ローリング・ストーンズ The Rolling Stones
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結成60周年にしてストーンズの正式スレがついに誕生 思考の垂れ流し。
ワッツの音源は2曲で使用か。
しかも片方にはワイマンが参加。ということは、近年の(このアルバムに向けた制作での)録音ではなくワイマン在籍時の古いのテープなのかな。昔の仲間との再会かと思ったらそうではなかったみたいなのはレコーディング作品ではありがち。…かと思ったらワイマンによる新規の演奏なのか。へー。
ということはたぶん、もう1曲のほうもダリル・ジョーンズに任せずキースかミックがベースを担当しているんだろうな。
いや、違う。このアルバムではそもそもジョーンズは演奏していない! 準備段階では参加していたのに除かれてしまったのか。うむ。ゲストたちを除けばキースとアンドリュー・ワット(プロデューサー)がベースを担当、と。内訳は分からないけど、先ほどの曲ではおそらくキースだろう、おそらく。 新譜。音楽の方向性やサウンドは好きだけど、
ドラムの音とかミックの声とか加工しなくてもいいのに・・・
添加物が多くて何かくどい気がした。ゴメン。 革新性重要性という意味で評価出来るのはギリ1982のEU Tourまでや。以降は聴かなくても影響は無い。イアンが死んでチャックリーヴェルが主体になってからバンド自体が上手くなり過ぎたんや。ちょっと産業ロックブルース化しとる。ルーズ感が全く無くなったがな >>445
なんか至る所に加工臭がするね。
もう次作が出来上がっているとミックが公言しているが
AIとかのテクノロジーに加工に味をしめたんだよ、きっと。
18年も新作出せなかったのにいきなり2作作ったっておかしい。
キースのボーカル曲なんてしばらく誰のヴォーカルか気づかなかった。 >>449
ストーンズって、もともとルーズでいい加減なのがウリなのに、
ここでは隙が無くドラムとボーカルを加工しちゃってるんだよね。
その裏にはたしかに>>448が言うように、
80年代中盤からその兆候はあるし
ボーカルの加工なんかはここ10年、皆そうしてるから今更驚きはない。
ただ、原理主義者はノーサンキューだろうなあ。
このモダンな意向ってミックらしくて、
こういうのキースは嫌いそうなんだけど、もうミックの言いなりなんだろな。
最後はキースがいなくなって、ミックのバンドになって終わりそう。 ストーンズっていつもミックスもイマイチな感じだが今回はきっちり出来上がってる
本人たちはマニアに向けてやってないだろうなら今出すならコレで正解だと思う
最近珍しいぐらい良質のロックアルバムじゃん >>451
まあ、今の時代にフィットする音を作ってくれ!ストーンズらしさを損なわずに
というミックの注文にプロデューサーが答えた作品にはなってると思うよね。
その点、Bigger Bangではどっちに目くばせするか
迷いがあったとこれを聴いて逆に思う、曲も多すぎる。 「ザ・ローリング・ストーンズ」18年ぶり新アルバム ミック・ジャガー(80)独占インタビュー「あの曲は俺たちの最後の曲にはならない」【news23】 | TBS NEWS DIG
https://youtu.be/lnFnr-Z62tE?si=Fg_z2IgnF1nNv2QV Whole Wide World めっちゃいい曲やな ジミーファロンのキース、JJFとスタートミーアップやってるけど指使いが俺が楽譜やら見て知って来たのと違う
JJFはカポなしだからしゃーないのかもしんないけど、スタートミーアップのAメロのとことか
30年も妙な教本に騙されてたんだとがっくしだわ Keith Richards Shows Off His Guitar Skills by Playing Some Rolling Stones Hits | The Tonight Show
https://youtu.be/YiSCebNwsdc?si=K4XHkt-L9FZJRbdh 新譜が出て間もないのに、スレが全く盛り上がっていないな 新譜。
初めの何曲かはオリジナル・アルバムなのに既にリミックス・バージョンみたい。
アコースティック(調)の曲はそれなりにストーンズっぽいかなあ。
後半のほうは、まあまあ現代のセンスやスタジオ技術で作ったストーンズのサウンドに聴こえた。 スタジオの加工といえば、1981年発売の「Tattoo you」のドラムの音当たりから目立ちはじめ、
1983年発売の「Undercover」から顕著になったから2023年の新譜もスタジオ加工が目立つのは仕方が無い 新しもの好きで腰が軽いからいまだに活動が続いてると言える
AIを越える新技術が出たらまた新譜が聞けるのだろう しかし、ヴァリエーション多いな
コレクターは大変だぞ つまんないよな
とは言え今更70年代の音も出せないしな
いや出せるだろ、山羊の頭のスープみたいなアルバム作れよ 新譜は評論家からは傑作扱いされているらしいけど、俺の感覚ではビガバンと同レベルだな
シングル曲のアングリー、スウィート~と他の曲の出来の差が大きい(ビガバンに収録されていても不自然さを感じないレベル) >>463
EXILE~の再現を狙ったVoodoo~のデキがあの程度だったからな
今更、懐古主義って訳にはいかないんだろうな 18年ぶりのわりには盛り上がりに欠ける。
出たその日に全曲ユーチューブで聞けるんだから金出して購入する層は限られるんだろうな。
グリーンのアナログ買った者だが、これだけジャケット違うのに現物見て気づいた。
これだけ両膝でダイアモンドをはさむような絵。なんか特にした気分。 ニューアルバムはスティールホイールズ以降ではいちばん好きかもしれない
少なくとも通して聴いた最初の印象で気にいる曲がかなり多い
Angryはスタートミーアップばりのザ・キースなリフ、Bite〜のもろにピストルズなアレンジ、Whole〜はツェッペリンみたいなリフと良い意味で聞き馴染みが良い
ディスコ系なMess〜のギターの入り方も好き
全体的になんかイントロの最初の1小節人満たない掴みがこれは聴いたことある感じから展開していくのにやられるw
あとミックやキースのボーカルがなんかこんな感じだっけ?というぐらいクリア過ぎる
キースなんてこんな男前な歌い方だっけ 全曲聴いてから、買う買わないを決められるんだから、いい時代になった ファーストインプレとして言いたことは山ほどやがまずはこれだけは最初に言っとくで。
rollin stoneはマジでmuddyの方が1万倍凄いやろ。今聴いてもガッツンと来る。キースの一発目のギターとミックの声でズッコケたがな。なんやこのmix。まず音が篭り過ぎ。狙い過ぎやろ。キースのギターが前半下手くそ過ぎ。一発目からピッキングアタックが弱すぎるし音が小さい。ミックのハープだけが音大きいしギターリフを邪魔しとる。ミックの声がか細い。ブルロンのコピーは良かったけど。本当のblues のプリミティブな曲やるとロンドンの中産階級が意味も分からずコピーしたみたいや。これはもっともバンドの象徴というか大事な曲として晩年を汚したんちゃうか。最悪や。録り直して欲しいわ >>464
10年後、このアルバムについてどう言及されるかというと、
せいぜいリスナーの好みの違いでビガバンといい勝負じゃないか
現代風の音作りが嫌な人は耐えられないと思う 80代がロック適齢期という話にはならなかったな
なにしろ長くやりすぎて形骸化もいいとこだ
ストーンズが未だ現役で現役感もあるのとは凄いことだが、正直リユニオンなんかする連中が出すアルバムの方が楽しいんじゃないか >>471
今風の音作りが好きな俺にはこのアルバム最高過ぎる。
それでいて、今作には60年代、70年代、80年代、90年代、00年代、10年代、20年代の全てのテイストが入ってる。そこが凄い。
アーティストは作った作品の時代感をちゃんと表せなきゃいかんよ。 詰まるところ全体的にミックのソロアルバム感が倍増しとるんや。ワンダーリングとゴッデスや。それをストーンズ本体でやっとるのに過ぎない。ファンなら分かるやろ。この傾向はバビロンからも継続されとる。キースは自分が歌うカントリー曲とジョーダンに叩かせて適当にジャカジャーンが出来れば満足なんやろな。もはやミック主導を容認しとる。キースが主体で作る曲はソロアルバムでも分かるようにジョーダンとやってもまだストーンズらしさがあるんやが。ミックと共作するとバビロン辺りからなぜかLAセッションミュージシャン的なアメリカンハードロックになってまうんや。ミックのソロアルバム化しとる。キースが言うswingとかrollは間違いなくしとらん。どっちかと言うとキースが毛嫌いしとる縦ノリ系のギータバンドサウンドに近い。ミックもカントリー曲は良いけどな 俺は単純にこのアルバムの楽曲の魅力が乏しいと感じている
ミック色が強いのは、キースの衰えが激しいからと感じている
実際にキースの3rdアルバムのデキは酷かった
ミックもチャーリーの後釜にキースの盟友のジョーダンを迎えいれて、キースの意向も配慮している
何度も言うが、楽曲の魅力が高ければミック色が強かろうが、音を加工しようが傑作になったはずだ 今回はキースとミックがより協力してると感じるけどな 協力はしているだろうが、力関係がミック>キースなのは歴然
キースのボーカル曲が1曲のみなのがそれを示している Voodoo Lounge以降の駄盤の数々の中の一枚になっただけ
本質からずれたつまらない残党ほど最後までやりたがる法則を思えば必然的な内容
ローリングストーンズなど、とっくに終わってるんだよ 厳しいね
コアなストーンフリークじゃないが
今日届いたので後でゆっくり聴きますわ ハックニー良かっただろ
まとまり過ぎてる感はあるけど車で流しっぱなしだぜ 60年代、70年代はキースがギターでサウンドを牛耳っていたからな。
いまやキースのギター能力はミックより劣るから影武者でミックやロニーが弾いていても気が付かないだろう。
古参のキース好きほど寂しがるはず。
ビガバンよりも、コンパクトに、商業ベースでまとめ上げられてるから
車の中のBGMとしてはとても楽しめると思うね。 エルトン・ジョンがピアノで2曲参加してるそうだけど、1曲は全く聞こえない 厳格なストーンズ原理主義か
ミック・ソロ教会か
driving me too hard っていう、
アルバム中最も甘ったるくてミック・ソロ節全開の曲を許容できるか否かにアルバム全体の好き嫌いが分かれるか?
個人的にはギリギリ許容。 ミックのソロなんてどれも聴けたもんじゃなかった
2000年代以降のポールと同じ
ワーカホリックなだけのビジネスマンの芸術娯楽作品ほどつまらないものはないよ >>485
エルトン・ジョンとキースって仲悪いよぬ >>489
何故か一方的にキースが喧嘩吹っ掛けてるんだよな
モーホーだから嫌いなのか(今の時代そんなこと言ったら総スカンだw)
あるいはエルトンはロックスターには珍しい音楽エリートだからキースが
嫉妬してるとか、かな? >>491
キースはゲイとかバイとか、なよなよしてるのが好きじゃなさそう。
ミックが70年代にグラムロック化してそっち寄りに接近してから関係が悪化したのもそのせいかもしれない。
おまけにブライアンのようにエリートぶったり病み属性がある奴も大嫌い。
ミックテイラーみたいに寡黙で大人しいのもあまり相性が良くないみたい。
だけど総スカンされないのがキースの人徳。 4曲目でギンギンのファズベースかましてるポールマッカートニーにミックジャガーが声かけてるだろ
英語できる人、なんて言ってるか教えてくれ
オレ的にはポールがベースを弾いてるんだぜ、もっとやっちゃってくれよみたいなことを言ってる風に感じる
このアルバムは30回以上聴くと全曲良く聴こえる もちろんオレは聴いてる
1回目は全曲ほぼ同じに聞こえたw ずいぶんパンクでうるさいな、というのが第一印象
楽曲的にはキースのテルミーストレートが一発で気に入った 歌詞もいい はっきり言ってくれ、なんて
ありそうでなかったタイトルだ
歌詞対訳と全曲解説対訳がついてる日本盤が決定版 ゴーストタウンもボートラだしね
内田裕也も鮎川誠も松村雄作も聴くことができなかった80歳のミックとキースの新譜
素晴らしいと思うぜ 4曲目でギンギンのファズベースかましてるポールマッカートニーにミックジャガーが声かけてるだろ
英語できる人、なんて言ってるか教えてくれ
オレ的にはポールがベースを弾いてるんだぜ、もっとやっちゃってくれよみたいなことを言ってる風に感じる
このアルバムは30回以上聴くと全曲良く聴こえる もちろんオレは聴いてる
1回目は全曲ほぼ同じに聞こえたw ずいぶんパンクでうるさいな、というのが第一印象
楽曲的にはキースのテルミーストレートが一発で気に入った 歌詞もいい はっきり言ってくれ、なんて
ありそうでなかったタイトルだ
歌詞対訳と全曲解説対訳がついてる日本盤が決定版 ゴーストタウンもボートラだしね
内田裕也も鮎川誠も松村雄作も聴くことができなかった80歳のミックとキースの新譜
素晴らしいと思うぜ 記事上げてくれてありがとう。
内容のある、それでいて一切無駄の無いかなりの良記事ですね。 レディースアンドジェントルマン初めてみたけど、音はともかく映像は大したことないな。ミックテイラーが突出し過ぎてて、他が頭に入ってこない。 https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=dlalbums
【今週のダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”】
1位 YOASOBI
2位 ザ・ローリング・ストーンズ
3位 谷村新司
4位 ROF-MAO
5位 花田ゆういちろう・ながたまや(NHKおかあさんといっしょ)
6位 宝塚歌劇団 花組
7位 Kyrie
8位 Reol
9位 宝塚歌劇団 雪組
10位 瑠風 輝, 宝塚歌劇団 >>493
音楽(広い意味での)の世界でゲイとかバイが嫌いって言ったら、好きなものが
限定されてきそう。ブルースやロックだけ聴いてるならそれでいいかもだけど。 そういやジョージ・マイケルにもなんか文句言ってたな
やはりHOMO嫌いなのかw
でもHOMOってある人は滅茶苦茶才能ありますぜ
英国だけでも、エルトン、フレディ、ジョージマイケル、あと
重鎮だとクリフリチャードもそうなのかな。カミングアウトは
してないと思うけど(クリフは女王のお気に入りだったから
したくでも出来なかったのかも?) >>500
キースの音楽ジャンルの先鋭化は、歳とともに人も音楽も好き嫌いの激しさが増していったからじゃないかと思う。
昔はビートルズやビーチボーイズのようなメロディアスでハーモニーのあるポップも好きだったし、
サイケデリックミュージックにすらミックに手を引かれて手を出した。
ミックは年齢とともに何にでも手を出す柔軟さ、悪く言えば軟派になっていった。
音楽には正解が無いからどっちも間違いじゃないけどね。 ジョンボンジョヴィが売れる前??とかにミック・ジャガーに会ってたとか
言ってたね。
デビュー前?? インタビューで全部理解出来たわ。ミックはレトロにする気は無い。ワッツもpunk song言うとるがな。dreamyはロンが言っとるEXILEのvirginiaじゃなくてtorn and frayedのスローにしてサビ追加しただけや。tell me straightもthe worstやし。キースもネタ切れと締め切りであせって忘れとるんやろ。rollinも何回もテイクとってベストがアレやったんや。改めて解る。カントリーはストーンズを継承しとるんやがアップテンポの曲はミックらしい今の時代を意識したロック的な意思表明や。そこにEXILEで昇華したrollとswingは無いけどな。まぁええがな。80やで ポップ路線やドラマ主題歌で新規ファン獲得できて来日公演実現してほしい。 キース「最近の音楽は勘弁してくれ。プッシュボタンのドラムで、すべてがシンセサイザーだ。デジタル・レコーディングというのは一方通行のトイレだね」 スレが全然盛り上がっていないな
話題は最後の新曲(?)をリリースするビートルズに持って行かれたかな?
ストーンズの新譜はリリースされて1週間経つしな
ストーンズはいつまでたっても2番手なのね... Come on Paul, let's hear some bass
Come on Paul, let's hear something
やっぱ後者かなぁ >>507
加工された自分の歌声を聴いてどう思ってるんだろうね
晩年になるにつれてストーンズへの執着があまり無いような気がするんだよなあ 神奈川のKアリーナのこけら落としやって欲しい。
洋楽まだやってないでしょう?? GDPをドイツに抜かれた落ち目の日本にストーンズがやってくるか疑問だね
たとえ来日しても東京ドームではもうやらないかもしれない
さいたまスーパーアリーナでお茶を濁すくらいだろう
(ガンズがそうだった) 発売から1週間だが、まだビルボードのチャートに現れないって
どゆこと?イギリスとオーストラリアじゃめでたく1位になった
そうだけど。
USアマゾンでは3位だった。1,2位はテイラースイフトだった。
https://www.billboard.com/charts/billboard-200/ ここでこんなこと聞くのはどうかと思うけど、テイラースイフトって
どこがそんなにいいんだ?サッパリわからんよ。
ホイットニーやマライヤや、ビヨンセでも売れまくるのは理解
できたが、あの子だけは本当に理解できんのじゃ。歌声、ダンスは
素人ぽいし、楽曲もそこまでいいとは・・・
わいが年だからか? 新譜のデキについて、ストーンズフリークが集まるこのスレですら賛否が別れるのだから、テイラースイフトについても賛否が別れるのは当たり前 >>514
彼女のファンではないけど、傍から見るには
ミックジャガーみたいにビジネスマン、いやビジネスウーマンだと思うよ。
最初はカントリーとか言われてて、本当にやりたい音楽が見えてこないけど、売れる音を掴むセンスがあると思う。
ミックもブルースから始まったのに色々やってるしね。 ストーンズ、Hackney Diamondsで通算14作目のUKアルバム1位を獲得!
英国で6つの異なる年代(1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2010年代、2020年代)にアルバム1位を獲得した唯一のグループに。 >>517
おめでたい話だけど、チャート1位を取ったから名盤とは限らないよ
名盤「女たち」は全英チャートの1位は取れなかったけど、次作である駄作「エモーショナル レスキュー」は全英1位をとったからね ワットのセンスの良さなんだろな
ドンウォズとはなんだったのか ビージーズは1980年代にスマッシュヒット出した時
「絶対復活しないでほしいバンド1位」とか言われて
ほんとうにそれで終わってしまった
ストーンズも化石恐竜と1990年代の終わりくらいまで言われてたな ミックはソロキャリアが凄く欲しかったようだけど、結局モノに
ならなかったんだね。
ストーンズのサウンド以外にあの声と歌が合うわけないだろw ミックのソロで唯一好きなのはワンダーリング・スピリットだな ミックのソロを貶せば音楽通、ストーンズ通、みたいな風潮はなんとかしてほしいわ
4枚のソロアルバムは全部違ったテイストだがいずれも甲乙つけ難い名盤だと思う
Primitive Coolとかマジ大好きだ
正直、ミックの力はストーンズよりもソロの方で発揮されているとすら思う
ついでにいうとソロシングルのMemo from Turnerも名曲
ただ、Superheavyってのはあんまり聴かなかったな 参考になるな
当たり前だけど、好みは人それぞれだね
ちなみに俺はミックのソロよりキースのソロが好きだな ボス、プリミティブはよく聞いたし
88年の東京ドーム見てカッコよかった。
アクションとかまだ70年代テイストが感じられた。
ところが90年のスティールホイール見てがっかり。
あのツアーからパッケージショー化して演奏がつまらなくなった。
でもその後もファンを辞めずにパッケージショー化されたステージもそれなりに楽しんでいるところかな。
あとワンダリングは大名盤と思う。
ソロは本当に人気無いな。今オクで値段11円でも買い手付かずの状態(笑)。 ミックのソロは商業的に失敗して(特にプリミティブ クール)、結果的に良かったのでは?
成功していたら、ストーンズはおそらく解散していたと思う
まぁ~、活動を継続して作ったアルバムは特にインパクトあるものではないが・・・(個人的にスティール ホイールは好きだけど全く評価されていないよね) ミックはソロで独り立ちするタイプじゃないな
気分転換でソロやるくらいが丁度いい
この逆のタイプがデヴィッドボウイ ミックのソロというかダーティワ-クもそうだけど、80年代から目立ち始めたミックの力んでガナる歌い方が好きではないんだよね ストーンズ解散を避けるために買わない、聴かないってはあるな
売れなきゃ元の鞘に納まる 70年代の作品と比べると、音乾いてんなぁ。
音って、演奏してる人の年齢とリンクするんかな。
今までの作品は全て買ってきたが
今作は、自分はイマイチかなぁ
そういう方が後からジワジワ来る場合もあるから少し置いておく その年でソロデビューて一体誰のようになるつもりだったんだろ?
スティーヴィーワンダーやエルトンジョンみたいになりたかったのか?
あ、その頃マイケルジャクソンと確かコラボしてなかったっけ?
ミックの伝記本で読んだような記憶が・・・
マイケルはミックを「あんな下手くそだとは思わなかった」
ミックはマイケルを「つまらない」とかなんとか言ってたようで、結局
最後まで行かなかったんだよな。うろ覚えだから違ってたらスマン マイケルは「We are the world」で一緒に歌った、ヒューイ・ルイス
シンディローパー、キム・カーンズ、ブルース・スプリングスティーン
にも渋い顔してたからね。サングラスをかけてても不満気な表情は
隠せなかった。しかし、自分は人間離れした天才で、そんな人物は
そうそういないってことも理解しないとコラボなんてできんだろに。 一時期ミック・ジャガーでなくて「ジャガー」とワンネームアーティスト気取りだったけど
マドンナとかプリンスみたくなりたかったんじゃないかな
より年齢を超越したキャラというか
顔は整形しないのに(少しはしてるかもだが)体バキバキに鍛えてるとか
なにか超人っぽいイメージを作ろうとしていたし >>535
どうりでミックのベスト盤にステイト・オブ・ショックが収録されていない訳だ ステイト・オブ・ショックかなりいい曲なのにね
ライブエイドのソロライブ
デュランデュランを見に来たファンの子が
ミックというおじさんよだれ飛ばしまくりで汚かったとか
当時会場インタビューで答えていたw
いくら世界的スターでもバンドで認知度あると
かなり若くないとソロでキャリア築くのは厳しいんだな ミックは当時の時流に乗ろうとしただけだよ
ステイトオブショックは元々マイケルとフレディマーキュリーのデュエット曲でそれが流れてミックが代役した ストーンズのアルバムは、その時は気に入らなくても数年後には好きになるって話を、60~70年代から聴いてきた先輩諸氏に散々聞かされて来たけど、BTBだけは未だに無理だわ ビルボードチャート初登場3位
またしても1位取れんかった >>541
そのアルバムでは、マイト・アズ・ウェル・ゲット・ジュースドゥがどうしても好きになれないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています