ビートルズの最高傑作はラバー・ソウルだろ [無断転載禁止]©2ch.net
「リボルバー」や「サージェント〜」の革新性についていけないという方へ シングル化できそうな楽曲がいっぱい . 「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。 頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、 本当に自分がつくったとは思えなかった」 以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。 あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。 「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。 『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。 でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」 「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html 166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0 >165 なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。 174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0 >165 >最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 >これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから 誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww >165 ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw . . 「 I Saw Her Standing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。 学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」 「僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。 ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。 これがエキサイティングでないはずがないよね。」 (ビートルズ レコーディング・セッションズ / マッカートニー インタヴューより) 【 ジョンが語るポールマッカートニーの作曲能力 】 ローリングストーン誌:ジョンレノン/インタヴューより http://www.youtube.com/watch?v=JE1dO5AtBeg 「ポールは、自分の作曲能力とボーカルに自信満々ですが、 私に言わせれば、大した事はありません。」 リボルバーは潜水艦ですべてをダメにする。 リボルバーはポール作の潜水艦で沈没。 アビーロードはポール作の銀金槌で破壊。 . . Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015 https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww 実に恥ずかしいw Paul McCartney - Driving Rain https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo そしてジョンのいない,自分の力のみで ドライブソングを作っては見たが、 何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、 いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww John Lennon - Gimme Some Truth https://www.youtube.com/watch?v=Gs1QMyjXwjk 打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである! 非の打ち所の無いカッコ良さである! ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。 . _______________________________________________________ >例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 >そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット) 【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓ >分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。 >歌詞も、もちろん僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 >ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 間奏のピアノ・ソロも、この曲の主導権を持っている作者のジョンが 「エリザベス調で」とマーティンに直接要望したのは有名な話。 . >>448 憎悪厨による悪質な捏造例 MANY YEARS FROM NOWの原文では >歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 とある(371ページ)。 これをあの馬鹿は >歌詞ももちろん僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 と歪曲してあちこちにコピペしている! >>1 【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ イエスタデイは、完全に盗作です。 【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。 曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。 世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。 また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本 EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。 グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。 1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、 多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。 イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、 自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。 https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>450 あれ、春汚物 エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。 その経緯や様子などが、 マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で マーティンが詳しく書いている。 はどうした。 恥ずかしくなって訂正したか 『それはライナーに書いてあるマーティンの回想ではないぞ。 ポールヲタは出鱈目ばかりだな。』 と息巻いていたのに お前は出鱈目ばっかりだな 同性愛サロンへ帰れ、知恵遅れ栗本春汚物よ 124ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 9efe-Tn/L)2020/11/05(木) 02:14:17.88ID:vxP+16Ct0>>125 実は1964年に既に、ストロベリーフィールズのイントロは出来ていた動画が あったんだけど、みんなどう思う?w https://youtu.be/tcoaOXNK4ME 125ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d2ac-D/bg)2020/11/05(木) 08:29:16.88ID:HGZD2heK0 >124 それは、ストロベリーフィールズはイントロも、 ジョンが作ったという証拠だね。 . . 『ビートルズ「イエスタデイ」のこと』 かつて「日刊ゲンダイ」が「ローマDPA時事」の通信として、 以下のように伝えたことがあったと言う。 「イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ 7/21)」 とりたてて盗作などと騒ぐよりも、 忘れられかけていた音楽を発掘したポール・マッカートニーの功績と考えることもできるのではないか。 そんなふうに考えるのは、音楽シロウトのポールファンの単なる甘い認識というものなんだろうか・・・なんてね。 http://ji-ji-wanwan.seesaa.net/article/179755037.html ナポリターナ原曲を聴いてみたいね。 ↓ この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 ↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ イエスタデイは、完全に盗作です。 . ◆スレを上げてもIDが出ていなければミジンコ組の書き込みである >>454 > この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 > ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに > イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 レコード・楽譜を見せていない以上、 動画の演奏は単に「グレコ氏の頭の中にあるメロディ」を再現しただけに過ぎない グレコ氏以外は誰も知らなかったPiccere' Che Vene a Dicereという曲について、 彼一人の記憶が実在の証拠として採用されるなんてことはありえない よって、原曲の実在の証明にはレコードor楽譜の公開が必須だが、 14年経っても彼は出すことが出来ない グレコ氏は何故レコードや楽譜を公開しないのだろうか? ポールが父親のレコード・コレクションからナポリ民謡をパクったとかいうコピペがあったけど、 それが真実ならレコードは実在したということなのだろう そもそもポールは楽譜は読めないらしいから、仮に盗作したのなら、レコードから盗作したという説がどっちみち有力になる そして、グレコ氏もそのレコードを発見したからこそ盗作説を発表したということなのだろう …というわけで、ナポリ民謡のレコードは? なぜ動画では肝心のものを見せずに、ピアノ演奏と歌だけでお茶を濁しちゃったの? イタリアのWikiではこう書かれている Nel 2006 il produttore e compositore italiano Lilli Greco affermò che Yesterday era fortemente ispirata, al punto da sfiorare il plagio, a una canzone napoletana del XIX secolo intitolata Piccerè Che Vene a Dicere. Dalle successive verifiche, però, non fu possibile ritrovare traccia di tale canzone. 翻訳オプションを使うと、 (2006年、イタリアのプロデューサーで作曲家のリリ・グレコは、昨日は盗作に触れるところまで、 ピチェレ・チェ・ヴェネ・ア・ディザールと題された19世紀のナポリの歌に強いインスピレーションを受けたと述べました。 その後の検証から、この曲の痕跡を見つけることはできなかった。) また、引用元を探ると、2006年7月20日に、 Inesistente la canzone partenopea che avrebbe ispirato i Beatles (ビートルズにインスピレーションを与えたであろうナポリの歌は存在しない) という見出しの記事がCorriere del Mezzogiornoというナポリの地方新聞に掲載されていたようだ つまり、18日夜にグレコ氏が発表してから2日後での速攻の否定である Piccerè Che Vene a Dicereという曲名、そして1895年作曲という2つのデータが一応発表されているから、 それを基にして曲の調査をしたものの見つけられなかったということなのだろう しかもグレコ氏からレコード・楽譜の提示も無かったのだから、証明も何もあったものではないということ 海外との時差もあるかもだが、日刊ゲンダイが21日に紹介した時には既に決着していた案件だったということではないだろうか >>1 825ホワイトアルバムさん2018/05/18(金) 20:11:09.67ID:???0 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、 どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、 ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。 普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。 「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。 愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。 ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html ↑ >>1 >(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、 >スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある) 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、 悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw ジョンはサージェントの製作過程について 「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、 僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。 それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、 「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った 「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。 以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。 だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。 その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。 要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 >>463 いちいち、ここに書き込むな お前のスレでヤレ Nowhere Man の出だしのコーラスは、ジョン一人での重ね録音って本当? 我は願い、主を崇める。主は鉄槌を与える。ぴ~こぴこ~☆はんまぁ~♪ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる