ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart117
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 前スレ ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart116 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1593617542/ 次スレは>>970 が立てて下さい VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ポールがジェーン・アッシャーとの 恋愛の先行き不安を歌った曲 北部の港町の男は亭主関白気質だが ロンドンの上流育ちのジェーンは ポールの彼女という立場よりあくまで 女優としてのアイデンティティーを優先し 長期公演旅行でアメリカに行ったりしてたので 「君が透けて見える」と歌ったのだ それでも不安なポールは更に「ここにも、 そこにも、どこででも」と渾身の求愛ソングを 作って婚約したのだが・・・ 65年66年当たりのポール曲に直球のラブソングが多めなのはジェーンのことがあったからなのかな しかし、なんでイントロをとちった部分をカットする事なく世に出てしまったのだろうか I'm Looking Through You(US Stereo False Start) https://youtu.be/6hVZ7gUZz1s こうなった理由をだれか教えて >>632 「君が透けて見える」という訳はどうかと思うぞ 本来I'm Looking For You(君を探して)なんだけど、ForをThroughにすることで、 君はそこにいるはずなのにさらに先を探さなければならない感じになって、探している 意味を強めているんだよ だから、邦訳のように「君はいずこへ」になる トチりバージョン聴くまでそんなに良いと思わなかった。キャピトル盤の他にリバプールBoxにも入っていた。 YouTubeのLINEまんがのCMのギターがこの曲のアコギに似ている 可もなく不可もない普通の曲だな。 前後の名曲をテンポ良くスムーズに繋ぐのに役立っていると思う。 何げない曲のようでいて汲めども尽きない味がある こういう曲があるからラバーソウルは飽きない >>641 名曲だなあという沁々する曲たちの中に こういうロックンロールテイストが入ってるからノリノリになるよね。ラブソングであり ポールの途中からのシャウトもいいね 当時ラバソを初めて聴いた人は、案外とこの曲でホッとしたかもね!あ〜これこそビートルズ https:/m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2 皆様!どうかいいねお願いします!! 曲中 パタパタパタパタ〜パタパタパタパタ〜 という音が聴こえてると思うが これはリンゴがマッチ箱を指で叩いている音! ・・ビックリしたなぁ〜もう・・ アンソロの雰囲気でミドルエイトありがよかったなあ [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] Chance Eden 米 ('66) https://youtu.be/yFvmWrJJ318 Danielle Denin フランス ('66) https://youtu.be/4Mlp8Qbyirc Bryan Davies 英 ('66) https://youtu.be/mp7LlKyC4F8 Davy Graham 英 ('66) https://youtu.be/4HbcAfmOI_4 The Koppykats 英 ('67) https://youtu.be/p2oaQg9tdiI 後ろでパタパタ鳴っているのは、リンゴが自分の太もも叩いているのかな? >>645 マッチ箱だったのか。あなたのレスを読む前に書いてしまってごめんなさい。 >>634-635 1.Capitolが曲を急かすので編集をしていないのを送ってしまった 2.所謂ビートルズのユーモア 3.ディランがイントロ間違えたテイクをそのままLPに収録しているのを聞いて面白がって真似した https://www.youtube.com/watch?v=kbdF4hBfQiE >>650 上記3はエルヴィスのパロディという説もあるね。 ディランもエルヴィスの影響を受けていることは、「セルフポートレイト」やブートレッグシリーズの「アナザーセルフポートレイト」で明らかになっている。 アメリカの真摯なロックシンガーなら直接的間接的にエルヴィスの影響を受けている。 ↑ ↑ ↑ 20 ホワイトアルバムさん[] 2020/09/23(水) 00:05:09.32 ID:6DFwPHYx0 ┐(`◯´)┌ ウンコ食べたい【ミジンコ最高】 ID:6DFwPHYx0 =ウンコ食べたい人 >>651 ↑ ↑ ↑ 25 ホワイトアルバムさん[] 2020/09/23(水) 02:30:40.14 ID:6DFwPHYx0 凌遅刑で人豚を処刑したい(°Д°)y-~ ID:6DFwPHYx0 =凌遅刑で人豚を処刑したい人 パタパタパタ〜パタパタパタパタ ポールが半ズボンを履き上半身裸になって、太ももや胸を叩いてる ポールはこれが得意だ あほミジンコって大阪名物パチパチパンチが好きだよなw 幼時に馴染んであとは軽んじてゆく対象、って曲だったな。 もっともこの方面で深めた経緯なら、重要度上がるんだろうなという位置づけの一つ。 '〜 You were above me but not today〜'に続いて鳴るタンバリンは、当然オブリガート(的使用)として何の疑問も持たずに来たが、 15〜20年ほど前か、"収録中にタンバリン落としたのをカットしなかった説" が流布された気がして昨今は聞かないが…… …気のせいだろうか?ww。 連投御免、サビ前のリフとこのイントロが似てる気がしたこともあった。 https://youtu.be/l_bS0wV0NdE 現在は6/8でじゃんけんのBGかな?。 パタパタパタパタはポールがやってる ポールがこうやるんだとやって見せてた パタパタする前に両手を激しく擦り会わせて、こうやって手を乾燥させてからやるんだと言ってた 君はいずこへは恐らく がリンゴのキーボードが収録された最初の曲 君はいずこへは恐らく リンゴのキーボードが収録された最初の曲 >>661 ハモンドオルガンだよね。確かに記録があるけど、どこで鳴っているのか 俺には全く分からないんだw >>646 発売年にもうそんなにカバー出てたんだ 最初の一瞬ビートルズそのまんまに聴こえたよ >>646 >Davy Graham 英 ('66) >https://youtu.be/4HbcAfmOI_4 これが気に入った。 ちょっとブルースっぽいところがあり斬新、乗りも良くてダレることなく一気に聴ける。 >>667 意外とあるんだよねえ 当時如何に影響力あったかがよくわかったよ ラバソってちょっと変化に戸惑った人が出てきた頃だと思うんだけど、少なくともミュージシャン間では大好評だったみたいだな これからはちょっとずつマイナー曲のカバー数は減って来ると読んでるんだけどねえ さてどうなるか… >>668 最初の頃だしどうしても似たようなものが多い中これは確かに独特な雰囲気あるね >>665 >>666 ありがとうございます。確かに鳴っていますね。 これまでずっとギターの音しか聞こえていませんでした(恥)。 本日のアルバムはラバー・ソウル! 本日の曲は● A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney) A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney) A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney) A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney) A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison) A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney) A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney) B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky) B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney) B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney) ●B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney) B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney) B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison) B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ジョージがソロライブでカバーしてるから ジョン曲でしょう、ブーイングだったらしいけど >>678 ジョージが最後に「John Lennon, ThanK you.」と言ってるな。 ジョン作で間違いない ポールの1984年12月のプレイボーイでのインタビュー。 以下、抜粋 「(インマイライフについて)曲を書いたのは僕だったと思う。 ジョンは忘れてしまったか、僕が曲を書いたと思ってないかのどっちかだろう。ジョンは歌詞というか、詩みたいなものを書き上げていた。彼が覚えてるいろんな人たちの顔といったことについて書いた歌詞だ。 僕は彼のメロトロンに向かうと30分くらいで曲を書き上げた。ミラクルズにヒントを得てね」 そのミラクルズの曲 https://youtu.be/19jsyFp3GLU >>680 >例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 >そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット) 【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓ >分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。 >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 >ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 根性が腐った捏造ポールだからねw こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも 強引にポールの曲にしたんだろうな。 エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。 その経緯や様子などが、 マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で マーティンが詳しく書いている。 ポールがインマイライフのミドル部を手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 . 【 [捏造]“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に 】 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、 ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 . 「本当のことを言えば、イン・マイ・ライフは殆ど全てをポールが書いた。 ポールが書いた曲でありながら、無理やりに僕が歌わせてもらったんだ。 だからジョージもソロ・ツアーでのレパートリーに入れていたんだよ。 誰が歌ってもいい曲だと解釈したのさ。 衝撃的だったかい?だけど考えてごらんよ。僕が書いた曲ならエリザベス調 のピアノ・ソロなんて入る筈ないだろ」(ジョン・レノン) 月刊 Pacific saury 誌 1979年6月号のインタビューより >>685 ポールヲタらしい質の悪い低能捏造文だな。 このような投稿がポールが永遠に叩かれる最大の原因だろう。 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。 イエスタデイの盗作も白状すべきだな。 __________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 >>688 そもそもポールも「歌詞まで全部書いた」などと言ったことはない ミジンコによる悪質な捏造 さらに 「ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省」 したというソースはない ミジンコによる悪質な捏造 http://imepic.jp/20200905/764230 http://imepic.jp/20200905/765580 もっとも>>685 も悪質な捏造ではあるが >>682 おれの持っているMANY YEARS FROM NOWには >歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 とある(371ページ)。 ワッチョイ d2ac-/QqTの持っている同書には >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 と書いてあるのか? 逃げないで答えろや . イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたポールのインタビュー翻訳 「ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。 自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。 まるでジョンをけなすみたいで。 でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 」 Sight Vol.22 winter 2005 より 要するに、 ジョンは 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったから、 ポールが嘘を吐いていたということ。 傲慢で自己中な性格のポールが、 ジョンに自作のリードボーカルを譲るのは、絶対に有り得ない。 よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した 「インマイライフは自分が書いた」という意見の方が正しいということ。 . 「Rain」は多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、 一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、 歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。 背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、 曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。 ↑ほんとに苛つかせる爺さんだな 180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:??? Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。 (「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。 (ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー) ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ 181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa 179 ジョンの曲殆どにそういう事言ってるよね。 182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:??? それでジョン死後のインマイライフ虚言でバッシング受けて 「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。 183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:??? 大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw おまえのさじ加減一つだろうとw 329 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 07:49:40 ID:iNyt3QrS Ticket To Ride ジョン : ヘビー・メタルのレコードの初期の1枚だね。ポールが手伝ったのはリンゴのドラムの部分だ ポール: ジョンは僕らが一緒にあの曲を書いたことをわざわざ説明しなかっただけさ。 丸々3時間かけて、ようやく歌詞やハーモニーやすべてが出来あがったんだよ。 共作と言ってもジョンが6割ってところかな 330 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:06:15 ID:??? さすが根性が腐った捏造ポールだ 331 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:22:29 ID:Ok5AlC2t ポールがインマイライフのミドル部を手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 . >>682 おれの持っているMANY YEARS FROM NOWには >歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 とある(371ページ)。 ワッチョイ d2ac-/QqTの持っている同書には >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 と書いてあるのか? 逃げないで答えろや 二人の見事な競作でいいでしょ ジョンの骨組に、ポールがミドルを書いて マーティンにピアノ部分をジョンが頼んだ 3人の証言からほぼこれで一致してます。 65年にはジョン&ポール競作が特に多く生まれ その中でも屈指の名曲となった 歌詞も年をとるごと心に響くね 同時期シングルでは「恋を抱きしめよう」 インマイライフのミドル部の一部を手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] Ronnie Von ブラジル ('66) https://youtu.be/ZtSyrN_XFKw Judy Collins 米 ('66) https://youtu.be/13uK6uRrhPk Los 007 ベネズエラ ('67) https://youtu.be/etBw_lKgDIg Jose Feliciano プエルトリコ ('68) https://youtu.be/juMOEXl043w Kippington Lodge 英 ('69) https://youtu.be/jT2qGdm-Mfw (意外に英が少ないけど、69年米TVShowで彼女も披露してる https://youtu.be/u8LByIISMLs ) >>696 「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」 などとポールの発言を捏造するミジンコは、やはりクズ人間だな。 >>697 >Kippington Lodge 英 ('69) >https://youtu.be/jT2qGdm-Mfw 個人的にはサイケデリックなアレンジのこれが突出して良い、最後まで楽しく聴けた。 中間のピアノソロもハモンドオルガンに変えるとメロディは同じでもすごいサイケになるね。 他の楽器もボーカルコーラスも全て良い。 >>699 パブロック代表Brinsley Schwarzの前身だよ ビートルズのカバーだとこれが気に入ってる https://youtu.be/Fg_-1x6HREY 大好きなバンド! >>700 おお!ハーモニカのメロディーがハモンドオルガンになって、サイケになっとる! ロッド・スチュワートのはあざといけど やっぱカッコいい インマイライフのミドル部の一部を手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 ジョンの声厨の人が褒めないのが不思議なんだけど、この曲の歌い方は絶品だと思う。 哀愁を含みながら力強さもあって心に響く。 自分にとっては誰がどこを作ったってのはぶっちゃけどーでも良くて イイと思ったものはイイ、ただそれだけのこと 旅先でこの曲を耳にしたとき、わけもなく涙があふれてきたことがあった このメロディーに言い争いはお呼びでない。 上に挙げられたカバー群から再確認できた。 ただ…'65年のラバーのセッションにメロトロン据えられてたのか?w。 >>703 どうしたんだよ 「もちろん全部」じゃなかったのか? 696ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d2ac-/QqT)2020/09/24(木) 22:04:36.56ID:w7sR1SrW0 インマイライフのミドル部の一部を手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 セコい話はどうでも良いが、 ポールがクズ人間だということは良く分かった。 >>705 本当にそうですね。 ジョンがいなくても、ポールがいなくても、 またマーティンがいなくてもこの曲は存在しなかった。 本当にビートルズに感謝。 本日のアルバムはラバー・ソウル! 本日の曲は● A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney) A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney) A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney) A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney) A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison) A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney) A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney) B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky) B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney) B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney) B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney) ●B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney) B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison) B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ラバソ盤「家に帰れば」ってところ。 最後に白羽の矢が立った前作のおこぼれ引っ張り出し曲。やっつけ仕事以上のものがあるのかしらん、次作を予期させる鬱怠感はあるか。 ヘルプのボツ曲ってことだけどしっかりラバソ色に染まってる感じがなんとも この曲が凡作に聞こえてしまうところがラバソのすごいところ 好きな曲なんだけどあまり評価されてないんだなぁ メロディが耳に残る感じで タンバリンを加えることによって、しっかりラバーソウル味のフォークロックになっているところはさすが! ジョンとポールには目標がはっきりと見えていたんだろう。 [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] Frankie Vaughan 英 ('65) https://youtu.be/uqLheZzbmjE The Chessmen 米 ('65) https://youtu.be/OX64SN3md3c The Sunshines ブラジル ('66) https://youtu.be/yGt3BiyOxWQ The E-Types 米 ('66) https://youtu.be/4tUff6Janc0 (ラバソは12月発売なのに65年内に2曲!? 明日の曲のように販促のために早めに音源を渡してたりするんだろうか?) >>719 意外と早くからカバー出てたんですね でも何というか「コレじゃない」感じがして、どれもイマイチ聴かせるアレンジでないような… 案外難しい曲なのかしら? >>720 そうそう、同時代のバンドのライブを聴いたり観たりすると、ビートルズがライブで演らなかった曲の夢想ができてなんかいいなあと思ってる >>719 最初のカバーは個性があるけどあとはビートルズと変わりがないね テンポが速くてメロディがシンプルでカバーしやすいのかな? どのバンドも珍しくそれなりに聴ける まあいきなりオリジナルを超えてくるアレンジはなかなか出て来ないと思うよ コピーするので精一杯なものも多い 本家の演奏力の高さが際立つね >>722 自分は最初のやつのアレンジは良いと思いました。 waitは他のビートルズの曲と比べて完コピしても本家とそれほど違和感ない仕上がりになると>>719 の動画を見て感じた まあ演奏だけじゃなくコーラスに自信があるバンドであることが前提だけどね 最後のアメリカのバンドなんて本家とほんと大差ない(サビのギターのフレーズが違うとか細かいこと抜きにして) この曲、コンセプトアルバムの萌芽を感じさせるという意味で凄く重要な働きをしていると思う wordとwait、どちらも半音下降の旋律が含まれていて雰囲気も近い 極論をいえばwordのrepriseのような効果を果たしている思っている ミッシェルとガールの類似性しかり、この4曲が片面ずつで対のようになっていてアルバム全体のムードを作り上げているといっても過言ではないのだー! >>729 WordはIt's so fine, it's sunshineの箇所が半音下降だと思うけどWaitに半音下降ってあったけ? 出だしなら全音下降だしサビの終わりのWill wait for meも全音 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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