ビートルズ唯一の公式著者、ハンター・デイビスがビートルズ・ワーストトップ10を発表
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ビートルズ唯一の公式バイオグラファー
ハンター・ディヴィスが、自身が考える
ビートルズ・ベスト１０とワースト１０のトップテンを発表した(2016)
世界中のファンの意見が聞きたいと語ったそうだ
ワースト１０
１位 Why don't We Do It In The Road
２位 I Call Your Name
３位 Revolution9
４位 Savoy Truffle
５位 Wild Honey Pie
６位 You Know My Name(Look Up The Nunber)
７位 All Together Now
８位 Birthday
９位 Oh! Darling
１０位 Only a Northern Song
だそうです。みんなはどう思う？色々な意見大歓迎
ちなみにハンター・ディヴィスが同時に選んだベスト１０は>>2 レボ９、ワイルド、インザロード、マイネームは正真正銘クソだからいいとして、
ディギット、マギー、マジェスティのような曲になってない曲が入ってないのがおかしい。
そこにフライングの加入は鉄板。
あとのふたつはホワイトからリンゴ二つでいいや。 お、冠スレに現れないと思ってたらこんなところで隠れて中傷活動やってんね！ ポール本人は関係ないから中傷になることは絶対にないな
マジで頭おかしいだろこいつら、説明不要で理解しろや >>242
理解されない悲しさがあなたの原動力でしょ
理解されちゃったら暴れる理由がなくなるじゃんw >>243
暴れてるのは指摘も説明も不要なことが理解できないポールオタだろ 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
https://goo.gl/FTqHJ1
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://goo.gl/h1o4eV
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc >>193>>196
レボリューション９
スゴイです。楽器とか弾かれてる方かな。
正直、レポ９をそこまで詳しく聴きこんでた人は少なかったんじゃないかな
特にアナログ時代など聞く気にもならず、すっ飛ばしてました
なんかホワイトのある意味象徴のようなグダグタ、、なんでこんな曲入れたんだよって気分でした
「サボイ」とかもアナログ時代はすごく印象薄かった感じ
多分、Ａ面Ｂ面と分かれてた分、微妙な曲の配分ってのもあったかも知れません レボリューション1、最高だろ。世界中の若者が革命！革命！で熱くなってた時に
レイドバックの元祖みたいなリズムで、「頭冷やせよ」ってメッセージ。
実際寝転んで冷めた歌声と、ホーンの小馬鹿にしたようなボッボーボていうリフ。
言葉と音で世相を切ってたんだな。 1はいいです
９のあのだらだらー感は最後まで聴けない
あの曲を省いてもっと他の曲を入れてたらもう少しひきしまったのになあ この間、今年放映のイギリス制作のサージェントのスペシャルがＢＳで放映してて驚いた
音楽的な部分は勿論だけど「サージェント」のスゴイところは
アルバムの曲の８割がすべて彼らの毎日の日常生活に関してること
今の(６７年の)イギリスの何気ない風景だったことに皆ビックリしたらしい
へーっと思って、日本人には分からんかったよ
デイビスがベストで３位に入れてる「シーズ・リービング・ホーム」がまさにそうらしい
悲しい悲しい貧困で暮らす英国女子を描いた曲 このスレ初めて来たけど憎悪厨がまだ生きていたのを知ってびっくりした
いや死んだと思ってたわけじゃないけど恥ずかしすぎてもう顔出せないのかと思ってた >>253
シーズ・リービング・ホームって恵まれた家庭の娘が満たされないものを感じて
家を出ていく話しだろ？ >>255
自分もずっとそう思ってたんだけど違うんだって
そのイギリ制作のＢＳの番組では
６０年代半ば、ツィッギー、サイケ、ファッションとかそういう派手な部分が
クローズアップされてたけど
実は大半のイギリスの労働者階級は困窮な生活が強いらていた
イギリスのケン・ローチ監督がそういった貧しい女性を主人公にした映画など撮ったり
そういったモデルを描いた新聞のあるるマンガからポールが
インスピレーションを得たと
あの歌詞の中で描かれてるのは決して裕福な家ではなく
労働者の親が働いて必死に娘に与えてきたのにダメだったのか
そんな娘もいざ外に出たら決して幸福とは言えないのではないか、そういう内容
またストーリーのように主人公がひとつの歌の中で変わっていく
また、この曲には教会で使われる教会旋律という音階を使用しているなど
目からウロコでしたわ
スゴイ名曲ってことらしい この著者はたんにロックが好きじゃないだけ
演歌しか聴かないヤツがAKB評価しているようなもん でも歌詞には「私達が必死に働いたお金を持っていってしまう」ってあるね
裕福とは違うよね She's Leaving HomeモデルになったMelanie Coeは何不自由無い裕福な家庭の少女だし
（彼女が失踪した新聞記事でも明確にそう記述されているし）
We gave her everything money could buy
Fun is the one thing that money can't buy
こういう歌詞の記述とも矛盾しているよね
もっと情報リテラシー身につけないとダメでしょｗ >>263
She(We geve her most our lives)Homre人生のほとんどを捧げていたのに
Is leaving 彼女は出て行く
(Sacrificed most of our lives)Home
(we geve her everithimg money could buy) 生活を犠牲にしてまで可愛がったのに
(we struggled hard all our lives to get by) 私達は懸命に働いただけなのに
She's leaving home after living alone 彼女は家を出ていく
Foe So meny year's Bye bye ずっと長いこと孤独を味わっていた家を・・・
対訳 山本安見 世界一ロックが大好きな
ハンター・デイビスより遥か優れた
素晴らしいビートルズ評論家および研究家の>>257のトップ１０が知りたい >>264
情報を無批判に受け売りする頭の悪い256のことを批判してるのにどうして？ >>267
御免
私は古い一ファンのあなたの情報知識より
英国の制作した最新のドキュメンタリーの方の情報を信じるわ 裕福と貧乏の感覚が日本人と違うんだろ
ちょっとした企業の社長クラスでもあくせく働かなければならない貧乏人という感覚
日本人に英国で言う「裕福な人」がほとんどいないってだけで
She's leaving homeの舞台の家も、日本人の感覚なら小金持ちだろ >>273
中ではいい曲とは思った
けれど自分の中では、多分日本人は英国に住んでいた訳でもなく
コーンフレークや道路の穴もトランポリンの道化師も知らない
だから曲として楽しくなる曲ひとつもない
英語も分からない 曲の半分さえ理解しようと思っても無理なのかもな
ただ初めて聞いた時は美しい曲だなとは思ったなね
サージェンとの曲ってトータルじゃなく一作一作ならほとんど聴かない キャハ古いー超ウケルw吉幾三のあの歌を知ってるなんて
あんたもあたしも古いねえwＢ板だから当たり前か >>248
ロックで使う楽器(g.p.key.b.ds)は全部一応弾けて作曲と編曲もやります
Amazonのホワイトアルバムのレビューにもレボ９に関して同じような事を以前書き込みましたけど
｢バンガロービル｣の冒頭のスパニッシュ・ギターのソロはメロトロンとか (キーを押すとあれが再生される)
ステレオ盤とモノラル盤でミックス違いがあちこちにあっておもしろい
とか
例えばモノラルでは｢ヘルター・スケルター｣はエンディングがフェードアウトしたまま終了する
｢ドント・パス・ミー・バイ｣の伴奏のフィドル(ヴァイオリン)がミックス違いというより別のテイクになってる とか
｢USSR｣でのジェット機のサウンドが違ってたり、リード・ギター(たぶんポール)の余分な音が入っていたりなど >>252
｢Not Guilty｣って昔 ブートレグで聴いたら 良い曲だった
これをカットするのかもったいない…
って思ったね ｢Not Guilty｣は昔 ブートレグで聴いたら 良い曲だった
これをカットするのかもったいない…
って思ったね 後年ジョージ本人が｢Not Guilty｣はソロ・アルバム『慈愛の輝き』に収録したけどアレンジがイマイチになっちゃっててね >>281
>｢バンガロービル｣の冒頭のスパニッシュ・ギターのソロはメロトロン
これはガッカリ情報だったよな
今のように情報が溢れてなかったころは
ジョージが弾いてるのかと思って尊敬してたものだわ
でもジョージのアコギはなんか味があるので俺は大好き >>284
あれはあれで悪くない
>>285
ティルゼアワズユー好きよ アンソロジーが出るだいぶ前、ビートルズもまだ全曲制覇してなかった当時にSessionsを聴いたけど、一聴してボツ曲集であることが分かった
それと同時に、ビートルズにもこんな程度の低い曲が書けるのかと、逆に軽い衝撃を覚えた >>286
ティル・ゼア・ウォズ・ユーは
カバーする元になったペギー・リーのバージョンが素敵過ぎてびっくりする
ジャズ風のアレンジなわけだけどエレキギターとフルートが超カッコいい
ビートルズ版はBBCライブの幾つかあるバージョンの方が好き つか、不良ロックンロールバンドがこんな曲を愛聴してたことが驚きだ。
なんという雑食ぶり。 >>289
エレキもフルートも入っていないようだね。
>>288さんの言っているのとはテイクが違うのかな。 >>290
ポール・マッカートニーがお気に入りだった曲 >>291
エレキ・ギターもフルートも入ってるけど・・・(´・c_・`)
ジャズ風のエレクトリック・ギターね
あまり歪んでない
それとフルートはおそらく２本 それ言ったらラブミードゥのどこが良いんだ？
あれこそ最低の駄作だろ ホールドミータイトとか今日の誓いとかホワットユーアードゥーイングとかテルミーホワットユーシーとかは聴いてて長さを感じる
ワンコーラス少なくても良かった >>297
Love Me Doを初めて聴いた時はブルージーで良い曲だと思ったしそれは今でも変わらん
ハモニカもこの曲に似合ってる >>294
フルートとクラリネットの音色の違いがわからないコメントに日本の将来が心配になった… どう聞いてもギターとフルート入ってるじゃん
ラブミードゥはブルース色ほぼ皆無だろ Love me doは50年代色がするからなんか合わない。
別にエルヴィスとか嫌いじゃないが、試作感が凄いから、そんな評価するほどあるか？とは思う。 ビートルズに限らず洋楽聴く時ほとんどの歌詞を調べずに適当に聴いてるんだけどそれじゃビートルズの良さが半分も分からないよな ここにいる人達は和訳を見てるのかそれともリスニングができるのかどっちなの？英語勉強した方がいいのかな >>305
リスニングはほとんどできないが、英詞を見て自分で訳して理解してる。 >>305
音聴いて楽しければそれでいいと思うよ
歌詞わからないと楽しめないんだったらその他の世界各国の音楽聴けないじゃん
ただ言葉わかれば歌って楽しめるというメリットがあるし
いまどき社会生活を送る上で英語くらいは必須だから言葉勉強するのはもちろん良いことだよ
自分は英語で仕事しててラップでも大体聞き取れるくらいの英語力はあるけど
何言ってるかわかると逆に幻滅することもよくあるｗ >>308
＞いまどき社会生活を送る上で英語くらいは必須だから言葉勉強するのはもちろん良いことだよ
アホか
全然必須ではない 社会生活を送るうえで
英語が必要ない日本人のほうが多いから
>>305、>>307、>>309みたいな書き込みになるんでしょｗ
オレも生活するうえで英語は必要ないしｗ >>307
すごい楽しそうでいいな 英語の勉強にもなるし
>>308
聴き取れるのすごいね 歌詞分かったら幻滅するのはありそう アホみたいな歌詞の曲いっぱいあるもんな >>305
英語なしでも生活出来るけど
これだけ世界中の人と気軽にトーク出来る世の中で
Youtubeのコメや好きなアーティストや俳優達の公式 SNSなんかファンが
英語でコメントしあってる中に入れない、、というか意味が分からないというのは
こんなにグローバル社会で自分自身残念だなあと思う
海外アーティストのライブでアーティストが何しゃべっも日本の観客が「イエ〜」っていう
日本の観客が可笑しいって言われたこともいつだけあったよね
これから機会あれば自分も英語は勉強したいなあ むしろ初めて聞くときに音とメロディを重視して聞けるのが洋楽の利点だよな
歌詞の意味なんて後から分かればいいし、どういう内容を歌ってるのかなって推測する間も楽しい
でも母国語でビートルズの曲を聞ける人は羨ましくもあるな。 >>312
英語を学習しなければこれからの実生活で困るという環境に身を置けば否が応でも学ぶしかなくなるよ
海外留学に行くか外国人の友達を作るのが良いと思う 英語なんて生活上必要ねえよバーカｗｗｗ
…でいいと考える小さな人生ならそれでいいんじゃない？
自分は絶対に小さな井の中の蛙でいたくなかったから自分にとっては必須だけど
（個人的な理由で必要だったというのもある）
いじけて努力せず何も得られない人生にとっては不要だけど
視野を広げ行動し豊かで幸福な人生を目指すなら必須だってこと
英語は事実上の世界共通語として機能してるからね
音楽とか芸術だってそうだよね
接しなくてもただ生物として生存することは可能だけど
人間として豊かに生きる上で必須だよね
あなたはどっちを選ぶ？
それはあなたが決めることだしその結果を享受するのもあなた次第 >>315
自分は英語が好きだったし勉強するのが苦にならなかったから英語はできるけど
それが幸福な人生に必須だとまではまったく思わないね
日本の国内や歴史、古典に豊かさを見出して
英語なんかやってる暇ねえよって奴がいたっていいと思うよ 公式なんとかって好きやな。公式録音とか公式発言とか。あほちゃうか。 公式こそすべて
非公式はクズ以外の何物にも成り得ない ハンター・デイビスの著者が勿論全てではないが
後から出た、とんでもない俗物物でビートルズから訴えられた伝記本？の数々は酷かったな なんだっけ「シャウト！」やら「ラヴ・ユー・メイク」だか殆ど創作で塗り固められていた 法然上人がこう仰言った、イエス様がこう仰った、孔子がこう言われた。ビートルズの公式発言が〜これって宗教と同じ。 でもね、５ちゃんねるのゴミ溜めで匿名で我が物顔で世界一のビートルズファン気取りのコメントしてる人よりは公式の方が説得力あると思うのw 説得力求めてこんなとこに来るやつはいない
個人的な意見でいいから思うところを語ってほしいわ
他人の意見を否定し潰したいだけの奴が一番つまらん奴だと思う >>313
昔ね、ジョニ・ミッチェルを崇拝してる知り合いがいて
アルバム何枚か名盤と言われる幾つか貸して貰ったんだけど
自分は「ああーこれは分からん」と単純に思ったの
歌詞が多分もう素晴らしくてこれは英語分からなきゃ半分も伝わらんなあ」って
ディランなんかも自分にはそうだし、ジョン・レノンがあんなに向こうで支持されてるのも
詞の部分も多分日本人が考えてるよりずっと大きいよね フラメンコを聴く人はスペイン語を
ロシア民謡を聴く人はロシア語を
インド音楽を聴く人はインドのヒンディー語を
ブラジル音楽聴く人はポルトガル語を
勉強してないともったいないということになるな ようつべでビートルズがスウェーデンにライブ公演しに行った時の
インタビューで、スウェーデン司会者の思いっきり訛った英語に
ジョンが明らかにイライラしてバカにして答えてた映像あったな
英語圏の人の本音はあんなもんだろうな
その点ジョンＨエリックさんの英語は達者で良かった シャンソンは「一編の短いドラマである」と言われるように、歌詞が物語性を持っているものが多いのが特徴。
シャンソンを聴く人はフランス語をマスターすべし。
フレンチポップスを聴く人もフランス語をリスニング出来るようにしておいたほうがいい。 >>333
そういえば、エディット・ピアフの「愛の讃歌」も
岩谷さんの歌詞をリスペクトしつつも
本来の歌詞は男に愛を「求める」歌詞では決してない
何があってもどんな時もあなたの全てを愛し続ける「与える」という
歌詞だと三輪明宏さんがオリジナルに忠実な歌詞をつけて歌ってるが
そちらの歌詞の方を支持してる人も多いよね 日本語訳で歌うビートルズで好評だったのがこちら
https://youtu.be/EIpRmLVwVns
動画をアップし直したようだが過去の同じ動画には絶賛のコメントが多数寄せられていたのを覚えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
