〜THE BEACH BOYS vol. 58〜
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前スレ 〜THE BEACH BOYS vol. 53〜 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1461672367/ 〜THE BEACH BOYS vol. 54〜 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1474929182/ 〜THE BEACH BOYS vol. 55〜 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1479527233/ 〜THE BEACH BOYS vol. 56〜 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1479530220/ Universal Music Japanの公式サイト ttp://www.universal-music.co.jp/beach-boys/ オフィシャルサイト ttp://thebeachboys.com/ ブライアンウィルソンのオフィシャルサイト ttp://www.brianwilson.com/ beachboys.com ttp://www.beachboys.com/ ※前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1533333546/ 2012の再結成を見れたのは奇跡だったんだろうなあ もっと良い席買えばよかった >>334 違うよ、When I Grow UpもHushabyeも両方デニス。 Surfin' USAはデニスじゃないけどハルでもない。 Dance Dance DanceやI Get Aroundでも デニスがドラムでハルはパーカッションをやっている。 ほぼスタジオミュージシャンが演奏しているペットサウンズでもThat's Not Meもデニスがドラムを叩いている。 後年もクレジットが不明ながらデニスのドラムは結構多い。ブライアンにも買われていた部分はあると思う。 テクニックは無いけど、勢いや独特の間みたいなものがあるし、音楽IQの高いドラムをたたいてると思うよ。 ビーチ・ボーイズはメジャーのキャピトル音源だからレコーディングシートが一応残ってるから ウソを書いてない限りは モータウンとか組合に内緒で闇レコーディングしてたものはもはや関係者の記憶だけだからねえ 楽器出来ないし耳も良くないから 違う人が叩いても音だけだと分からない ほぼわかる→ジョン・ボーナム なんとなくわかる→チャーリー・ワッツ、フィル・コリンズ、スティービー・ワンダー、リンゴ・スター、キース・ムーン >>340 モータウンのレコーディングシートって現物のコピーが出回ってるの見たことないな。 LAのやつと同じ書式だとは思うけど。 関係者がシートを見たって発言はどっかで目にしたことがある。 嘘は書いてなくても、 イージーリスニングでビーチ・ボーイズの曲をレコーディングしたときの 契約書を根拠に、I Get Aroundかなんかがレッキングクルーの演奏だと言われてることもあった。 どの曲でデニスが叩いているかクイズがあったら、間違える自信はある。 Wikiで"Love You"はブライアンも叩いているという事を知ってビックリしたし。 コーラスでさえも怪しい。 When I Grow Upはブートでレコーディングアウトテイクが出てるけど、 あきらかにハル・ブレインではないなとわかる。 >>334 はズバリそのものハル・ブレインゆうとりますけどw これはソース出さないと決着つかないのでは >>350 >>334 は話題提供のための釣りレスだと思うけど、 いまさら60年代の主要曲がハル・ブレインっていうのはないでしょ。 10年くらい前に一部のビーチボーイズファンやレッキングクルーマニアのブログみたいなとこで 囁かれてただけの陰謀論まがいの話だもん。 モータウンの代表曲のかなりがキャロル・ケイが弾いてるってのと同じレベルの与太話。 イタコに呼び出して貰おう Dennis「That's not me」 >音を聴けばズバリそのものだから分かるけど、分からん&知らんのなら少しは調べろ。 (・∀・)ニヤニヤ キャロル・ケイとかハル・ブレインとかスタジオミュージシャンの名前って格好良いってライナー読んで思ってました マシュー・スウィートって人の1999年のアルバムでキャロル・ケイが全面的に参加しててさすがベースがメロディアスだって感じました、結構最近まで現役だったみたいですね 初期のレコーディング時のドラムはハルという、BB5関連では常識レベル の事も知らん奴がけっこういて驚くわ。 バンド結成は61年。その時、何の楽器もできなかったデニスがブライアン にドラムを押し付けられたのが始まり。(押し付けられたと言うのは、 An american…か、Endless…のどちらかでデニス自身が証言しとる) Surfin' U.S.A. は63年だから、まだまだドラム奏者としては初心者の時代。 64年のI Get Aroundあたりも同様。 当時はBB5に限らず、レコーディングは腕利きのスタジオミージシャンが 演奏するというのは極々普通の事、というより常識的な仕事の流れ。 客が見ていない演奏をあえて下手なバンドメンバーが行う必要が無いし、 OKが出るまで何度もやり直してスタジオ代という経費をかける必要も無い。 Pet…以前の初期の頃のデニスの腕前は、youtuneあたりのライブ映像を 見れば概ね分かるだろ。演奏以前に、超初心者用然としたドラムセットを 見れば一目瞭然。 しかしデニーズドラムスという曲!?をアルバムに収録されるほどに成長していたデニスであった >>357 ソースは?ボクが見た感じ聴いた感じそう思いましたってだけ? >>362 ソースは?って、具体的に何の? 初期のドラムがハルだった事? 当時のレコーディング演奏はスタジオミュージシャンが やっていたのは極普通だったって事? いずれも常識レベルで、知らんのなら調べろと言うしか無い。 過去のアルバム付属ライナーノーツ、数多ある映像ドキュメント、 同じく過去に書籍、雑誌等で記事になったブライアン、ハル、 キャロルら当事者のインタビュー等々。 レコーディングでデニスがドラムを叩いていたと思いたいなら、 誰がそれを否定しようが、そのまま信じていれば良いだけ。 バカな奴が変な事を言ってるとスルーすれば幸せだろ? >>336 の反論マダー? >>334 はソース出せないみたいだからソース出して決着つけてよ 少なくとも以下の曲はデニスのドラム(※はハルとデニス両人参加) Little Saint Nick Fun, Fun, Fun ※ I Get Around ※ Don’t Worry Baby When I GRow Up (To Be a Man) She Knows Me Too Well Dance Dance Dance The Warmth of the Sun She’s So Good to Me Girl Don’t Tell Me Wild HOney Do It Again I Can Hear Music Rock and Roll Music Honkin’ Down the Highway Good Timin’ https://www.quora.com/Was-drummer-Dennis-Wilson-essentially-useless-to-the-creative-and-performance-processes-of-the-Beach-Boys 抜けてた Surfin’ Safari 409 Shut Down Surfer Girl Little Deuce Coupe Be True To Your School In My Room >>365 ソース貼ってくれたのは良いけど 答えてるのただのファンじゃね これでは>>334 のおっさんと変わらん サーフィンUSAはデニスでもハルでもないんじゃなかったっけ あれをハル・ブレインだと思っちゃう人は 楽器出来ない人じゃないかな あまり耳の良くない聴き専でしょ すまん>>365 >>366貼った俺は336とは別人ね Todayより前に、ハルがドラムを叩いてその他の演奏もレッキングクルーがメインだったのって、 Be True To Your SchoolのシングルVerとWhy Do Fools Fall In Loveくらい。 あとOur Car Clubとか、もともとBB5用でなかったレコーディングを流用してきたものだけ。 Jon Stebbinsの本とかAmazonで買えるから読んでみなよ。 あと、海外のファン掲示板に行って聞いてみたらスマイルとかKeep An Eye On Summerのライナー書いた人が答えてくれるかもよ。 それはともかく>>365 のデニスの写真は初めて見たわ。 カッコいいな。 デニスとブライアンは超フサフサなのにカールは微妙だった しかも親戚のマイクはツルツル 不公平だわ マイク・ラブが歌ってる時のドサまわりのムード歌謡みたいな垢抜けないダサいジェスチャーが気になる ブライアンの不安感とはまた違う磁場が発生している >>375 >>377 マイクのあの変なジャスチャーがライブパフォーマンスを盛り上げている ナマの舞台みたらわかる ソース、ソース煩いから、Surfin' U.S.A.をあげとく。 https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190213011641_48786d6566.jpg これは2000年に初めて紙ジャケで発売されたアルバムのSurfin' U.S.A. のライナー。その前に出た97年盤のライナーそのままらしいけど。 書いているのは萩原健太。 映像ドキュメントのEndless…の中でハルが初めてブライアンに会った時 の事を回想している。その時の印象は、まだ少年じゃないか→ドラムを 叩く→完成品を聴いて、目の前にいるのは天才だと分かったと述べている。 この証言から、BB5がメジャーになる前の段階で参加しているのは明らかで、 萩原のライナーとも整合性がある。 ついでに、 >>332 >>336>>337 が「That's Not Me」はデニスがドラムを叩き、ハルはパーカッションに 追いやられたと謎の説を主張しとるけど、実際はその逆。どうでも良いけど、 天下のハル・ブレインを貶めてまでデニスのドラムをそこまで崇める根拠 は何なのだろう? ソース1 https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190213022232_5657736776.jpg これは87年だか88年に初めてPet…がCD化された時のライナー。書いている のは達郎。 ソース2 https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190213022311_38444c4e35.jpg これは「The Pet Sounds Sessions」に付いていた、各曲ごとのセッション に参加したメンバーの英文資料。ここにはドラムはハル、下の注意書きに デニスはパーカッションで参加したと書いてある。 映像ドキュメントにしろ、CDライナーにしろ、こんなもんは一部の奴が手 にするブートではなく、正規販売品で誰でも目にできるソースだし、ある 程度の期間ファンをやっていたら知っていて当然だと思うけど、ソース、 ソース騒ぐ奴は見てないんか? ついでに、もう一つ。 「Surfin' U.S.A」を聴いて会いにきたJan & Deanにブライアンは 作りかけの曲を聴かせたところ彼らは感激し、俺達にくれと要請され、 なぜか快諾。その後大ヒットし、ブライアンは例の暴力パパから 激怒されたという「Surf City」。 https://www.youtube.com/watch?v=ERrwjR4ZlfI この曲もドラムはハル・ブレイン。あたり前だけど、ドラムの音は 初期のBB5と同じ。 自分達がまだ1位が無いのにあげた曲が先に1位になっちゃパパも怒るのも無理無いわな でもブライアンからしてみれば自分の曲が1位になったのは自信にもなったし嬉しかったに違いない ビーチボーイズのドラムはハルだろ ペットサウンズセッションでブライアンがハルブレインに指示出してるじゃん >>391 ペット・サウンズでハルが叩いてたのは誰も疑ってないわけで 誰だって良いじゃん 別に 太鼓だろうがギターだろうが別にこだわんなよ 楽曲が良くて演奏もアレンジもよけりゃ何でも良い 世に出たビーチボーイズに文句でもあんのか、ああ? >>336 も何らかのソースがあるんだろうから出して欲しい そのソース自体が誤ってる場合もあるかも知れないし もうビーチボーイズっていうのはそういう考古学的な研究対象なんだよ レコーディング・データのソースは大体この3冊 ●The Beach Boys: Surf's Up - On Record 1961 - 1981 ●The Beach Boys The Definitive Diary of America's Greatest Band; On Stage and In The Studio (邦題:ビーチ・ボーイズ・ダイアリー) ●The Beach Boys All the Songs ま、ここの住民はどれかは持ってるでしょ 春なんだかデニスなんだか 素人がドラムを聴いてわかるような違いが無いんだから ソースもないし言い争っても無意味やねん そうだ よしきかガクトに聞いてもらったらわかるかも知れん 彼らは一流芸能人だから >>399 へー違いが分からんぐらいデニスってハル・ブレインと遜色無いんだ >>401 違いがわかってたらこんな論争にならないと思うが。 君は違いのわかる男みたいだから じゃ 後は頼む ハル・ブレインって超一流のスタジオドラマーなんでしょ それと遜色ないなんて凄いな う〜ん、カリフォルニアガールズとかはわかりやすいと思う >>385 そんな昔のライナーじゃ話にならない。 萩原健太のライナーについては、 デニスをハル・ブレインと間違えているだけでなく、 All Dressed Upのリードボーカルをブライアンだと言ったり(カールが正しい)、 WendyやAll Summer Longについて「ベース・ヴォーカルを含まないヴォイシング」と言っている (CDだと聞こえにくいがベースボーカルは入っている。"Keep An Eye On Summer"で確認できる)。 こういう間違いが平気で書かれているので信用できるソースとは言えない。 さらに(続く これは2012年のレコード・コレクターズ9月増刊号、『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』 https://i.imgur.com/77T0dXU.jpg 「フランク・デヴィートを起用」と書いてある。 著者は誰か? 萩原健太だ! Frank DeVitoについては、レコーディングの契約書にBBメンバーの名前しかなくて、 デニスが叩いてる可能性の微レ存らしい。 ちなみになぜデニスが叩いていないかというと怪我で足を痛めていたからだということ。 DeVitoが自分が叩いて57ドルもらったと証言しているインタビューのコピーが手元にあるけど、 ネットのページはリンクが死んでいるので出せない。 Surfin' USAでキャロル・ケイやハル・ブレインが演奏者として載っている契約書もあったはずだけど、 ビーチボーイズではなくHot Doggersとかいうグループのカバーの可能性が高い。 https://www.shazam.com/ja/track/102774247/surfin-usa 一度でいいから ポールとリンゴ入れて ブライアン&マイク&アル の5人でバンド演奏やってほしい >>386 自分は「That's Not Me」に一切触れてない。 DanceやGet Aroundではデニスがドラムでハルがパーカッション。 Hawaiiもそうなんだけど、ドラムよりパーカスの方がうまく聞こえる。 ハル・ブレインを貶すつもりなど毛頭ない。 ただデニスがドラムを叩いて、ハルがパーカッションというケースがあったというだけ。 「Surf City」についてはドラムはハル・ブレインだけじゃなくてアール・パーマーも叩いている。 同じような録音環境で同じような曲調の曲を録音しているので音がある程度似ているのはあたりまえだが 「Surf City」のような派手なドラムの曲は初期ビーチボーイズにはほとんどない。 ビーチボーイズのドラムって、誰が叩いてようが、特にブライアンがプロデュースしてる頃はハイハット使ってないよね。 いわゆる8ビートでツツタツ・ツツタツという音が聞こえてこない。 だから何だって話だけど、その辺もビーチボーイズは特殊だな。 ブライアンが意図してたのだとすれば面白い ふつうに8ビートもけっこうあると思うけどな。 他のバンドに比べたらもしかしたら少ないかもしれないけど。 シャッフルやハチロクも多いし。 日本の掲示板でこんな興味深い議論を見れるなんて Today!はドラムがデニス風な曲が目立つ気がする。ソースはないけど、音色とかリズムとかでそう感じる。デニスのドラムを聴くと、さすがスタジオミュージシャンはすごいと思う 現存するセッションシートを全てデジタル化したりしないのかな。とても貴重な情報だと思うけど >>405 >>406 そんなに鼻の穴を広げてムキになるなよw 萩原氏が信用できないなら、別のソース。 https://www.npr.org/2015/03/13/392780627/drummer-hal-blaine-talks-about-making-music-over-the-years こちらは2001年のハル本人へのインタビュー。前年に殿堂入りしたから、 一時的に注目が集まっていた時期。確か、この頃に日本でも昔のソロ アルバムがリリースされたような記憶があるけど、違うかもしれん。 この冒頭でハル本人ではないけど、インタビュアーが演奏した曲の一つに Surfin' U.S.A.を紹介している。 ご存知のとおりアメリカは訴訟社会だから、言った言わない等で問題に ならないよう、この手のものは公開前に相手に確認するのが普通。断言は できないけど、ハル本人もこの記事に目を通して公開されたと思われる。 こちらは電話インタビュー。 https://scottkfish.com/2016/01/28/hal-blaine-spector-sessions-were-agony-ecstasy-and-magic/ ハル本人がSurfin' U.S.A.に参加していることを述べている。 ただし、ブライアンは同じ楽器を複数の演者で奏でるスペクターの影響が 大だから、ドラマーはハルだけではなく、もう一人か二人別のドラマーを 併用していた可能性はあると思うけど。 >>409 どう見ても、文面の特徴はあんたなんだけどw まあ、どうでも良いけどw その前に、 >ハル・ブレインをパーカッションに追いやったドラマーなんてデニスくらいだよ。 って、多少なりともハルのドラムを聴いてきた者からしたら噴飯モノの説 なんだが、その「追いやった」、つまりデニスの方が上手だったという ソースを示してくださいな。 >>387 の訂正 Jan & Deanのジャン・ベリーが語っていた、ブライアンに会いに行った きっかけの曲は「Surfin' U.S.A」ではなく、「Surfin」または「次の曲」 (たぶんSurfin Sufari」だと思うけど、「Barbie」かもしれん) ブライアンが聴かせた作りかけの曲が「Surfin' U.S.A」。驚いたジャンが 俺達にくれと要請したがブラインは当然断り、その替りに提供したのが まだまだ作曲の初期段階だった「Surf City」。 いずれにしろ、後にパパが激怒したのは当然。 デニスがテクニックでハルに勝ったから「追いやった」などとは誰一人として思ってないし、言ってもいない。 そこは理解して。 Surfin’ USAについてどちらのページもあまりいい証言はとれてないね。 前者はただ司会者が口に出しただけだし。 次のは、Surfin’ Safariは?と聞かれてるのにSurfin’ USAとかと答えるあたり、やはりハルも確かな記憶はないようだ。 おもしろいページをありがとう。 キャロルケイですら訴訟を起こしてないのだから、 ハルからSurfin’ USAのクレジットで訴えられる心配は訴訟大国のアメリカと言えどもまったくなさそうだ。 萩原健太も四半世紀経ったらハルが叩いてるという主張をやめている。 ビーチボーイズの詳しい検証が進んだと言うこと。 いつまでも1997年にとどまる必要はない。 Fun Fun Funだとドラマーが二人いるみたいね。 ひとりはハルブレインで、ひとりはデニスだけど。 老いぼれミュージシャン本人の言うことが一番あてにならない クソみたいな数のセッションをしていてしかも大昔 都合よく記憶がミックス改竄されまくってる 前と言ってること違うじゃんとか昔からよくあるし まあメリケンさんは話を盛る傾向もあるから余計にそう >>420 ジミー・ペイジとかもこういうのあるよね >>416 Ten Little Indiansをあげたら良かったのにw >>423 他者にビッグジョンとかUSAを提供するとのちに作者が割れたときに面倒だから変更を求められるおそれのない純自作を上げた というかUSAをJ&Dがアレンジしてヒットしても ベリー&ベリーの協業とされブライアンアレンジのヒット曲から外されてしまう 結局 一流ドラマーのはるも 聞いただけじゃあわからないデニスとの差 笑 ID消してハル・ブレインを老いぼれ呼ばわりしてまで自分の妄想を押し通す変な人 確かなソースも無いのによくそこまで盲信できるね >>426 そらはハルとデニスの差じゃなくて 聴く側のレベルの問題 普段AKBしか聴かないレベルだと分からないだろうね 初期のビーチボーイズもレッキングクルーがやってると信じている人は、 You’re My Miss Americaもレッキングクルーの演奏に聞こえてるのだろうか。 それマーケティングのために表向きはメンバーの演奏ってクレジットして、実際はダンヒルリズムセクションが なんてことは日常茶飯事 ダンヒルみたいなインディとキャピトルを一緒にしてはいけない >>357 によると、I Get Aroundのドラムもハル・ブレインとのことだが、 Keep An Eye On Summerに収録のものを聞けば カウントをとっている声がハル・ブレインなので彼がいることはあきらか。 デニスの名前が呼ばれているのでデニスもいる。 聞こえる音はカタカタカタと16分で正確なリズムを刻み続けるマシーンのようなパーカションと、 そこまでうまくないシンプルなドラム。 どっちがハルかはあきらかだろう。 デニスの補佐役も遊園地の呼び込みもやるし、ときには灰皿も叩くのがハル・ブレイン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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