ポール・マッカートニー PAUL McCARTNEY PART 3
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70年代前半までは、お互い攻撃しあってたが
結局何だかんだで、ジョンとポールはやってる事は似てたんだよ
ジョンがヨーコを創作のパートナーにしていったように
ポールはリンダを同じように扱い、作曲の名義まで2人にしてたし
お互い相手のことを当て擦った歌詞を歌にし、アイドルランドの件についても曲を書いたw
ショーンが生まれると、ジョンはかつての攻撃性は引っ込めショーンが喜ぶような曲を書いた
これも解散当時、ポールが子供向けの曲を書いて非難されたのと似ている 同じ「子供」がテーマでも、2人の作風は全く違うよね
イエサブ、オールトゥゲザーナウ、メアリーの子羊など、ポールが作るのは子供が一緒に歌って楽しめる曲
最近ではダンストゥナイトもそうだね
一方のジョンは、グッドナイト、ビューティフルボーイのように、あくまでも子供を見守る大人目線の歌
ポールは子供好きで扱いも上手く
ジョンは子供が理解できずにショーンの扱いに困ってた、ってのが曲からもよく分かる ショーンが幼児のころ、一番好きな曲は「With A Littel Help From My Friends」と言って
ジョンは複雑だっただろうなw >>83
> ポールは、当時はっきりと「脱退する」とは言ってないよ
曖昧に受け取れても最後に「両方」だと言いきっているし脱退宣言とし
て解釈されるでしょうなw
Is this album a rest away from the Beatles or the start of a
solo career?
このアルバムでビートルズから離れ、ソロ活動をスタートいますか?
Time will tell. Being a solo album means it's 'the start of a solo
career...' and not being done with the Beatles means it's just a
rest. So it's both.
時間が経てばわかるよ。
ソロアルバムというのは、それが「ソロ活動の開始」だという意味にな
るし、ビートルズとして活動しないということはまさに休息だということ。
だから両方だよ。 どちらの可能性も残しておいたんだけど
「脱退宣言」という見出しが先行し、後に引けなくなったんだろう
ジョンも怒らせちゃったしな
本当は、他のメンバーの気持ち次第だと言うつもりだったんだと思うけど
だって、ジョンにやろうと言われりゃ絶対断らないだろうしw ビートルズをそのままにしておくにしても
アラン・クラインが食い物にして、ビートルズの財産を自分の口座に流し込んでいたのを知ったポールは
もはや、それも出来なくなった
クライン解雇を求めて、ビートルズを法的に解散させるしかなくなった ポールを除く3人がアランの正体に気づくのはバングラデシュの収益を巡ったあたりかな
結局、実害を受けはじめて気づいているよな、特にジョン
ジョンは人を見る眼があるような事をなんかのインタビューで吹いたりしたの見たが、見る眼が無い
別なインタビューでは俺は人を信じやすいから…と言ったりしているが彼の特徴である複雑怪奇、情緒不安定なんだよな
一方ポールは怪しい人物に対しては若いころノーザンソングスで痛い目あっているから
当時のメンバーの中で一番見る眼はあった
ただ3人にワンマンぶりと嫉妬混じりで嫌われていたからな、リンダの父をマネージャーにする案は1対3で否決された
>>95
地味にジョージもアランの口車で、ポール排除に熱心だったからな
クラウスを入れて再結成を目論んだ
これも解散訴訟する要因のひとつ アランクラインはいかにも胡散臭いし評判も悪かったらしいが
実際のところどんな悪さをしたんだ?
ビートルズにとって害悪だったん? 映画「LET IT BE」も、最初はアップルで配給して上映する計画だったのが
クラインが勝手に、映画の権利をユナイテッド・アーティスツに売って自分の肥やしにしていた
そういう事ばかりだよクラインに関しては 要するに、ビートルズ側が経理の素人ばかりなのにつけ込んで
メンバーに分からないようにお金を巻上げていた、悪徳税理士と同じだよクラインは 不良債権化してたアップルの大規模なリストラを断行した
使えない使える関係なく大半の社員を解雇、そしてレコード以外の事業を潰した
マネージャーに就任して最初にこれやったもんだから
ジョンは自分の正しかった事を確信し、かつやり手だと信じ込んだ
アランは金儲けの為なら手段を選ばないだから、ドル箱のビートルズ存続はOKだった
矛盾しているようだがそうだった
そして社員のクビとかメンバーが嫌がる仕事もすすんでやるから信頼はあった
破綻処理のめどがつき、彼の銭ゲバぶりと巧みな契約操作がバレるまでは
>>99
一番損しなかったのは結局ポール、彼だけアランと契約結ばなかったからな
それに不正経理を暴くため、裁判へ訴えたりとビートルズを守るためのことは
リー・イーストマンの力もあるが一番よくやっていたと思う クラインを解雇するために、裁判でポールが提出した用件
・自分は同意していないので、この契約は無効である
・財産を横領してる事実もあり、マネージャーとしては不適任
・ビートルズはもはや存続不能なので、マネージャーは必要ない
74年になり、結果的にこれらが認められクラインが解雇
と同時に、ビートルズの解散も裁判で決定された ジョンは人を見る目はないわなあw
あからさまに胡散臭い怪しい奴にコロっと引っかかる
大袈裟なハッタリとおべっかに弱い印象だわ
クラインはジョンを懐柔するためにまずはヨーコに取り入ったらしいね
的確な攻め所を瞬時に見抜くあたり、流石と言えば流石だ >>102
> ジョンは人を見る目はないわなあw
ジョージとリンゴもなw
会計知識のあるミック・ジャガーが解雇しているのに怪しいと思わなかったんだねw 今日が最後で慌てて百貨店でクリスマスパーティ用品をあさっていたら
店内にクリスマスソングが流れてて、ポールのワンダフルクリスマスも
セレクトされていた
なんかほのぼのしてて思わず立ち止まって聞き入ってしまったわww >>104
世間のBGMとして
ワムのラストクリスマスが減って、ポールのワンダフルクリスマスが増えている
気がするのはオレだけかな? >>102
> ジョンは人を見る目はないわなあw
ポールをグループに入れたというところは人を見る目があるのになw >>105
マライヤもワム!も、結局恋人とのクリスマスを歌った歌なのに対し
ポールのは、ただただクリスマスを楽しもうよ♪という、良い意味で能天気な歌だから
恋人が居ない人は救われる >>108
ジョンの「Happy Xmas」は後半もうクリスマスソングじゃなくなってるからなw メッセージ性が強すぎると、世の中の情勢に影響されやすい
普遍的なものは、素朴で素直なものが多い 北朝鮮とか中東とか見てたらWar is over if you want itなんて俺らにとってなんの説得力もないもんな… ポールがワンダフルクリスマスを作った時やっぱりジョンのハッピークリスマスを思って作ったのかね?
フィルスペクターと対極的な音作りだから意識的かなと Once Upon A Long Ago も広い意味ではクリスマスソングだよね
こっちの方が好きだ >>98
映画「LET IT BE」と言えば
当時、リンゴが監督のマイケル・リンゼイホッグを
”特にポールを好きな様だった、僕も色んな事をやったのに…・”
とのコメントを残しているが
俺は逆にマイケルは、「今」のビートルズは「王様」ポール・マッカートニーが全てを支配し
もはや、あのFab4ではなくなっているのですよ…
という見るに堪えない現実をもろに表現してるという風にしか見えなかったんだけどな。
オクトパスのシーン然り…、ワインディングをポールが口ずさみ始めた時のリンゴ等の
「ア〜、始まちゃったよw」的な表情然り… 映画前半で使われているがポールの王様ぶり、ジョージへ口やかましく指示するシーンは
トゥイッケナム倉庫のリハ中の出来事で、もともとはテレビでビートルズ特番で使用する為のリハの部分
テレビは、この先でジョージがポール、ジョンと喧嘩したことで企画倒れとなって潰れた
どういう番組構成になったのかは不明だが、もちろん問題の口論のシーンはカットされただろうな
要はボツ覚悟で撮ったところにマイケルの意志が表れているな
陽の目を見ないかわりに、今のビートルズの実態を撮ってやろうと、それであんな風になった… >>115
制作意図を事前に知っていたのはポール、映画好きのリンゴだけだったと思う
ジョージは知っていたかもしれんが、ポールの態度に頭に血が上って吹っ飛び
ジョンに至ってはカメラが何故回っているんだと怒り狂ったというから、多分知らんかったのだろう いや、そもそも映画を撮ろうと言い出したのはポールだし
全員にその意図は話してる
それでもジョージは、事あるごとに文句言ってやる気が無く
ジョンは一応協力はしてたが、糞寒い映画用の殺風景なスタジオで
カメラがずっと自分達を撮ってる状況に我慢出来なくなって、どんどん険悪になっていった
「あんな場所で音楽なんて作れるわけないだろ」ってね
当時はとにかく、何をやっても悪い方に転がった
ブライアンが死んで、マジカルが酷評されてからもはやマジックは解けた状態 >>119
ポールはできることをやり尽くしているということか・・
そしてジョージやジョンはわがままのやりたい放題ですかw
まあ、グループとしての潮時だったわけでココでビートルズが解散した
ことでアルバム「RAM」、「Band on the Run」、「Venus and Mars」に
つながるわけで結果的にはよかったでしょ。
グループが継続していれば「Come Together」や「My Sweet Lord」の
盗作問題にビートルズが巻き込まれてグループの黒歴史になってしまうやん。 ジョンにもジョージにもリンゴにもなかった
誰にもなかったからバラバラになった >>121
いや、少なくともジョンがセッションを離脱してから解散するまで
ポールは統率力を発揮しているやろ。
1969年8月20日を最後にジョンはビートルズでのセッションから
離脱してグループから抜けることを言い出しており、他の3人は翌年
1970年1月3日までセッションを繰り返している。
この間に「For You Blue」、「Let It Be」、「I Me Mine」などの曲が
ジョン抜きのセッションでレコーディングされている。
1969年8月20日にジョンが抜けてそこでビートルズの活動そのも
のが終わっていればこららの曲はポールのソロとしてリリースされていたはず。
Two of Us
Let It Be
I've Got a Feeling
The Long and Winding Road
エプスタインはマネージャーなので役割が違う。 アビイロード出した後で、ジョンが脱退すると言ってからは
もうグループは終わりだとメンバー全員気づいてた
だからそれからは、ポールが統率して続けたというよりも
残務処理をしただけだと思うよ
もしあの先もずっと続ける気だったら、そんな棚上げになってるセッションなんて
仕上げるつもりにはなってなかっただろう
もう、それしかリリースするものが無く
仕方無しにアルバムとして出して、これで終わりだとみんなが思った
彼らにとっては不本意な作品 >>125
1969年8月20日を最後にジョンが抜けた後にもポール、ジョージ、
リンゴによるレコーディングセッションは翌年1970年1月3日まで
継続されているので残務処理じゃないよ。
この間に行われた「I Me Mine」、「Let It Be」、「For You Blue」の
レコーディングセッションはジョン抜きで行われている。 うん、それはジョンが抜けた後も続けようという意志ではなく
あくまで最後に出すアルバムのため
その時点で、もうこれが最後と分かっていてやった事 >>127
> うん、それはジョンが抜けた後も続けようという意志ではなく
だから、ジョンが抜けた後にもポール、ジョージ、リンゴによるレコーディング
セッションが継続されたことは >>126 に書いた。
ジョンが抜けた後もジョン無しにビートルズの活動が4ヵ月以上続いた
のは否定しようのない事実ですよw
1969年8月20日を最後にジョンが抜けた後から1970年4月9日に
受けたデイリー・ミラー紙のインタビューでビートルズの活動を停止する
ことを公にするまではジョンにはビートルズに復帰する猶予があったが結果的に
ジョンはその間に「Give Peace a Chance」、「Cold Turkey」
「Instant Karma!」をリリースしてプラスティック・オノ・バンドとして
活動したことで、ポールがグループを出ざるを得なくなった。
引導を渡したのはポールだが最初にグループから抜けて別のバンドで活動し
始めたのはジョンです。
のちの裁判ではポールの主張がロンドン高裁に認められてアラン・クレイン
が不正に持ち出したアップルコアの資産を凍結する判決が下されて法的にも
ポールの正当性が認められている。
アラン・クレインを推して誰が何をしたかったかはすぐにわかることであって
事の本質はカネの奪い合いですけどねw 続いたというか
だから残った仕事をやっつけただけだろ
そこで、ジョン抜きで新たな新曲を3人で作ったなら
ポールが統率してビートルズが続いたと言えるが
1年前のセッションの曲を仕上げただけ
財務処理と同じだよ アランがゲットバックを復活させることを決め、一旦ボツになった制作がまたはじまった
ポールが参加したのは、出すアルバムが「ゲットバック」だったからだろう
ポールはゲットバックは自分が始めた企画でもあるし、
これがグループ最後になるかも知れないが残務処理としてのやる気はあった
しかし再編集したアルバムもまたボツになった
推測だがジョージは、ポール仕切りが目立つアルバムはもともと忌み嫌っていたし
ここで脱退してたはずのジョンもひょっこり出てきて強行にNOと言った
ジョージマーティンもこのアルバムはいい曲を打ち消すのような散漫なセッションが
覆い尽くしているから反対意見をしたと思う
めげないアランクラインは懲りずに奥の手を捻りだした。フィルスペクターを起用し再編集
ポールのコンセプトを曲げてまで、コンセプトを大幅に変更することを3人に提案
ジョンにこの案を賛成させるため、Instant Karma!のプロデュースにフィルを起用
フィルマジックの効果もあってこのシングルは大ヒット
すっかりジョンは舞い上がり、アランの目論み通り、喜んでゲットバックの再編集をフィルへ依頼
ゲットバックはレットイットビーに変更、ポールのコンセプトは葬り去られた
ポールはThe Long and Winding Road 、Let It Be が別物のようになってしまい大激怒
今のビートルズはアランに乗っ取られていると実感し、今度こそグループを去ることを決意した ウィングス時代が内外で一番活発だったのにな、印象が薄いんだろうな ウィングスの解散なんて数行で終わるが、ビートルズの解散は20巻ぐらいになるだろう
それぐらい話が大きくなっているし、なにせレスが物語るように諸説紛々だから
まあでもその確信犯はビートルズだと思うがな 諸説も何も仲違いして険悪になって別れましたってだけの話
細かい経緯など多少わかったところで意味もない
ワイドショーレベルの下らない情報 確信犯?w
仲違いの最初の原因はブライアンの死
これは間違いないんだよ
彼が死ななかったら、マネージャー後任で揉めることも無かったし
アップルなんてやる事もなかったんだから
音楽だけが彼らを繋いでいたのに、ビジネス問題も絡んできて
友情が薄まってしまった 音楽以外のどうでもいいことで熱くなるマニアってうざいよね
AKBやジャニーズの追っかけと何も変わらん >>136
どうした?急に
何か悔しい思いをするような出来事でもあったのか? 急にじゃなくてずっと言われてるじゃん
というかスレタイ読めよ
ビートルズ解散の真相(笑)の話は他所でやってくれ 何だかよくわからないが136が悔しい思いをした事だけは間違いなさそうだね 月日関係なく解散がメインになっているのは、色々な人間臭いドラマがあるからだよ
それにポールの来日が近くなれば、それの話で盛り上がるはず
どういう話題であれポールに関連するならば、今さらとか、何を言っているの的なのはないんじゃないかな 作ってはいるんだろうけど
そんな慌てて出すつもりも無いらしいね
もう流行も何も気にすること無いだろうし 真冬のくそ寒い時期に出されても、なんか気分的に喜べないから
春くらいでいいかなw https://www.instagram.com/p/BdIS-QvntpH/?hl=ja&taken-by=paulmccartney
ポール、インスタでナンシーさんとメリー・クリスマスキス♪
若々しくお元気で幸せそだうだなあ
ちょろちょろしてるのはお孫さんかな 元気だな
って言ってもまだ75歳だもんな
最近の70代は元気だよ。
他の二人が早くも逝ってしまったから、特別長く生きているように見えてしまうけど。
ポールほどのレジェンドが生きているのが凄いよね。言葉で表しにくいけど凄い。 若い頃からずっとハイトーンで絶叫し続けたのが
今の声の出なさの要因な気がする。
喋り声さえ擦れがちだもんな、今のポール、、、、
80歳超えた加山雄三の方がよほど声出てる現実は悲しい。 ハイトーンボイスは歳取ると辛いワナ
おまけに喋るのも好きだしねポールはw
日本でいう、さんまみたいなもん
もう声帯の寿命超えてる 喋り声はもともとちょっとハスキーだよね
若い頃は本当に強靭な喉だったけど、酷使し過ぎたのか、色んなもの吸い過ぎたのか 紅白にポールが出演してからもう1年か。早いなー
みなさん、良いお年を! 「エイト・デイズ・ア・ウィーク」劇場で2回も見て興奮して感激したんだけど
年末BSで放映してたの見たら、それほどでもなかった
ブルーレイは買ってなかったけどこれで保存出来るし有難かったし
内容的なも買わなくて良かったかなと
見直すとYOUTYBEで観れる画像ばかりだし、それも時代なのか価値を下げてるし
ヴォーカルも被せていたり、、
あの興奮は劇場の大画面でビートルズを体験出来た感動と興奮だったのだと実感
またシェイ・スタジアムがついてたのが格別だったなのだと
テレビ・サイズで見たら普通のドキュメンタリーになってしまってた
ポールとリンゴのインタビューの部分だけが貴重なものかな
何十年後には忘れられてそうだ ロン・ハワードには感謝してるが
やはり無理だろうが「レット・イット・ビー」の劇場公開などのリバイバルが望まれるところ そう、シェイ・スタジアムが全て
あとは、回想話で作っただけのブート並みの映画だった シェイスタジアムを外すなんて愚の骨頂。
あれがなけりゃアンソロの一部の簡易版。
馬鹿な判断したもんだ。 俺のニューシングルのタイトルが決まったぜ
YOUTYBE
(ユータイブ) 結局音楽なんだよな
若い世代の私からしても所々流れるビートルズの曲(live含め)と最後のshea stadiumがハイライトでした 今やったらブーイングの嵐だったろうが
40年前なんて、まだまだそういう意識も無い、無邪気なもんだったんだよ ジョンが、障がい者の物真似したりしてたのと変わらんな 生き恥晒す事だけが生きてる証(笑)の知的障害者憎悪厨◆O/2r4oeRfAは生きてて恥ずかしくないのだろうか? いじめられて最終学歴小卒のヒッキーバカ晒しあげ(笑)
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい coming upのライブ版とwonderful christmastimeが収録されてるアルバムってある?
mccartneyUのアーカイブって収録してた?
back to the eggのアーカイブに収録するのかや >>169
マッカUのSPエディションの2枚目に両方入ってるよ >>167
この原作、図書館の児童書コーナーで借りて読んだことが
ありますよ。だいぶ前のことなので細かいストーリーは忘れてしまったけど
ちょっとイエローサブマリンっぽい話だったはず 来るかもしれんが、来るたびに「最後のツアーになるかも」という宣伝やるんだろうなw
ポールは「80歳になるころには辞める」と言ってたが ポールサイモンもツアー引退発表したし
こっちのポールさんもそろそろかな? >>176
20年前には引退してて当たり前くらいに歌えてなかったのに今さら引退するかな >>177
お前が人間引退するのが先だろ
そもそもお前は生まれた時から人間失格なんだから クインシー・ジョーンズ「俺はポール・マッカートニーが21歳の頃に出会った。ポールは俺がそれまで聴いた中で最悪のベース・プレイヤーだった」 そりゃデビュー当時は、ベース弾き始めて2年くらいだしw
あの当時は、ベースの音なんてレコードでは殆んど聴こえなかったしな
ポールがベースで才能開花するのは「ラバーソウル」以降だよね ポール下手発言は別にいいけどこのリンゴ替え玉差し替え発言って結構なインパクトじゃない?
そしてリンゴ?話したくもない。ジョージ・マーティンとスタジオ作業をしていたある時、リンゴが3時間もかけて何かの曲を4小節ほど直そうとしてた。でもできなかった」
「俺たちが、“君さ、ちょっとラガー&ライムでも飲んで、シェパーズ・パイでも食ってさ、1時間半程休憩してリラックスしてくれば”って勧めたら彼は言われた通りにした。
(その間に)俺たちはジャズ・ドラマーのロニー・ベレルを呼んだら、彼は15分ほどでバッチリ決めてくれた。
リンゴが帰ってきて、“ジョージ、もう一度再生してくれる?”って言って、ジョージがそうすると、“それほど悪く聴こえなかったな”って言ったんだ。
だから俺が、“そうだよmotherf*cker、お前じゃねーからな”って言ってやった。いい奴だけどな」 いつごろの事かにもよるがな
デビュー当時なら、色々模索してる最中だったんだろうし
中期以降なら、クインシーがレコーディングの場に居るなんてあり得ないと思うが >>183
ワロタ(笑)
カオス過ぎるぜ w
しかし口悪いなw 「新曲まだ?」とか「次のライブはいつ?」とか
現役バリバリの証拠やなぁ
great ワイルド、レッド、ロンドンとバックトゥージのリマスターが聴きたい 今年のツアー予定はまだ公式HPにないですよね?予定ないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています