なぜポールは解散後、ジョンやビートルズほど聴かれ続ける曲を書けなくなってしまったのか-6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>547
あいつバカだからドライブソングだと思ってるんじゃね? >>540
嫌われ者のポール憎悪厨
レベルの低い感想文=独自研究垂れ流し
議論はせず、ポールやビートルズファンを罵倒し、誹謗中傷するだけ
死ねをはじめとする汚い言葉も平気で使う知恵遅れ
だから、皆から叩かれる、自業自得 (^o^) 848ホワイトアルバムさん2018/01/13(土) 17:34:41.74ID:???0
「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
エリナー・リグビーについて
「歌詞にはドノヴァンも参加してる。僕も一緒にやった。メロディはほとんど
スタジオで一緒に作ったものだけど、もとになってるのはポールのアイディアだ。
「最初の一行はポールので、残りは、基本的に僕のだ。」
「Eleanor Rigby」はポールの赤ん坊で、
その子育てを僕が手伝ったというわけだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ブラックバード
「この曲のために、僕はポールに一行やった。
それもとびきり重要なやつをね。
ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」
(ジョンレノンPLAYBOYインタヴューより)
「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) >>550
Eleanor Rigby
Here, There and Everywhere
She's Leaving Home
Blackbird
いずれもポールの作品です。 >>550
それよりもなによりも俺の持っているPLAYBOYインタヴューではこうなっているんだが
おまえのは違うのか?
「この曲のために、僕はポールに一行やった。それもとびきり重要なやつをね。
だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」(138ページ) ソールがないからツマラナイのだ。
プラスチックソールに感動は伴わない 129ホワイトアルバムさん2009/10/03(土) 12:42:57ID:???0
テレグラフ誌が選ぶ英国のソングライターベスト50
1位 …ジョンレノン
4位 …ポールマッカートニー
36位…ジョージハリソン
http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2008/05/18/sv_songwriters.xml https://www.telegraph.co.uk/culture/music/3673508/50-best-British-songwriters.html
1 John Lennon
2 Kate Bush
3 Morrissey/Johnny Marr
4 Paul McCartney
5 Elton John/Bernie Taupin
6 Mick Jagger/Keith Richards
7 Noel Coward
8 Ian Curtis/New Order
9 Van Morrison
10 Joe Strummer/Mick Jones (The Clash)
lyric つまり歌詞をランク付けした記事かw
2位に Kate Bush 、3位に Morrissey って日本人にはあまり馴染みの
無いスモール・イン・ジャパンの人たちが上位に入っているな。 Guinness World Records が「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」
として認定しているのはジョンでは無くてポール
これマメな。 >>1
ジオンを聴き続けているのは狂人層のみ
ポールはそういった危険分子をハナから相手にしていない
結果ポールだけが売れてしまった
正直スマンかった ジョンのソロを愛聴している奴は頭がおかしい
John & Yoko - John Lennon & Yoko Ono
https://www.youtube.com/watch?v=nBylZDLKQhY 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 >>560
米チャートでトップ10入りしたビートルズナンバー
Love Me Do McCartney 1
I Want to Hold Your Hand Lennon and McCartney 1(7週連続1位)
She Loves You Lennon and McCartney 1(2週連続1位)
Twist and Shout Medley, Russell 2
A Hard Day's Night Lennon 1(2週連続1位)
Can't Buy Me Love McCartney 1(5週連続1位)
I Feel Fine Lennon 1(3週連続1位)
Eight Days A Week McCartney, with Lennon 1(2週連続1位)
Help! Lennon 1(3週連続1位)
Nowhere Man Lennon 3
Ticket to Ride Lennon, with McCartney 1
We Can Work It Out McCartney, with Lennon 1(3週、2週連続1位)
Yesterday McCartney 1(4週連続1位)
Paperback Writer McCartney 1(2週)
Yellow Submarine McCartney, with Lennon 2
All You Need Is Love Lennon 1
【続く】 【続き】
Hello, Goodbye McCartney 1(3週連続1位)
Penny Lane McCartney 1
Hey Jude McCartney 1(9週連続1位)
Lady Madonna McCartney 4
Get Back McCartney 1(5週連続1位)
Let It Be McCartney 1(2週連続1位)
Something Harrison 1
The Ballad of John and Yoko Lennon 8
The Long and Winding Road McCartney 1(2週連続1位)
Free as a Bird Lennon, with McCartney, Harrison and Starkey 6
ジョンは All You Need Is Love が採用されて助かったなw
採用されていなかったら65年以降はポールの独壇場になっているしwww >>560
ポールの悪口書かないとジョンって賛美できないんだな 笑
こんな屑野郎を産んじゃうなんて、もしかして、ジョンの歌は聞き過ぎると前頭葉やられるんじゃないか・・・
あら、大変 笑 41ホワイトアルバムさん2018/01/01(月) 19:32:24.63ID:???0>>42
Q:パクリ疑惑 Beatles "Yesterday” の原曲といわれる ナポリ民謡 聴かれた方いますか
ネットで聴けませんか。
ベストアンサーに選ばれた回答floandeddie72さん
リッリ・グレコ(Lilli Greco)が元ネタだと発言したのは
『「Piccere' Che Vene a Dicere」というタイトルのナポリ民謡』です
(ちなみにこのタイトルで検索しても音源は見つける事ができませんでした)
ここまでの回答ででている「ベニスの謝肉祭」の原題は「Carnevale di Venezia」の筈です
ネットで検索しても「Piccere' Che Vene a Dicere」=「Carnevale di Venezia」
といった記述のサイトはでてきません
現段階では「ナポリの謝肉祭」は元ネタと指摘された曲とは違うと私は思っています
これは私の知識不足なのかもしれません。どなたか御誘導ください。
以前、YouToubeにリッリ・グレコが弾く「Piccere' Che Vene a Dicere」が
アップされていたようなのですが
現在はアカウントが停止され再生できないようです
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1324746338/105
↑一番下に紹介するコメントがあります
http://www.google.co.jp/search?hl=de&;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche 825ホワイトアルバムさん2018/05/18(金) 20:11:09.67ID:???0
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 >>567
おい、馬鹿
またリンク切れだぞ
馬鹿の妄想、憎悪厨クオリティー 笑 >>567
プライドの高いジョンにとって事実上のシングルB面担当となっていた
屈辱を晴らせて良かったな
まあ、それでもバンドとしてはポールに主導権があったがねw ポールオタはプライドだけ高いのに自分には世間に提示出来るものが無いから、
代わりに 「ぼくのかんがえたさいきょうのぽーる」を喚き散らして満たそうと
してんだろうが
賛同どころか喚くほど嫌悪されて人が離れてくという悪循環 >>570
子分のポールの失敗の尻拭いをしたのがジョンだから最後まで主導権はジョンにあったと考えるのが普通
気の弱いジョンに泳がされてただけの無能な働き者がポールだということは、半世紀かけたゴミとも言えないソロが証明している 最後まで主導権はジョンにあったって冗談でしょwww
米チャートでトップ10入りしたビートルズナンバー
Love Me Do McCartney 1
I Want to Hold Your Hand Lennon and McCartney 1(7週連続1位)
She Loves You Lennon and McCartney 1(2週連続1位)
Twist and Shout Medley, Russell 2
A Hard Day's Night Lennon 1(2週連続1位)
Can't Buy Me Love McCartney 1(5週連続1位)
I Feel Fine Lennon 1(3週連続1位)
Eight Days A Week McCartney, with Lennon 1(2週連続1位)
Help! Lennon 1(3週連続1位)
Nowhere Man Lennon 3
Ticket to Ride Lennon, with McCartney 1
We Can Work It Out McCartney, with Lennon 1(3週、2週連続1位)
Yesterday McCartney 1(4週連続1位)
Paperback Writer McCartney 1(2週)
Yellow Submarine McCartney, with Lennon 2
All You Need Is Love Lennon 1
【続く】 【続き】
Hello, Goodbye McCartney 1(3週連続1位)
Penny Lane McCartney 1
Hey Jude McCartney 1(9週連続1位)
Lady Madonna McCartney 4
Get Back McCartney 1(5週連続1位)
Let It Be McCartney 1(2週連続1位)
Something Harrison 1
The Ballad of John and Yoko Lennon 8
The Long and Winding Road McCartney 1(2週連続1位)
Free as a Bird Lennon, with McCartney, Harrison and Starkey 6 >>572
> 気の弱いジョンに泳がされてただけの無能な働き者がポール
「気の弱いジョン」に泳がされてただけの無能な働き者がポール、と読むべきなのか、
気の弱い「ジョンに泳がされてただけの無能な働き者」がポール、と読むべきなのか。
日本語の文節を上手く扱わないと誤解されやすいと思うが。 >>575
どうせ「文節」なんて理解できないだろう >>572
そのポールのソロ作品に完敗なのがジョンのソロ作品
イマジンを洋子先生の手取り足取りで完成させ、
ジョンは、
「やっと(ポール・マッカートニー作の)イエスタデイみたいないい曲ができた」
と喜んだという
これが実態なんだよ
子分と思っていたポールが音楽的に自分を越えてしまった
いたたまれなくなったジョンは事実上リーダーとしての仕事を放棄し、
薬とソロ活動に没頭していった
後期のジョンの作品だけでアルバム作れないだろ >>571
被害妄想に苦しむ高卒
前頭葉まだ残ってるの? >>577
ジョージにさえぶち抜かれたポールはジョンのけつの穴のしわにこびりついたうんこですらないw >>573-574 でわかるようにビートルズの後期は主導権がポールにあっ
たわけでそれを素直に認めずに「1行あげた」とか「手直しした」とか
解散した後も恩着せがましい発言を繰り返して、ポールの悪口をメディア
に垂れ流してほんとジョンは大人げないな。
ポールを正式にバンドのリーダーとして認めて、詐欺師のマネージャー
を解任すればポールからグループを去るなんてことになっていないのに
ジョンはちょっとガキみたいで頭悪すぎでしょww >>577
おまえみたいにジョンの内心を勝手に代弁してるつもりになって憎悪撒き散らしてるゴミは苦しんで死ねや
ポールヲタ馬鹿にしてる側が一介でもしたことあんのかゴミ
わきまえろキチガイ >>580
ジョンに見切られジョージに忌み嫌われリンゴに愛想尽かされて糞ポールには主導権のかけらもなかったのが事実
その証拠にゲットバックの失敗をリーダーのジョンに尻拭いされて発狂し、糞とも言えないようなソロの宣伝に脱退発言して、世間からバッシングにあったゴミクズがポールな
ひとりではウィングスレベルのカスしか作れないポールがリーダーになることを、他メンバー全員も世間も許すことも認めることも絶対にない だから、高卒野郎のような馬鹿な狂信的信者が産まれた 笑 >>583
ポール評価を根拠ありで全否定されたポールオタはそういう妄想にすがるしか精神の均衡を保つ手段がないのかw >>582
そのポールのソロ作品に完敗なのがジョンのソロ作品
イマジンを洋子先生の手取り足取りで完成させ、
ジョンは、
「やっと(ポール・マッカートニー作の)イエスタデイみたいないい曲ができた」
と喜んだという
これが実態なんだよ
子分と思っていたポールが音楽的に自分を越えてしまった
いたたまれなくなったジョンは事実上リーダーとしての仕事を放棄し、
薬とソロ活動に没頭していった
そこで、ビートルズ存続を希望したポールがこれまで以上に頑張らざるを得なかった
後期のジョンの作品だけでアルバム作れないだろ
いい加減妄想から卒業しろよ、馬鹿 笑 >>585
ポールのソロ作品になんてジョージですら負けてないぞ
ポールにはアルバム通して聞ける曲ないしな ジョン・レノン ウイングスを語る
つまり、彼ら(ウイングス)はポールのバックバンドなんだよ。
誰が演奏していようが関係ない。
彼らのことはウイングスと呼んでもいいけど、そこにあるのはポール・マッカートニーの音楽なのさ。
しかも、いい音楽だよ。
DU出版 ジョン・レノン、音楽と思想を語る より >>584
全否定どこでされてるんだい
このスレに必死で全否定しようと無駄にもがいてる馬鹿は1人いるけどな、お前だぞ 笑
自己紹介乙 >>586
どの曲がどの曲に勝ってるんだよ
ジョン曲にジョージの曲が勝ってるの?
あっ、そう 笑 >>582
ジョージもリンゴもポールのツアーで訪れているのでポールを忌み嫌っ
ていたのはジョンだけだよ。
ジョンは歌詞の中で個人攻撃するほと執拗な性格でこれにはポールばか
りでなくジョージもリンゴも呆れていたはず。
ゲットバックセッションはアルバム「Let It Be」となったがポールの
「Let It Be」と「The Long And Winding Road」と名曲がなければガラクタ
に過ぎない。
リンゴは特にポールと親密でポールのアルバムのセッションばかりでなく
映画にも出演しているのでまさに2人ビートルズ。
Give my Regards to Broadstreet Medley
https://www.youtube.com/watch?v=-KtFVlso7C0
Paul McCartney - So Bad [High Quality]
https://www.youtube.com/watch?v=ycXpx46plpQ >>590
別にジョンはポールのこと嫌ってなかったと思うよ
ポールへの妬みはあったと思うけど、どちらかといえば喧嘩を楽しんでたんじゃないかな、それを真に受けた憎悪厨みたいな馬鹿を見て笑ってたんだと思う
ジョンが心から信頼してたのはポールとヨーコだけなんじゃないかな
少なくとも高卒野郎ほど馬鹿ではないよ 笑 >>591
ポールに妬まれる点がないだろw
解散後何度ポールが一緒にやろうと持ちかけても門前払いしたのは、完全に見切りをつけてたからだぞ >>588
気持ち悪すぎるだろ
てめえの糞ポール評価が世間一般に通用しないことくらい自分で気づけキチガイ >>589
ポールのソロは通して聞くことすら苦痛でポールオタ以外聞いてないから比較のしようがないだろw >>595
ポールオタ以外には苦痛すぎて聞けない
ビートルズファンであるほど拒絶反応起こす >>596
バッカじゃねえのw
そもそもポールの曲が聴けないほどイヤなら
他のメンバーのソロを比較するロジックが成り立たないだろw
おまえ頭おかしいわwww >>597
そもそも聴く価値ないしポールオタ以外誰も聞いてない なんか最近憎悪厨以前の芸風に戻っちゃったみたいだね
マイケル上げや自演妄想は何だったんだw >>596
馬鹿じゃないの?売れ方を見たらわかるだろう。ビートルズファンがそれぞれソロを
聴いたとすると、ジョンにファンが最も拒否反応したぐらい普通の人はわかる。
ポールがコラボしたかったのはジョンでジョンとヨーコじゃない。コラボに反対した
のはヨーコ。 >>600
売れ方wwwwww
現在の話だぞwwwww >>601
基地外。売れ方でわからない?売上げでジョンは暗殺後売れたという事。
現在の話ってどういう意味だ。訳が分からん。今、ジョンが売れているのか?
皆にボコられて悔しいのか? 【岡田敏一のエンタメよもやま話】
“ジョン・レノン神話”の嘘、「ビートルズ」はポールに救われた
https://www.sankei.com/west/news/131103/wst1311030040-n1.html
「団塊の世代」以上のビートルズのファンの間では
「ビートルズといえば絶対ジョン・レノンである」と語尾を「である」で語ろうとする人が多いのも事実です。
しかしそうでしょうか?。ちなみに記者は昔から、圧倒的にポール派です。
なので、年上の世代の人々とビートルズの話になると、けっこう肩身の狭い思いをしてきました。
「ジョンより断然、ポールですよ!!」などと言おうものなら、複数から「お前はビートルズの“精神”が分かっていない」と集中攻撃です。
その度に「“精神”って何やねん…。そもそもワシはビートルズよりボブ・ディランでフランク・ザッパやねん」と心の中で叫んだものでした。
だがしかし。ビートルズを牽引(けんいん)していたのはジョンではなくポールだったのです。
今回はその秘話をご紹介いたします。 ポールオタって親と同居のパラサイトニートで引きこもり。精神病もち
もしかすると本当にそういった絵にかいた構図かもしれんよ
とにかくマルチポスト連投している時間は他人と接していないと思われる
それって『普通』からは遠い >>602
ポールオタ以外ソロがあるかどつかすら認知されていない >>602
いちいち他メンバーがどうのこうのほざくな、絡めるな、キチガイ >>598
ヲタでなくても聴いている人が多いからビートルズ解散後も
ポールが最も成功しているんだがwww >>607
ポールオタ以外で聞いてる奴が多く至らない、ビートルズだよりのセットリスト組んで生き恥晒すはめにはならないだろwww >>608
ビートルズだよりのセットリストなんて言い出したらもう単なるリンゴ
の悪口やないかwww
ウイングスの米ツアーは30曲のうちビートルズナンバーは5曲
ウイングス解散後のツアーでビートルズナンバーは増え続けているがこ
れはビートルズも含めたポールのファンが求めたことでそれ以外はポール
が直近にリリースしたアルバムの曲を演奏している。
ジョンなんてチャリティのステージだけでツアーやってないからセットリスト
がどうのこう以前でしょwww >>609
いつの話してんのそれ
ポールが誰もソロなんか聞きたくない、元ビートルズとしての価値しかないんだと諦めたあとの話をしろよw ジョージが日本でのみ行った91年のツアーだがビートルズナンバーが
無ければ客が激怒するでしょwww
01 I Want To Tell You
02 Old Brown Shoe
03 Taxman
04 Give Me Love (Give Me Peace On Earth)
05 If I Needed Someone
06 Something
07 What Is Life
08 Dark Horse
09 Piggies
10 Got My Mind Set On You
11 Cloud 9
12 Here Comes The Sun
13 My Sweet Lord
14 All Those Years Ago
15 Cheer Down
16 Devil's Radio
17 Isn't It A Pity
18 While My Guitar Gently Weeps
19 Roll Over Beethoven >>610
ビートルズが解散してから今日までの話だがw いずれにしてもツアーを行っていないジョンは他のメンバーの
セットリストにケチを付ける権利は無いぞw >>612
解散後にビートルズファンが惰性で買ったものなんか除外だろw >>615
惰性じゃなかったなら、この半世紀で真のビートルズのリーダー()の糞ポールのファンがビートルズファンの20倍くらいいて、
ビートルズみたいな糞懐メロじゃなくて、糞ポールの名曲だけやってくれと全世界30億人のポール・マッカートニーファンに求められ
ソロだけでツアー回れてるっつのwwww ↑
思い込みにより築き上げた価値観を元に熱弁を奮う糖質 思い込みにより築き上げた価値観を元に熱弁を奮うポールオタが、それなら現実はこうなってるはずだろと指摘され発狂www 糖質のポールオタの過大評価どおりなら、こうなってるはず
だろww >>616
どんな屁理屈を並べようがツアーが全くできなかったジョンはもう話にならないよwww >>621
620 ホワイトアルバムさん sage 2018/05/24(木) 12:06:20.28 ID:???0
糖質のポールオタの過大評価どおりなら、こうなってるはず
だろww >>622
ポールオタのポールオタを全否定してるだけだから他メンバー関係ねえwww どんな屁理屈を並べようがツアーが全くできなかったジョンは比較の対象にすらならない。 糖質 だろ 笑
この言葉が全てを物語っている
自分に語りかける馬鹿、それがお前だ >>625
どんな屁理屈を並べようがビートルズだらけのセットリストでドサ回りツアーやってるポールはポールオタのほざくような評価にはあたらないw >>627
なんだ絶対讃美スレで打ちのめされてこっちに逃げて来たのかwww ポールオタのポール評価は世間一般に通用しないから、ほざきたければ隠れてやれって話だろw >>632
世間一般に通用しないのはてめえの妄言
いいかげん気づけ >>632
お前が複数スレ立ててるのは、逃げる場所確保するためなんだな 笑 憎悪厨ってあきらかに【2.11パン工場ナポリ自爆事件】以降パワーダウンしているよね 前頭葉崩壊している憎悪厨は既に遺言を残しているよ。
ねつ造改竄コピペの数々も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「独自研究(非売品)」(二訂版)より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
ねつ造改竄コピペを貼り付けてきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
12年に渡って、僕の荒らしの基本はビートルズで、
とくに、ポールだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「リアルで行き詰まった時に、
ポール・マッカートニーをこき下ろす贅沢を想像してみなよ。
それができなくなったら寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ポールの功績ばかりが取り上げられて、
ジョンは無用のリーダーとまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフをポールが歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、5chの健常者達の逆襲にあってしまったこど、反省なんかしてないぜ。
『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。上出来だぜw
僕だってやることがなくてなんとなく荒らしをすることがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 嘘八百だって数多くあるのは認めるよ。
僕だってコピペ作成の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。
前頭葉崩壊してる馬鹿だから。」
・・・《独自研究(非売品)より》 | 憎悪厨は病院に戻れよ |
\ . /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ´
854ホワイトアルバムさん2018/05/19(土) 12:29:08.01ID:???0
ヒアゼアやブラックバード、アイソーハーを共作と言うならば
カムトゥゲザーも共作ということだな
良いベースを弾いただけで共作というなら、
へルター・スケルターも共作ということになるな。
ポール擁護厨は屑過ぎて話にならんなw
640 :ホワイトアルバムさん:2013/10/19(土) 17:46:49.44 ID:???0
タックスマンってポールの曲だよね。ベースとソロがいいんだから
641 :ホワイトアルバムさん:2013/10/19(土) 17:53:27.94 ID:???0
45年以上前の曲に何を言ってるんだ
642 :ホワイトアルバムさん:2013/10/19(土) 17:53:39.82 ID:???0
いや、ジョージの曲。歌詞とメロがジョージだろ。
ベースとソロはあくまでも刺身のつま。
644 :ホワイトアルバムさん:2013/10/19(土) 18:18:16.25 ID:???0
どうしてポールヲタは、
お前のような朝鮮人みたいな腐った根性の奴が多いのか、、、
ねつ造ポールの性格に似てくるんだろうな。
652 :ホワイトアルバムさん:2013/10/19(土) 20:25:56.81 ID:???0>>644
それは、
ポールの評価が低いからヲタは必死なんだよ。
まぁ、ポールもヲタも卑しい人間だよ。 「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
エリナー・リグビーについて
「歌詞にはドノヴァンも参加してる。僕も一緒にやった。メロディはほとんど
スタジオで一緒に作ったものだけど、もとになってるのはポールのアイディアだ。
「最初の一行はポールので、残りは、基本的に僕のだ。」
「Eleanor Rigby」はポールの赤ん坊で、
その子育てを僕が手伝ったというわけだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ブラックバード
「この曲のために、僕はポールに一行やった。
それもとびきり重要なやつをね。
ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」 (ジョンレノンPLAYBOYインタヴューより)
「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart99
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1525476265/286
まあ、それしきのことで書き込みが無くなるって事は
大した奴が一人もいねえってことだwwww
それにな、自由に議論すればいい筈のスレに
何でワッチョイとか入れる必要があるの?
ましてやIP付きにしたら余計に誰も書かなくなるよ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ワッチョイ、IP付にしたら
こいつの人生一瞬にして終わりwww
ポール叩きスレ乱立魔が必死の答弁wwwww
さすがにこの話題には触れたくないらしく、このコピペにだけは反論一切なしwwwww
超糞ドゲラ大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>641
お前、前頭葉腐ってなくなっただろ 笑
馬鹿の独自研究だよ
なんで必死にコピペあちこちあげてるの・・・
高卒の浅はかな考え、見え見え >>640
俺の持っているPLAYBOYインタヴューではこうなっているんだが
おまえのは違うのか?
「この曲のために、僕はポールに一行やった。それもとびきり重要なやつをね。
だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」(138ページ)
「だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。」
おまえの持っているPLAYBOYインタヴューにはこの一行が欠落しているのか。
それともおまえが「意図的に」この一行を削除して書き込んだのか。
どっちだ。 ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart99
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1525476265/286
まあ、それしきのことで書き込みが無くなるって事は
大した奴が一人もいねえってことだwwww
それにな、自由に議論すればいい筈のスレに
何でワッチョイとか入れる必要があるの?
ましてやIP付きにしたら余計に誰も書かなくなるよ。
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ワッチョイ、IP付にしたら
こいつの人生一瞬にして終わりwww
ポール叩きスレ乱立魔が必死の答弁wwwww
さすがにこの話題には触れたくないらしく、このコピペにだけは反論一切なしwwwww
超糞ドゲラ大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>644
お前の自演だから誰も関心ないんだと思うよ レット・イット・ビー (MOJO 50位、Uncut 38位)
イン・マイ・ライフ (MOJO 6位、Uncut 5位)
ヘイ・ジュード (MOJO 12位、Uncut 13位)
ヘルプ (MOJO 53位、Uncut 20位)
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (MOJO 2位、Uncut 2位)
ア・デイ・イン・ザ・ライフ (MOJO 1位、Uncut 1位)
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (MOJO 27位、Uncut 26位)
イエスタデイ (MOJO 3位、Uncut 36位)
サムシング (MOJO 7位、Uncut 7位)
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (MOJO 17位、Uncut 18位)
※「MOJO」は評論家・ミュージシャンを対象にアンケート
※「Uncut」はミュージシャン・音楽業界関係者を対象にアンケート
http://newsgroups.derkeiler.com/Archive/Rec/rec.music.beatles/2007-06/msg04628.html
↑
> レット・イット・ビー ( MOJO 50位、 Uncut 38位 )
> ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(MOJO 27位、 Uncut 26位)
> イエスタデイ (MOJO3位、Uncut 36位 )
> ストロベリー・フィールズ・フォーエバー ( MOJO 2位、Uncut 2位 )
> ア・デイ・イン・ザ・ライフ ( MOJO 1位、Uncut 1位 )
> イン・マイ・ライフ ( MOJO 6位、 Uncut 5位 )
これを見ると、厨房からは人気のあるポールの曲だが、
ミュージシャンからの評価は圧倒的に低いことが一目瞭然w
イエスタデイなんていっちゃ悪いが、もう埃のついた骨とう品って感じだw ビートルズ解散、原因は“日本人への人種差別”!?
カネ、訴訟、ジャップ女…衝撃の1冊 (産経WEST)
https://www.sankei.com/west/news/150303/wst1503030002-n1.html
「ザ・ビートルズ解散の真実」(ピーター・ドゲット著、奥田祐士訳、イースト・プレス、税込み3780円
http://eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2283 )です。英国の音楽ジャーナリストであるドゲット氏が母国などで09年に発表したのですが、
原題は「 You Never Give Me Your Money : The Battle For The Soul Of The Beatles 」。
直訳すれば「お前、自分の金は絶対俺によこさないんだな ザ・ビートルズ魂の戦い」です。
ちなみに「You Never〜」はビートルズのアルバム「アビイ・ロード」(69年)収録のポール作の名曲なのですが、このタイトルが示す通り、
本書はバンド解散に至る経緯とともに、金と欲と訴訟でドロドロだったバンドの驚愕(きょうがく)の内幕をこれでもかと言わんばかりに暴いているのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています