ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart117
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>854
調べてみたら、80年にチャート1位
パクリオマージュが成功した例なんだな >>838
バットマン説はオイラもずっと支持してきたw。
アメコミのTVシリーズ化が(実写'66年、アニメ'67年)世界中で見られたというから、このヒーローがビーのいじりターゲットになった事は想像に難くない。
日本版の主題歌がこちら
https://youtu.be/m0yXhlzMjPs とにかくこのギターカッティングに引っ張られんの最高!w。
そしてしばらくの間、このベースラインに依拠する流行歌の量産が続く(西側でw)。
>>848
最初のはユルいようで馴染んでくるグルーヴかも。
あ、カエターノヴェローゾにはビートルズの大きな影響が。
5番目(カナダ)は健闘。'〜If you drive〜'からのベースラインも肉薄…するもポールのタブラの如しフレーズは '32分音符(実際はスラー)'(*1)で動いてた、惜しいね。しかし間奏のラーガ感(?)にテープ逆回転まで導入して頑張った。敢闘賞。
*1. 出典 "Beatles forever"(LPのオマケでくれた東芝の小冊子。文は'72?)。
最後の曲のヴォーカルは内田裕也さんじゃありませんが、
リードギターは解散後フラワートラベリンバンドに行き…ベース…。
(ヴォーカルの?)グルービーだった、と折に触れ夏木マリさんがふりかえってますね。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
●A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ラバー・ソウルに続きまた2曲目の出だしで斬新なインパクトかけてくるね。 この曲は作詞がジョン、作曲がポール主導で書かれた曲で合ってる? 単純に疑問ですが
ビートルズはアルバムにシングルは入れないスタンスでずっときていたのに、どうしてこの曲とイエロサブマリンは入れてしまったんだろ?
調べてみると、アルバムと発売日も同じだね
個人的には、他新曲を入れても、よりリボルバーアルバムに統一感が出たと思うんだけども Lennon-McCartney が正解
もう半世紀以上前の事だし、ど〜だって良いわ
どっちが作ったという事を話題にすると、あの馬鹿が来るから面倒な事になる >>865
ビートルズ側ははじめ、イエローサブマリン/エリナーリグビーのシングル発売をイギリスでは行わないつもりでいたが、
内容の革新性から売り上げ不振に陥ることを怖れたパーロフォンが、イギリスでのシングルカットを急遽決定したそう。
ビートルズは何故かその事を知らされず、イギリスでのシングル発売を知ったのは、発売日の2日前だったという。 売り上げ不振に陥ることを恐れて急遽シングルカットした
‥‥どゆ意味? >>869
アルバム「リボルバー」の売り上げを、シングル「イエローサブマリン/エリナーリグビー」を起爆剤として伸ばそうとしていたということ。
ヒット曲が入っているアルバムの方が売れるよね。
わかるかなー(;´д`) イエスタデイより上だと思う
ビートルズでこれが一番好きという人も知っている 逆に自分にとっては苦手な曲
評価の高い名曲でも社会派メッセージ色の濃いのはどうにも聴くのがしんどい
同じ理由でシーズ・リーヴィング・ホーム」も >>868
読み返してみると、ちょっと分かりにくい文章だね。
こんな文章を丁寧に読んで下さった>>869さんに感謝&謝罪申し上げます。
すみませんでしたm(__)m >>868
>>865です!ありがとうございます
そんな経緯があったとは知らなかったです
確かにアルバム自体、当時のファンからしたら
一聴した瞬間ビックリだったかも
しかし、ビートルズ自身はシングルカットするつもりがなかったということは、
当初から「イエサブ」はアルバムに収録するつもりだったのか?なんというかその感覚が
逆にユーモアかネラッタのか?
ビートルズらしいと言えば「らしい」なあ >>873
シーズ・リーヴィング・ホームはこれより数段落ちるだろ [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Standells 米 ('66)
https://youtu.be/VmpeQjlVUaA
Erick Saint Laurent フランス ('66)
https://youtu.be/RZ3ekClndsQ
Topmost フィンランド ('66)
https://youtu.be/SqI7f7ZLO4c
Monica Zetterlund スウェーデン ('67)
https://youtu.be/M8s1YLhip14
(バンドバージョンはビートルズだとどうなったのか想像しちゃうね
米が即行でスタンダード化してて無数にあるけど、意外にも英が殆どない なんでだろ?
映像もの
https://youtu.be/xaw2qhMvrQQ
https://youtu.be/4CqdL56fEFQ ) >>877
意外とドラムが入ったエリナー・リグビーもいいね。 >>877
レイ・チャールズがこの曲をカバーしていたとは意外。
知らなかったなあ。。 イエサブシングル化は頓挫してた
三本目の主演映画のテーマにしたいという
ブライアンエプスタインの思惑もあったと
どっかで読んだ気がするが明確なソースは不明 >>879
> >>877
> レイ・チャールズがこの曲をカバーしていたとは意外。
> 知らなかったなあ。。
グラミー見てないの? 映画イエサブの中で使われているエリナーはシリアスな絵画タッチで描かれてるな ブロードストリートのポールのセルフカバーの結構良いよ
しかし、ビー板って荒れ放題だなぁ >>872
私も長らくそうだったかも
今はイエスタデイを見直しているサイクルに入っているけど >>885
ブロードのビーナンバーのセルフカバー
自分的にはどれも少し期待外れだった >>875 (←868 ほか)
オイラも香月本('79)で踏襲してたw。
すでに決定してた米キャピトルのカップリングに準じたと記述。リボの実験コケた場合の保険?w。
ついでに "イエロー〜" はマジ曲続く中で茶屋、って位置かな。ビー的に '最先端シングル' って曲ではないのかも(Michelleなども)。
>>864
これも最高w。右ch.のギターも肉薄。ただヴォーカルの音程にはジョージも呆れるだろうww。 個人的にカバー代表例…
ってウェスは先に挙がってた。確かに浸透してた印象。
で、
以前から好きなのがこちら。そうだ戻るけどA1.には 'Stax' のモジりもあったのかな。
https://youtu.be/toOTTq5ksBQ
前出のご紹介辺りより立ち回り上手だったサイケ(後BB&Aの2名輩出)。アルバムでは8分ある。
https://youtu.be/Wrq9GUnwNeo
日本のこちらはカバーではないが詞の内容まで似てる('68年は紀元二千年…合ってる?)。
https://youtu.be/YUhutlEMMpU
しかし再生なるか?。弦楽の奏法が似て聴こえるんで。
https://youtu.be/kBoJM3JEEcY
(まぁお二人とも故人に成られたが…)
そして遂に "私がエリナー・リグビー" 降臨!w。
スタジオ版とアレンジはほぼ同一。原曲に覆っていた霧を見事に蹴散らせております。
https://youtu.be/pSLruXuStqc >>889
最後のは凄くパワフルで
孤独な老人の悲壮感なぞ微塵もないアクティブばーちゃんになってて
こんなの初めてでビックリ!…何だか好きになったかも >>890
ありがとうございます。
無邪気に羅列したのに通して聴いて貰えるとは嬉しいですね。
念のためですけど歌手本人はまだバーちゃんではなかった頃。w 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
●A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 個人的に超絶名曲
今の情勢を読んだかのような色褪せない歌詞
アレンジも今でも通用するくらい素晴らしい
今発表されても人気出そうな曲 >>896
途中で送っちゃった。ごめんなさい。
ジョンのアコースティックギターが何やらシタールのような響きで心地良い。
そして、ジョージの逆回転ギターソロが本当に素晴らしい。
ただ単にギターを逆回転させるだけでなく、逆回転にしたメロディを採譜してそれを弾き、そこから逆回転したときに意味のあるメロディになるようにしている。
ビートルズはここでも他のバンドより一歩先んじていた。 >>897
ディスカバービートルズで解説してたね
ただ逆回転にしただけではなく
ちゃんと逆回転用のメロディを作ったって
ビートルズ凄すぎ! >>889
アレサ・フランクリンってピアノも弾けるんだね。知らんかった。 個人的には憂鬱で嫌いな曲。
この曲あたりを好きか嫌いかで、
リボルバーへの評価が別れるのかもしれないな。 >>901
憂鬱ですか
わたしはちょっとしたユーモアを感じるけど
感覚は人それぞれですね このくらいが憂鬱に感じるなら、プログレなんて一切聴けないな ほんとに感覚はそれぞれ
私は不思議な浮遊感があってとても好きな曲
初めて聴いた時から引き込まれた 前の曲が苦手とカキコした自分だけど
この曲の気怠い鬱な感じは心地よくて
ジョンの声もこの頃までは好きだったりする 睡眠をむさぼりたいというのを見事に表現したすごい曲。
完全に芸術家になった。
またマーティン卿がいたからこそできた。 >>895 ほか
同意!
yesterday&today組だけど
アルバムの中でいちばん惹かれて虜になった
けだるいヴァーカルと不思議な感覚
これとガールが自分の中でビートルズの中では
レノンがより好きなんだってファンなりたての頃に確信させてくれた曲なんだ 好きか嫌いか、と問われたら嫌いだなあ。
とにかく陰鬱な曲。
ラバーソウルに比べ、リボルバーがあまり好きになれない理由が全体的に内向的で陰鬱だからかな。
酷くなっていくばかりのブライアン・ウイルソンの内向性に感化されたのかとも思う。
潜水艦みたいに能天気な曲もあるんだけどね。 ペットサウンズのアメリカでの発売とリボルバーの録音が同じ時期なんでブライアンは
リボルバーに関してはあまり関係ないんじゃないかな。
単に大人になったってことか。 気怠いとは思うけど、陰鬱とは全く思わないなぁ。
むしろ、あくびの音とかが入っていてユーモラス。
うーん、人によって感じ方が違うんだね。
そして、この当たりから評価が分かれる曲が増えてくるみたいだね。 ちょっと前までチンピラみたいだったのが、甲高いナヨ声になって
その変節ぶりが、かえってカッコよく感じる。 >>903
ほう、ユーモアを感じる方もいるのですね。
本当に感覚が人によって違って面白いですね。 ブライアン・ウィルソンよりジョン・セバスチャンからの影響だよな ラヴィンスプーンフルと言えば、その影響をもろに受けているのがグッデイサンシャイン。
その話題はまた該当箇所で。 >>900
> >>889
> アレサ・フランクリンってピアノも弾けるんだね。知らんかった。
レディーガガもピアノが少し弾けるみたいですよ。
少しピアノが上手いみたいですね。 欠伸が入っていたりベタにユーモアあると思っていた
陰鬱さを感じるかユーモアを感じるかと言えば後者が圧倒的だと思っていたんだけど違うのかな イェーイェーソングを聴きたかった当時のティーンたちには「何なのこれ」って感じだったろうな
で次の曲でもはや付いてゆけないものを感じると 最初に聴いた時からこの気だるさにカッコ良さを感じていたな 今でも
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Erkki Liikanen フィンランド ('66)
https://youtu.be/r7R9IIOiBFY
Zoot オーストラリア ('71)
https://youtu.be/bPnj7DdFyFU
Lettermen 米 ('72)
https://youtu.be/MU9o0oSOHds
Lobo 米 ('74)
https://youtu.be/6LkY0NT6Dto
(んーまあそりゃそうだろうけどこのアルバムからジョン曲のカバーが少なくなってしまうな ブラジルのサイケとかであってもよさそうなのになあ
こまったときの…
https://youtu.be/jIyxYjNHHXo ) ビートルズで一番好きな曲だわ
間奏がなんか全部を引き込むような魅力があるし
全てが好き
なんだろ、唯一無二な曲だな
この気怠さと心地よさとカッコよさはこの曲以外では感じれない >>919
昔聴き始めの頃はそんな感じだったな。
このアルバム以降ジョンのシャウトが聞けなくなったからな。
急に老けてじいさんみたいになっちゃって。線も細くなってるし。
凄い変わり様。そんな象徴的な曲だな。 >>923
ポールとは対極的なメロディの
ジョン的な曲だと思うが。 >>859
この曲のリフもタックスマンだね
弾きながら歌う神業
おまけにマジカルのスパゲティのシーンも出てくるww
https://youtu.be/N4kI02naOqk 66年3月に友人の女性記者モーリーン
(林檎嫁ではない)に「イギリスで一番
寝てばかりいる男」と書かれたのが元ネタ >>909
潜水艦はいいが映画は無理だわあれ
糞中の糞 >>855
バットマンのテーマがタックスマンになったのはウェラーも気が付いてただろうしな〜。
タックスマンがスタートになっても
ジョージはケツの穴が小さい事は言ってこないだろう
っていう確信があったのかもしれんね(笑) >>927
世界中で評価されてるものが理解できない時、まず自分の感覚や知性を疑いなさい。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
●A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ジョージのインド3部作の中で一番カッコいい曲だね
ポールがベース弾いてリンゴがドラム叩いてたらもっとカッコよくなってそうだけど、それだとTomorrow Never Kowsになっちゃうか 昔は退屈で聞き流していたけれど
後からインド風味の音色に馴染んできたせいか結構イイなと思い始めた曲 ミュージックライフご一行が来日直前のビートルズの元を訪れてリボルバーのテスト盤を聴かされたとき、一番感銘を受けていたのがこの曲。
「このアルバムではシター(ママ)というインドの楽器が使われています。西洋の音階とは全く違った曲です」と、
あたかもリボルバー全編でシタールが使われているかのような表現。(トゥモローネバーノウズでもシタールのドローンが使われているが)。
相当なショックを受けていたみたいで面白い。 ビートルズを理解しようという姿勢と
自分の好きな曲はどれかなって姿勢じゃ
全然意見が違うのは当たり前
広く浅くの音楽好きなら飛ばす曲も増えてくる
ビートルズ一辺倒の俺のようなやつはレボ9やインド曲も興味本位で聴ける
興味津々の迎え入れ姿勢で聴くから嫌いになりにくい
だから議論してもしょうがないんだよな
俺なんかビートルズ補正で全部好きになっちゃう 自分はゆる〜いファンなので専門的な話や時代背景に疎くて申し訳ないけど
好き嫌いをここで語っちゃダメだったかな?
さすがに自分はビートルズのすべてを受け入れられるほどの度量はないけれど
その曲のどういうところが良いとか、ここは合わないとか語られるのを見て
自分の苦手な曲の良さを発見できるかもと期待してたりするんだけどね >>940
いや、むしろ自分の好き嫌いを言い合うと面白いよ どこが嫌いとか好きとか
俺はその好き嫌いを否定したり無理強いするのが嫌なだけかな
好みは聞き合うのが楽しい >>941
安心しました
自分はリアルでビートルズ話できるところがなかったので…
ホント得難いところですよね、ココは インド曲を敬遠する人は多いけどこの曲は特に好きだな
シタール以外のインド楽器も続々と登場
タンプーラのうねり音はASMR的な効果もあるかw ノルウェーの森のシタールは効果的に使われてると評価するけど
これはなぁー
単に五月蠅いだけだからな
最後のトモネバもそうだけど
無理やり高評価に持って行こうとしてるだけにしか見えない 前作で If I Needed Someoneとかやっていたところからは飛躍的な前進だけどな
これもタックスマンも
ほんの半年で何が起きた?って感じ >>943
ちょっと先走りしちゃうけどasmr感ならwithin outのが感じる 好き嫌いは別にしてこれ以降ジョージの曲がビートルズのアルバムに深みを与えて行くことになるのは事実だね
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Don Randi Trio 米 ('66)
https://youtu.be/t9z-v2UFgWc
Beatless 英 ('83)
https://youtu.be/u_URpylHzB0?t=17
Trypes 米 ('84)
https://youtu.be/eNoiXJlQquY
Ronnie Montrose 米 ('86)
https://youtu.be/os_sP-yZzGk
Bongwater 米 ('88)
https://youtu.be/dk1ncAchaX0
(80年代から急に増えだすのはなんでなん?
何かきっかけがあったのかな?) >>937
この曲でシターを知ったー
失礼しまシター 最近では、主旋律の美しさと背後のインド楽器達の醸し出す世界との調和に
違和感なく入り込めるようになって、かなり好きになってきた。 >>947
4つ目、イントロ以外はインド楽器使ってないみたいなのに、
不思議な感じが保たれてて、気に入った。 >>944
この曲もだけどトゥモローネバー文句なく名曲でしょう 好き嫌いで語るのもいいけど好き過ぎて
バットダンスがタックスマンの
パクりとか言い出すのはちょっとな >>951
ミスチルのは名曲だけど
こっちはなぁー within youのような冗長さがなく短くてポップソングとして成立しているのがこの曲の良いところでしょう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。