>>482
敬愛するブライアン・ウィルソンに捧げた曲で
たまたま地元紙のシングル・レビューでウィルソンは
この曲を聞き絶賛。ツアーで西海岸にやって来た
ロイ・ウッドは彼の自宅に招待されるが、
行った日はブライアンが不在で、彼を迎えたのは
ブライアンの2人の娘で、この曲を歌いながら
家に入れてくれたとか。
↑このエピソードが好き。