Live At The Star-Club In Hamburg, Germany; 1962. [無断転載禁止]©2ch.net
デビュー! ビートルズ・ライヴ'62 アナログA面 イントロダクション(Introduction) 1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There 2.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll Over Beethoven 3.ヒッピー・ヒッピー・シェイク - Hippy Hippy Shake 4.スイート・リトル・シックスティーン - Sweet Little Sixteen 5.レンド・ミー・ユア・コム - Lend Me Your Comb 6.ユア・フィーツ・トゥ・ビッグ - Your Feets To Big >>42 いや、ハンブルグスタークラブの時代にはなかった。 調べたらもっとわかるだろうが ビートルズの来日公演でも使ってない。 VOXの巨大アンプにマイクから大型スピーカー。 自分の記憶ですまんがPAが使われるようになったのは ウッドストック69あたりからだと思う。 ギターの音も全部ぶっ込んだミキシング・コンソールってのがPAのキモなんじゃないの 一般に言うPAってのは、ライブ会場で大音量で鳴らすための設備の事だよ ビートルズがツアーしてた頃までは、室内用アンプに直接コード挿してただけだから 今とは音の迫力が全然違う シェアスタジオムなんて、場内アナウンス用の拡声器で鳴らしてただけw とても音楽聴くような環境じゃなかった そうよ。 PAて大会場で使ってたが 次第に小さなライブハウスでも使うようになった。 ピストルズの頃はもうそうなってたんだと思う。 武道館のビデオ収録については日本TVがなんかやってたんじゃないの >>47 会場ではシェーと同じような、今からは古く感じる音響だったよ ビートルズがアメリカに行って初めて「万単位の大人数が入る会場でライブをやる」って需要が世界で生まれたから 「おそ松くん」のイヤミがやるシェーッをジョン・レノンがやらされてた事かとおもた 興行規模の拡大 (ビー達のせい?w) に伴い、全体の音量はもちろんのこと、 各楽器 (vo.含む) 毎の調整が、マルチトラック録音のみならずライヴ演奏にも必要となってきたんだね。 中心の音 (リード楽器or.vo.) を際立たせる「増幅(アンプリファイ)」 だけだったのが、 通奏も一貫してラウドに保ち、ショウも長くなっていった。 それらを踏まえた上でも、このハンブルクテープは、一つの塊で迫ってくる。 アランウィリアムズさんよ、ありがとう‥‥って、便乗しただけだった?。 だから、なんで I'm gonna sit right down and cry over you が入ってないのか? 誰か答えて〜 ビートルズ側は「こんな音源を世に出しやがって・・」って 面白くないだろうが、ファンにしてみたらアランウィリアムズGJだな >>54 発売元によって収録曲も曲順も違うだけでしょ。 >>1 が買ったレコードには入ってなかっただけ。 石坂敬一さんの著作「BEATLESの事典」(ごま書房) 「Live At The Star-Club In Hamburg, Germany; 1962.」のテープ。 ジョージがハサミでズタズタに切ってしまったと書いてありますが、本当なんですか? ジョンが「最もロックバンドとして充実してた頃」というだけあって 全員の若さと感性がほとばしってる ピストルズはこの頃のビートルズの劣化版でしかない Everybody's Trying To Be My Baby https://www.youtube.com/watch?v=GikLgeHXo9U エンディングのドラム。 ピートでは無理? つかピートって、タム使えないから とんだご無礼を。 誤:使えない 正:使わない モーリン・タッカーは奏法として(あまり)使っていない 補追2レスめスマ テクより何よりその、スッ惚けて飄々と回す様を、リッチーならぬピートで‥‥ ‥想像出来無い >>59 ピストルズは関係ないだろ。 ビートルズはビートルズ ロックンロールバンド パンクと比較できない。 俺は少なくともライブアットBBCのブートの音こそが 本来のビートルズの音だと思う。 いま手元にあるスタークラブ音源はZu Laut!だけだが、 聴いたのは落としたときだけw もう持ってないけど、ホントよく聴いたのはテイチクの完全版CD。 ジョンが客に向かって「Shut up!」と怒鳴るのは、どの曲の時ですか? >>65 Sheila (可愛いシェイラ、Tommy Roeのカヴァー) 。 「〜事典 (香月氏)」より。 後発の米・アトランティック版収録。 不自然 (針飛びのよう)に1拍消えていたのが、その箇所だろう。 これもレノン特有の駄洒落だな。 「シェイラ!」 「シャラップ!」 >>66 ありがとうございました! 消されたのが残念です・・・。 >>67 さすが!ジョン・レノン。 >>63 パンクってのは、後から評論家が付けたカテゴリーで 当時は、ただ彼らのやりたいようにやってただけだよ ビートルズは無名時代は充分パンクだったと思う >>70 まあそれは云える。 1977年時点ではFMの「ハードロック特集」で ピストルズかけてた。 パンクっていう概念で日本に入って来たのは 1978年以降だ。 >>66 香月氏の本にはジョージがボーカルの「I saw her standing there」もあると書いてありました。 その音源は存在するんですか? ポールが、自分の曲をジョージに歌わせるなんてあり得ないと思うがw どのスタークラブ音源にも ジョージボーカルのアイソーハーは無いよ。 香月氏の勘違い。 >>66 香月氏は3人の声を聞き分けられないみたい >>73 >>74>>75 >>76 ありがとうございましたw 香月本だが、70年代前半に 日本人があれだけ情報収集できたのはスゴイわ。 シェイラはBBCでも録音されたけど、オン・エアされなかったから残ってないんだね。 残念。 昔はテレビもラジオもそんなにうるさくなかったんだろ NHKで昔ブートの特集したことあるし そう云えばこれが初リリースされた時 丁度ハリウッドボウルもリリースされた。 多分ほぼ同時。 そしてどちらもFMで放送した記憶がある。 >>78 ビートルズ・エピソードは 初代マネージャーの本をかなり参考にしていますね。 だけど、やっぱりすごい人です。香月さん。 >>85 これが発売されるというので、ビートルズ側は発売差し止めを訴えたが却下されたので 対抗策としてお蔵入りしてたハリウッドボウルを発売したという流れ。 >>87 そのエピソードって ビートルズのヒット曲沢山入った4枚組のブートが出たから 対抗策として赤盤青盤が出たのと似てるなw マーチンは短期間でハリウッドボウルの森に響いてるかのような リバーブを入れたんだね。 香月利一氏 石坂敬一氏 立川直樹氏 三大ビートルズ評論家 >>88 「スーパーライヴ!」(←ビッグな響きw) のエアチェック(モノ) に馴染んだ数年後に聴いた、'64年分のブート (モノ) はまるで、ノーエコーのVo.オンリー +歓声で愕然とした。 >>87 その後の「BBCライヴ」(←at the Beeb等)、「アンソロジー」(←Unsurpassed masters等)、皆ブート対策。序でにNakedも?。 >>78 , >>80 , >>89 ブート公開は、立ち位置があまり産業寄りで無く、寧ろビーのオンリー (失礼)として重用された香月氏だからこそ、通過出来たという気もしますな。 とはいえ氏はレコードマンスリー (レジ前のオマケ、レコ協製?) での評者だった記憶なんだが、判る方‥‥ その通りだよね。 なんでライブアットBBCに収められず あとでアンソロジーで出したのか疑問だ。 Your Feet's Too Big 恋愛の歌なんですか? >>107 それどころか'30年代っす (1936年の作で競作の中、'39年ファッツ・ウォーラー版で知られた)。 レーパーバーンの聴衆も意識したんかな、ポール先生は。って英語だけど。 序でに Jazz とか Rock and roll も元々はその事‥‥ ‥申し訳ございませんでした!w >>108 いやいや。 勉強になります。 ありがとうございます。 昔エロスミスがカバーした「おれの10インチの・・・レコード!」みたいなもんだな Lend Me Your Comb 彼女に対して「君の櫛を貸してよ。もう帰る時間なんだ。」 くしを貸してよ 家へ帰る時間なんだ 時間を巻き戻さなきゃ 髪の毛がグチャグチャだ ママにきっとしかられるよ パパも大声で怒るよね 出た時と同じ格好で 家に戻らなきゃね >>112 >>113 Rock'n'rollのすべて、延いてはティーン事情のすべてをうたい込んでるねw。 どうりで執拗に(ラジオ出演時も)ピックアップしたわけだ。 オリはC.パーキンス'58、'Glad all over'(DC5とは異曲)のB面だった。 その前には、"俺のスエードを踏むんじゃねぇ"、ってのもあった。 Talkin 'Bout You お前の噂話をしてたんだぜ 1962.1.1 デッカ・オーディションのスレッドは、ないんだね。 >>114 パーキンスは、「靴の歌なんてとても書けない。」と、一旦断った。 https://goo.gl/lnuJ9f これ普通にショックだよね。。 本当じゃないよね? >>119 また出てきた。 お前在宅フリーターだろう。一度書き込むと幾ら貰えんるんだ? >>91 髭の奴? ビートルズが好きなだけでマニアじゃなかったから降ろされた。 >>89 の 石坂敬一氏 ってのを石坂浩二と勘違いしたか 冗談言ってただけでしょ >>122 何か・・・ほのぼのしていて、いいですねw >>124 かまやつひろし│ミュージシャン 1962年の春、僕はニューヨークのグリニッチ・ビレッジで当時としては非常にかわった風体をした集団を見た。 男も女も黒いトックリのセーター、あるいは黒いシャツに黒いスラックスと黒ずくめ。しかも女性はオカッパのロング・ヘヤーで、男性はマッシュルーム・スタイルのロング・ヘヤーである。 彼らのことをまわりの人たちは実存主義者(エグジスタンシアリスト)のグループだ、と呼んでいた。(中略) 僕は日本に帰って来て、さっそくそれになりきった。みんなは僕が気狂いになったと思ったらしい。けれど作曲家の黛敏郎氏は当時すでにそんなスタイルで歩いていたのを覚えている。 (つづく) (つづき) 数年後、僕の友人で米国に住んでいて外国の最新音楽情報をいつも手紙で知らせてくれる男から、小さなほんとうに小さな新聞の切り抜きが送られてきた。 その小さな切り抜きの、小さな写真に写っていたのは、まさに僕が数年前グリニッチ・ビレッジで見た実存主義者と同じスタイルの四人の男の写真だった。 その写真の説明によると、最近英国でマッシュルーム・カットの四人組で、リヴァプールという港町の出身のビートルズというグループが、ティーン・エイジャーたちのなかで異常人気だという記事である。 誰でもがそうであるように、僕もその小さな記事をそれほど気にとめることもなく、そのビートルズとやらのことはすっかり忘れていた。 (つづく) (つづき) 数ヵ月後のある日、自動車事故でもうこの世にはいないけれど僕の大親友で本当に音楽クレイジーだったレーサーの福沢幸男君と、日比谷にあった当時としては珍しい輸入レコード屋に行った。 その時ビートルズのファースト・アルバム『MEET THE BEATLES』を発見、数ヵ月前の新聞の切り抜きのことを思い出して一枚買って家に帰った。 もちろんたいして期待してなかったのだけれど、ところがどうしてその晩はレコードのおかげで眠ることができなかった。 とにかくかつて経験したことのないショックを、そのレコードから受けたのだ。その晩から僕はビートルズの完全に狂信的な信者になったのだ。 (つづく) (つづき) なかでも「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」は僕の最高の好みの曲であり、あの時から残念ながら現在まであれだけインパクトのある音楽にお目にかかっていない。 現在あのレコード・ジャケットを手に取ってみても、あれだけすっきりアカヌケたできのよいジャケットも珍しいし、 オサラだって16チャンネルや24チャンネルで録った音が、ドッタラ・コッタラの“知恵の輪ミュージック”とは別の次元の、まったく完全に抜けきった音が、そしてメロディーが、詞が、泣きたいほどいいのだ。 (つづく) (つづき) 僕の現在もっている九千枚のレコードのうち、一枚を残して後は全部捨てろといわれたら、もちろん『ビートルズ!』を残すよ。だってあのレコードは僕にとっていろんな意味でとっても大きな存在だし、 あのレコードを聴いているとそのままザ・スパイダースの思い出につながったりするんだ。 ”B・エプスタイン印のコケイン・レコードは遠い昔のことまで記憶を甦らせてくれる“と古いメロディー・メーカーに載ってたぜ。 (『ビートルズ・サウンド』 '79年4月) 後になったけど、>>125 っす。 Sixteenの次、Seventeen(仮題)を繋げてしまいました。 日盤『ビートルズ!』のコラムページですが、ムッシュのは米キャピトル盤ですね。 本当に長くて御免。 3月31日(金)夜発表 お電話でのお問い合わせは平日10時から18時まで。 土日はありません。 早目に伝えておきます。 心の準備のためです。 412 34 Falling In Love Againもいいですね! オリジナルのマレーネディートリヒの神々しい歌唱と比べると ポールのはただのカラオケかな なんつったってドイツの地ですから それを聞いたポール「悪いね、わりーね、ワリーねディートリッヒ。」 おやおやビートルズしか聴いたことない人が怒ってるようだネェ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 単に酔っ払いの船乗り相手にご当地ソングのご機嫌取り。ビートルズ的には完全に色物。 オリジナルと比較して上から目線。笑える。 >>141 '81限定「マッカートニー・インタビュー」では「僕らは踊らせて、ビールを売る」立場だったと述懐もしていた。 流石のジョンもそんなスタンスは真似出来なかったのだろう。Till there was you (US盤のみ) でもポールの甘い歌声に(うたごえ喫茶風に?)茶々を入れる様子が聞き取れる。 既にこの時点で目配りポール!。この曲といいベサメといい、蜜の味といい、よりやる、よりヤル、ヨーヤルゼリー‥‥懲りなくて御免 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる