ぼくにとって、というよりぼく自身がビートルズですね。
目を閉じると、船乗り相手に演奏してた頃を思い出すんです。
さあこれから、という時にぼくは解雇されました。
この気持ちは誰にも分かってもらえないでしょう。
ぼく自身も未だに気持ちの整理がつかないのです。