ポールマッカートニーは本質的にカントリー歌手
ある程度言えてる
但し幅広い音楽性を持つポールのほんの一部に過ぎない テイラースイフトも元はカントリーから始めたらしいからね あっちだとアイドルはカントリーから始めるのが定番だな
昔だとオリビア・ニュートンジョンとかリンダ・ロンシュタットとか ウイングスUSAライブの中盤のアコースティックコーナー見れば、
カントリーソンググループだよな。
あはは。 ハッハッハッハッ
君おもろいやないか!
スリーサイズは? 昔からそう思ってた
童謡みたいな曲ばっかりなのも、基本がカントリーのせい
ロッキーラクーンが彼の最高傑作だと、確信をもっている
死ぬまで、あれを超える事は無理 >>12
カントリーというよりアイルランドフォークだよね。 >>13
そうそう カントリーの元のようなもの ケルトだね
カントリーいうならジョージのギターはカントリー
しかも昔ギター弾いていたおじいちゃんが思い出しながらたどたどしく弾くカントリーギター そう言えばジェファーソン・エアプレインにも似たような名前のメンバーいたな
確かポールカントリーだっけ ここ日本では最近ギターヒーローやジョン・レノンは
受けてないし評価も滞ってるらしいけど、どうなん?
ポールの評価(再評価)は確実に上がってるよね(ノ・ω・)ノ 君はフィリピーナですか?
エスパニョール?
コリアン? カントリーハムズという変名で曲を出すくらいだからな ラムは発売当初、評論家からボロカスの糞アルバムだった。
近年になって日本の馬鹿評論家1人が再評価と言っただけで、
それを真に受けているのが、この板の低能ポールヲタ達だw
フラワーズ:J−POPのような安っぽい軽音楽集。
J−POPオタの洋楽入門として最適なアルバム。
D・レイン :低能ポールヲタに致命的打撃を与えて脳死状態にした
記念碑的糞曲集アルバム。リリースされたこと自体が奇跡。
ケイオス : ソロポールばかり聴きすぎて脳死状態になっている低能ポールヲタの
暇つぶしには最適な一枚。
ラム : こねくり回した糞曲をさらにアレンジでこねくり回した
こってり糞とんこつラーメンのような超クドいアルバム。
自作のジャケットやリンダのヤンキー娘コーラスが糞トッピング。
バンドオンザラン:盗作集であるが故にソロ期最高の評価を得たアルバム。
RS誌の投票ではジョンの評価には遥かに及ばない418位だったが、
ポールにしては最大の快挙であり、それもデニーの功績が大である。
ワイルドライフ: ジャケット・曲・アレンジを全て「ジョンの魂」を真似て作ったが
才能不足を露呈してしまったアルバム。
特にディアフレンドで「僕達はもう本当にダメなの?」と
フラれたジョンに呼びかけている部分が涙を誘う。
ポールのアルバムにはガッカリしました。
「ラム」を聴いても、なにかこう「曲調」というものが感じられないな。
マヤカシとしか思えない。時間の浪費だと思う。
あくまでもこれは僕だけの感じ方ですがね。
そして段々風変わりな男になりかけてるな。
ほかのイメージを求めているために現在の自分を恥じている、
という感じもありますが……。
イメージの選択は勝手です。でも、僕は失望しました。
リンゴ・スター
(1972年 ミュージックライフ2月号より) リバプール民 「ポール? 街で流しやってる昔の歌手と何ら変わらん」 >>29
昔、武道館でオッシ!ってやってたじゃん
バタやんだバタやん そんなにひどかったか
今度また聴いてみるか
20年振りに