B面
1.消えたサンシャイン
 (盤をひっくり返すと、リンゴの悲しげな歌声でB面がスタート、消えた陽ざしの唄)
2.そして君の女の子は、歌も唄える
 (キミの彼女は歌も歌えるくせに、おっぱいおっぱいと、喜んでジョンとポールが切なくコーラスする名曲)
3.ノー・ワン・ルッキン・スルー・ユー
 (誰も皆、キミをスルーするのは何故なんだ?と、ポールがジェーンに書いた歌)
4.マイライフ・ロバート
  (ロバートさんが、自分の人生を語るという筋書きの歌を、ジョンがロバートになりきって絶唱する)
5.アイ・ウォント・ウェイト
 (ヘルプ期に録音されてポツにされていたジョージのマイナーバラード、キミをインドで待ちたいという歌)
6.ゴット・ゲット・トゥ・ユー・サムワン
 (人生いつかどこかで、誰かをゲットしなければいけないという決意を、プラスバンドをバックに、ポールが叫ぶ)
7.浮気娘の明日は、どうなるか分からない
 (17才でシングルマザーの浮気娘は、芸能人の男から巨額の慰謝料をかすめとり、その後どう生きるのかを
  ジョンが朗々と歌いあげる  いい死に方はしないだろうと、最後は結ばれる)


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