★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[87★
>>282
当時ボウイはモッズでThe Whoとか好きでガツーンとしたロックをやるのかと思いきや、
1stアルバムは牧歌的な英国Popなんだよな。
プロデューサーの思惑か、しかし根本的なボウイの捻くれたソングライティングが
満載なので案外ボウイの意向もあったんじゃないかとも思える >>292
好きなのはWhoだけじゃない
シド・バレットにも憧れがあったからサイケに進んだんだと
後Bowieは当初有名になりたいっての強かったから音楽のジャンルの拘りがなかった
兄が精神疾患、シドもドラッグで廃人
新たなペルソナを作りだしたのもその辺が関わってるのか?
世界を売った男で自問自答していたBowie >>293
60年代後期のボウイはドノヴァン+シドバレットなんだよな。
ロック色はある意味封印してる感じ。
70年に入り、ロックバンドへの憧れが爆発した?のかスパイダーフロムマーズを組むが
数年で飽きて、そこからは脱ロックという印象。
ただその経験は黒歴史というわけでもなく、後にも生きている。 デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』の
アナザーヴァージョン的アルバム発売決定
『WAITING IN THE SKY (BEFORE THE STARMAN CAME TO EARTH)』を
アナログレコード限定でリリースすることを発表。
2024年4月20日のレコード・ストア・デイに限定発売します。
リリース元は Parlophone Records。
1971年12月15日付のトライデント・スタジオの
1/4インチ・ステレオ・テープからのもので、
後のアルバム『ジギー・スターダスト』の
仮トラックリスト用に作成されたものです。
全11曲が収録されたトラックリストは、
『ジギー・スターダスト』とは異なっており、
最終的なアルバムには収録されなかった4曲が収録されています。
https://amass.jp/172258/
STARMAN無いのかと思ってビビったら
まだレコーディングされていませんでした。だとさ。 以前からこの曲順のプレイリスト作ってあって極々稀に聴いてたんで
プレイリストの名称を↑のアルバムタイトルに修正して久しぶりに聴いたわ
相変わらずA面後半のこれじゃない感が半端ない >>292
1stは1990年頃、日本盤のCDがあったのは覚えている。
当時David Bowieは名前は知ってても、そんなに興味はなかった。
DERAM時代で聴いたことがあったのが"London Boys"くらいで
印象も薄かった。2000年代に入ってネットでこの
アルバムを聴いたが、POPな感じで聴きやすくてよかった。
当時だったら、すぐに飽きてたかもしれない。 なぜ、マーク・ハミルがボウイに追悼コメントしたのか分からない。
キャリー・フィッシャー繋がりか? そういった繋がりが何かしらないと追悼コメント出しちゃいけないのか? 先日NHKでジギー・スターダストのライブ映画(73年)やってたが、
スターマン演ってないのね。そういえばライブ版にも入ってない。 >>308
>ジギー・スターダストのライブ映画
ジギースターダスト・ツアー最終
1973年7月3日 英ロンドンのハマースミス・オデオンですが
ブートCDのセットリストによると
スターマンはカットじゃなくて元々やってないようです
DAVID BOWIE / TWO DAYS OF HAMMERSMITH ODEON 1973 【3CD】
https://www.boardwalk2018.jp/product/167 Iggy Popあまり聞いたことないんだけどThe Bowie YearsってBowieのボーカルどれくらい入ってるの? Iggy Popの作品にDavid Bowieのボーカル目的で聴くべきものは一曲もないよ >>314
レス遅れてしまったけどありがとうございました おじさんの知恵袋マガジン『ぼくのおじさん』
■ 20th Century Girl _ 中村のん
ヤッコさんとの思い出の雑記帳
https://www.mononcle.jp/column/20th-century-girl/34/
ヤッコさん = 高橋靖子
デヴィッド・ボウイ、坂本龍一らの伝説のスタイリスト
中村のんは70年代のアシスタント