初めて見た武道館公演は、'78年10月NTV(系)木曜スペシャル(?)で大竹しのぶのナレーションが絡む、(リアル放映版じゃない方の)66年6月30日夜の部だったが、 その前に(30分足らずの為か) 65年8月シェアスタジアム公演と、到着→首都高→EHエリックの例のドキュメントが附いていた。なのでMr〜Moonli〜ghtの鮮烈さは解る。 太陽の如く気軽にインジャパンをこなしたベンチャーズとは(←例えばです) 異質の、重たさと翳りまで併せ持ったビーは、まさに月光に相当したんじゃ無かろかと。 関連曲とおぼしきを1つ言い忘れてたので、そのパロディを。まあ本来ミキサーと歌手のやり取りのコントですが。終盤の「アイカムトゥダウェ(ィ)ンダ」の発音カッケーw。 https://youtu.be/qAUJNj7Tow80643ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7d25-QP1a)2021/07/20(火) 23:48:00.98ID:QSsYOKW+0 どうでもいいことを長文でもう勘弁してほしいわ 0644ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7a33-9jcA)2021/07/21(水) 00:21:48.86ID:OUk9gP+P0>>641 思い出しました。アメリカの1位A Day in the lifeだった。そういう馴染み方にはやっぱり段差を感じたものでしたw。 射殺直後のもベスト3があの不動のw。TVで事件を取り上げる際のBGMも決まってその上位2曲何れかだった、、既出ですね。
時代下って3月28日のディスカバービートルズ最終回聞いてました。生放送ランキングは、 3位 Here Comes The Sun 2位 If I Fell 1位 In My Life だったんですね。レギュラー枠という事、進行が現役アーティストな事や聴取者メッセージ等の作用はみられるかも。 他にも様々な趣向のベスト3が。 https://gamp.ameblo.jp/youandme91149/entry-12665168565.html 結局私は、こうした順位と自分自身の思い入れの同期は遠い昔に諦めていることもあってか、すぐ忘れてしまう、、。他の事もですがw。 0645ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7a33-9jcA)2021/07/21(水) 00:37:43.07ID:OUk9gP+P0 Kansas city〜Hey, hey, hey, hey 米盤「6」のオープニング。 前の「65」ではShe's a womanとカブるとこだっただろう。 前周回にあったアッコの始めカン「サ」スシティのカバーは殆どこのメドレー、既出か。 ステレオmixは元々、間奏でベースとサイドG.とドラムが鳴る左サイドが一瞬途切れていたけど、現行(09年remaster?)は鳴ってた気が。これも既出?。
聴取するだけにまた戻ろうかな。 0646ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7657-6BZa)2021/07/21(水) 01:36:57.43ID:mYOFSuLb0 メドレーになったらなにかと飛ばされがちなKansas Cityの I might take a plane, I might take a train〜のブレイクが好きなので、Paul is Live版が個人的には完成形
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
●B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
該当部分「And it's whispered that soon」をヘッドホンで聴いてると 分散和音の2つ目の音が「ポソン」という感じなのが気になってました(二回目ではきれいに音が出てますし) スレチな上にドサクサ紛れに言ってみただけなのでペイジ様にケチつけるなんてつもりは毛頭ないですし(ぶっ飛ばされるのが怖い…) 自分はそれに固執もしませんのでそこはよしなに(ぉぃ 0661ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 0515-kpYY)2021/07/22(木) 00:37:42.15ID:D4HIhldY0 あまり人気のなさそうなEight days a weekだけど、 ビートルズの最もポップな曲として思いつくのは、 この曲とShe loves you、Hello goodbye、Ticket to ride(サビ部分)かな。 0662ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7a33-9jcA)2021/07/22(木) 02:16:38.81ID:HOYQHkwM0 かごめかごめ、、(指摘したページ消えちゃったかな)、、
このお題曲は近年、音頭に聴こえてから馴染み出しましたw。
オマージュ使用を2つ。 80年9月リリース「Origato Plastico」のLPには無かったが、ミュージックテープ(カセット)のパッケージ裏側には「PARK〜EIGHT DAYS A WEEK」となっていて、作者クレジットも(Lennon-McCartney)が増えていた。諸事情により急ピッチ追記とか?w。この海外発売(81年3月?)仕様には無し。 https://youtu.be/SKLiCzDQbK0&t=174
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) ●B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
48'18"辺り 0670ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7a33-9jcA)2021/07/22(木) 09:17:41.95ID:fdJ/iv5U0 前のお題エイト・デイズ・ア・ウィークと、アイル・ゲット・ユーの2曲はクリケッツの「Don't ever change」からのインスパイアが大きいとは、大瀧詠一の論。82〜3年TBS版「ゴー・ゴー・ナイアガラ」で2月バディホリーの命日に合わせたコーナーでだった。 このWords of loveのカバーは「ビートルズシックスというLPに収められていた」と言ってかけていて、あくまでアメリカ盤の人なんだなと感じ入った思い出。 その少し前7月のNHKFM「笛吹銅次ショー」(概説は割愛しますww)ではロック(ポップ)の流れを辿る中で、ホリーのオリジナルをかけて、その編成やダブルトラッキングなどがビートルズに大きく影響したと言及すると、生徒役の遠藤京子が「、あ〜!」と感嘆していた、のも思い出。 0671ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 7a33-9jcA)2021/07/22(木) 09:18:30.60ID:fdJ/iv5U0 BBC録音を初めて聴いたのは78年頃、海賊盤を借して貰ってダビングした時。今あたるとその盤はTARKLレーベルの「The Very Best Of The Beatles' Rarest Number Seven」だったと判明。直ぐ後に香月氏のディスコグラフィーが出て、「Yellow matter custard」(TMOQ?) が元音源だろうと察していた。 https://www.discogs.com/ja/The-Beatles-The-Very-Best-Of-The-Beatles-Rarest-Number-Seven/release/15179041
ビートルズがこの曲以降バディ・ホリーのカバーをリリースしなくなったのは 彼らの中で元歌を「超えた」と感じたからかなと思ってみたり 0676ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 7108-p0fO)2021/07/22(木) 18:26:56.50ID:7B2y0gCk0 ビートルズらしいカバーになってると思うけど自分的にはいまいちな曲かな ちょっと繰り返しが多すぎる気がしてしまう 0677ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 7108-p0fO)2021/07/22(木) 18:26:57.56ID:7B2y0gCk0 ビートルズらしいカバーになってると思うけど自分的にはいまいちな曲かな ちょっと繰り返しが多すぎる気がしてしまう 0678ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9567-s5km)2021/07/22(木) 22:22:57.69ID:XQ9e8ysn0 WORDS OF LOVE written by Buddy Holly
Hold me close and tell me how you feel Tell me love is real
* Words of love you whisper soft and true Darling, I love you
Let me hear you say the words I long to hear Darling, when you're near
(*ref.)
Love me do並みのシンプルな歌詞だな 0679ホワイトアルバムさん (ワッチョイ b193-ZXzv)2021/07/23(金) 01:28:39.09ID:AtExviLo0 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール (ビートルズ '65) [BEATLES FOR SALE] 本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) ●B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) ●B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) ●B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
「恋のフーガ」で思い出すのは昔TVの歌番でドリフのメンバーが揃って曲に合わせティンパニを演奏した事がありましたが このために練習したとあってけっこう迫力がありました 0706ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d967-bSA8)2021/07/25(日) 23:29:07.95ID:SXppy21p0 ネタ 何とも軽快なメロディ(まるでジョンが鼻歌で作ったような) パーティはそのままに(ぬけだそう) Still I Love Her(I Still 愛してる) こんな曲に題はいらない(台無し) dissapointmentはビートルズの歌詞の中で恐らく一番長い単語(モンキーズも) 次にパーティを開くのは誕生日(メリージェーンのパーティは中止)
調べによりますと(←日テレ風w)、 A2「I'm a loser」/B2「Words of love」でOR-1190、 A3「Baby‘s in Black」/B3「Honey don't」でOR-1191のプロモ盤 (白いレーベルの通称「白盤」)の存在が確認されているらしいです(ABの各面採用は不明)。 もし発売されてたらポピュラーLP全曲攻略でしたねw(、実際アメリカではLP「ELVIS PRESLEY」が全曲45化された、脱線すみません)。 どんなジャケットだったか、邦題が新たに附けられたのか、、灼熱の夜に、、何やってんだか!ww。 https://gamp.ameblo.jp/bp-jrg/entry-12504718957.html
>「I still 愛してる」 「おーい山田くん座布団2枚!」。 0710ホワイトアルバムさん (FAX!W 5333-9E8U)2021/07/26(月) 01:48:40.06ID:XEvx5kU20FOX 間に合うかな。次の楽曲42〜3年前に初めて聴いたときも、このお題思い出したので。 https://youtu.be/ps-Qq7ucMA00711ホワイトアルバムさん (FAX! b193-ZXzv)2021/07/26(月) 02:07:10.73ID:AUqWCG8b0FOX 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール (ビートルズ '65) [BEATLES FOR SALE] 本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) ●B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
・40年以上前この曲がラジオで流れた時どこか違和感を感じ、たまたまそれを録音してたので後で再生したらこんな風になっていた Why should it be so much♪ to ask so much♪ to ask of you♪ …おおい、針飛びしてっぞぉーっ!! しかも番組の司会者それを詫びもせずしれっとスルーしやがった…気付いてないのかワザとなのか、どっちにしても悪いッ!
>>714 >針飛び まさしく「Look, what you're a doing?!」だったんですね (チャンチャン)。 もしそれが(「LOVE」に先んじる2◯年) エディットだったとして、 戻る細工なら1小節お得に、 短縮する細工ならほぼ歌謡番組仕様でしたね、と昭和仕様の感想すみませんです。 0716ホワイトアルバムさん (アウアウウー Sa5d-9E8U)2021/07/26(月) 13:15:09.49ID:vB6cZLHSa お題 ・巷の低評価には反しますがフェヴァリットですw。 ・出だし「あたしのベビー」か?、いやフォークかおっとR&Bか?な展開は、折しもアメリカで芽生えたフォークロックと同期するかも。 ・「〜(h)I've been waiting」「wondering what」の歌い方(符割?)にシビレる、それが山場、で残りという、、惜しい!w。
・未完のtake11(、↑タップが全体のアドに到着、アンソ1表示されたのでずっとスワイプすれば曲名見えます) で、 試みている展開の完成版も聴きたかったとは言え、 通しハモはA3とカブる、まだYou can't do thatに近いなどの判断からリアレンジという流れを推測。 私は後日構築には俯瞰でいましたが、 この曲を「ドライヴ〜」に乗っけて、どうにか当初の意図に近づけた(と強引に推測w)「LOVE」もまあ、ノヴェルティに留まらないグッズだったなと。
思い出し楽曲は、このお題やTicket to rideからいつも連想するこの人のこの曲。リリースは63年11月23日(!)。 https://youtu.be/IZf6YdPVwNY0717ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d967-bSA8)2021/07/26(月) 16:03:48.28ID:K25Jwydm0 この曲は・・・アレンジの負けかな(これこそティンパニ使えば良かったのに) イントロで思い出すのはロネッツで無くハリスの旋風のopだった(国松さまの方ではない) ウーとかアーとかなぁ(カンフーブームを先取りか寺内タケシかMr.大平か) That Means a Lotは放棄したのにこの曲は残す(曲のストックが無かったから仕方ないか) ポールが才能だけで作った曲(夢の中で作った曲の方が出来がいいのはあ仕方ないか) サビが弱いと思うのは初期ポールが作る曲だから仕方ないか(556を付けたら曲が滑らかになりそう) 結論=仕方ない曲(ビートルズの曲に文句を言ってはいけない)
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) ●B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins)
おまけ Carl Perkins, George Harrison - Everybody's Trying To Be My Baby 9/9/1985 Capitol Theatre (Official) https://www.youtube.com/watch?v=b1VD2Lcx5xA0726ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 59e3-MYQi)2021/07/27(火) 08:48:39.72ID:awr/RUYJ0 お題 ・「俺ってモテモテでさーホントに困っちゃう」的自画自賛系(多分に誇張あり)の他愛無い内容 ・中期ライブではジョージの定番レパートリー ・歌詞カード記載の英詞にについて このアルバムで自分がもう一つ気になると言ったのがこの曲で、細かいところはさておきこの1点だけ Oklahoma had a night scene date (旗帯LP:EAS-80553 及び CDのMONO版 CP32-5324 歌詞カードより) 但し対訳は異なっていて 旗帯LP(平田良子):まったく、19回もデートだぜ CDのMONO版(内田久美子):オクラホマで夜のデートとしゃれこんだ
>>725 御紹介のリンクを片っ端から聴いていたらアトランタのライブのコメント欄に歌詞掲載あり 該当部分はこうなってた 'Fore I got home I had nineteen dates. ネイティブの聞き取りならこれが正解でいいのかな? たくさん聴いているうちに微妙にそれぞれ違うようにも聞こえてもう何が何だかごっちゃになってしまった…
旗帯EASを手に取って何年経過した頃か、 何気にカード左側のその単語が視界に入りましたが、その頃は歌詞にはまだ関心がゼロ値でしたw。当然右側は平田良子訳だったんだろうけど。今一度ググりますと歌詞サイト上から5件とも>>725同様「〜fore I got home I had a nineteen dates〜」と表示されてました。 平田氏からA4同様の注記が無いのは、強烈なテープエコーに起因して、音声起こしが困難で英詞の記載にさえ口を挟めなかったのが実情だろうと推測します(こりゃまた失礼← >>727)。 個人的には学童期、あの音響こそがアンチャン感であり(A4のRンR、ヤーブルース、プレスリーの疑似ステ等もw)、このヴァージョン随一の魅力でしたが(M.ルイソーンは「〜ブリキ缶の中で歌っている〜」と形容!)w。 まあ稀に生ずる(結構ある?w)「聞き取り不可能」まで虚しくはないってところ?。 おまけの師弟共演映像からジョージの口を確認しても、「オクラホマ」ではないでしょうw。 0729ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 5333-9E8U)2021/07/27(火) 13:48:22.04ID:neXbEQha0 昨年夏?このお題だけ久々に参加しました (子供にとってユルセナイ邦題だったetc.?でw)。 >>726 >自画自賛系の他愛ない内容 突き詰めればロケンローかくあるべし、などと私は解ったふりをたまにしますw。 またそんな風情を繊細そうなジョージが醸すのも味。
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney) A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney) A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney) A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry) A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney) A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson) A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney) B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly) B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins) B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney) B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney) B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney) B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 0736ホワイトアルバムさん (ワッチョイ b193-ZXzv)2021/07/28(水) 03:15:43.47ID:zjt3fVo+0 ライブ活動も盛んな時期だった割にはステージで演奏している曲がカバー曲を除いては少ないイメージ。 ステージ演奏よりもスタジオでの曲作りが面白くなってきたのかなあとか妄想。 ノー・リプライやエヴリー・リトル・シングのような叙情的なサウンドが好きなのもあってそういう面では好印象ながらも、後追いで赤盤・青盤から入った自分的にはなかなか入りづらかったアルバム。 なのでリピート率は低かったです(´-ω-`) 0737ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 59e3-MYQi)2021/07/28(水) 07:06:37.05ID:mw559nd70>>734 >思い出し楽曲 いやまぁいくら何でもイケてる娘とデートで踊るのにフォークダンスはないっしょと思いツッコミしなかったんですが リアル世代じゃないけど自分的にはこういう曲を想像してみたり https://www.youtube.com/watch?v=im9XuJJXylw