キャピトル盤の赤盤・青盤はステレオマスターの左右の音を幾分クロスさせてマスタリングされていて、特に赤盤のラバーソウルの曲みたいな泣き別れ曲はクロスの効果が絶大で違和感なく聞ける
あと当時のキャピトル原盤で疑似ステレオで収録されていた曲(例アイフィールファイン、涙の乗車券、ペニーレイン等)はモノラルで収録されていた
ただ一曲だけ疑似ステレオで収録されていたのが「抱きしめたい」