, but I got a long way to go お題曲(マッチ・ボックス)
何の取り柄もない負け犬男の歌で自分はイマイチ好みでないってか関心薄かった曲(ぉ
リンゴがカバーしたもう一つの「ハニー・ドント」も同様に振られたさえない男の歌だけど
これがもしジョージが歌った同じカールパーキンスの「みんないい娘」のようなモテモテ男の歌やってたらどうだったろう?
…うーん、やぱリンゴのキャラにはちと向いてないか(リンゴ自身は人気はあるけどね)
なんて思っていたけど…何という事でしょう コレがこんな変遷を経ていた曲だとはっ!
オリジナル(カール・パーキンス):軽快なギターとリズムでビートルズのお手本に
その元ネタ(ブラインド・レモン・ジェファーソン):何とガチなブルースでしたぁ
更に大元ネタ(ガートルード・マ・レイニー):てっきりどっかの民謡でも始まったのかと…
ポップで親しみやすいバージョンに仕上げたパーキンス師匠は多大なる貢献したってことですね
そして更にそれをカバーして世界に広めたビートルズも >>864
興味深い掘り下げ多謝です
これらの引用歌詞を見て気になったのが
まっちぼっ ほーでぃま〜い くろ〜♪ の「ほー」が「hole(穴)」でなくて「hold(持つ)」になってる事
自分はこれまでずっとビートルズの歌詞カードからアレは「服にあいたマッチ箱大の穴」で
新しい服も買えない繕いも出来ないビンボーな自分を嘆いてると思っていましたが違うのか…うーん
「マッチ箱」がネイティブにとってどんな寓意で「マッチを持っている」事に特別な意味を含んでるのか
そこが判らないと曲の真意が掴めないでしょうが
でも後の歌詞との繋がりを思うと自分は「マッチ箱大の穴」の方がイメージし易い感じがしたり
カバー群
3人共演のカバーはいつ見ても微笑ましいなぁ 何より楽しそうだし
シンプルな繰り返しの曲構成なので間奏でギターソロの見せ場もあったりして
にしても自己肯定感低い卑屈っぽい内容の歌が何でこんなに愛され共感を呼ぶのか謎過ぎる…
ステージではイケメンが歌ってもそうでない男が歌ってもそれなりに様になる極めて汎用性の高いナンバーなんだろうけど
自分にはその辺どーにも理解できん(´ー`;) マッチボックス=スーツケースの事らしいです(`・ω・´) 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
●14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=8Goxw7VgxfA
mono
https://www.youtube.com/watch?v=-YDETXM1JTk
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=xLBVgnZyuic
PV
https://www.youtube.com/watch?v=WrAV5EVI4tU 朝起きたら〜 びー板の様相が変わ〜ってたぁ〜♪
……そろそろスレタイにもNG用語指定できる専ブラ検討しようかな「Twinkle」使ってる方どなたかおられますかぁ(´ー`)ノ゙
お題曲(アイ・フィール・ファイン)
・アナログ時代のイントロ前の声も曲の一部として刷り込みされた結果、昨今のデジタル版に寂しさを感じたりする自分
・ピンク・レディーの「透明人間」「スーパーモンキー孫悟空」でサビ部分のメロ頂戴してますよね都倉センセw
・PV リンゴは一体何してるん…発電?(にしては誰の楽器もコードが繋いでないしそもそも口パク)
・35年前の三菱のCM(ヨガのポーズしてるやつ)にしてもだけどこの曲ってフィジカルなイメージがあるのかなぁ
Take1-2:キーが半音高い(ジョン歌唱キツそう) 次のはやや低い イントロフィードバックは使い回しなのかー
Take6-7:最初のは演奏だけ 後のはボーカルダブルにコーラス入ってほぼ現行に近い
流石にライヴではアレまでは再現してないようで…
アンソロ(Live on Blackpool Night Out):このショーのオープニング曲だったようですね
エド・サリヴァン・ショー:メンバー紹介あり
ドイツ:音響すこぶるわろし カメラ小僧ww
ロンドン:ジョンがアコギ
シェイ・スタジアム、ハリウッド・ボウル:この動画では音を取れてるけど観客には聞こえてないんだろうなぁ
日本武道館:フィードバックではなさそうだけど何か鳴らしてるぽい 歌唱に力ない(疲れてる?)
BBC:これってスタジオ演奏用に毎回イントロ音源持ち込んでるのかねぇ? >>867
なんとスーツケースだったとは!こういう言い回しを知らない者にはワケわからん歌詞ですね
雰囲気として詰める服はあるけど家がない根無し草的な感じかな?
これは最初のモノまで遡って歌詞を読み解く必要がありそう…それは次周回までの自分の宿題、ってことにします >>870 アナログの赤盤。 なんかおしゃべりがあってからブイ〜ん
あのイメージが染み付いてます。 CD化でけされちゃった。 アイ・フィール・ファインのギターリフはボビー・パーカーのウォッチ・ユア・ステップの影響を受けているんですよね
それと大切な情報なのでしっかりと頭に入れておいてください
↓
【松原くんとは】
●ポール死去の犯人である
190 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9513-JtnO [124.44.233.192]) 2022/01/14(金) 20:37:19.67 ID:RQ1FIEwL0
Jonhも良いよ!
IPアドレス 124.44.233.192
ホスト名 g192.124-44-233.ppp.wakwak.ne.jp
国 Japan
地域 Osaka
●IPアドレスにより大阪府松原市と判明
→松原くんとなる
●ビー板をウンコやマンコだらけにして喜んでいる
→アナル、ちんちん、ザーメン、オメコはすべて松原くんの仕業である
●ホモと言うことでみんなが面白がると思っている
→ミジンコ組である
★おさらい
ミジンコ組は相手にミジンコと言うことで侮辱したつもりになっています
まずこれがミジンコ組の基本です
ミジンコ組の頭の中では常に「ミジンコだから」という考えがあり
その考え方は「知恵遅れだから」「ホモだから」「パン工場だから」に直結しています
しかしそこで気づかなければならなあのはミジンコ組は相手を見下しているのではなく障害者やゲイの方パン工場で働いている方を見下しているのです
これは音楽を愛している人の発想ではありません
普通のビートルズのファンが見たらがっかりする書き込みです
ミジンコ組に乗せられて一緒に差別しないようにしましょう
>>870
ミジンコさんが毎回通報してくれているみたいです
専ブラでNGもいいと思いますが皆さんも通報お願いします 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
●15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=lQomFaLyQ5I
mono
https://www.youtube.com/watch?v=z7HDdJiyCN4 >>870
PC用ですが自分はJaneStyle使っていて、おかしなスレタイのスレッドは片っ端から透明にしてます(・`ω´・)ノ
https://i.imgur.com/1lWVmhm.png お題曲(シーズ・ア・ウーマン)
ポール作にしてはメロディアスじゃない風変わりな節回しであまり好きになれなかった曲
(自分的にどっか「今日の誓い」と似た匂いを感じていた)
最初の「love forever」のトコが「ふぉ〜えんばー」になっててちょとダサっw だがそれがいい(ぉ
イントロのギターが裏拍なのに最初気付きにくい 曲が進んでやっとそうだったのかと判る
internet archive
Take1:カントリー風のアレンジ なるほど最初はこうだったんかぁ
Take2:強いギターカットはここから 途中声がつかえてる 間奏ギターなし
Take3-5:裏拍のギターって演奏側も結構ムズかったんだなぁ 最後遊んでない?
Take7:イントロ演奏のキレがイマイチ 声が濁声(疲れてきた?) にしてはエンディング長尺でシャウトハリキリw
これもライヴの定番曲に 位置付けとしてセトリの中間位になるのかな
アンソロ(Live at Nippon Budokan Hall, Tokyo):歓声五月蠅い
シェイ・スタジアム:歌詞が「買って」くれないなのね
ハリウッド・ボウル:歓声も曲の合いの手的に編集
ロンドン:映像があるとイイねぇ ジョージが間奏まで比較的ヒマそう(ぉ
BBC:どれもソツのないプレイ(最後のだけ歌詞が「buy」ですね)
ポールのカバー
MTV UNPLUGGED:アコギ版はTake1のバージョンにどことなく近い…うっかり字幕表示ONにしててド直訳歌詞が…何じゃこりゃ腹いてぇ〜!
ポルトガル:お題曲よりライブのセトリに興味津々…6番目の曲にちょっと驚き
…と、こうして何度か聴いてるうちにしみじみ面白いなと思い出した今日この頃(´ー`) >>877
情報ありがとうございます
昨日試しにJaneStyleをあいほんに入れて、それでスレタイの件はアッサリ解決しました
(何もせずともデフォルト設定だけでかなりスッキリ、あと数個NG追加でほぼ完璧)
自分PCの方(未だ端末の書込み規制が解けず)は閲覧にえっじ+あど風呂(ゲフン 使用でしたが早速こっちにも導入することにします
板のあちこちで揉めて言い争ってる方々も、お互い見なければどうということはないのでコレお勧めですよ♪ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
●16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=u8hOfWs2Xmw
mono
https://www.youtube.com/watch?v=9q5IjOeu5g4
オリジナル
Larry Williams - Bad Boy
https://www.youtube.com/watch?v=PQRbeunfbDE
当時のレパートリーだった話もあるのですが以外と音源ありませんでした(;`・ω・´) お題曲(バッド・ボーイ)
近所に越してきた悪ガキ(10代半ば位?)の行状を並べ立ててたしなめる歌
歌詞からオリジナルがリリースされた当時の「バッドボーイ」の認識を垣間見れたりする
・勉強嫌いで学校サボりまくり 行けば教師や女子生徒に地味に嫌な悪戯
・不良の聴く音楽wロックンロールにずっぽりハマる ついでに流行りモノに目がない
・身なりは多分テディ風なリーゼント頭 小動物ギャクタイが趣味
…うーん2番目はそこまで目くじら立てる程でもないような
自分としてはこの曲の聴きどころはジョンの「behave」になるかな
こんなキュートな声でお隣住人ジョンニキに諭されたら悪ガキも言う事をきく…わけないってか説得力皆無だけどw
ラリーウィリアムズ版はテンポのせいかどことなくユーモラス
ビートルズのカバーはそれより遥かに凄味が滲み出てる(彼らもそんなだったから?) 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
●17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=acWj7M0-9rY
mono
https://www.youtube.com/watch?v=OUJxUzIjVbA
アンソロジー
Yes It Is (Anthology 2 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=qSIip2_RgbI
Take2とTake14の編集
ブートレグ
Take1-10
https://www.youtube.com/watch?v=5d0139U2P_M お題曲(イエス・イット・イズ)
・「ジス・ボーイ」と同系統のコーラスが美麗なロッカバラード
・合いの手に入るネコの声っぽいギターの音で曲に甘さを追加
・にしても歌詞、今カノに対して「赤は前カノの好きな色で見たら思い出すから着ないで」と言っちゃうのはまずくないかい?
そこは抑えてせめて代替案を提示するとか(「君は赤よりこっちの色が似あうよ」だとか)
そーゆー女ゴコロの機微が判んないから前カノと別れたんかもと邪推してみたりw
ジョンの曲の主人公の「一途で執着心強くて嫉妬深くて独善的なのにちょと気弱」というキャラクターに
「繊細なのに無神経」という要素が加わって
それぞれが別人格ってわけでなく皆繋がってる感じがするのは人の心の複雑さを表してるようで面白いね(´ー`)
アンソロ(Take 2 & 14):前半ジョン単独のボーカル(ミドルの歌詞未定) 後半からコーラス入り
ブートレグ:主に伴奏のテイク あの「ほよ〜ん」ギターの音作りに苦労してたんだなぁ
この後ボーカルに専念してこれに重ねて完成させた、って事かな 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日の曲は●
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
●18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=lOWrScjXMRE
mono
https://www.youtube.com/watch?v=xRmqHXHUIEA
アンソロジー
I'm Down (Take 1 / Anthology 2 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=CItI4Sj7qd4
エド・サリヴァン・ショー
https://www.youtube.com/watch?v=Gyg-Xsyw8tI
ドイツ
https://www.youtube.com/watch?v=y_I8-FUdUWI
Blackpool Night Out(ABC)
https://www.youtube.com/watch?v=HTwYbaYSYaY
シェイ・スタジアム
https://www.youtube.com/watch?v=n5Oy3T6u6SU&t=1661s
日本武道館
https://www.youtube.com/watch?v=uNQDqHvI4aM お題曲(アイム・ダウン)
・「ヘルプ!」のシングルB面 ライヴでは「のっぽのサリー」の代わりにトリをおさめる定番曲に
・パストマスターズに収録されたのは早めにフェードアウトしてる(mono盤の方が最後の「Ooh I'm down」まで入ってる)
アンソロ(Take 1):ポール単独ボーカル(バックコーラスなし) 演奏も地味目
エド・サリヴァン・ショー:2番の歌詞が先に来てる
ドイツ:これも2番から…ってちょっと詰まって笑って誤魔化しふぃーれんだんく!
Blackpool Night Out(ABC):この背景の絵柄もすっかり見慣れてしまった…てきとーに見えたキーボード肘演奏にはタイミングがあるっぽい
シェイ・スタジアム:やっぱこの曲のライヴはこの映像が外せない パワフルでハジケまくって若さがみなぎっていて
こんな人気の絶頂に居て、もはや彼らに恐いものはなかったんだろうなぁ
日本武道館:肘演奏どころかキーボードもやらなかった代わりにポールの歌唱が健闘…「サーヨノォーラ!」
ポールのカバー
1番目;これまで見た中で一番髪の長さが短いポールw
2番目:今なおこの曲の肘演奏は定番パフォーマンスなんだね 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1
本日は総評です。
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) 総評
かつてアルバムで公式213曲集めるのに「ダブり少」なのは英国オリジナル+マジカル+赤青盤+レアリティーズだったけど
これの Vol.1と2で赤青盤が省けるように(CD時代になっての収集が幾分楽)
更にステレオ版で聴けるのも良し(レアリティーズはモノが混在していた)
ただファン向けの穴埋め的なアルバムなのは否めないかな(ヒット曲をさらうなら赤青だし)
あと過去ログで他の方も言われてるけどジャケットデザインに一捻り欲しかったかも 次のお題についてちょと提案
自分が思いついたのがDisney+配信の動画『Get Back』中でまだお題に出てない曲を議論することで
その準備のために各パートのエンドクレジットに載った曲名を書き出し、そこからダブりや他アルバムの既出曲を除いたものを
リストアップしてまとめていたのですが…これが結構手間だったりして(汗
リスト作成にはまず曲名と映像場面(時間)を照合する必要があるのですが、全タイトルに字幕が出るわけでもなく
自分が知らない曲も多くてどこに対応するのか判らないし、中にはほんの鼻歌程度でたった数秒しか収録されてないものや
「ナイフで遊んでて手ェ切ったよ(;∀;)イタイー」「チョコケーキ(゚д゚)ウマー」みたいな即興で歌ったものまであって
それらを1曲として議論できるかその辺の判断も難しい所です
エンドクレジットのタイトルは、Part1:97曲、Part2:73曲、Part3:35曲の計205曲で
そこからダブりと既出を除いても70曲超えてて、それひとつずつやってスレ進行を遅らせるのも気が引けるし
せめて映像の一日分ずつまとめてならまだマシかもなぁと…
もし次のアルバム候補が未定でしたら、これも候補のひとつとして検討して頂けたら幸いです
(関連書籍等資料は持ってないですが、自分も残りの数曲のピース埋めを完成させますので) 総評
ビートルズのレコーディング史の前半部分つまみ食いな内容でもありライブでの演奏を意識した曲作りを感じる1枚。
アルバム収録曲から洩れていながらもアルバムに収録されていても違和感はないと個人的な感想。
「ロング・トール・サリー」のEPは何故あの時期に発売されたんだろう(´-ω-`)曲数調整してアルバムもう1枚じゃダメだったのかなあ。
パスト・マスターズのデラックスエディションは出ないかなー。
出て欲しいなー。
リミックス&サラウンドで聴きたいなー。 >>889
面白い試みではあると思うんですケド、これだけゲットバックセッションのスレがたくさんあるならそっちでやっても良いんじゃないかなーとは思ったりも。Disney+で漏れてる曲もある気がするとは思うんですがどうなんでしょ(未確認)
それこそ83枚組スレとかで語っても良いのかも。
ハンブルグ公演の時は当時のスレのノリでオフィシャルリリースされてない曲も一日一曲語ったりもしたんですけどこのスレでどこまで取り上げるかの線引きって難しいですよね(´-ω-`)
ゲットバックセッション以外でも取り上げない未発表曲を色々スルーしてきたのでそれらはどうしようかなとか考えたりもします。一部ですけど「One And One Is Two」「Brian Epstein Blues」「Happy Rishikesh Song」「The Way You Look Tonight」他色々。ケニー・エヴァレットの取材時に唄った即興曲みたいなのもありますね。
取り上げるとしたらそれぞれの録音時期の時に一緒に話すべきだったのかなとかまとめてリストアップして語ればいいのかとか。
スレ人口も少ないので(ROMの方もいらっしゃるとは思いますが)色々実験的にやってみるのも良いかもです。
パスマス終わったら自分のお題貼りは一度終わろうかとも思います(`・ω・´)昔のテンプレに戻すも良し、自分の改変したテンプレ使っていただくも良し。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
●1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=psyg1nPT0g8
mono
https://www.youtube.com/watch?v=DVTh-zaGhNI
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=2IbPn5j2YKk
Take1-2
https://www.youtube.com/watch?v=9OB3zsE4X1Y >>891
回答ありがとうございます
自分もゲットバックセッションのスレでやる事はちょっと考えたんですが
そこがレスバトルであっという間に埋まり次スレでもまだ続いてるようなので無理かなと
もう一つ新設された方はキチンと進行される方がおられて、
曲よりは場面の考察メインで良い感じで話題が続いてるので自分はROMに徹して楽しんでいます
いずれも自分が下手に参加するとスレを止めちゃいそうなんで(汗
>Disney+で漏れてる曲
ありますね絶対 映画「レットイットビー」の収録曲が落ちてるし別テイクも全部は入ってなさそう
(そもそもリハーサルでフルバージョンある曲は殆んど無い) あと構成上映像と曲が一致しないのもあったり
>83枚組
げげげっ!ゲットバックセッションってそんなに曲あるんですか?
自分流石にそれ持ってないし、スレ立ててもココの方でも参加できるか怪しそう…
未発表曲案いいですね、自分も気になっていました
これまで前周回のアンソロ、BBC、デッカ、ハンブルクテープのアルバムで取り上げられてわりと補完出来ましたが
まだまだ残りはありますし(提供曲の「二人だけのパラダイス」「逢いたくないさ」「ウーマン」とか)
これにカバー曲や共作も入れたらかなりの数ありそうですが
ただアルバムとして纏まってないのでそのためのリストが必要ですよね…
自分ブートは所持してないうえ資料は40年前の『ビートルズ事典』があるだけで
全部は聴いたことないのですが、そのうちの一部ならコメントできそうなので
もしこの件でお題を準備しておられるのでしたら、ご無理でなければ是非またお願いします …何だか次の進行をせっついてしまった形になってすみませんm(_ _)m
私の提案は全く急ぐつもりはなく需要無ければ機を待つので全く放置で構いませんです
というか『Get Back』曲とクレジットの照合に どーしても余って何処に収まるか判らない曲名が出てしまって
メロの一部だけでなく歌詞の数語で曲が特定できそうなのには映画でクレジット要るんですね…版権関連ってムズイ
↓ちなみに自分は照合にここらを参考にしてました
ttps://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles:_Get_Back
ttps://www.nme.com/features/every-song-the-beatles-play-in-peter-jacksons-get-back-3107051
何だか踏み込んだら底がないような予感もしてきたり
次周回について、ここ最近ずっとアルバム順ですが昔は周回毎にテーマを変えていたみたいですね
続けるなら何か方針を決めないといけないですが、良い案がなければまた同じになりそう お題曲(デイ・トリッパー)
・次第に楽器が増えていく印象的なギターリフはみんな大好き♪(のはず)
・最近はデジタル化でギターの音切れも修正されて良かったねと思う反面ビミョーな気分の私は心底アナクロさんだねぇ
・題名のためか旅番組でBGMにこの曲のインストが使われがち(『旅サラダ』とか…)
古いのでは『世界の料理ショー』の中で英国料理の回にアイキャッチになってたような記憶が(´ー`)
The Music Lennon & McCartney (1965):あのクラシック演奏は壮大なる前置きだったのか でも肝心の本編は口パクw
サンフランシスコ:確かこれが最後のツアーになるんだっけ 音も画像も荒れてる
日本武道館:もうファルセットも出てないし限界だったんだろうか それでも観れたヒトは御の字だったかも
ポールのカバー:観客を上手く巻き込んでボーカル補填 皆ノリが良くて微笑ましい
ジュリアン・レノンのカバー:10年前なのかぁ…親子といえど同じにはならず 彼は今どうしてるんでしょうね >>896 ギターソロのあとの一瞬のギターの音欠けに
馴染んでいたので(;・∀・) 「1」のリマスターで修正されててびっくりした 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
●2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=o-0if-ca6CE
mono
https://www.youtube.com/watch?v=sZJ57jTaI0g
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=IgRrWPdzkao
PV
https://www.youtube.com/watch?v=Qyclqo_AV2M
ホームデモ
https://www.youtube.com/watch?v=6FyXUj6z-U0
Take1
https://www.youtube.com/watch?v=0EexsPV9Ueo
Take2
https://archive.org/details/beatles_sessions_201912/Complete+Beatles+Recording+Sessions+Anthology/Vol+08+-+Rubber+Soul+Sessions+(Pt+I)/Disc+2/08-We+Can+Work+It+Out+(S1+onto+Take+2%2C+RS82).flac#
internet archiveのリンクはURL全部選択してアドレスバーにコピペして下さい(´・ω・`) >>894-895
以前こんなスレが立っていました。
【地獄の】The Complete Get Back Sessions【83枚組】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1550056147/
どっかのスレで83枚組ブートの話を延々と続けている時に「よそでやれ」って事で立てられたと思うのですけど、議論していた人達が移動する事もなく例の人に荒らされて終わってました。
件のスレに限らないんですけど議論する場所を作ってもらって誘導されるとピタリと静かになるのなんなんでしょうね。フシギ。
現状だと「★Disney+「ゲットバック」を一日ごとに、語ってみよう」スレで語り合うのが一番無難でしょうか。
自分がゲットバックセッションについて参考にしているのはこちらの記事です。
http://beatleslist.web.***.com/getback.html
(***の部分をfc2に置き換えて下さいです)
セッション1日ごとの曲名とどのメディアに取り上げられてるかを解説されてます。
また引用した文献も詳しく説明されてるので勉強になったりも。
TOPページはこちら
https://beatleslist.web.***.com/
(***の部分をfc2に置き換えて下さいです)
ビートルズ関連をとてもよく研究されていて色々楽しいです。
>自分ブートは所持してないうえ
知り合いにもいらっしゃいます。ご本人だったら笑うw >>900
情報ありがとうございます
83枚組スレってあったんですね そしてココでも実際に購入した人がいたとは!
どんなだったか伺いたいとこですがもう来られないのかなぁ(まだスレはdat落ちしてないようですが)
一日ごとに語ってみようスレは妙案だと思います
(自分は出遅れたのと、個人的にワッチョイが無いスレは誰が何を言った言わないの争いに関わりたくないので入りにくいですが)
今は何より他の人の感想が読みたい、そっちの方が先だってます(^^)
参考サイトのご紹介多謝です(これいいですね、早速ブックマークに入れました)
fc2かぁ…10年前自分もココでサイト作ったなぁ(音楽とは全く別のジャンルでソースもHTMLタグ手打ちしてたっけ)
PCあぼんで更新できなくなって以来ブログ共々放置したままだし、そろそろデジタル終活考えなくちゃイカン時だな…
>ご本人だったら笑うw
あいにくご本人ではありませんw てゆうかリアルもネットもビートルズ話を振れる相手がいなくてココに来ておりますw お題曲(恋を抱きしめよう)
ポールの曲をジョンのオルガン(ハーモニウム)の音色とミドルの三拍子で色付けてちょっとノスタルジックな印象に
同時発売のアルバム「ラバー・ソウル」と共にこれまでと違った作風転換への幕開けを感じる曲
ホームデモ:シンプルなアコギ伴奏 まだミドルは無し
Take1:ボーカルなし
ポールのカバー
MTV Unplugged:何度もやり直してるのは歌詞忘れたってことなんかな
Red Square,Moscow,Russia:争ってるには人生は短いよタヴァリシチ(ぉ
日本武道館:観客の皆様 サビの御唱和と三拍子の拍手「たいへんよくできました」 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=ytN8v3ZpYhY
mono
https://www.youtube.com/watch?v=eOP9H4dEfNk
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=SepZDSkY4Ro
PV
https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ
Rock Bandリミックス
https://www.youtube.com/watch?v=pP5LNA7n6ys
Take1-2
https://www.youtube.com/watch?v=noq4H7z-OcU
日本武道館
https://www.dailymotion.com/video/x2ugs6w
おまけ
ポールのカバー
東京ドーム (1993)
https://www.youtube.com/watch?v=CC6UDhWWPng
Citi Field, NYC (2009)
https://www.youtube.com/watch?v=oeY0aulB7PU
ロンドン (2015)
https://www.youtube.com/watch?v=gMHTiigQePM 中期のシングルは両面とも中身が濃厚な飲みごたえ抜群のナンバー続いて善き哉
お題曲(ペイパーバック・ライター)
ドスのきいたリフがたまらないスピード感あふれる曲
今ではもっとギンギンでメタルな曲もあってさほど新鮮味はないだろうけど当時コレ聴いた人はビックリしたんじゃなかろうか
3番から加わるファルセットコーラスも何だか可愛らしくてイイ
音造りが複雑になってもうライヴじゃ出来ないだろうな…と思ったら日本公演で演ってたんですね 出来は色々アレだけど(汗
2015リミックス:「デイ・トリッパー」の時にも感じたけど「1」に収録されて音のバランスが良くなってると思う
PV:前回にも話題にした事ですが昔見たのとどっか違う印象 映像差し替えか画像修正されてるかも
Rock Band:うわぁ…CGが日本公演だ!看板の文字ワラタ 荒ぶらないマイクにww
日本武道館:↑の元ネタ ポールvsスタンドマイクw
Take1-2:やっぱギターリフかっけーなぁ 血湧き肉躍るビートッ!
ポールのカバー
東京ドーム:ビートルズ時代の公演とあわせて四半世紀ぶりにライヴで聴いた人があの中に居たでしょね…どんな想いだったかな
Citi Field, NYC:ロングバージョン(延長料金不要でおトク♪)
ロンドン:何か面白い事言ってるぽいが字幕あればMC楽しめたろうか 歌と演奏のPAずれて聴き辛い コレはタオル投げたい気分かも… お題に合わせて思い出語り『自分が持ってる2冊のペイパーバックの話』
その1:ジョンの著書「In His Own Write」「A Spaniard In the Works」を合わせたのを持ってました
(米国版で$2.95 なのに書店の洋書コーナーで購入時は1000円以上した…なにこのレートは)
正直いって便所の落書きみたいな絵に意味不な文で何が何やらだったり(まともな文章はニューヨークタイムズ」の書評とポールの書いた推薦文)
人気絶頂なスターの出した本なら売れる!っていう目論見で出したんだろうけど、当時買った人はホントに楽しめたんだろうか?
まぁこーいうセンスが後の曲の詞に反映されたという資料にはなるし
あの絵の作風はその後も変わらなかったぽいけどそういうのひっくるめて「アート」と称すれば通用するんだろうね(イラスト高値付いてるし)
あの本のなかで唯一自分が好きになったのは「The Moldy Moldy Man」という詩 音読するとイイ感じです(´ー`)
その2:ピーターブラウン著「The Love You Make」
ビートルズに割と身近にいた人物なんでどんな暴露ネタが出てくるかとワクワクしてたが…
かなりボリュームがある上に英文だと中々読み進めなくて
結局諦めて図書館で翻訳版を借りて読み直し内容を知ったというなんのこっちゃなオチで(汗
おげふぃんなイディオムを幾つか覚えるくらいは役立ったかな(それ何処で使うんだ?) >>904 荒ぶる武道館のマイク・・・ 翌日は白いテープで対策されてたね
あの白いテープでマイクを固定するやり方を永ちゃんが学んだのかなぁ? (・∀・) って思った 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
●4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=fRRdxDJUAZ4
mono
https://www.youtube.com/watch?v=2HjqSmIoe08
PV
https://www.youtube.com/watch?v=cK5G8fPmWeA お題曲(レイン)
これまでに何度も言及し尽くされたドラムとベースの織り成すグルーヴ感…ほぅコレがサイケってやつですかい、粋だねゑ(ぉ
2回目のミドルで銅鑼のようにぐわーんぐわーん鳴ってる音は詠唱っぽいボーカルと相まってエキゾチックなムードを醸し出す
とどめは逆回転のエンディング ギターが始まるとゾクっと身震いするほど…B面ながら細部に凝った仕掛けが施された凄い曲
PVは他に庭園バージョンもありますね こっちはポールの歯が…
そいや自分、シネクラツアー参加時に現地ショップでシングルのピクチャーレコード(A面がペイパーバックライター)買いました
この曲の面は例のブッチャーカバーの絵柄になってたけど、一度も針を落とすことなく実家の壁に飾ったままになってます(汗 今日から固定回線まで規制されて別PCからもココへ書き込めなくなりました
じきにこのスマホ回線も使えなくなるかも
心残りではありますが残った方、後はよろしくお願いします \ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ ∧_∧ \
/ ( ・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
>>909
来られる時はいつでもどーぞー 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
●5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=D0zaxzr5kQQ
mono
https://www.youtube.com/watch?v=YvKx9SOMNCU
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=czhd27cN2dg
PV
https://www.youtube.com/watch?v=uLRiGX3L-kw お題曲(レディ・マドンナ)
・昔風でジャジーな曲調と「コレってリンゴじゃない?」と思わせるよな歌い方で「ビートルズらしくない」曲
その「らしくなさ」のせいで好き嫌いの評価が分かれる 自分は…大好きです
・「 Tuesday afternoon is never ending」の後の「チャッ」って音がずっと気になってる…あれ何?舌打ち?
PV : 映像が合ってない 明らかに別曲の演奏で作ってますね
アンソロ : ブラス、ドラム等楽器パートや2回目のミドル歌詞がないテイク リリース版にないエンディングのサックスが特徴的
ホワイトアルバム50周年 : パート毎のテイク 必要部分以外はテキトー(紙袋の音やお喋り入ってる)
ブートレグ詰め合わせ : 曲構成や楽器・歌唱・効果の検討中
もうこの時点で「チャッ」は入ってたのかw
ゲットバックリハーサル詰め合わせ : ココでも演ってたんかぁ!
ポールのカバー
1つ目 : アンコールのプレイ付き この頃はホントノリノリだよねー
2つ目 : ギターパート大活躍 ピアノに向かうポールはビートルズ時代にこんなパフォーマンスしたかったんだろうと思う
3つ目 : テンポ落としてお達者くらぶ 歳と共にスタイル変えるもまた良し あれからクッキー削除やルーター電源落としてみたけど改善せず(もしやここの常連がいなくなったのもそれが原因?と勘繰ったり)
A A刺さりますなぁ
最後に残った手段でココだけでも今周回は投稿続けます 来なくなったらまぁそういうことで\(^o^)/…セラヴィー♪ ★ビー板をご覧の皆様へ
これはミジンコ組の糞スレ
ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目
からの抜粋です
【祈願】ミジンコ春汚物に災難が訪れますように!
2汚物年に相応しくジンコ自身の逆流汚物で窒息死がお似合いww
謹賀ミジンコのタヒ年
ミジンコこんなところに書き込む暇があったら喉元に餅でも掻き込め
【祈願】春汚物にコロナタヒが訪れますように!
【祈願】ミジンコに速やかな死が訪れますように
何かを攻撃してないと高齢独身無職という自分の現実を直視してしまう馬鹿のミナトの自己紹介乙
ミジンコ栗本春汚物には汚物葬がお似合いだ
★そしてこれはポール憎悪厨連呼13からです
437 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2022/01/29(土) 19:07:05.39 ID:???0
>>436
いや春男物とか言われてる憎悪キチガイの
せいだよ
★ミジンコ組の考え方は音楽を愛する人の考え方ではありません
批判されなければならないのはミジンコ組の方です
★ミジンコ組の糞スレ(一部)
○◆【ポール憎悪厨は何故ポールの死を願うのだろうか?】◆○★5
ポール擁護厨 15
ポール憎悪厨連呼13
【重要】
ミジンコ組はいなくなりません
大切なことはきっちりと批判することです
批判したら叩かれるからこわいとか
仲間はずれにされるとか思ってはいけません
アメリカと戦ったジョンを思い出しましょう
★大切な話なのでこのスレでさせていただきました 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
●6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=swT6YTPYwgM
mono
https://www.youtube.com/watch?v=DORTbu44PNY
ホワイトアルバム50周年
The Inner Light (Take 6 / Instrumental Backing Track)
https://www.youtube.com/watch?v=B3sim5BOTl8
不思議の壁ボーナストラック
The Inner Light (Alternative Take Instrumental / Bonus Track)
https://www.youtube.com/watch?v=Dcj97AZ-eis
モノミックスのイントロはここから?
LOVEリミックス
Here Comes The Sun / The Inner Light
https://www.youtube.com/watch?v=TXZ2x6nKAYw >>915
予想つかぬ方角からツッコミサンクス こーゆうの5ちゃんならではのセンスですね
あの方はかなりとんでもない御仁ではありましたが、この世界にジョンレノンをもたらしてくれた事には感謝しています
>>917
ああそれでどこかで見た感じが…それだと歌とも合っているし
PV用の「レディマドンナ」演奏映像が撮れなくて継ぎ接ぎででっち上げたのかな お題曲(ジ・インナー・ライト)
ジョージのインド音楽の中では比較的馴染みやすい 明るく漂うようなメロディがイイね
インド以外の東洋的要素も含んでるけど自分は気にならない
異文化を体験しそれらを自分に合うように止揚し使用するのに何の遠慮も要らないと思うので
ビートルズ(ジョージ)を通じて世界にインド音楽というジャンルが広まり
またそれによって更にインドの音楽シーンに活気を与え相互に影響しあう
彼らのインド体験は意義のあるものだった…と言う事を先日のBS特集番組で改めて学びましたです、ハイ 印度チャンチャカチャン
チャンチャカランチャチャカラカチャンチャ
チャンチャカランチャチャカラカチャンチャ
チャンチャカランチャチャラリーララーン >>921 インド楽器の低音部分っていいよね
なんか音が鳴る寸前のンガククみたいなサザエさんみたいな咀嚼音な感じがすごくいい ビートルズのメンバーには黒人やインド人への差別意識というものはなかった
ただしポールは反日だった 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
●7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=RhfHed14cNc
mono
https://www.youtube.com/watch?v=DARww8W6_No
2015リミックス
https://www.youtube.com/watch?v=mQER0A0ej0M
PV
https://www.youtube.com/watch?v=A_MjCqQoLLA
デービッド・フロスト・ショー お題曲(ヘイ・ジュード)
もう作品自体のコメント思い付かないので駄ネタで(ぉぃ
・爽やかな朝の目覚めにピッタリ「7分で(曲が終わるまでに)支度しな」それでもしぶとく起きない向きにはB面をどうぞw
・ジョンがお忍びで来日時に靖国神社の境内で寒稽古してる道着姿の高校生みて「ヘイジュードー!」と叫んだとか
・この手の駄洒落、ウチの中学では「ヘイジュードー、ケンドー、アイキドー」の3点セットで言われてた
・ヘイジューと言って連想するのは「ゴン、お前だったんか」国語の時間感想文書きませんでしたかー?
・…なんて言ってる間にそろそろコーラスも終わり「これでなー♪」
PV : この映像は実にあざとい カメラ目線のポールに直視うけて(色んな意味で)動揺しない者は少ないかもだ
アンソロ : ウォームアップにちょっと違うの演ってw それからスタート ナナナバックコーラスなし
レコーディング風景 : ん?ジョージは何処?…そこに居たのかぁ、演奏参加してないんかな?
ブートレグ詰め合わせ : 歌い出しの発声は大事なんだね レコーディング中も何処でも煙草 楽器に焦げ作らないか心配
おまけ : 名実共に観客参加型のライヴにうってつけの曲になりましたね >>926
当時はすごく長い曲だったそうですね
青盤の解説に1500万枚売れたと書いてました
それとミジンコ組が活発になってきているので少し言わせてください
●ミジンコ組にポール憎悪厨を非難する資格なし
★ミジンコ組は「ポール憎悪厨は何故ポールの死を願うのだろうか?」と言っていますが
ミジンコに死を【Down with mijinko】2死骸目のスレを見てください
ミジンコ組はずっとミジンコさんに不幸になれ、知的障害者、汚物葬がお似合いだ、コロ○タヒが訪れますようにと言い続けてきました
100レスや200レスの話ではありません
ミジンコ組にポール憎悪厨を非難する資格はありません
★ポール憎悪厨は差別をするための口実です
何度も言っていますがポール憎悪厨が本当の敵なら何故黙って通報しないのでしょうか?
真正ホモストーカーのことも忘れてはいけません
つまりポール憎悪厨は差別をするための口実です
★ミジンコ組は差別専用スレまで作り関係のない障害者や高齢者を差別して遊んでいます
ミジンコ組の差別専用スレ(一部)
◆ポール憎悪厨は何故?卑劣な捏造コピペを使ってポール誹謗中傷活動を10年以上も続けるのか?10◆
○◆【ポール憎悪厨は何故ポールの死を願うのだろうか?】◆○★5
【重要】
ビー板には差別と戦うミジンコさんがいます
ミジンコ組はミジンコさんが気に入らないのでミジンコさんのスレをけちょんけちょんに荒らしミジンコさんを通報してきました
つまりミジンコ組の本当の敵はミジンコさんということです
ビー板はジョンvsポールというレベルの低い争いを利用した差別専用の板ではありません
★もっと議論のスレをもりあげましょう 隣の囲いが傾いたって? 塀10度くらいって答えて欲しいのか? コレは初耳、ヘイジュー駄洒落の新機軸で宜しいんではないでしょうか(´ー`)
2日前のネタですがお返しにワタシからこんなのを
ヨガの効用は…「痔にならん、と」
え、一昨日きやがれ!って…ハイハイ…(((((´ー`)ノ 半日経ったんで先に進めますね
本日の曲は●
●8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney) お題曲(レヴォリューション)
スティミュレイトなジョンの曲 耳元で鳴らされたらどんな寝坊助でもビックリ飛び起きるぜっ!(今回は手短に141バイト) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。