Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandが嫌いな人いる? [無断転載禁止]©2ch.net
ビートルズの最高傑作と言われているアルバム
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
でも、嫌いな人もいるんですよね? 今年初めてこのアルバム聴いたんですけど
何が良くて何が凄いの?
そもそもビートルズってロックなの?
間の抜けた感じでエモいとこが無い >>62
>そもそもビートルズってロックなの?
今時ロックかどうかにこだわってるのってオッサンだけだろw 4〜6まで似たような曲が続いて中田瑠美するのがよくない
インド曲は好きだけどこのアルバムにはふさわしくない インド曲こそこのアルバムデザインのイメージ。
ジョンもマーチンも認めた名曲。 あんまり好きじゃないのう。
自分がハイな時は、聴いてみようか
と思う程度じゃなあ。
まあ、おもしろいアルバムじゃけどな。 ビートルズ初のハイレゾ配信となる『サージェント・ペパーズ』HDデジタル・オーディオ版には、
5月に発売された2CDのデラックス・エディション同様、
2017年ステレオ・ミックスに未発表音源やオルタネイト・テイクなど18曲を追加した
全31曲を収録。96kHz/24bitのハイレゾ音源としてワールドワイドに発売される。
https://www.barks.jp/news/?id=1000148584
ザ・ビートルズ初のハイレゾ配信、12月15日開始。96kHz/24bitで全世界一斉に
https://www.phileweb.com/news/audio/201712/12/19323.html
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Deluxe Anniversary Edition)
http://mora.jp/package/43000006/00602567177395/ 俺サージャンツペッパー大好きで超エモいし最高
聴いてるだけで高まるつーかピースフルなラブっていうの?
87枚のアナログとCDでもうお腹いっぱい...なーんてこともないぜ!
まぁお布施と思ってハイレゾも購入するってさ! >>71
このハイレゾ買った人いる
USBに入っているFLACと音質は違うのかな ビートルズてやっぱ、4人というより
マネージャーのエプスタインが作った感じだな
このアルバムで急死したあと、バンドは事実上崩壊
ソロの寄せ集めで、まとまりが全く消えた
録音のマーチンとエプスタインと4人、6人でビートルズ
このアルバムがビートルズ最後のアルバム
この後は、趣味で聞く程度で十分、これがラストアルバム 初期はラブミードゥのハーモニカで始まって素っ頓狂なシーラブズユーで終わる
後期はマジカルのファンファーレで始まって悲し気なワインディングロードで終わる 先に青盤買えばよくわかると思うが一番クオリティの高いビートルを感じます
その中核がこのアルバムだとわかって一気に興味が湧き
後追いで買いました
で感想はというと、青盤に選ばれた曲以外はデビュー以来の駄作が
多いですね、特にポール
ロック史初の本格コンセプトアルバムは、長い間いい意味で騙されてました
でも裏事情を知らなければ、コンセプトは最初と最後だけとわかりませんよ
ペパー軍曹らがいろんな曲を歌って
寂しさ漂うなか壮大に締めてくれましたという感じは最高です ジョンがあと二つぐらい曲をつくってればこんな言われ方しないだろ
この時期のポールはシングルは百発百中だがアルバム曲はたいしてない。これもそう シンセが実用的でなかった時代に、イメージできる筈のない「その先にある音」
を工夫しながら作った(しかも十分聞くに堪えるポップスに仕上げた)という点で、
ジョンの「ミスター・カイト」や「ルーシー」のみならず、例えばポールの「ラ
ブリー・リタ」の、櫛と薄紙で作った妙な音とかも面白いし、そういう工夫はない
にせよ個人的には、ある意味「フォー・ノー・ワン」の延長にあるような、ヨーロ
ピアンな雰囲気の小曲「フィクシング・ア・ホール」なんかも面白い。
駄作扱いってのは、ちょっと不当な気もするが(ま、インパクトはないけれども) 制作過程を想像出来る人にとっては凄いアルバム、想像出来ない聴き専さんにとっては駄作アルバムに感じるって事だろうな フォーノーワンとフィクシングアホールは別もんだよ
和声的にみて 聴き専でないから、奥深さや良さがわかるというのか。その方がよっぽどわからない
具体的に良さを文字にしないで、ただ聴き過ぎはアホ的なアンチ評はどのスレにも
いるが同一人物か?
そいつがどのキャリアを歩んだのかわからんが、言っていることは浅はかでつまらん
後付けで書いちゃうけどこのアルバムはリボルバーの延長でその完成形でしょう
彼等の歩みを追っていけばそこは必然
サージェント否定派の主だったものとして元ネタのリボルバーの方が意欲的で実験的な点を捉え
そちらの方に評価をシフトする論評がちらほら出てきて
サージェントが今世紀最強とかビーの最高傑作という賛美だけでなくなったのは事実だろうな
ずっと思いが変わってないことはただひとつ、ただリアルな興奮を味わいたかったことに尽きるな
そこは味わえた人は素直に羨ましい
はじめて手にした感触やら興奮はリアルでないと味わえないから 人それぞれ違った捉え方があるものだね
自分はサージェントはむしろ他のアルバムとは繋がりを感じない特殊なアルバムと感じてしまう
もちろんライブを想定せずレコードで完結させると言う「方針」そのものはリボルバーからの流れではあるけど
自分がこのアルバムを特殊と感じる理由は、よく言われるようにヘルプ以降、ポールとジョンの個性がより際立つようになった要因の一つ「ジョンの詩の生々しさ」と言う物が全く見られないからだと思う
よそよそしいんだよね
詩も曲も
これがリボルバー〜ホワイトアルバムだったらそう言う点にはっきり繋がりを感じるから
これは本当にポールの思い付きと実験から出来上がったアルバムだと思う いい曲がないからほかとつながりを感じないんだろな
ホワイトアルバムもそういう意味でそう ポールは元気いっぱいだが、空回りというか懲りすぎて名曲のなり損ないが多い
シーズリヴィングホームとか
ラブリーリタとタイトル曲は好きだよ、ポールらしいキレもあるし楽しげだ
ジョンはポールのコンセプトにつき合おうとしたが得意のひらめきが落ちたのか曲少ないよな
歌詞は曲に反して本当適当
でもラストにアディが入ったんで、逆転ホームランになったと思う
煮詰まって愛こそすべてでもいいやってなっていたら、どうなってたんだろうな でも過大評価なんだよなー
結局オーケストラ使ってエキゾチックなインド音楽混ぜたり
50年前には目新しかっただけで
別に...たいしたことない
記念碑みたいなもんだろーね
改めて聴いて新たな発見も感動も無い 素人があれを取り入れたこれを取り入れたからすごいってなんだかな
バックにはプロが付いてるわけだし
欺瞞だと思う 評価が定着したものを逆張りで過大評価と切り捨てる時の人間の心理状態って滑稽ですな (・ω・) ビートルズぐらいやの、アルバムの曲順一曲一曲まで覚えとるんは。
他のミュージシャンやとアルバム持っとっても好な曲だけ聴いて1~2回聴いただけで飛ばしてまう曲も多い。あれ?知らん曲やと調べてみると収録アルバム持っとったり(笑) >>96
サージェントがアートロックやプログレに多大な影響力を与えたことを知らんのか? >>97
サージェントがつまらないからやはりぼくはソウルとブルースですみたいなひとは想像出来ないと? いわゆるクラシック音楽的なオーケストラの導入
アレンジや組曲的な構成などがよほど目新しかった
ただその後キンクスやらストーンズがあっけなく
ペパーよりできの良いアルバムを作ってる
英国だけでなく米国でもハーパースビザールやミレニアム等
ソフトロック系でさえペパーより音楽的に上をいく
特に楽曲面ではツギハギ感がありビートルズの限界を
感じるアルバム 手詰まりで投げた変化球がたまたま当たった
そんなもん
その後のビートルズを顧みれば一目瞭然
ヒット曲は出ててもHeyJudeやLetItBeのような大仰なのばかり
大衆受けしたいための話題づくりがほとんど
芸人ビートルズの真骨頂だっただけ >>99
キースリチャーズかいな?
キース・リチャーズ、『サージェント・ペパーズ』はビートルズ作品としてはゴミだと語る
https://rockinon.com/news/detail/128922.amp
キース・リチャーズ、ツェッペリンは「空っぽ」、フーは「見た目だけ」と批判
https://nme-jp.com/news/6348/ サージェントよりTheir Satanic Majesties Requestを評価する馬鹿っているんだね >>100
視点が聴き専そのもの
もうちょっと音楽理論、編曲、レコーディングミックスの事も少しは理解できるように努力したら? 聞き専てw
んなこと言ったら相当ビートルズごとき低レベルじゃーん
さほど上手くも無い只のグループ・サウンズ
そこにポップス制作にこなれたプロデューサー
たまたま斬新でヒット曲連発
手柄は売り手のもんだろ所詮人形ビートルズ
なんもやってねーじゃんかw
金さえかければていの良い傑作だぜ!って感じ
クソでも売れたんだろ当時はビートルズなら
ビーチボーイズのペットサウンズとかに比較しても
ビートルズのらしいこだわりは感じないペパー
音楽オタクがつくった1人よガチのペットサウンズに劣るということ
聴き専はもとより、プレイヤー志向の人ほど
このペパーに魅力なんて感じないだろ
スティーリーダンのがよっぽどマシ
現代に近ければ近いほど低コストで優れたモノ作れてるじゃん >>105
でも音楽理論、編曲、レコーディングミックスの知識はないんだろ?wwww 知識?
音楽聴くのに変な予備知識っている?
別にぎたlも弾くしDTMもかじったけどな
職業ぢゃねーしw
長年ビートルズ聴いて1番退屈なアルバム
サージェントペパーズ
全音楽から1000枚チョイスして選ぶ余地無し
それが代表的アルバムなんて残念だが DTMはチャレンジしたけど難し過ぎて途中で投げ出したのかな?wwww
まあ馬鹿には無理だろうなwwww >>105
あんたはカシオペア()とかTOTO()とか聞いてればいいよ いい歳だろうに草生やして真っ赤になってんじゃねえよ 1967年のヒッピームーヴメントを生で感じてなきゃ、このアルバムの凄さは絶対にわからない
生まれてない俺にはもちろんわからないから、サージェントは文化遺産みたいな感覚で捉えている
リアルタイマーでない30代40代の連中が名盤名盤と崇めるのは、すごく嘘くさい わからんものはわからん
わかったふりして取り繕うことがみっともないんだ >>111
そんなこと言ったらサージェント以外の他のアルバムもリアルタイムで聴いてないと本当の良さは分からないとなるだろ >>115
自分がわからないことを正当化しようと必死ですな それそれ
テキスト情報とか評論とか読んで過剰に絶賛された名盤を有り難がるバカ
こんなもん誰が聴くんだよ?豚か?
正直ビートルズなんてもう輝かない
もしSgtPeppersが最高傑作とか思うなら耳腐ってんなぁ >>111
じゃ現役ミュージシャンの新作追ってろっつう話だ
おまえが何求めてるか知らんが だーかーらー
いつまでもこんなアホくさい馬鹿げた古典有り難がるなよ
バカが >>116
わかるよ
大した音楽じゃないってことが
これ褒めてる奴もどうせ楽器下手くそでしょ リアルタイムでなくともこの時代の音楽をある程度聴いてればサージェントペパーが進んでた事自体はある程度分かるよね
好き嫌いとは別だけど
いつの時代になってもコンセプトがどうこうじゃなく純粋に好きな曲があれば聴くだろう 好きか嫌いの話ですのですか
クソかダメかの話ならこのアルバムは
時代遅れのゴミクソ 要するに今まで聞いたことない音とか、全く新しい音楽の位置づけだろ
サージェントって
それにジョンが丸メガネかけて、全員ヒゲ生やしてアイドルバンドが
180度ビジュアル変更も斬新っていえば斬新で
このアルバムの価値を後押しした
ぼろくそ言ってる後付けの評価が落ちたのはすぐではないなそれは絶対ない
早くてもボロが出た初CD化なったあたりからだと思う
少なくともアナログ時代は鉄板だったよ >>115
でもお前は音楽理論、編曲、レコーディングミックスの知識がない無学の聴き専さんなんだろ?wwww 予算はある
ライブ活動やめて時間もある
ソングライターが3人、場合によっては4人
そりゃ同世代がレコードでも対抗するのは大変だっただろう >>122
聴き専のお前にはそう感じるという話だな 聴き専連中は自分の理解能力、分析能力の無さを棚に上げて安易に過大評価認定して自分がわからない事を必死に正当化しようとしてる事がよくわかるスレですな(笑) >>120
お前は楽器が弾ける事が心の拠り所みたいだな
でもコピーしかやれない馬鹿なんだろ?w 音楽知識が無くても言っていることが的を射たものならそれはそれでOKでしょ
テクとか専門的な事の分析は無理にしても そもそもこのアルバムはビートルズで最高の1枚なん?
ハードデイズナイトやラバーソウルのが良いんだが
リボルバーはあんま好きくない 理論の知識かまともな耳あれば
洗練された和声に気づくだろう、このアルバムのね
革新性とかに目を囚われてるのはアホ >>105
>ビーチボーイズのペットサウンズとかに比較しても
>ビートルズのらしいこだわりは感じないペパー
そのブライアン・ウィルソンがスマイルの制作を途中放棄した原因がサージェントなんだけどな
そんな事も知らんの? >>105
↑
結構反論喰らっているが
なんだか酔っ払って書きなぐったような長文、ビートルズを否定しているのはなんとなくわかるが
全体通して何が言いたいのかよくわからんかった ペットサウンド聴いたことなくてわからんから
(・ω・) 大瀧詠一のロング・バケーションと比較してくれんかの? ロンバケは豪華すぎてSGTなんざ比較にならんよ
プロの作詞家 松本隆と大滝詠一
バックを固めた日本のレッキングクルーたち
完璧なのに趣味趣味の極みでギャグ満載のユーモア
全曲シングル曲クオリティナなのにトータルでの統一感
トータルアルバムなのに曲クオリティ低すぎるビートルズの名盤ってウンコだね でもロンバケよりナイアガラカレンダーの方が好きだな いや、ビートルズを蔑む気はないけど、
(・ω・) コンセプト・アルバムいうとロング・バケーションが一番ピンとくるんや。 >>105
>ビーチボーイズのペットサウンズとかに比較しても
>スティーリーダンのがよっぽどマシ
お前は音楽理論、編曲、レコーディングミックスの知識がない聴き専だから曲を聞いて感じ取る情報量は俺らの1/3以下
ペットサウンズの和声やアレンジの秀逸さスティーリーダンの和声、アレンジの秀逸さ、各楽器の演奏能力の高さ、ミックスの素晴らしさ等音楽に関連する全てにアクセス出来ないわけだから総合的に見た本質については永遠に理解出来ない
ただわかった気になってるだけだ ビートルズかぁ...
サージェントペパーズの音が古臭くてねー
あくまで印象ね 聴いたことあるけど
間の伸びた曲 ノリの悪さ 耽美的で自惚れたバラード
何が凄いんだコレ サイケデリックとか好きな人にはこのアルバムの浮遊感がたまらん 浮遊感?
ルーシーだけじゃん
しかもエコーでごまかし >>144
全体的に地に足がついた楽曲、サウンドではないだろ 出てくる音の多くは浮遊感というか、不思議な感触ではあるよね
ルーシーやミスターカイトはもちろんフィクシングアホールみたいな曲でさえも ボカロ以下
Jpop以下
JPopアイドルのがまだマシ
KPOPのが今なら支持多いんじゃね?
韓国以下
酷いねぇ50年も経つと枯れて堕ちて 今のKポップだのJポップだのに50年後にあれこれ多くの人間に語られるアルバムがあるのだろうか? >>149
比較対象がいちいちキモヲタ臭いな
もしかしてTwitterはアニメアイコンだったりすんの?w 若者かもしれん若作りかもしれん
あんまりいじめるな 今は21世紀だぞ 違うだろうけど、だからどうしたって話だと思う
結局アルバムのミックスは素面のマーティン先生が
ネクタイ締めてやっているわけだから、そういう状態の耳で
良いバランスになるように調整されているわけで
むしろ髪をオールバックにしてネクタイ締めて、マーティン先生に
なったつもりで聴くのがいちばんよい聴き方なのかも 駄曲だらけでも構成によってバランス取れば名盤に変わるという発明なんだよこれは ビートルズ知らずにこないだまとめて聴いたばかりのピュアな評価
もちろん今後変わる可能性はある
リボルバー>ホワイト>ラバー>アビー>sgt
サージェントペパーはホワイトと同じくまとまりがない感じがした
流れはチグハグだしもしかして後付でポールがコンセプトを持ち込んだんじゃないの?
時代を超えて今も最高傑作とされているらしいけどアルバムとしてみたらリボルバーやラバーソウルの方が上だよね