Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandが嫌いな人いる? [無断転載禁止]©2ch.net
ビートルズの最高傑作と言われているアルバム
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
でも、嫌いな人もいるんですよね? フォーノーワンとフィクシングアホールは別もんだよ
和声的にみて 聴き専でないから、奥深さや良さがわかるというのか。その方がよっぽどわからない
具体的に良さを文字にしないで、ただ聴き過ぎはアホ的なアンチ評はどのスレにも
いるが同一人物か?
そいつがどのキャリアを歩んだのかわからんが、言っていることは浅はかでつまらん
後付けで書いちゃうけどこのアルバムはリボルバーの延長でその完成形でしょう
彼等の歩みを追っていけばそこは必然
サージェント否定派の主だったものとして元ネタのリボルバーの方が意欲的で実験的な点を捉え
そちらの方に評価をシフトする論評がちらほら出てきて
サージェントが今世紀最強とかビーの最高傑作という賛美だけでなくなったのは事実だろうな
ずっと思いが変わってないことはただひとつ、ただリアルな興奮を味わいたかったことに尽きるな
そこは味わえた人は素直に羨ましい
はじめて手にした感触やら興奮はリアルでないと味わえないから 人それぞれ違った捉え方があるものだね
自分はサージェントはむしろ他のアルバムとは繋がりを感じない特殊なアルバムと感じてしまう
もちろんライブを想定せずレコードで完結させると言う「方針」そのものはリボルバーからの流れではあるけど
自分がこのアルバムを特殊と感じる理由は、よく言われるようにヘルプ以降、ポールとジョンの個性がより際立つようになった要因の一つ「ジョンの詩の生々しさ」と言う物が全く見られないからだと思う
よそよそしいんだよね
詩も曲も
これがリボルバー〜ホワイトアルバムだったらそう言う点にはっきり繋がりを感じるから
これは本当にポールの思い付きと実験から出来上がったアルバムだと思う いい曲がないからほかとつながりを感じないんだろな
ホワイトアルバムもそういう意味でそう ポールは元気いっぱいだが、空回りというか懲りすぎて名曲のなり損ないが多い
シーズリヴィングホームとか
ラブリーリタとタイトル曲は好きだよ、ポールらしいキレもあるし楽しげだ
ジョンはポールのコンセプトにつき合おうとしたが得意のひらめきが落ちたのか曲少ないよな
歌詞は曲に反して本当適当
でもラストにアディが入ったんで、逆転ホームランになったと思う
煮詰まって愛こそすべてでもいいやってなっていたら、どうなってたんだろうな でも過大評価なんだよなー
結局オーケストラ使ってエキゾチックなインド音楽混ぜたり
50年前には目新しかっただけで
別に...たいしたことない
記念碑みたいなもんだろーね
改めて聴いて新たな発見も感動も無い 素人があれを取り入れたこれを取り入れたからすごいってなんだかな
バックにはプロが付いてるわけだし
欺瞞だと思う 評価が定着したものを逆張りで過大評価と切り捨てる時の人間の心理状態って滑稽ですな (・ω・) ビートルズぐらいやの、アルバムの曲順一曲一曲まで覚えとるんは。
他のミュージシャンやとアルバム持っとっても好な曲だけ聴いて1~2回聴いただけで飛ばしてまう曲も多い。あれ?知らん曲やと調べてみると収録アルバム持っとったり(笑) >>96
サージェントがアートロックやプログレに多大な影響力を与えたことを知らんのか? >>97
サージェントがつまらないからやはりぼくはソウルとブルースですみたいなひとは想像出来ないと? いわゆるクラシック音楽的なオーケストラの導入
アレンジや組曲的な構成などがよほど目新しかった
ただその後キンクスやらストーンズがあっけなく
ペパーよりできの良いアルバムを作ってる
英国だけでなく米国でもハーパースビザールやミレニアム等
ソフトロック系でさえペパーより音楽的に上をいく
特に楽曲面ではツギハギ感がありビートルズの限界を
感じるアルバム 手詰まりで投げた変化球がたまたま当たった
そんなもん
その後のビートルズを顧みれば一目瞭然
ヒット曲は出ててもHeyJudeやLetItBeのような大仰なのばかり
大衆受けしたいための話題づくりがほとんど
芸人ビートルズの真骨頂だっただけ >>99
キースリチャーズかいな?
キース・リチャーズ、『サージェント・ペパーズ』はビートルズ作品としてはゴミだと語る
https://rockinon.com/news/detail/128922.amp
キース・リチャーズ、ツェッペリンは「空っぽ」、フーは「見た目だけ」と批判
https://nme-jp.com/news/6348/ サージェントよりTheir Satanic Majesties Requestを評価する馬鹿っているんだね >>100
視点が聴き専そのもの
もうちょっと音楽理論、編曲、レコーディングミックスの事も少しは理解できるように努力したら? 聞き専てw
んなこと言ったら相当ビートルズごとき低レベルじゃーん
さほど上手くも無い只のグループ・サウンズ
そこにポップス制作にこなれたプロデューサー
たまたま斬新でヒット曲連発
手柄は売り手のもんだろ所詮人形ビートルズ
なんもやってねーじゃんかw
金さえかければていの良い傑作だぜ!って感じ
クソでも売れたんだろ当時はビートルズなら
ビーチボーイズのペットサウンズとかに比較しても
ビートルズのらしいこだわりは感じないペパー
音楽オタクがつくった1人よガチのペットサウンズに劣るということ
聴き専はもとより、プレイヤー志向の人ほど
このペパーに魅力なんて感じないだろ
スティーリーダンのがよっぽどマシ
現代に近ければ近いほど低コストで優れたモノ作れてるじゃん >>105
でも音楽理論、編曲、レコーディングミックスの知識はないんだろ?wwww 知識?
音楽聴くのに変な予備知識っている?
別にぎたlも弾くしDTMもかじったけどな
職業ぢゃねーしw
長年ビートルズ聴いて1番退屈なアルバム
サージェントペパーズ
全音楽から1000枚チョイスして選ぶ余地無し
それが代表的アルバムなんて残念だが DTMはチャレンジしたけど難し過ぎて途中で投げ出したのかな?wwww
まあ馬鹿には無理だろうなwwww >>105
あんたはカシオペア()とかTOTO()とか聞いてればいいよ いい歳だろうに草生やして真っ赤になってんじゃねえよ 1967年のヒッピームーヴメントを生で感じてなきゃ、このアルバムの凄さは絶対にわからない
生まれてない俺にはもちろんわからないから、サージェントは文化遺産みたいな感覚で捉えている
リアルタイマーでない30代40代の連中が名盤名盤と崇めるのは、すごく嘘くさい わからんものはわからん
わかったふりして取り繕うことがみっともないんだ >>111
そんなこと言ったらサージェント以外の他のアルバムもリアルタイムで聴いてないと本当の良さは分からないとなるだろ >>115
自分がわからないことを正当化しようと必死ですな それそれ
テキスト情報とか評論とか読んで過剰に絶賛された名盤を有り難がるバカ
こんなもん誰が聴くんだよ?豚か?
正直ビートルズなんてもう輝かない
もしSgtPeppersが最高傑作とか思うなら耳腐ってんなぁ >>111
じゃ現役ミュージシャンの新作追ってろっつう話だ
おまえが何求めてるか知らんが だーかーらー
いつまでもこんなアホくさい馬鹿げた古典有り難がるなよ
バカが >>116
わかるよ
大した音楽じゃないってことが
これ褒めてる奴もどうせ楽器下手くそでしょ リアルタイムでなくともこの時代の音楽をある程度聴いてればサージェントペパーが進んでた事自体はある程度分かるよね
好き嫌いとは別だけど
いつの時代になってもコンセプトがどうこうじゃなく純粋に好きな曲があれば聴くだろう 好きか嫌いの話ですのですか
クソかダメかの話ならこのアルバムは
時代遅れのゴミクソ 要するに今まで聞いたことない音とか、全く新しい音楽の位置づけだろ
サージェントって
それにジョンが丸メガネかけて、全員ヒゲ生やしてアイドルバンドが
180度ビジュアル変更も斬新っていえば斬新で
このアルバムの価値を後押しした
ぼろくそ言ってる後付けの評価が落ちたのはすぐではないなそれは絶対ない
早くてもボロが出た初CD化なったあたりからだと思う
少なくともアナログ時代は鉄板だったよ >>115
でもお前は音楽理論、編曲、レコーディングミックスの知識がない無学の聴き専さんなんだろ?wwww 予算はある
ライブ活動やめて時間もある
ソングライターが3人、場合によっては4人
そりゃ同世代がレコードでも対抗するのは大変だっただろう >>122
聴き専のお前にはそう感じるという話だな 聴き専連中は自分の理解能力、分析能力の無さを棚に上げて安易に過大評価認定して自分がわからない事を必死に正当化しようとしてる事がよくわかるスレですな(笑) >>120
お前は楽器が弾ける事が心の拠り所みたいだな
でもコピーしかやれない馬鹿なんだろ?w 音楽知識が無くても言っていることが的を射たものならそれはそれでOKでしょ
テクとか専門的な事の分析は無理にしても そもそもこのアルバムはビートルズで最高の1枚なん?
ハードデイズナイトやラバーソウルのが良いんだが
リボルバーはあんま好きくない 理論の知識かまともな耳あれば
洗練された和声に気づくだろう、このアルバムのね
革新性とかに目を囚われてるのはアホ >>105
>ビーチボーイズのペットサウンズとかに比較しても
>ビートルズのらしいこだわりは感じないペパー
そのブライアン・ウィルソンがスマイルの制作を途中放棄した原因がサージェントなんだけどな
そんな事も知らんの? >>105
↑
結構反論喰らっているが
なんだか酔っ払って書きなぐったような長文、ビートルズを否定しているのはなんとなくわかるが
全体通して何が言いたいのかよくわからんかった ペットサウンド聴いたことなくてわからんから
(・ω・) 大瀧詠一のロング・バケーションと比較してくれんかの? ロンバケは豪華すぎてSGTなんざ比較にならんよ
プロの作詞家 松本隆と大滝詠一
バックを固めた日本のレッキングクルーたち
完璧なのに趣味趣味の極みでギャグ満載のユーモア
全曲シングル曲クオリティナなのにトータルでの統一感
トータルアルバムなのに曲クオリティ低すぎるビートルズの名盤ってウンコだね でもロンバケよりナイアガラカレンダーの方が好きだな いや、ビートルズを蔑む気はないけど、
(・ω・) コンセプト・アルバムいうとロング・バケーションが一番ピンとくるんや。 >>105
>ビーチボーイズのペットサウンズとかに比較しても
>スティーリーダンのがよっぽどマシ
お前は音楽理論、編曲、レコーディングミックスの知識がない聴き専だから曲を聞いて感じ取る情報量は俺らの1/3以下
ペットサウンズの和声やアレンジの秀逸さスティーリーダンの和声、アレンジの秀逸さ、各楽器の演奏能力の高さ、ミックスの素晴らしさ等音楽に関連する全てにアクセス出来ないわけだから総合的に見た本質については永遠に理解出来ない
ただわかった気になってるだけだ ビートルズかぁ...
サージェントペパーズの音が古臭くてねー
あくまで印象ね 聴いたことあるけど
間の伸びた曲 ノリの悪さ 耽美的で自惚れたバラード
何が凄いんだコレ サイケデリックとか好きな人にはこのアルバムの浮遊感がたまらん 浮遊感?
ルーシーだけじゃん
しかもエコーでごまかし >>144
全体的に地に足がついた楽曲、サウンドではないだろ 出てくる音の多くは浮遊感というか、不思議な感触ではあるよね
ルーシーやミスターカイトはもちろんフィクシングアホールみたいな曲でさえも ボカロ以下
Jpop以下
JPopアイドルのがまだマシ
KPOPのが今なら支持多いんじゃね?
韓国以下
酷いねぇ50年も経つと枯れて堕ちて 今のKポップだのJポップだのに50年後にあれこれ多くの人間に語られるアルバムがあるのだろうか? >>149
比較対象がいちいちキモヲタ臭いな
もしかしてTwitterはアニメアイコンだったりすんの?w 若者かもしれん若作りかもしれん
あんまりいじめるな 今は21世紀だぞ 違うだろうけど、だからどうしたって話だと思う
結局アルバムのミックスは素面のマーティン先生が
ネクタイ締めてやっているわけだから、そういう状態の耳で
良いバランスになるように調整されているわけで
むしろ髪をオールバックにしてネクタイ締めて、マーティン先生に
なったつもりで聴くのがいちばんよい聴き方なのかも 駄曲だらけでも構成によってバランス取れば名盤に変わるという発明なんだよこれは ビートルズ知らずにこないだまとめて聴いたばかりのピュアな評価
もちろん今後変わる可能性はある
リボルバー>ホワイト>ラバー>アビー>sgt
サージェントペパーはホワイトと同じくまとまりがない感じがした
流れはチグハグだしもしかして後付でポールがコンセプトを持ち込んだんじゃないの?
時代を超えて今も最高傑作とされているらしいけどアルバムとしてみたらリボルバーやラバーソウルの方が上だよね エジソンの発明品もライト兄弟の飛行機も今の世ではあえて使うまでもないガラクタだろう
それは仕方ない もっともだが「あんな程度のもん、あの当時、俺でもできたわ」みたいに言うやつは
単なるバカ しかも音楽は機械や電化製品なんかよりはどちらかと言うと食べ物に近いだろうから単純に新しい、古い、では計り知れないものがあるしな
一周回って素朴なものとか現在に繋がる元祖的な物が再評価される事もあるのはそのせいだろう
大手のパンメーカーが柔らかさや口どけを追求する一方で素朴なハード系天然酵母パンがもてはやされたり
何日も時間をかけたり隠し味に凝ったカレーしか食べたことのない人間が元祖のインドカレーを食べたら逆に新鮮に感じたり >>161
ビートルズ聴いて30年だが、全く同じだ。 >>2
そのリンゴの歌わされてる曲が最高
批評家ぶって最後の曲持ち上げるやつはクラシックでも聞いてろ クラシックにあんな理不尽な曲展開や強引な間奏は無いだろう
そもそもメインは弾き語りのシンプルな曲で後から色々盛っただけだし
アデイが好きな人にとってはそのバランス具合が良いんだよ
リンゴの曲?リトルヘルプ何ちゃらって曲?
穏やかでポップな良い曲だな
でもあの時代のビートルズにはもっと違う感じを期待してる人も多いだろう お正月の雰囲気にはリボルバーよりサージェントだよな クラシックの理不尽さを理解できないからあの程度でも理不尽とか言っちゃうんだなw >>170
うん、実はクラシックは超有名曲の超有名部分しか知らない
でもアデイが好きなヤツはクラシックでも聴いてろ、って書き込みを否定した事自体は間違ってなかったって訳だな
要は別物って事だ サージェントいいわー
(あくまで)当時としたら正に革命以外の何物でもなかったんだろう
でもこれって今初めて聴いた人間には古臭いだろうなw
ビートルズのアルバムは全部好きだしな
嫌いなと言うか飛ばして聴くのはNo.9だな
USアルバムも初期のヤツはなかなか楽しめる編集だと思う
サージェントはこないだの50周年記念Remixがベストだと思う
オリジナルLPも持ってるけどね、まぁ今回のがベストだと認められないなら
それは懐古主義またはクソ耳だわ 「Sgt.Pepper」はビートルズ聴き始めの頃の原体験と関係する。
ビートルズを初めて聴いたのは解散後の1975年(当時自分は中三)くらい
だったし、ビートルズに興味が出てきてビートルズに詳しい友人に「何でも
いいからダビングして」とカセットに入れてもらったら
彼が「Sgt.Pepper」B面と「White Album」1枚目A面を入れて返してきた。
「White Album」1枚目A面はしかも「Happiness is a warm gun」が途中で
切れており、最後に2つのリズムが同時に進行する聴きどころは入ってない。
で、長い間「Sgt.Pepper」と「White Album」についてはその音源の
イメージで固まっていたという想い出がある。「White Album」は高二でバイト
の給料でアナログが買えて全編聴けたが「Sgt.Pepper」全編聴いたのは更に後で。たしか時代がアナログからCDに変わってからだった。
中三のB面だけ聴いてた当時は、どうも不気味な音源で、特にラストの
「A Day in the Life」が恐くて仕様がなかった。「Within you,without you」
も「何これ?どういう音楽?」という感じでよく分からない。
同時代にない音楽だしどう聴いて良いのかよく分からない。
中三での経験が尾を引いて「Sgt.Pepper」は恐い不気味なアルバムという
印象がずっとあった。ちなみに高二で初めて全部聴いた「White Album」も、
「Helter Skelter」はどうも音が凶悪過ぎて恐い。ハード・ロックという
には全体が黒く、暗い。「Revolution no.9」も
不気味すぎ。「long,long,long」は最後の雨の音と一緒に聴こえるうめき声
みたいのが恐い。
そういう原体験が尾を引いて俺にとってのビートルズはpopというよりか
アーティスト。という印象がずっとあった。嫌いと言うよりか恐い音源。
畏れ多い。という印象があった。popなだけじゃない。どっかアートで
深いというね。そういう原体験がある。
なので今のポールがやってるビートルズ・カバーはビートルズではなく、
あれはポールによる脚色。というのが分かる。ビートルズ自体はもっと
不気味で恐い。よく言えば深い。 >「long,long,long」は最後の雨の音と一緒に聴こえるうめき声みたいのが恐い。
あれはどう聴いても日本の怪談噺のSEですよね。そういうのを
以前どこかで聞いていたのか、それともその場にいたであろう
ヨーコさんの提案か… Revolution9の前に入っている"Can you take me back?"も不気味だよね。
元いたところに帰してくれるかい、ぼくが元いたところに…と、なんとなく思いついて
歌っているのがポールだっていうのもまた。
子宮の中に戻りたいという願望という解釈も見た記憶があるけど、どうなんだろう。あ
まり意味もないのかもしれないが、ただ、図らずも、ポールが嫌っていたRevolution9
のイントロダクションとしてピッタリになっているのが面白い。 レボリューション9なんぞレベッカのライブアルバムの「せんぱぁ〜い」に比べたら子供騙しだ >>177
ライブ・アルバムではなくてシングル曲「MOON」でしょう。ライブ・アルバムてのはたしか
1975年かぐや姫の解散コンサートの録音テープに、心霊の声が入ってる、というのでは
なかったかと思います。
レベッカ(REBECCA)のムーンの『先輩』は心霊の声なのか
http://citizen-journal.link/rebecca2/
都市伝説〜古今東西
「私にも聞かせて」かぐや姫コンサートに心霊?
http://sfushigi.com/2017/07/27/watashinimokikasete/
ていうかなんで「Sgt.Pepper`s」の話が心霊話になるのかw >>178
あぁ、勘違いしてましたか
ごめんなさい
でも心霊現象はゴメンだけどダークと言うか、不気味な曲は好きだなぁ ポールいわく、ホワイトアルバムのセッションは何でもありの前衛のムードが高まっていて、
スタジオを暗くしてお香を炊いたりしていたそうだね。ソースはネットだが忘れた。 ビートルズって実は都市伝説の発祥みたいなとこもあるよね。
ポール死亡説といい、「Strawberry Fields」でのI buried Paulといい
「Helter Skelter」聴いて猟奇殺人といい、「Come Together」のShu!は
実はShoot me.だとか、
曲自体不吉な内容がある。脳天気な「Maxwell`s Silver Hammer」も、実は
学生マックスウェル・エディソンが彼女や先生をたいして意味なくハンマーで
撲殺する歌。いまでいう人格障害者みたいだ。黒い。
「A Day in the Life」はアルバート・ホールの席をブラックバーン墓地の遺体で
埋めるには幾つ必要か、今じゃ彼らは知ってる、が最後のヴァース。これまた
黒い歌。
けっこう死と関係する不吉な伝説や歌がビートルズにリアルタイムで現れて
る。で、前レスのように不気味なアレンジや効果音でできた曲もある。
なのでビートルズと心霊話ってけっこう結びつくんじゃないかと思います。 ポール死亡説と関係あるんだか知らんが、
ジャケットに描かれるBEATLESの文字を逆さに見て
5371038という番号にかけるとなんとかっていう話があったらしいね。 怖い
誰かかけてみて
昔、BBSのホイールの偽物の885なら笑わせてもらったけど やっぱ正月にはペパー軍曹だな
一番日本の正月に合う
今年もまた、明けましてビートルズ
今年もビートルズをよろしくお願いいたします