ポールオタの異常なところは、何故か自分の間違いを正しいとする
多人数を装った演技でフォローしようとするところで
いきなり電波な学芸会を始めるところです
よくよくその文脈を観察すると他人を本気で騙そうとしているのではなく
バレバレの嘘でいいから間違えた自分をフォローする分身をいっぱい作って
自分の世界を補完している様子が見てとれます