ブライアンジョーンズってそんなにイケメンか? [無断転載禁止]©2ch.net
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飛び抜けたハンサム!
みたいに言われてるけど
そうでもなくね?
ただモテそうな雰囲気は凄くある かなり初期の頃は格好良かった。
だが途中からドラッグでおかしくなってしまい劣化した。
そこが格好良くジャンキーを決めていた何やってもクールだった70年代のキースと違うところ。 ジャンピン・ジャック・フラッシュのアナログのシングル盤持っているが、ジャケット見ても
やっぱブライアン・ジョーンズ一人だけがイケメンで残りの面々ははっきり言って全員ブ男だ ブライアンもミックも女は
アニタやマリアンヌこ美人だがあとはそうでもない。
(才能とか他の要素もあるが)2人は結構ブス専なんだよね。
ストーンズで面食いだったのはビルとキース。 ストーンズの中ではさほど女に興味なさそうなイメージのキースが
実は最も面食いでカワイ子ちゃん好き。 当時というか今もショーケンがブライアンと被るんだけど
違う? >>3
ストーンズかっけぇなあ〜、しびれるわ。ブライアンのブルースハープいいね! まあ太陽の中では山さんが一番格好良いよな。
創作上の人物ながら俺の中じゃキースの次に格好良いと思える
永遠のヒーロー
https://www.youtube.com/watch?v=gI5mZLq_woQ アマチュア時代→髪も短く、粋がってる普通の若者って感じ。
プロデビュー(初期)→マッシュルームになりかけの時。この頃が一番かっこいい。
(中期)→完全にマッシュルームになり
中性的な雰囲気に。だんだん落ち着いて来るも、表情が何処となく暗い
(後期)〜晩年→顔はむくみ目は淀み、若い頃とは別人のようになってしまった ずっと思ってたけどあのパツキンは地毛?
地毛やったら希少価値高いな ミックは若い時より50代になってからの方が格好良い。 ミックはいわゆる平均的なイギリス人男性なんじゃね?
キースやチャーリーのがかっこいい
ボーカルだから目立つけど、ベースかドラムなら絶対目立たない。 夜中に1人で飲み歩いてた時
ある酒場で「お前はローリングストーンズのブライアンジョーンズか?」と聞かれて「あぁ」と答えたら
腹に蹴り入れられて
転げ落ちたところを酒瓶でぶん殴られて
フラつきながら店を出て
暗がりで頭を触ったら血がべったり付いてて、そのまましばらく歩いたら
朝日が昇り始めて、ふいに涙を流したっていうエピソードが哀しかった。 ストーンズにいたからモテたけど、キンクスとかフレディ&ドリーマーズあたりだとヤバかったろうな くまのプーさん見るとプールに沈むブライアンジョーンズの亡骸を想像してまうわ >>22の映像でも垣間見られるようにショーマンシップとプロ根性の塊、ビジネスマンでもあるミック、
シャイで感性が良くて格好良くでもどこかお茶目で親しみ持てる人間味に溢れるキース、
でももし自分がなれるとしたら誰みたいになりたいかといったら初期のブライアンだな。
田舎町で体制に盾突き才能が有ってモテまくってダサい男たちの女奪ったり
女泣かせたり好きにしほうだいだったブライアンに。
ミックやキースは現実的なヒーローだが痛快だったのは初期のブライアン。 ジョンと一緒でカリスマ性がすごい
ジョンもバンド組む人間が違ってたら27くらいで死んでたかもしれん >>28
スケール小さすぎだがモテたことになるのか一応 高校生の時に地元の女の子を妊娠させる
更にたまたま知り合った人妻を妊娠させる
恋人とその子供がいながら美容師見習いと交際
その間も数人の女性と交際 あれはブライアンの自業自得だろう
アニタも最初はブライアンしか眼中になかったようだし。互いに容姿や雰囲気に惹かれあい付き合ったが
中身が合わなくて破綻したという。 ブライアンが失脚したのは作曲出来なかったからだと言われてるけど
仮に作曲出来たとしても上手くやれてたか分からんな ブライアンは天才型で破滅的な性格だったから
野心家で現実的なタイプのミックやキースとはそりが合わなくなった。
売れてなかった頃はそれなりに仲良くやれていたのだろうが
忙しくなってくるとね。 天才的といってもスライドギターがちょっと弾けたり、色んな楽器をいじくり回してただけでしょ
作曲も殆んど出来なかったし
かなり早い段階でお荷物的存在だったことが伺える 音楽の才能はあったけど
トラブルばかり持ち込んでいた。と これは他のメンバーにも言えるけどハンサムの時と不細工の時と差が激しすぎる。 ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」は
ブライアン・ジョーンズを歌ったと何かで読んだけど
「やせっぽちのバラッド」の「ミスター・ジョーンズ」
の方があってる気がする
ジョン・レノンがヤー・ブルースで歌ってるのも
当時のブライアン・ジョーンズな気がする ブライアンはストーンズの中ではハンサムだろう。
でもポールやジョージほどの美男子じゃない。
1963年の時点ではブライアンがストーンズのリーダーだった。
当時はマネージャーも兼ねていたのでギグの金をあつめて管理してそこからガソリン代、電話代、
ギターの弦の代金、等の経費をひいて5等分してメンバーに支払っていた。
彼が金をごまかしていたのは解っていたが非常に精力的なリーダーでバントを運営していたので
誰も文句を言わなかった。 >>49
ポールやジョージが美男子って感覚がもうね・・。
反逆者的存在だったブライアンと
優等生的な彼らは正反対な存在だし。
もとよりストーンズの魅力は中性的なところだよね。
ビートルズはもろ男子なんだよ。 >>54
ビートルズが優等生だっていうのは全然違うと思うけど。
彼らの下積み時代の本「ビートルズ派手にやれ」を読んだら解ると思うけど。
ビートルズが優等生でストーンズが不良と言うのはレコード会社の売り出しの戦略なので。
星加ルミ子が1965年に初めてビートルズと単独会見した時にポールを見て世の中にこんなに綺麗な男の子が本当に存在するんだと驚いたそうだよ。 >>56
ビートルズが本当に優等生かどうか言ってるんじゃなくて
ポールやジョージにブライアンのような反逆児のイメージは
まったく感じ取れないってこと。
だいたい星加ルミ子はブライアン(や当時殆どの外人)とは会ったわけじゃないんだから
そこでそんな例あげてもしょうがないだろう。
ブライアンかポールやジョージほど美男子じゃないって・・・
まあいいやw ブライアンはアクセルと似てる。
89年のアトランティックシティ公演はブライアンが復活したって感じだったもんな。
ビルもいるしまさにデビュー当時のストーンズの再現w
https://www.youtube.com/watch?v=qeqLuX51zXw ストーンズこそロックの教科書通りの優等生。ビートルズを見ろ。ステージではみんな楽器弾きながらコーラスするし、イエロー・サブマリンやオール・トゥゲザー・ナウにオブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダじゃ。これぞ不良街道まっしぐら! ストーンズの場合はビジネス不良
マネージャーに言われて 不良のふりをしていただけ ブライアンは不良イメージで売り出すことに反対し(一部の世代だけに聞かれるような音楽はダメだと)度々アンドリューと言い争っていた Σ(゚Д゚;エーッ!
ダムドのギターの人ぢゃないんね >>60
そういうこと言ってんじゃねえんだよな。
こういう悪行したから不良だとかそんなんじゃなくて
顔に滲み出てる持って生まれた反骨精神というか。
ミュージシャンじゃなくても普通の人でも
こいつは不良性のある顔だなとかこいつはまったく不良性のない雰囲気だなとか
あんじゃん。
言ってもわかんねえかw ビートルズは実は不良
ってやつだが、連中のどこが不良なんだか ビートルズは大人になってから不良を卒業した
ストーンズはいい歳こいて不良やってた恥ずかしい連中 ストーンズの不良っぽいエピソードって一つも無いけどな
逆にビートルズだとレノンの障害者パフォーマンスとか包茎こんにちわとか、家庭内DVとか、全部レノンだなこりゃ ガソリンスタンドの壁に小便かけた
ブライアンはデパートの店員をしていた時に、レジの金を盗んでクビに >>61
それって逆だと思うけど。
元々ブライアンはジミー・リード等のブルース・ミュージックに取りつかれていてブルースをやりたかった
のだけど、ミック、キース、が大衆向けのポップミュージックを自ら作曲するようになって
バンドの方向性が違って行ったので自分の居場所が無くなったのだろうね。
ビル・ワイマンが初めてブライアンに会った時に彼の眼の下に真っ黒なクマがあってびっくりしたようだ。
エドサリバンショーでサテイスファクションを演奏しているブライアンを見ても目の下にクマがある様に見えるし
23歳の青年と思えないような顔に見える。 >>66
ストーンズは存在自体が不良。
勿論お前が言いたげなレベルの低い意味でじゃないぞ。
どんなに有名になっても商業主義に走っても何やっても
未だ色あせない反骨的でクールなイメージ。
ビートルズは何やっても田舎臭いダサイメージしかない。
>>68
まあ同じ意味だよね。
ブライアンは純粋に音楽で売りたかった。 >>67
やってる事が小物。田舎の底辺DQNじゃん >>69
ストーンズの不良エピソードを言ってみろよ。
勿論現役中のだぞ。
すげえ楽しみなんだけど。 >>69
存在自体が不良とかもうアフォかと
そんな事ばかり発信してるから馬鹿にされるんだろが
お前みたいなのはストーンズファンであることを世間にアピールしないでくれ
同類と思われるのは超迷惑だ ミックのチンポは小さいが金玉はデカい。これ豆な( ̄ー ̄) ブライアンは結局ストーンズの中で孤立してしまったのだけどそれには3つの理由があった。
一つ目は金と彼自身の貪欲さだった。
二つ目は彼は基本的に曲作りに興味が無かった。
三つ目はアンドリューがミックとキースをソングライティングのチームとしてバンドの中核にした事だ。
ブライアンは喘息だったので何時も吸入器を持ち歩いていたし他のメンバーよりはるかに体力が無かったので
頻繁にギグを休んでいた。 貧乏な家庭で育ったわけでもないのに
金に執着心があったのね
確かに体がついていかない面もあったろうけど、ライブを休んだのに
どっかのパーティーに出席したりして
キースが怒ってた。けどそういうのも
バンド内の状況がおもしろくなくなったからだろうね。
プライドの高さもあっただろうな。 作曲出来ないことがコンプレックスとなり、自滅の道を歩んだ
完 ブライアンなんて、早死にしなきゃ誰も注目しなかった もし生きてたら
解雇
↓
自宅で数年間引きこもり生活
↓
破産
↓
演奏の仕事を転々とする
↓
飲み屋でレノン、ニルソン、ムーン、リンゴらと合流
↓
このメンツでロックグループ「ザ・ドランカー」結成。2人のドラマーを擁する珍バンドとして注目される。
↓
レノンがヨーコの元に戻り、ムーンが逝き、バンドは自然消滅
↓
その後はコネのあるミュージシャンのレコーディングやライヴに参加する等の地道な活動で細々と暮らす。
その間、ストーンズとの接触は無かった。
↓
2018年、ストーンズのツアーに車椅子で参加し「ルビー・チューズデイ」「ノー・エクスペクテーションズ」を演奏した。 ブライアンの人格が引き起こす問題と身体の衰弱は65年には他のメンバーに影響を与えるようになった。
グループの中で一番容姿が良くて一番不安定だった彼が大きく変わってしまうのは予想できた。
初期の頃はミックよりブライアンの方が女の子に人気があった。
金髪の長髪で女の子のハートをわしずかみするような危ない雰囲気を持ったブライアンが一番モテた。 この世の中で最も思いやりがあって優しい人だと思ったら
史上最高に嫌なやつにもなれる人だった
ビルワイマン 1964年になって
ブライアンはヒット・シングルを狙って売れ線の曲作りをするにはミュージシャン気質が強すぎた。
だからアンドリューはミックとキースを組ませなくてはならないと悟った。
問題はギタリスト同士のキースとブライアンの仲を崩さなければならない事だった。
ミックとキース、アンドリューがメイプルスベリー・ロードで一緒に住むようになり分裂したバンドに
なってしまった。 ブライアンが作曲してたのは本当だから
ルビーチューズディはブライアンの作曲した曲
証言があるんだよ ブライアンが作曲しようとすると即座にお前に作曲なんかできないよとくるのだから。
スタジオでみんなで作る曲を別にすれば、ミックとキースだけが作曲する機会を与えられ
奨励されていた。
65年になるとミックとキースがポールとジョン並みのヒット曲を書けるようになったので
ブライアンは益々孤立していった。
曲のうちの数曲は、その成り立ちからして、ミックとキースの名だけがクレジットされているのは
不公平だと思うものもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています