ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart117
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 前スレ ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart116 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1593617542/ 次スレは>>970 が立てて下さい VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>590 カンケの番組では12週連続1位取ったよね。 >>587 ,>>590 ほか あくまでマジカルの劇伴としての小品。CMサイズとしては絶品。まぁ作品のクォリティは空飛ぶくじらの方が綿密だけど!。 Act Naturallyよりも跳ね具合を抑えた、8ビートとシャッフルの中間の跳ね具合でドラムを叩いているのがWhat Goes On まーたウツダこと栗本春汚物が荒らしている 「ー」と「−」の違いが理解できないキチガ栗本春汚物が、何偉そうに言ってるかね ビートルズの曲なんかほとんど知らないのに 精々エントンジョンにアドバイスしてもらえ、ばーか あらゆる曲に中間部がなくてはならずそれのない曲は「未完」であると なんと単純で幼稚な音楽観か まぁでも大抵の場合ミドルは重要だしこの曲の場合ミドルはすごく良くてそこを創ったのはどうやらじょんらしいのは事実 それをことさら言うかはまた別として >>596 うん、あくまでも「大抵の場合」ね 世の中には例外もあるということですね で、この曲ってワゴーゾンのこと? 576〜>>578 狙いかな。次作アルバムのサブマリンもマジ同士の狭間にある。ムードメイカーとしてのリンゴは勿論、 ビートルズプロジェクト全体が、ええ格好だけで済ませないところが好感!。それはハーマジェスティまで貫くのだった。 >>580 ←579 B1にリンゴは、米盤"Beatles'65"のハニードントが先にあった。 >>584 ←583 そのバラバラ状態にブッチャーカバーで抗議…はマスコミの後付けだったらしいが、ナイスなユーモアがキャピトルのドタ回収と後の高騰を招くと当時…。 お題のWhat goes onですが、同名異曲で好きなのをショーン君が取り上げてるので。長いけど御免。 https://youtu.be/_4HPXh_IORo 本日のアルバムはラバー・ソウル! 本日の曲は● A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney) A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney) A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney) A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney) A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison) A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney) A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney) B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky) ●B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney) B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney) B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney) B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney) B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison) B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM& ;list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2 いいねお願いします! ガールは名曲だね。 艶っぽい歌い方も素晴らしいが、 力強いサビも書けるのがジョンの凄さだと思う。 「女の子をことを歌って下さい」というお題があって、ポールが作ったのがミッシェル、 ジョンはガールって感じ(実際はそんなので作ってないけど) 2人それぞれならではのずば抜けたセンスが満ちた秀曲 >>606 = >>610 = (アウアウエー Sadf-IVsE) 臭い自演 乙 蚊の鳴くような声の キモい歌い方のイエスタディでしたw >>609 > この Girl は小野洋子のこと? ガールじゃねえし。 >>609 ヨーコとの出会いは1966年11月9日 このアルバム作成はその前年なので、ヨーコではない >>608 ジョンとポール それぞれのヴォーカリストとしての魅力も出ていて、まったく違う個性が素晴らしい もしミッシェルをジョンが ガールをポールが歌ったらどうなるんだろ まるで別の味わい深さが誕生しそう つくづくこんな2人が同バンドにいたなんてネ >>609 ヨーコとは1966年に出会うから違うよ ラバーソウルでガールとミッシェルは良く比較されるけど発生源は全く違う。 ミッシェルの原型4小節はポールが10代の時に既に出来ていて・・ パーティーで女を引っ掛けるためにわざと悩みがあるような顔をして ギターの弾き語りしていた曲・・曲名はまだ無くて「フランス風」と名付けていた。 ジョンがラバーソウル録音中にポールに 「フランス風を仕上げてみよう」と声を掛けて完成した。 一方、ガールは最後にアルバム的に曲が足りなくなって 苦し紛れに?ジョンが捻り出した曲・・ 2曲の発生は全く違っても曲のクオリティーに関係ないのは素晴らしい。 アビー ロード スタジオでポールが指差して、 「そこでジョンがギターを弾きながら GIRL をレコーディングしたのを思い出すよ。」 と言っている YOUTUBE があったな。 >>617 へーっ!そうだったんだ 昔ビー本などで読んだかも知れないけれど こうしてレスでまとめてくれると改めて再認識 ありがとう〜 「フランス風を仕上げてみよう」なんて ジョンカッコイイな! こんな曲の原型を十代で書いてたポールすごい またそれを覚えていたジョンも粋だわ感謝 ジョンはミッシェルを意識して作ったとおもうなあ 雰囲気が似すぎている [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] St. Louis Union 英 ('66) https://youtu.be/GQpZCOQ3f5U Peppino Di Capri e i suoi Rockers イタリア ('66) https://youtu.be/b0az0SC0l2w Johnny Hallyday フランス ('66) https://youtu.be/kzQdPcKPwC4 Ronnie Von ブラジル ('66) https://youtu.be/tCED7z3zL0w Los Hermanos Carrion メキシコ ('66) https://youtu.be/HbC_mduJKEI (ミッシェルには及ばないがこちらも凄い人気! 特に映像有りが多いなあ ジョン以外が歌うとムード歌謡みたくなっちゃうのねこの曲… https://youtu.be/LKyH4gUPGL0 したがって日本にぴったり! 他国に全然負けてない!) ふと思ったんだけどこの曲のギターのフレーズ(1:30〜)ってミッシェルの一番最後の歌メロ(2:10〜)と似てるね その辺もこの2曲に姉妹感がある所以かな >>621 ブルー・コメッツひどいな こういう曲にしてしまうって、曲の解釈が根本的におかしいだろ まさにムード歌謡 やめてくれ >>617 >苦し紛れに?ジョンが捻り出した曲・・ やはりジョンは天才だね。 >>623 これってただのサラリーマンの歌だろwと言いつつ唯一最後まで聴けた。コーラスは流石 ブルーコメッツのブルーシャトウは女性のあそこを歌った歌みたいですね。 >>626 次のシングルが”マリアの泉”だから強ちデマじゃ無いのかも…って橋本淳さん見てないだろうな…w。 本日のアルバムはラバー・ソウル! 本日の曲は● A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney) A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney) A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney) A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney) A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison) A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney) A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney) B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky) B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney) ●B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney) B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney) B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney) B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison) B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ほんまええ曲や 全曲からの流れも最高 しかしアメリカ人はあのイントロとちりやり直しバージョンを普通に聴いていたのか まちがえた「前曲からの」流れや 次の曲への流れも良い ポールがジェーン・アッシャーとの 恋愛の先行き不安を歌った曲 北部の港町の男は亭主関白気質だが ロンドンの上流育ちのジェーンは ポールの彼女という立場よりあくまで 女優としてのアイデンティティーを優先し 長期公演旅行でアメリカに行ったりしてたので 「君が透けて見える」と歌ったのだ それでも不安なポールは更に「ここにも、 そこにも、どこででも」と渾身の求愛ソングを 作って婚約したのだが・・・ 65年66年当たりのポール曲に直球のラブソングが多めなのはジェーンのことがあったからなのかな しかし、なんでイントロをとちった部分をカットする事なく世に出てしまったのだろうか I'm Looking Through You(US Stereo False Start) https://youtu.be/6hVZ7gUZz1s こうなった理由をだれか教えて >>632 「君が透けて見える」という訳はどうかと思うぞ 本来I'm Looking For You(君を探して)なんだけど、ForをThroughにすることで、 君はそこにいるはずなのにさらに先を探さなければならない感じになって、探している 意味を強めているんだよ だから、邦訳のように「君はいずこへ」になる トチりバージョン聴くまでそんなに良いと思わなかった。キャピトル盤の他にリバプールBoxにも入っていた。 YouTubeのLINEまんがのCMのギターがこの曲のアコギに似ている 可もなく不可もない普通の曲だな。 前後の名曲をテンポ良くスムーズに繋ぐのに役立っていると思う。 何げない曲のようでいて汲めども尽きない味がある こういう曲があるからラバーソウルは飽きない >>641 名曲だなあという沁々する曲たちの中に こういうロックンロールテイストが入ってるからノリノリになるよね。ラブソングであり ポールの途中からのシャウトもいいね 当時ラバソを初めて聴いた人は、案外とこの曲でホッとしたかもね!あ〜これこそビートルズ https:/m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2 皆様!どうかいいねお願いします!! 曲中 パタパタパタパタ〜パタパタパタパタ〜 という音が聴こえてると思うが これはリンゴがマッチ箱を指で叩いている音! ・・ビックリしたなぁ〜もう・・ アンソロの雰囲気でミドルエイトありがよかったなあ [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] Chance Eden 米 ('66) https://youtu.be/yFvmWrJJ318 Danielle Denin フランス ('66) https://youtu.be/4Mlp8Qbyirc Bryan Davies 英 ('66) https://youtu.be/mp7LlKyC4F8 Davy Graham 英 ('66) https://youtu.be/4HbcAfmOI_4 The Koppykats 英 ('67) https://youtu.be/p2oaQg9tdiI 後ろでパタパタ鳴っているのは、リンゴが自分の太もも叩いているのかな? >>645 マッチ箱だったのか。あなたのレスを読む前に書いてしまってごめんなさい。 >>634-635 1.Capitolが曲を急かすので編集をしていないのを送ってしまった 2.所謂ビートルズのユーモア 3.ディランがイントロ間違えたテイクをそのままLPに収録しているのを聞いて面白がって真似した https://www.youtube.com/watch?v=kbdF4hBfQiE >>650 上記3はエルヴィスのパロディという説もあるね。 ディランもエルヴィスの影響を受けていることは、「セルフポートレイト」やブートレッグシリーズの「アナザーセルフポートレイト」で明らかになっている。 アメリカの真摯なロックシンガーなら直接的間接的にエルヴィスの影響を受けている。 ↑ ↑ ↑ 20 ホワイトアルバムさん[] 2020/09/23(水) 00:05:09.32 ID:6DFwPHYx0 ┐(`◯´)┌ ウンコ食べたい【ミジンコ最高】 ID:6DFwPHYx0 =ウンコ食べたい人 >>651 ↑ ↑ ↑ 25 ホワイトアルバムさん[] 2020/09/23(水) 02:30:40.14 ID:6DFwPHYx0 凌遅刑で人豚を処刑したい(°Д°)y-~ ID:6DFwPHYx0 =凌遅刑で人豚を処刑したい人 パタパタパタ〜パタパタパタパタ ポールが半ズボンを履き上半身裸になって、太ももや胸を叩いてる ポールはこれが得意だ あほミジンコって大阪名物パチパチパンチが好きだよなw 幼時に馴染んであとは軽んじてゆく対象、って曲だったな。 もっともこの方面で深めた経緯なら、重要度上がるんだろうなという位置づけの一つ。 '〜 You were above me but not today〜'に続いて鳴るタンバリンは、当然オブリガート(的使用)として何の疑問も持たずに来たが、 15〜20年ほど前か、"収録中にタンバリン落としたのをカットしなかった説" が流布された気がして昨今は聞かないが…… …気のせいだろうか?ww。 連投御免、サビ前のリフとこのイントロが似てる気がしたこともあった。 https://youtu.be/l_bS0wV0NdE 現在は6/8でじゃんけんのBGかな?。 パタパタパタパタはポールがやってる ポールがこうやるんだとやって見せてた パタパタする前に両手を激しく擦り会わせて、こうやって手を乾燥させてからやるんだと言ってた 君はいずこへは恐らく がリンゴのキーボードが収録された最初の曲 君はいずこへは恐らく リンゴのキーボードが収録された最初の曲 >>661 ハモンドオルガンだよね。確かに記録があるけど、どこで鳴っているのか 俺には全く分からないんだw >>646 発売年にもうそんなにカバー出てたんだ 最初の一瞬ビートルズそのまんまに聴こえたよ >>646 >Davy Graham 英 ('66) >https://youtu.be/4HbcAfmOI_4 これが気に入った。 ちょっとブルースっぽいところがあり斬新、乗りも良くてダレることなく一気に聴ける。 >>667 意外とあるんだよねえ 当時如何に影響力あったかがよくわかったよ ラバソってちょっと変化に戸惑った人が出てきた頃だと思うんだけど、少なくともミュージシャン間では大好評だったみたいだな これからはちょっとずつマイナー曲のカバー数は減って来ると読んでるんだけどねえ さてどうなるか… >>668 最初の頃だしどうしても似たようなものが多い中これは確かに独特な雰囲気あるね >>665 >>666 ありがとうございます。確かに鳴っていますね。 これまでずっとギターの音しか聞こえていませんでした(恥)。 本日のアルバムはラバー・ソウル! 本日の曲は● A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney) A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney) A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney) A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney) A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison) A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney) A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney) B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky) B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney) B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney) ●B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney) B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney) B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison) B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ジョージがソロライブでカバーしてるから ジョン曲でしょう、ブーイングだったらしいけど >>678 ジョージが最後に「John Lennon, ThanK you.」と言ってるな。 ジョン作で間違いない ポールの1984年12月のプレイボーイでのインタビュー。 以下、抜粋 「(インマイライフについて)曲を書いたのは僕だったと思う。 ジョンは忘れてしまったか、僕が曲を書いたと思ってないかのどっちかだろう。ジョンは歌詞というか、詩みたいなものを書き上げていた。彼が覚えてるいろんな人たちの顔といったことについて書いた歌詞だ。 僕は彼のメロトロンに向かうと30分くらいで曲を書き上げた。ミラクルズにヒントを得てね」 そのミラクルズの曲 https://youtu.be/19jsyFp3GLU >>680 >例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 >そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット) 【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓ >分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。 >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 >ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 根性が腐った捏造ポールだからねw こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも 強引にポールの曲にしたんだろうな。 エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。 その経緯や様子などが、 マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で マーティンが詳しく書いている。 ポールがインマイライフのミドル部を手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 . 【 [捏造]“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に 】 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、 ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 . 「本当のことを言えば、イン・マイ・ライフは殆ど全てをポールが書いた。 ポールが書いた曲でありながら、無理やりに僕が歌わせてもらったんだ。 だからジョージもソロ・ツアーでのレパートリーに入れていたんだよ。 誰が歌ってもいい曲だと解釈したのさ。 衝撃的だったかい?だけど考えてごらんよ。僕が書いた曲ならエリザベス調 のピアノ・ソロなんて入る筈ないだろ」(ジョン・レノン) 月刊 Pacific saury 誌 1979年6月号のインタビューより >>685 ポールヲタらしい質の悪い低能捏造文だな。 このような投稿がポールが永遠に叩かれる最大の原因だろう。 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。 イエスタデイの盗作も白状すべきだな。 __________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 >>688 そもそもポールも「歌詞まで全部書いた」などと言ったことはない ミジンコによる悪質な捏造 さらに 「ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省」 したというソースはない ミジンコによる悪質な捏造 http://imepic.jp/20200905/764230 http://imepic.jp/20200905/765580 もっとも>>685 も悪質な捏造ではあるが >>682 おれの持っているMANY YEARS FROM NOWには >歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 とある(371ページ)。 ワッチョイ d2ac-/QqTの持っている同書には >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 と書いてあるのか? 逃げないで答えろや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる