ジョン・レノンのケツ伝説 [無断転載禁止]©2ch.net
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Two Virginsの裏ジャケで、ジョンの尻はだらしなく垂れてしまっていた
しかし、それはかってブライアン・エプスタインがこよなく愛した尻だった
「このケツで天下を取ってやる」
ジョンはケツの穴から血を流し、痛みに耐えた
まさに文字どおりの血と汗の結晶、自慢のケツだったのである
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ミジンコって馬鹿だよな
でも痴呆老人だからか自覚がない ポールオタは他人には見えないものが頻繁に見える奴だからなw タイトルを変更した方がいい
【無職カネなし】ムーグ爺の屑伝説【ボロアパートでインスタントラーメン】 【日本国民の総意】
池江璃花子の代わりに、ムーグ爺が白血病で死ねばいいのに! 実はイマジンしか知らないニワカ丸出しのミジンコ
構ってもらいたくて、今日も挑発活動開始 あっちこちで おまえ高卒? と書いているミジンコも、ここはワッチョイスレなのでスルーしている
チキンだなミジンコって ある日、ジョージがギターを片手に作曲をしてたら、むせび泣くような声が聞こえてきた。
不審に思ったジョージは隣の部屋を覗いた。
すると、エピーにオカマを掘られ、歓喜と苦痛で涙を流すジョンがいた。
「これだ!」とピンときたジョージは作曲を進めた。
しかし、自分たちのために自らケツの穴を提供し、血を流すジョンに申し訳がなくて、どうしても苦痛と快楽で泣くようなリフを上手くギターで弾けなかった。
時が経ち、ジョージはクラプトンにその事を話し、クラプトンがその曲"While My Guitar Gently Weeps"のリードギターを引き受けてくれた。
こうして名曲が誕生した。 エピーの生前、ジョンは様々なプレイでエピーに攻められていた。
コカ・コーラのボトルをケツに入れられたり、全裸で泥レスをしたり等・・・
そしてエピーはフィニッシュの時にはこう叫んだ。
「一緒にいっちまおうぜ(Come Together)!」
「発射ぁー(Shoot)!」
エピーの死後、エピーとの快楽の日々を懐かしんだジョンはそれを曲にした。
こうして名曲が誕生した。 ある日本人の中年に差し掛かったばかりの男がいた。
男はホモで、ビートルズのジョンやポールを見てはオナニーをしていた。
あるとき、ビートルズのマネージャーのエプスタインもホモで、ジョンのケツを掘りまくっていることを男は知った。
「これだ!これで可愛い男の子のケツを掘りまくれる!」
男はジャニー喜多川と名乗った。
こうして、ジャニーズ事務所が誕生した。 ジャニーさんはビートルズと一緒に写っているサングラスをかけたエプスタインを見てカッコ悪いと思い表には出まいと決心したとTwitterでエピソードが回ってきたけどエピーに失礼だよなあ エプスタインとジョンのスペイン旅行の映画を観た人誰かいる?
濡れ場だけチラッと見たけどこれ面白い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています