ジョン・レノンのケツ伝説 [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日、息子達が元気にやってるか気になったジョンがショーンの枕元に立つと
全裸のジュリアンにバック攻めをされて喘いでいた。
ジョン「お前ら何やってんだ!?腹違いとは言え血の繋がった兄弟なんだぞ!俺とエピーとは違うんだ」
ショーン「ごめんなさい。父さんが亡くなってから、ずっと寂しくてジュリアン兄さんに面影を見出してしまったんです」
泣きながら父に許しを請うショーン
ジョン「そうだったのか…」
そう言うとジョンの亡霊はフッと消えた
ショーン「待って下さい。まだ話したい事が…」
ジュリアンと繋がれば、また父に会う事が出来るのではないか?その為なら近親相姦のタブーもケツが裂ける事も厭わない!何でもします
だが何度、ジュリアンに掘られてもジョンが枕元に立つ事は無かった
こうして名曲Listenが誕生した。 ビートルズが全米公演をしているとき、チェインの作者であるジェリー・ゴフィン&キャロル・キング夫妻と会うことになった。
ゴフィン&キャロルはビートルズの宿泊先のホテルの部屋に行ったが、ジョンとエピーがいない。
不思議に思っていると、キャロルが「地面が揺れているわ(I Feel The Earth Move Under My Feet)」
どうやら揺れは隣の部屋からのようだ。
隣の部屋のドアは開いていた。
ゴフィン&キャロルは恐る恐る部屋を覗いた。
すると、鎖(Chain)をかけられたジョンがエピーにバック攻めをされていた。
後に、キャロル・キングはこの事を歌(I Feel The Earth Move Under My Feet)にした。
こうして名曲が誕生した。 ある日、ビートルズは、モータウンの大物、マーヴィン・ゲイと会うことになった。
マーヴィンがビートルズの宿泊先のホテルに行くと何やら変な声が聞こえてくる。
「いや、何でもないです」とポール、ジョージ、リンゴが必死に否定する。
「そういえばジョンがいない。何かおかしい」と不審に思ったマーヴィンは、周囲の制止をはねのけ、声のする部屋のドアを開けた。
すると、そこにはジョンがエピーにバック攻めをされていた。
「何が起きてるんだ!?(What's Going On?)」とマーヴィン。
後に、マーヴィンはそれを歌にした。
こうして、名曲が誕生した。 作詞家・荒川とよひさは悩んでいた。若手女性歌手に提供する曲の歌詞のことで。
当事、音楽業界はジョン・レノンが復活して5年ぶりに新譜を出すことで話題になっていた。
ある日、荒川は某レコード会社の洋楽担当者と話をした。
荒川「ジョン・レノンなんか若いときはブイブイいわせてたんでしょ?」
某「いや、意外にもそうとも言い切れないんですよ。
ロンドンの知り合いから聞いた話なんですけどね、ジョンはマネージャーのブライアン・エプスタインの愛人でオカマを掘られてたらしいですよ」
荒川「えっ?詳しく教えて下さいよ」
某「ビートルズを売り出すために、ジョンは自分のケツをエピーに差し出したらしいんです。
ジョンがケツから血を流し、エピーが営業で汗を流す、これがビートルズ成功の舞台裏だったらしいんです。
そして、ジョンはある時はお口でエピーの一物に奉仕、またある時はケツの穴でエピーの一物に奉仕してたらしいんです。
ジョンは、『後ろから前からどうぞ』だったんですな」
これを聞いて、荒川はピンときた。
そして一気に、畑中葉子に提供する曲「後ろから前から」の歌詞を書き上げた。
こうして名曲が誕生した。 真面目な話、ジョンとエピーはスペイン旅行で肉体関係を持ったのだろうか
伝聞によると手コキしたかされたからしいけど 本当に嫌だったらゲイと判ってる人と二人きりで旅行に行かないよね
どこまで行ったのか気になるw 国内には男の方がフェラが上手いからとハッテン場にわざわざ出向くノンケと、男の口の中に自分のちんぽが入ることすら嫌だというノンケの二種がいるらしい。ジョンはどっちだろうねぇ?? エプスタインに見向きもされなかった無能ブサイクポール ジョンとエピーのスペイン旅行にポールは嫉妬しなかったの? エプスタインに対してはポールは会った当初から辛辣だった。
待ち合わせにわざと遅れて、時間厳守がモットーで待たされるのが1番嫌いなエプスタインをイライラさせたり。
その後もジョンと共に好き放題に酷い言葉を浴びせてエピーは必死で耐えてたよね(ドMだからご褒美だったのかもしれないが)
あと黒人差別に否定的なビートルズと思われてるけどジョンに関してはエプスタインにユダヤ人とゲイに関する差別的な言葉を浴びせてる事も世にもっと知らしめて欲しい。 ミジンコって馬鹿だよな
でも痴呆老人だからか自覚がない ポールオタは他人には見えないものが頻繁に見える奴だからなw タイトルを変更した方がいい
【無職カネなし】ムーグ爺の屑伝説【ボロアパートでインスタントラーメン】 【日本国民の総意】
池江璃花子の代わりに、ムーグ爺が白血病で死ねばいいのに! 実はイマジンしか知らないニワカ丸出しのミジンコ
構ってもらいたくて、今日も挑発活動開始 あっちこちで おまえ高卒? と書いているミジンコも、ここはワッチョイスレなのでスルーしている
チキンだなミジンコって ある日、ジョージがギターを片手に作曲をしてたら、むせび泣くような声が聞こえてきた。
不審に思ったジョージは隣の部屋を覗いた。
すると、エピーにオカマを掘られ、歓喜と苦痛で涙を流すジョンがいた。
「これだ!」とピンときたジョージは作曲を進めた。
しかし、自分たちのために自らケツの穴を提供し、血を流すジョンに申し訳がなくて、どうしても苦痛と快楽で泣くようなリフを上手くギターで弾けなかった。
時が経ち、ジョージはクラプトンにその事を話し、クラプトンがその曲"While My Guitar Gently Weeps"のリードギターを引き受けてくれた。
こうして名曲が誕生した。 エピーの生前、ジョンは様々なプレイでエピーに攻められていた。
コカ・コーラのボトルをケツに入れられたり、全裸で泥レスをしたり等・・・
そしてエピーはフィニッシュの時にはこう叫んだ。
「一緒にいっちまおうぜ(Come Together)!」
「発射ぁー(Shoot)!」
エピーの死後、エピーとの快楽の日々を懐かしんだジョンはそれを曲にした。
こうして名曲が誕生した。 ある日本人の中年に差し掛かったばかりの男がいた。
男はホモで、ビートルズのジョンやポールを見てはオナニーをしていた。
あるとき、ビートルズのマネージャーのエプスタインもホモで、ジョンのケツを掘りまくっていることを男は知った。
「これだ!これで可愛い男の子のケツを掘りまくれる!」
男はジャニー喜多川と名乗った。
こうして、ジャニーズ事務所が誕生した。 ジャニーさんはビートルズと一緒に写っているサングラスをかけたエプスタインを見てカッコ悪いと思い表には出まいと決心したとTwitterでエピソードが回ってきたけどエピーに失礼だよなあ エプスタインとジョンのスペイン旅行の映画を観た人誰かいる?
濡れ場だけチラッと見たけどこれ面白い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています