数年振りに「オール・シングス・マスト・パス」聴いたら涙腺崩壊した [無断転載禁止]©2ch.net
「オール・シングス・マスト・パス」は作品名
『オール・シングス・マスト・パス』はアルバムタイトル I'd have you anytimeぐらいじゃね? ビートルズのアルバムに入れれるクオリティのは数曲しかない ビートルズファンになって4年目だけどYouTubeで2回くらいしか聴いたことない 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
生活保護制度を悪用して
裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増…
年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者
http://myjitsu.jp/archives/17506 初期CD(アナログもか)において、ひとつのアルバムで曲によって、隣り合った曲でさえ
これ程に音圧にバラツキがあるアルバムはソロを含めビートルズ関係ではないんじゃないか?
聴きづらくてしょうがない ほんと最近疲れる奴多いね
敢えて明記しなけりゃ普通スレ題通りに捉えるのは日本人として当然でしょ?
オール・シングス・マスト・パス >>1
何年盤CD聴いて涙した?それともレコードか? CDは87盤と01年盤(ニューセンチュリーエディション)さえ持ってればよい
無理にレコード(音源として聴いたことは数回あっても)を思い入れに後追い購入する程でもないし 否定的に捉えるのが大多数で失望だが、
01年盤こそが、All Things must passという題意の達成版
ジョージは耄碌してないよ。 紙ジャケ盤は今手に入りにくいな。世界標準では2014年盤が最新。
2001年盤は悪くはないが音がちょっと軽い。2014年盤はアナログ的(モコモコしてるともいえるが)でフィルスペクターの音って感じがわかる。
紙ジャケの音はどうなってるか知らない。 >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>34
捏造で貶めている内容のコピペということは、理解されることも永遠にないけど、
彼にしてみたら、反応自体は否が応でもくるという保証がある、
という計算で、彼なりの孤独解消の方法になっているのかもしれない。
情けないことではあるが。