◆ジョージ・ハリスンはなぜ終生ポール・マッカートニーを嫌悪していたのか◆
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ある意味ジョン・レノンとポール・マッカートニーの仲違いよりも深刻 ジョージは自分のアマちゃん度を指摘されるのが怖かったのだろう 〜ジョージ・ハリソンはポール・マッカートニーに命令されるのを嫌悪していた〜
☆ザ・ビートルズのラスト・アルバム『Let It Be』をプロデュースしたGlyn Johnsは、
ハリスンが「あのアルバムのレコーディング中に威圧的なマッカートニーと激しい口論になり、すぐにでもバンドを脱退したがっていた」ことを明かし、
こんな風に付け加えている。
↓
「あの現場を目の当たりにするのは居心地が悪かった。
バンドの崩壊の始まりを見て、崩壊後の余波の現場にまで居合わせるというのは非常に不快な体験でしたよ」。
☆ハリスンの前妻パティ・ボイドも「ハリスンとマッカートニーの"微妙”な関係性」についてこんなコメントをしている。
↓
「普段はお互いを大目に見て友好的に振舞っていたけど、ジョージは基本的にポールの性格が嫌いだったんだと思う。
あの2人はお互いをあまり好きじゃなかったのよ」。
http://ro69.jp/blog/kojima/90089 再結成時ジョージはウクレレをポールにあげたんじゃないの
あとジョージが脱退してもビートルズは大して変わらんやろ メンバー中、一番付き合いが長いのに一番険悪なのが皮肉 ジョンレノンのハウドゥーユースリープに苦言を呈したのがリンゴ、嬉々としてスライドギターを入れたのがジョージ
ポールをヘイトした曲はジョージも書く
ワーワーとか 改めて読んでみるとなかなか詳しいね
勉強になります 179 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:00:44 ID:???
「Rainは多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。」
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
ジョンの死後にジョンの曲殆ど(インマイライフも)にそういう事言ってるよね
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでバッシング受けて「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw
186 :ホワイトアルバムさん :2006/05/05(金) 00:21:13 ID:???
根性が腐った捏造ポールだからね 179 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:00:44 ID:???
「Rainは多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。」
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
ジョンの死後にジョンの曲殆ど(インマイライフも)にそういう事言ってるよね
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでバッシング受けて「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw
186 :ホワイトアルバムさん :2006/05/05(金) 00:21:13 ID:???
根性が腐った捏造ポールだからね ポールの人格に問題があったんだろうな
ジェーンもジョンもジョージもポールを嫌った ポールみたいな 表面を良くみせようとする人物は陰で非常に陰険で陰湿なものだ。
やっぱり、ひねくれ過ぎで、生涯にわたり人格が成長していない。
そう感じる。親の育て方が悪かったのだろう。 あれ?お前の説では、ポールは死んで入れ替わってんじゃなかったの?だから基地外って言われるんだろw 共作ないほど音楽性合わない上に典型B型-典型A型的相性の悪さw
幼なじみかつグループだったので共存できたんかな サムシングでのポールのベースプレイ、凄く良いんだけどジョージの歌を邪魔しすぎw
音数が多すぎるしベースの旋律と歌の旋律がもろにぶつかってジョージが歌い難そう
リードギター弾いてる時もお構いなくベースの旋律被せてくるしマジでポールの悪意を感じる >>18
自分は最高だと思う!コンポーザーとしてもプレイヤーとしてもポールの才能は素晴らしい!ジョージは嫌いだったかもしれないが(ホワイルマイギターのピアノのイントロも)ジョージの曲は歌よりポールのプレイを聴いてる方が自分は多い、タックスマンのギターソロもそう! 根本的に才能が違いすぎるから
ポールに悪気は無くても自然にそうなってしまうんだろうな
映画「レットイットビー」での口論もそれを証明しているね
「そんなつもりで言ったんじゃない、こんな風にもう一度弾いてくれないか」
このポールの台詞がビートルズファンとしては悲しい。 いつでもどこでもポールのゴリ推し激しいのは重度のマジでアレなやつなのか
さもなくばイメ操か洗脳のつもりか…ポールオタじゃない人間からすると意味わからなすぎるが
そういう節度のない所が正に嫌われてるのは確かだな ポール・マッカートニー、ジョン・レノンに向けて書いた“Dear Friend”のデモ音源が公開
https://nme-jp.com/news/64271/ 映画でもジョージの演技はナチュラルで無駄がない
ポールの演技は大根で大袈裟でわざとらしくて見苦しい ID導入スレの失態で弱り始め【2.11パン工場ナポリ自爆事件】でさらに失速
ポール中傷コピペの捏造歪曲改竄が住人の指摘によりバレてしまい窮地に陥る
明後日の方向を向いてる独自研究も全て論破され、ただ馬鹿を晒すだけに
訴訟起こされるのが怖くて名誉毀損や偽計業務妨害に抵触しないように気をつけながらポール誹謗中傷活動を行う事と第三者を装い無理筋で自分を擁護する事が精一杯
どんどん失速して行く様子がかなり笑える
何をやっても上手くいかない裏目裏目の負け組人生の憎悪厨
こんな生ゴミみたいな人間も非常に珍しい ジョージがポール嫌いなのなんかわかるわ
初めて見たとき仕切り屋っぽくてなんか嫌いだった 憎悪厨の自演、いつものことだが見苦しいな
まるで、その場にいたかのように嘘を垂れ流す
流石、半島人だなw
いずれ逮捕されるだろう ジョンとポールがいなくても燦然と輝く栄光の業績を残したジョージ クラウドナインはダブルファンタジーより上だ
ポールの全アルバム合わせてもクラウドナインには及ばない ジョージハリスン 名曲 Love Comes To Everyone
この曲を嫌いな人が地球上にいるのだろうか?
https://youtu.be/peTMq9lVBoA ハリスンとの友人関係を深めると同時にクラプトンは、ハリスンの妻パティ・ボイドに熱を上げていった。
やがて、ボイド曰く「情熱が溢れ出す」手紙をクラプトンは送った。
「それからエリックは電話をしてくるようになり、“君は明らかに幸せでない。僕のところへ来てくれないか”と言ったの。
私は“それはできないわ。私はジョージと結婚しているから”と答えた。
彼は優しく思いやりがあり、情に厚い人だった。人生で最も素晴らしい誘いの言葉だったわ。
それに比べてジョージはとても冷たく、つまらない人だった」
ふたりは最終的に結婚するが、1979年まで待たねばならなかった。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28039/4/1/1 死ぬ前に余命1週間と新聞に載って嘘だろと思ったら本当に逝った >>32
このアルバムと33 1/3が一番好きだな!スライドギターも素晴らしい! リンゴの容態悪いみたいなニュース流れてる
次にお迎えが来るのはリンゴ? ジョージの曲は優しさに満ち溢れてる。でも、総合的な才能はポールのが上だろうね。 それはみんな薄々気が付いている
でもあえて言わないのが本当のビートルズファンだよ ジョージが 「オレの弾き方が気にくわねーって言うんなら、もう演奏しないぞ」
って言ったのに、ポールがそれを無視したことが、ビートルズ解散への第一歩となった。 100年後にはジョージ・ハリスンしか名前が残らないよ >>44
それはさすがにちょっと言い過ぎかもw
ビートルズのメンバーとしてジョン、ポール、ジョージ、リンゴの名前は残るでしょう
ピートベストやスチュアートサトクリフは微妙だけど >>45
特定のメンバーの誹謗中傷に走るアルツハイッター糖質鬱病患者=ポール憎悪厨乙
勿論、似非ビートルズファンだよw 人間の毒素を煮詰めた男ポール
人間の美徳を煮詰めた男ジョージ >>48
憎悪厨、ジョージファン取り込み図るも、完全無視される 憎悪厨ほどの馬鹿は、真のビートルズファンにはいないよね >>42
ちょっと違うな、ジョージはこう言ったんだよ
「わかったよ、君の言うとおりにするよ、君が弾くなというなら弾かないし全て君の指示通りにやってやるよ」
決して「もう演奏しないぞ」なんて上から目線の発言はして無かった。 ジョンデンバー、ポールサイモン。ジョージベンソン…
いくらでもファブフォーの代役はいる
しかしジョージの代わりなどあり得ない ジョージの奏でるスライドギターと変拍子と転調は神の領域。 ポールのベーススレでもポールの下手くそプレイボロカスだが過去1度もポールオタ基地外現れた事ないから楽器は全く出来ない奴だ
何も分かってない基地外だ >>63
自分もあのソロが一番好きですね!でもあのソロってプロデューサーのデビットフォスターが作曲したのかな?と思ったりします。なんかジョージっぽくない? ジョージの名演かぁ
ビートルズ時代ならやっぱりサムシングの表現力豊かなギターソロかな
ジョージのプレイに否定的だった評論家連中も、このソロはみんな褒めていたからね
あとLIVEでは1991年、日本公演でのCloud9で聴けるスライドバーを使ったギターソロプレイ!
エリッククラプトンが絶賛するのも納得できる名演だと思う Live In JapanのGenty Weepsのギターは良かった クラプトンの後ジョージが弾いた
あの姿を会場で見て号泣したよ >>46
今ね、シネクラブの会報に
「マージービート」の編集長
ビル・ハリーの回顧録が連載されてるんたげけど
なんかすっごい興味深いの
この人アートカレッジでスチュを介し
ジョンと友達になった人
今までスチュってベースが下手だからが
首になったというのが定説
だがそれは元々アランウィリアムの作り話
これはアランがビートルズを採用しなかった
原因をスチュがベースが下手だったにすり変えた
実際、ハンブルグでもどこでもスチュは堂々と
客の方を向いていてマッチボックスなど演奏していた
他にアートカレッジのパーティーでも
スチュのベースに問題はなかったし
スチュが手に入れた新しいベースを見せ喜び
スチュの妹ポーリーンも家族全員ピアノレッスンを受け
彼はハンブルグでも有名なミュージシャンだったと語る
ボーリーンは歴史がすり変えられて
彼の演奏力の歴史的評価が不当に低いと僕に言った スチュの妹
ポーリーンは
「ジョージやポールのほうが
上手だったけど彼らも将来の自分たちのレベルに
遠く及ばなかったわ。
彼は自分も脱退後セッションの
仕事を出来る実力があると考えていた。
私はその手紙も持ってるし、他のバンドからの誘いもあったの」 ハンブルグで演奏してた
ジェッツのメンバーリック・ハーディーもいう
「このアランっていうのは何なんだ
スチュはステージで後ろを向いたりしない。
彼はよく演奏していた。
間違いなくベースを弾いた。
ビートルズにはリズム・ギタリストがふたりいた
もし、そのうちひとりに演奏力がなかったら
気づかないだろう。
でもベースはそうはいかない。
僕はその場にいたがスチュが
オーディエンスのほうを向かずに演奏した
ライブなんてなかったと断言できる」 そしてクラウスフォアマンも語る
「スチュは非常にいいベーシストだった。
基本に忠実でとてもユニークで
当時の僕は一番好きなベーシストだった。
またクラウスは続ける
「ビートルズが一番良かったのは
スチュが在籍していた時代
僕からすればスチュがベース、
ポールがピアノかギターを弾いてた頃が
ワイルドでロックンロールとしてより完成されてた」 ウィリアムズのようなデマ本が出て
大半は彼の演奏も観た事もない人々によって
彼はベースが下手でオーディエンスに背を向けた
という話が何度も繰り返されそれが信じられ
誹謗が定着してしまう。
例えポールマッカートニーは
それから何年も経ったあと
「スチュの問題はベースを弾けなかったこと。
写真を撮るには別の方向に向けさせた。
僕たちがG押さえているのに彼はF押さえたり」ねと
でも1964年のポールはまったく違う意見を持っていた
「まずギターを弾き始めてかベースに転向した。
僕のベースを向上させてくれたと思う。
全てのベーシストがギターを使って学ぶべきではないけど
スチュはそうしなかったけど、素晴らしいベーシストだった」
と
ーーだいぶ省略したけど抜粋
なんか見えてくるような
みんなどう思うかは人それぞれ
ちょっと興味深い内容だった この一連の話、ホントだったら凄いんだけどな
スチュアートサトクリフが絵の才能だけでなくベースも上手かったとは・・
にわかには信じられんがありえない話でもないかも?と一応釣られてみたw >>73
ああ、そこかぁ
じゃマージービートのビルが嘘ついてる?
いや自分はそれよりも
このスレの趣旨に見合うなら
ポールがなぜ、クラウスやジョージ達一派から
なんとなく距離を置かれてるか・・
好かれていないのかが垣間見えたかなって少し思った
自分はBフォーみんな好きだけどね 興味深い話ではあるなと思う
別に誰も疑ってはいないけど定説が覆るレスだったので驚いただけ
貴重な参考文献ありがとう。 でも、ポールがベースじゃなかったらビートルズはこんなに売れてなかったと思う ポールがスチュを執拗に苛めてたのは嫉妬が原因かも
大好きなジョンと仲が良すぎるスチュに対する嫉妬心 ジョージもこう言ってるけどね
ジョージは、スチュのことをこう語っています。
「彼は、そんなに優れたミュージシャンではなかった。我々が彼にベースをやるように勧めたので、彼は、少しばかり勉強し、練習するようになったが、そんなに上手くはならなかった。
でも、そんなことはどうでも良かったんだ。イケメンだったからね。」 >>75
いえいえこちらこそありがとう
長い文読んでくれただけで有りがたいです
この連載は中身もすごく濃かった
今までのB知識覆すことが多くて目からウロコ
でも今回24回目で最終回になっちゃいました
ポールのチケ取る為に出たり入ったりのシネクラブ
どうやら2010年出版の「Lennon LIVERPOOL」
というビル・ハリーの本の版権のようです >>78
そう、そう、それってアンソロの発言かなあ
それがビルの著によると
ジョージはスチュの演奏力に関して
ポールとは異なる視点をもっていたようだ
バンドがハンブルグ初遠征を終え
リヴァプールに戻り
彼らはチャズ・ニュービーをメンバーに加え
三本の公演をしスチュが戻るまで
ポールがベーシストを引き継いだ
ジョージはベーシストになることを拒否
ハンブルグにいるスチュに手紙を書いた
「早く戻ってきてくれよ。
間に合わせのベーシストを入れたとしても
曲を全部覚えるのが大変で最悪。
ポールがベースではダメだという結論に
僕らは達した。
彼にちゃんとしたペースとアンプがあればの話だけど!」
と。 ビル曰く
スチュのことを知らず
彼を観たこともない多くの人が主張しているように
スチュが最悪のベーシストなら
なぜジョージは彼のバンド復帰をこんなに強く
望んでいたのだろうか
だが人は何年か経った後、後知恵、不完全な記憶
あるいは他の人が書いたことに影響されて
以前と発言とまったく矛盾するようなことをいうのは
珍しくないー
とも言ってる
いやあ真相はいかに
まあ遠い遠い記憶だからね ビートルズがレコードデビューする前に脱退したため、
サトクリフの演奏の録音はこれまで存在しないと言われてきたが、
1995年にリリースされた『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』に、1960年にポールの自宅で録音された曲
(「ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー」、「ユール・ビー・マイン」、「カイエンヌ」)が発表され、
この3曲でサトクリフがベースを弾いていることが判明した。
これ聞いても上手いか下手か分からないの? >>82
分かんない
誰がどこを弾いてるかも分からないし
ハッキリいってみんな下手
妹のいうように
確かに将来のレベルを予想するには遥かに及ばないレベル >>83
じゃあ、上手くないんでしょう
ビートルズデビュー時も、演奏はボロクソに言われてたよね
ポールのベースが評価されだしたのも、リボルバー位からだよね
なんか美化し過ぎの気がする そうかも〜
結局みんな同レベルで下手だったのに
その中でとりわけスチュだけ下手伝説に
結びつけられただけ?
本人いなくなっちゃったし ベースの腕よりスチュは歴代メンバーの中で1番イケメン
ピートもモテてジョン、ポール、ジョージは最初モテなかったんだし嫉妬もあったと思うよ 芸術の天分に恵まれたスチュが、
音楽に関しては才能が無いというのも不思議。
リズム感が今ひとつだったのかな。
一方のクラウスが、バカテク集団のマンフレッド・マンに加入するほど、
ベースが巧かったというのも凄いけど。 クラウス入れてビートルズ続ければ良かったのに
クラウスの方がポールよりベースらしくて好みだ
ジョンの魂でのジョン、クラウス、リンゴのスリーピースロックはビートルズを超えていた 近年クラウスとポールのセッションあるけどクラウスはポール嫌ってそうだけどポールには数少ない旧友だと分かりやすかった >>91
あなたは、日本語不思議な、憎悪厨さんですか? >>91
あなたは、日本語不自由な、憎悪厨さんですか? >>88
スチュが後ろ姿で弾いてる写真
たまたま撮った14枚のうちの1枚らしい
それがアランのスチュだけ下手発言
しかもハンターディヴィスの書いた自伝に
載っちゃったから、いつしかそれが定説にかな
でもポールのスチュの押さえてるコードが
見えないように彼はいつも横向きっていう
発言は盛ってる気がするねw
だって観客にはそんなもんワカル人いないよね 上の方のレスにもあるけど
嫉妬みたいなのもあったなきっと
ジョンは親玉でギターしかしないタイプ
あとはクラウス達もまじり関係ゴチャゴチャ >>96
まあポールは楽器の天才だからな
その動画でジョージが弾いてるタックスマンのギターリフだって本当はポールが考えたのだろう
ベースのリフを先に考えてギターもそれに合わせたという感じかな
ジョージはジミヘンコードとかをアフタービートでんっじゃーんっじゃーて搔き鳴らしてただけ
https://youtu.be/qlVx8wLw_Wc >>96
ジョージかわいそうに泣いちゃったね
でもこれが現実なんだよな、ポールに悪気は無い。 まあジョージもオールドブラウンシューのベースとビコーズなどアビイロードでのキーボード(シンセ)はセンスあるとこ見せたよ ジョージのオールドブランシューのベースプレイは本当に素晴らしいからね
これをポールが弾いてると思っている人は多いんじゃないかな、自分もそうだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています