★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[87★
!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ■公式(English) ‪http://www.davidbowie.com/& ;#8236; ■facebook(English) ‪http://www.facebook.com/davidbowie& ;#8236; ■ソニー(日本語) ‪http://www.sonymusic.co.jp/artist/DavidBowie/& ;#8236; ■ワーナーミュージック・ジャパン ‪http://wmg.jp/artist/davidbowie/& ;#8236; ■The Internet Movie Database(English) ‪http://us.imdb.com/name/nm0000309/& ;#8236; 前スレ ★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[86★ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1546214966/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 映画の影響で新規ボウイファンが増えると良いですね ボヘミアン・ラプソディぐらいヒットしないかなぁ ファンが増えれば、音源も沢山発売されるし 映画のサントラにジェフベックの共演部分が収録されているんだっけ? David Bowie のスタンスは Sting先生と似てまっせ。 芸術家は心療内科が必要無い。 芸術作品を作る過程がセラピーだから。 STINGさんは筋トレとヨガもしてますね ボウイーさんも痩せてはいるけど身体は鍛えていたようです スティングはマラソンを毎日1時間する 元陸上の選手なので10キロ以上 Merry Christmas Mr. Lawrence 撮影当時のDavid Bowie は 35歳だったと思うが 神々しい美しさやね。 😻💜🍷✨🔮🌠 1982年にラロトンガ島で 撮影した後に 大島渚監督が編集していた フィルムを見た坂本龍一教授が 強い危機感を持ったらしいYO 音楽無い状態のフィルム見て ヤバいと感じたらしい。 その強い危機感のせいで 坂本龍一教授は音楽に 全力投球する気になったそうだYO 戦場のメリークリスマス いわゆる戦メリが後世に語り継がれる 名作になった最大の要素は David Bowie の素晴らしい名演と 坂本龍一教授の音楽のおかげやね。 黒澤明監督のお気にだった 映画でもあるYO 黒澤明監督の生い立ちや 兄について調べると 戦メリという映画に黒澤明監督が なぜ共感し自己投影出来たか その理由が分かるYO David Bowie の名演も David Bowie の生い立ちや 複雑な家庭環境や 腹違いの兄の存在が 影響していると思うYO David Bowie は Merry Christmas Mr. Lawrence を作曲した坂本龍一教授の テーマ曲を素晴らしいと絶賛したが 歌詞を載せて歌った David Sylvian のforbidden colorsを 酷評していたそうだYO インスト器楽曲として完成度高いから 歌も歌詞も必要無いねと。 David Bowie のコメント聞いた David Sylvian が根に持ったせいで forbidden colorsのプロモーションビデオ にDavid Bowie が一切、映らない 理由は肖像権やら著作権やら 版権の問題だけでなく David Sylvian がDavid Bowie の コメントにご立腹していたからだ そうだYO このトリビアを知っている人は かなり通のDavid Bowie ファンだYO 10代の頃にリアルタイムで 初めて見た映画だし 20代前半に繰り返し見た名画 だがおっさんになって改めて見ると 20代の頃には気が付かなかった 良さが有る映画でっせ。 北野武さんの原軍曹役は ハマり役で素晴らしい。 トム・コンティのセリフや言葉 に含蓄重さが有るし 何より彼の目や表情の演技は 凄いYONE 剣道の経験者から見ても 坂本龍一教授の身体能力の高さは 凄く分かるYO 特筆物だYO 居合いの構えだけ見て抜群の 運動神経が分かるYO 運動神経が残念な役者には 絶対に不可能な演技でっせ。 坂本龍一教授本人は大島渚監督 が編集していたフィルム見て 自分が典型的な大根役者に 見えてしまったそうで その危機感も音楽に力入れた 理由らしいが、meは坂本龍一教授 の演技を気に入っているYO 九州男児薩摩隼人の彫り深い 顔立ちと妖艶で妖しい色気が 有るYO 😻💜🍷✨😸🔮 坂本龍一教授が演じた ヨノイ大尉役は 当初、涅槃で待つ で有名なあの俳優だったんだYO 沖雅也 彼がヨノイ大尉役だったら どうなっていたのか? ちょっと興味有るけど 沖雅也が採用されていたら 英語のイントネーションで 苦労しただろう。 ミュージシャンは普通の俳優より 音感良いし微細なニュアンスを 聞き分ける能力高いから 坂本龍一教授のヨノイ大尉の 英語はかなりハイレベルでっせ。 坂本龍一教授がヨノイ大尉役に なったおかげで音楽担当も出来たし。 沢田研二さんがヨノイ大尉役という プランも有ったそうだYO スケジュールやギャラで折り合い 付かずに沢田研二さんが 使えなくて大島渚監督は ガッカリしたらしいけど。 >>231 2016年に逝去した David Bowie という 唯一無比の天才artist の 複雑な生い立ちを知った上で 見るとMerry Christmas Mr.Lawrence はさらに味わい深い 感動的な映画として見ることが 出来るYO 黒澤明監督がなぜ この映画に共感し お気に入りとして 挙げていたかも分かるYO ヨーロッパで興行的に成功し アメリカでは失敗したと 言われているが 先鋭的artist達には支持者が 沢山いた。 パティ・スミスは “彼(坂本龍一教授)は 三島由紀夫のように素敵だわ” と賞賛していたYO 坂本龍一教授の実父が 三島由紀夫に長編小説 仮面の告白 の執筆を依頼した 名編集者文壇の重鎮である事実を 考えると因縁深いでっせ。 パティ・スミスは80年代当時 その事を知らずに発言していた わけだからさ。 大島渚監督から 受け取った脚本を読んだ David Bowie が 2つ返事でオファーを快諾した 理由は脚本の内容が David Bowie 本人の複雑な 生い立ちや兄の事と重なり 他人事には思えず 心に突き刺ささるストーリー だったからだと思うYO 本来ならロバート・レッドフォード のようにあっさり固辞していた だろうからさ。 戸浦六宏さんの 英語の発音イントネーションが 素晴らしいのは彼が 英語教師の資格を持つ インテリだったからだYO 法廷シーンでDavid Bowie に 尋問するセリフの発音綺麗でっせ。 戸浦六宏さんの 声質とイントネーションは Robert Fripp が Queens English を話す時の トーンとかなり近いですYO パティ・スミスがインタビューで 1985年にフランシス・フォード・コッポラ監督のMISHIMAで平岡公威役を 演じた緒形拳の事も坂本龍一教授が キャスティングされたと誤解していた 事はご愛嬌やね(笑) Taxi Driverで名匠 マーティン・スコセッシ監督の もとで脚本執筆した脚本家が MISHIMAのメガホン取っていた のは興味深い。 平岡公威の未亡人 瑤子夫人がボイコットして 日本公開されなかったらしいYO https://ameblo.jp/tron-12/entry-11076903669.html Merry Christmas Mr Lawrence にDavid Sylvian が歌詞を載せて forbidden colorsを構成したが David Sylvian が三島由紀夫の 禁色をインスパイアされていた 事実やRobert Fripp とコラボした 事を考えると因縁めいてまっせ。 高峰秀子さんが 役者は演技している時も その人の人柄が絶対に出る と言っているが事実だと思う。 David Bowie の正義感や 権力に屈しない反骨精神 が演技の中に滲み出ている。 練習や稽古やレッスンで 身に付く物じゃないからさ。 センスはYO 坂本龍一教授の ストイックで折り目正しく 学究肌のアカデミックな 知性や素養もヨノイ大尉役に ピッタリとハマってまっせ。 原作者が絶賛しているくらいハマり役。 学究肌の生真面目さが 見事にプラスに働いてまっせ。 映画出演が当時未経験だった 坂本教授の武骨さも 陸軍将校のリアルさを表現する上で 寧ろプラスになっていたと思うYO 坂本教授のお父様がリアルな 元陸軍兵電信兵だったから 多少は経験談を幼少期に聞いて いたとは思うけど。 坂本龍一教授の少しアスペルガー気味の キョドった所も女性ファンの母性本能を くすぐったろうしYO(笑) “坂本さん可愛い!!!”みたいにさ 😻💜🍷✨😸🔮🌠 幼少期から劇団に所属していた 子役上がりの俳優や女優を 過小評価するつもりは無い。 文学座や文芸座上がりの 叩き上げ舞台役者上がりを 過小評価するつもりも無い。 子役上がりが高峰秀子さんのような 女優に必ず成れるかと言えば 違うだろと。 文学座出身の叩き上げが皆んな 松田優作さんみたいな 俳優に成れるかと言えば違うだろと。 Jim Morrison は声楽のレッスンなど 全く受けてなかったのに 最初からああいう威厳有る Elegant & Powerful な 歌い方が出来た。 artist 芸術家とアスリート運動選手は 天性の素質とセンスが必須。 http://furyo.work/2017/11/03/ デヴィッド・ボウイx坂本龍一/ 演劇のレッスン受けた経験者が 褒めてまっせ。 沖縄の音楽にしても、沖縄の人間が“沖縄音楽を使った現在の音楽”を作っていない。東京経由の洋楽(ロックとかポップス)をやってるだけです。あるいは、現在をとり入れないで、トラディショナルをやってる人達、そのどちらかだけです。(略) それって日本の縮図だと思った。日本そのものだ、と。(略) なんでもっと、自分の血とか共同体を離脱しないのかってね。そこからどれだけ離脱するかが、地球音楽だと思う。 共同体のタコツボに生温かくもぐり込んでるのがいちばん楽なんです。外へ出るということは、とりあえず勉強することなんです。それって勇気ですよ。自分にないコードを解読することでしょ。外へ出て、決して定点を持たない地点から、どんな音楽地図が描けるか? 実は地球自体、上も下も右も左もないんです。北半球が上というのは人間の単純な思い込みです。端的に地を失えばいいんです。定点のない地球儀、それが『NEO GEO』です。 (『月刊カドカワ』1987年8月号) 坂本龍一教授が 日本のミュージシャンやバンドを 全く評価しない理由が分かる。 日本のミュージシャンが 保守的だと揶揄した理由が分かる。 閉塞したガラパゴス島の イグアナと同じだから。 オラが村芸能界に安住して 世界で全く通用しないからだ。 坂本龍一教授が大島渚監督の 要請で映画出演した理由も 未知の分野に踏みこむ 開拓精神旺盛な教授だったからだ。 10代の頃にクロード・ドビュッシーを 初めて聴いた坂本龍一教授が なぜ自分がフランス人じゃないのか なぜ極東の島国で日本語話しているのか 納得出来なかったと語っていた。 ルーツやらしがらみに束縛され 支配されるのが嫌だったという事。 坂本龍一教授とmeは 思想的には正反対・真逆だが meが試行錯誤しながら作曲始めた理由は 東洋人アジア系=リズム感が悪い 東洋人アジア系=音感悪い 東洋人アジア系=音楽センス無い という世界の認識・偏見・固定観念 いわゆるレッテル貼りに支配され 屈服する事を拒否したからだ。 作曲始めた理由モチベーションは いろいろ有るが大きな理由の一つは 間違いなくそれ。 東洋人アジア系にも音感有る リズムセンス有る鋭い音感を持つ 例外者も存在するという事実を 知らしめたかった。 Sir Keith Richards にお褒めの言葉を 賜りDM受け取り ZTT のSir Trevor Horn から5回以上 交渉打診された時にそれは達成された けどYO 23歳当時のmeの才能と将来性を見抜き 認めてくれた坂本龍一教授に感謝やね。 https://www.youtube.com/watch?v=nOHG0ZLh81s https://www.youtube.com/watch?v=aIcfUGeV8T8 坂本龍一教授はオスカー獲得しても 満足せずポピュラーミュージックの 世界で大衆・聴衆に支持され 評価されたいと語っている。 現状に満足しない向上心有る 教授らしいでっせ。 最近ふとデビュー作から順に聴いていこうと思って今Lowまで辿り着いたけど、 一番響いたのは2作目のSpace Oddityかもしれん 特に5曲目のCygnet Committeeがかなり良い この曲が作られた背景とか正直よく分からんけど、歌詞もなんとなく今の世界情勢とリンクしてる気がする 87って数字が打たれているならここが本スレなのかね。なんか寂しいね。あんなに人がいたのに。 ドキュメンタリーは面白そうだ。 >>257 以前は洋楽板にあったんだが荒らしのせいでワッチョイのあるこの板に移転した それを機に勢いがなくなってしまった 洋楽板もそうだが特にビースレは過疎化が著しいね 荒らししかいない David Bowie The Midnight Special ボウイ/フリートウッド・マック/ロッド・スチュワート等 70年代の米TV番組『The Midnight Special』の公式パフォーマンス映像公開 ttps://amass.jp/165063/ ■ I Got You, Babe - David Bowie & Marianne Faithfull | The Midnight Special ■ Everything's Alright - David Bowie ■ I Can't Explain ■ Jean Genie ■ Sorrow ■ Space Oddity ■ Time ■ 1984 ttps://www.youtube.com/playlist?list=PLdQ3g_i8Nrs4mqwxNSTFFNDExVtE36E0I 土屋昌巳やSUGIZO参加 デヴィッド・ボウイ映画公開記念トークライヴ番組 DOMMUNEで3月22日20時配信 ttps://amass.jp/165339/ まだ残ってる https://www.youtube.com/watch?v=_LPAQEhnpkM&t エゴン・シーレ展さろさろ終わりか・・・ ちゃんと本物来てるのか? 最近の展覧会は偽物の極致であるただのプリントを平気で展示してるからな 詐欺罪だよ、正真正銘の。 警察は起訴すべき 横から見ると完全なフラットww 絵の具の形跡なし。 映画観てきた。 良かったけど、映画館出てきたら全部忘れてしまった。 時代が錯綜してるから、初心者向けではまったくないよなあ。 アワーズ以降のことも描いてほしかった リアリティーツアーめっちゃ好きだし ブラックスターのこともさ。 うちの県はもう上映してないみたいだ 東京まで行って観るしかないか、、 ボウイに会えると思ったら(会えるのか!?)年取って死ぬことが怖くなくなった >>271 自分が死んだらバリじゃなくても海に遺灰を撒いてもらえれば灰の一粒でも会えるかも、って思ったけど撒いてないのかな? 向こうが撒いてなかったら大惨事だ 先日のクラプトンに行ってきたけど、考えたら武道館は2004年のボウイ以来だった。 ここにもボウイの足跡が残っていると思ってしんみりしてしまった。 俺はあんな素晴らしい人と同じ空間にいたんだな。 あの時も「ほんとに実在したんだ・・・」と思ったけど。 復帰 2chMate 0.8.10.163/Sony/SO-01K/9/DR ashes to ashesはいいね。 映像も詩も陰気なんだけど、なぜか聴き入ってしまう。 >>256 1stはROCK色というより、POP感が強いので、殆どのファンは 別物としか見ていないはず。2ndから1stとして見ていても当然。 (このパターンはThe Moody Bluesと同じ) 64,5年頃からレコードデビューしているが、売れることはなかった。 だが、69年の"Space Oddity"で初の全英1位を獲得。 ここから彼の"Star Man"の旅が始まる。 今はディヴィージョーンズ時代から旅が始まってたと思ってるよ ソーイング・ビー6(12)「デビッド・ボウイ風の服対決」 英国 BBC制作の裁縫バトル番組 NHK Eテレ 12月27日(水) 午後1:30 〜 午後2:00 テーマは「音楽」で最後の課題は「デビッド・ボウイ風の服」 ▽ボウイの私のお友達?エズメのエピソード ▽時代をリードしたスーパースターのイメージに想像力が膨らむ! ▽次のステージに進む出場者は?脱落するのは誰? 本人が出ないけど、ネタとして見ようと思う でも山本寛斎たちのブッ飛んだの越えられないだろうな パリに「デヴィッド・ボウイ通り」がボウイの誕生日に誕生 https://amass.jp/172223/ 仏人によるカバーライブでもやるかな イギリス時間ではまだだけど 今日は誕生日や なぜかDancing in the Streetが聴きたくなった black tie white noiseは名作? >286 https://mairie13.paris.fr/pages/le-13e-accueille-la-rue-david-bowie-25858 翻訳して、色々ググった。俺が色々あって気持ちが落ち着かない。 ジェローム・ソリニー主催の特別な夜- クリフォード・スラッパーのコンサート 2024年1月8日月曜日午後7時 第13市庁舎-村役場 デヴィッド・ボウイを追悼する特別な夜が午後7時から第13市庁舎 のビレッジホールで開催されます。 アーティストの友人で伝記作家のジェローム・ソリニーが主催し、 多数のゲストとクリフォード・スラッパーのコンサートが開催されます。 ジェローム・ソリニーの著書 David Bowie Rainbowman by Jerome Soligny 刊行日: 2023-09-05 言語: 英語 ページ数: 704 結構なページ数!! クリフォード・スラッパー “Bowie's Piano Man: the life of Mike Garson” by Clifford Slapper https://www.facebook.com/bowiespianoman/ DAIGO☆STARDUSTが先月の番組「アナザースカイ」で 憧れのデヴィッド・ボウイの聖地巡礼 ちょっと写真レポが残ってる https://anothersky-ntv.com/journey/20231216_daigo/ >>289 愚問だな 自身で聴いてどうか判断すればよいだけ >>282 当時ボウイはモッズでThe Whoとか好きでガツーンとしたロックをやるのかと思いきや、 1stアルバムは牧歌的な英国Popなんだよな。 プロデューサーの思惑か、しかし根本的なボウイの捻くれたソングライティングが 満載なので案外ボウイの意向もあったんじゃないかとも思える >>292 好きなのはWhoだけじゃない シド・バレットにも憧れがあったからサイケに進んだんだと 後Bowieは当初有名になりたいっての強かったから音楽のジャンルの拘りがなかった 兄が精神疾患、シドもドラッグで廃人 新たなペルソナを作りだしたのもその辺が関わってるのか? 世界を売った男で自問自答していたBowie >>293 60年代後期のボウイはドノヴァン+シドバレットなんだよな。 ロック色はある意味封印してる感じ。 70年に入り、ロックバンドへの憧れが爆発した?のかスパイダーフロムマーズを組むが 数年で飽きて、そこからは脱ロックという印象。 ただその経験は黒歴史というわけでもなく、後にも生きている。 デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』の アナザーヴァージョン的アルバム発売決定 『WAITING IN THE SKY (BEFORE THE STARMAN CAME TO EARTH)』を アナログレコード限定でリリースすることを発表。 2024年4月20日のレコード・ストア・デイに限定発売します。 リリース元は Parlophone Records。 1971年12月15日付のトライデント・スタジオの 1/4インチ・ステレオ・テープからのもので、 後のアルバム『ジギー・スターダスト』の 仮トラックリスト用に作成されたものです。 全11曲が収録されたトラックリストは、 『ジギー・スターダスト』とは異なっており、 最終的なアルバムには収録されなかった4曲が収録されています。 https://amass.jp/172258/ STARMAN無いのかと思ってビビったら まだレコーディングされていませんでした。だとさ。 以前からこの曲順のプレイリスト作ってあって極々稀に聴いてたんで プレイリストの名称を↑のアルバムタイトルに修正して久しぶりに聴いたわ 相変わらずA面後半のこれじゃない感が半端ない >>292 1stは1990年頃、日本盤のCDがあったのは覚えている。 当時David Bowieは名前は知ってても、そんなに興味はなかった。 DERAM時代で聴いたことがあったのが"London Boys"くらいで 印象も薄かった。2000年代に入ってネットでこの アルバムを聴いたが、POPな感じで聴きやすくてよかった。 当時だったら、すぐに飽きてたかもしれない。 なぜ、マーク・ハミルがボウイに追悼コメントしたのか分からない。 キャリー・フィッシャー繋がりか? そういった繋がりが何かしらないと追悼コメント出しちゃいけないのか? 先日NHKでジギー・スターダストのライブ映画(73年)やってたが、 スターマン演ってないのね。そういえばライブ版にも入ってない。 >>308 >ジギー・スターダストのライブ映画 ジギースターダスト・ツアー最終 1973年7月3日 英ロンドンのハマースミス・オデオンですが ブートCDのセットリストによると スターマンはカットじゃなくて元々やってないようです DAVID BOWIE / TWO DAYS OF HAMMERSMITH ODEON 1973 【3CD】 https://www.boardwalk2018.jp/product/167 Iggy Popあまり聞いたことないんだけどThe Bowie YearsってBowieのボーカルどれくらい入ってるの? Iggy Popの作品にDavid Bowieのボーカル目的で聴くべきものは一曲もないよ >>314 レス遅れてしまったけどありがとうございました おじさんの知恵袋マガジン『ぼくのおじさん』 ■ 20th Century Girl _ 中村のん ヤッコさんとの思い出の雑記帳 https://www.mononcle.jp/column/20th-century-girl/34/ ヤッコさん = 高橋靖子 デヴィッド・ボウイ、坂本龍一らの伝説のスタイリスト 中村のんは70年代のアシスタント read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる