>>279 >>281 あは、駄ネタにノッて頂きさんくす(´ー`)ノ

お題(オールド・ブラウン・シュー)
・軽快なノリが心地よいナンバーだけど、カラオケで歌うには早口過ぎて言葉が回しにくいので自分は選ばない曲(無理無理〜)
・中学時代に担任の先生が当時大学生だった御子息の話をした事があった
 彼がある時茶色の古靴を油絵に描き「これが自分の今までの姿だ」とのたまったとかで、えらく感心したそうな
 その時自分はそれを「へぇ〜」と聞いていたが、後にこの曲を知って「なぁんだネタ元はコレだったんかぁ」と(´ー`)
 …それとも一般的にそういう暗喩があったのかな?

今日のカバーコメ(オールド・ブラウン・シュー)
>>289
南アフリカ70、コピー具合も順当 間奏のギターにファズ効いてる
米74、何か特徴出すとしたらやっぱ間奏のギターになるんかなぁ
米05、親父様とは違うテイストでアプローチ 声が若々しいね(´ー`)
イタリア09、心乱さず安心して聴けるカバー
?12、…ああこの人かぁ ここ一番の変りダネだね
米19、ウッドベースが渋くてイカす
米20、スローテンポで歌唱が際立つ新境地の解釈 コレいいですねぇ

カバー聴いて気付いた事…自分エンディングのコーラスは「the old brown shoe」と歌ってると思い込んでたが違うんだね

>〜余談〜
ココでは詳しくは語りませんが、聴いててふと笑みが浮かぶ心暖まる曲たちですねぇ