Live At The Star-Club In Hamburg, Germany; 1962. [無断転載禁止]©2ch.net
デビュー! ビートルズ・ライヴ'62 アナログA面 イントロダクション(Introduction) 1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There 2.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll Over Beethoven 3.ヒッピー・ヒッピー・シェイク - Hippy Hippy Shake 4.スイート・リトル・シックスティーン - Sweet Little Sixteen 5.レンド・ミー・ユア・コム - Lend Me Your Comb 6.ユア・フィーツ・トゥ・ビッグ - Your Feets To Big 俺はボーカルが分かりにくい聞こえにくいなんて ただの一度も感じたことはないがw 演奏も音質もバランスも 公式盤として出せるレベルには達してないけど ブートとしては上出来。 そんな音源だね。 何にせよ、ビー黎明期の纏まったライヴショウの記録 (数回から抜粋とはいえ) は、これ以外に無いんで。 >>21 同意!! スイート・リトル・シックスティーン すごくいい! 皆さん、どうでしょうか? >>28 ありがとうございます! >>29 それほど好きじゃないw このアルバムのチャックベリーナンバーのベストは、 俺はリトル・クイニー。 去年リリースのセックスピストルズLive76より音がいい気がするスタークラブ物 >>31 いや、それはピストルズには劣る。 第一76ライブはジョニー・ロットンのボーカルの発音までちゃんと聞こえる。 ギター、ベース、ドラムのバランスもちゃんととれてる。 その違いはPA使ってるかいないかという 致命的な違いにある。 >>33 楽器の音とボーカルをマイクで取り ミキサーにかけてバランスを取って 大きなスピーカーで鳴らすシステム。 今ではライブに当たり前のシステムも 当時はまだ登場してないからね シェアスタジアムやった時でさえ無かったんだから笑うわw >>30 なるほど! リトル・クイニーもいいですよね! >>35 それはハンブルクには無かったの? 声もマイク無し? Red sail in the sunset ミドルのドラムがカッコいい >>38 PA(pubic Address 公衆伝達装置) エフェクター類、モニタースピーカー、ミキシング・コンソール、マイク、各スピーカー、各ケーブル類、アンプ おっと、pubic hairじゃなくてPublic Addressね じゃあハンブルクもpa使ってるの? 32の言ってることとちがう。 >>42 いや、ハンブルグスタークラブの時代にはなかった。 調べたらもっとわかるだろうが ビートルズの来日公演でも使ってない。 VOXの巨大アンプにマイクから大型スピーカー。 自分の記憶ですまんがPAが使われるようになったのは ウッドストック69あたりからだと思う。 ギターの音も全部ぶっ込んだミキシング・コンソールってのがPAのキモなんじゃないの 一般に言うPAってのは、ライブ会場で大音量で鳴らすための設備の事だよ ビートルズがツアーしてた頃までは、室内用アンプに直接コード挿してただけだから 今とは音の迫力が全然違う シェアスタジオムなんて、場内アナウンス用の拡声器で鳴らしてただけw とても音楽聴くような環境じゃなかった そうよ。 PAて大会場で使ってたが 次第に小さなライブハウスでも使うようになった。 ピストルズの頃はもうそうなってたんだと思う。 武道館のビデオ収録については日本TVがなんかやってたんじゃないの >>47 会場ではシェーと同じような、今からは古く感じる音響だったよ ビートルズがアメリカに行って初めて「万単位の大人数が入る会場でライブをやる」って需要が世界で生まれたから 「おそ松くん」のイヤミがやるシェーッをジョン・レノンがやらされてた事かとおもた 興行規模の拡大 (ビー達のせい?w) に伴い、全体の音量はもちろんのこと、 各楽器 (vo.含む) 毎の調整が、マルチトラック録音のみならずライヴ演奏にも必要となってきたんだね。 中心の音 (リード楽器or.vo.) を際立たせる「増幅(アンプリファイ)」 だけだったのが、 通奏も一貫してラウドに保ち、ショウも長くなっていった。 それらを踏まえた上でも、このハンブルクテープは、一つの塊で迫ってくる。 アランウィリアムズさんよ、ありがとう‥‥って、便乗しただけだった?。 だから、なんで I'm gonna sit right down and cry over you が入ってないのか? 誰か答えて〜 ビートルズ側は「こんな音源を世に出しやがって・・」って 面白くないだろうが、ファンにしてみたらアランウィリアムズGJだな >>54 発売元によって収録曲も曲順も違うだけでしょ。 >>1 が買ったレコードには入ってなかっただけ。 石坂敬一さんの著作「BEATLESの事典」(ごま書房) 「Live At The Star-Club In Hamburg, Germany; 1962.」のテープ。 ジョージがハサミでズタズタに切ってしまったと書いてありますが、本当なんですか? ジョンが「最もロックバンドとして充実してた頃」というだけあって 全員の若さと感性がほとばしってる ピストルズはこの頃のビートルズの劣化版でしかない Everybody's Trying To Be My Baby https://www.youtube.com/watch?v=GikLgeHXo9U エンディングのドラム。 ピートでは無理? つかピートって、タム使えないから とんだご無礼を。 誤:使えない 正:使わない モーリン・タッカーは奏法として(あまり)使っていない 補追2レスめスマ テクより何よりその、スッ惚けて飄々と回す様を、リッチーならぬピートで‥‥ ‥想像出来無い >>59 ピストルズは関係ないだろ。 ビートルズはビートルズ ロックンロールバンド パンクと比較できない。 俺は少なくともライブアットBBCのブートの音こそが 本来のビートルズの音だと思う。 いま手元にあるスタークラブ音源はZu Laut!だけだが、 聴いたのは落としたときだけw もう持ってないけど、ホントよく聴いたのはテイチクの完全版CD。 ジョンが客に向かって「Shut up!」と怒鳴るのは、どの曲の時ですか? >>65 Sheila (可愛いシェイラ、Tommy Roeのカヴァー) 。 「〜事典 (香月氏)」より。 後発の米・アトランティック版収録。 不自然 (針飛びのよう)に1拍消えていたのが、その箇所だろう。 これもレノン特有の駄洒落だな。 「シェイラ!」 「シャラップ!」 >>66 ありがとうございました! 消されたのが残念です・・・。 >>67 さすが!ジョン・レノン。 >>63 パンクってのは、後から評論家が付けたカテゴリーで 当時は、ただ彼らのやりたいようにやってただけだよ ビートルズは無名時代は充分パンクだったと思う >>70 まあそれは云える。 1977年時点ではFMの「ハードロック特集」で ピストルズかけてた。 パンクっていう概念で日本に入って来たのは 1978年以降だ。 >>66 香月氏の本にはジョージがボーカルの「I saw her standing there」もあると書いてありました。 その音源は存在するんですか? ポールが、自分の曲をジョージに歌わせるなんてあり得ないと思うがw どのスタークラブ音源にも ジョージボーカルのアイソーハーは無いよ。 香月氏の勘違い。 >>66 香月氏は3人の声を聞き分けられないみたい >>73 >>74>>75 >>76 ありがとうございましたw 香月本だが、70年代前半に 日本人があれだけ情報収集できたのはスゴイわ。 シェイラはBBCでも録音されたけど、オン・エアされなかったから残ってないんだね。 残念。 昔はテレビもラジオもそんなにうるさくなかったんだろ NHKで昔ブートの特集したことあるし そう云えばこれが初リリースされた時 丁度ハリウッドボウルもリリースされた。 多分ほぼ同時。 そしてどちらもFMで放送した記憶がある。 >>78 ビートルズ・エピソードは 初代マネージャーの本をかなり参考にしていますね。 だけど、やっぱりすごい人です。香月さん。 >>85 これが発売されるというので、ビートルズ側は発売差し止めを訴えたが却下されたので 対抗策としてお蔵入りしてたハリウッドボウルを発売したという流れ。 >>87 そのエピソードって ビートルズのヒット曲沢山入った4枚組のブートが出たから 対抗策として赤盤青盤が出たのと似てるなw マーチンは短期間でハリウッドボウルの森に響いてるかのような リバーブを入れたんだね。 香月利一氏 石坂敬一氏 立川直樹氏 三大ビートルズ評論家 >>88 「スーパーライヴ!」(←ビッグな響きw) のエアチェック(モノ) に馴染んだ数年後に聴いた、'64年分のブート (モノ) はまるで、ノーエコーのVo.オンリー +歓声で愕然とした。 >>87 その後の「BBCライヴ」(←at the Beeb等)、「アンソロジー」(←Unsurpassed masters等)、皆ブート対策。序でにNakedも?。 >>78 , >>80 , >>89 ブート公開は、立ち位置があまり産業寄りで無く、寧ろビーのオンリー (失礼)として重用された香月氏だからこそ、通過出来たという気もしますな。 とはいえ氏はレコードマンスリー (レジ前のオマケ、レコ協製?) での評者だった記憶なんだが、判る方‥‥ その通りだよね。 なんでライブアットBBCに収められず あとでアンソロジーで出したのか疑問だ。 Your Feet's Too Big 恋愛の歌なんですか? >>107 それどころか'30年代っす (1936年の作で競作の中、'39年ファッツ・ウォーラー版で知られた)。 レーパーバーンの聴衆も意識したんかな、ポール先生は。って英語だけど。 序でに Jazz とか Rock and roll も元々はその事‥‥ ‥申し訳ございませんでした!w >>108 いやいや。 勉強になります。 ありがとうございます。 昔エロスミスがカバーした「おれの10インチの・・・レコード!」みたいなもんだな Lend Me Your Comb 彼女に対して「君の櫛を貸してよ。もう帰る時間なんだ。」 くしを貸してよ 家へ帰る時間なんだ 時間を巻き戻さなきゃ 髪の毛がグチャグチャだ ママにきっとしかられるよ パパも大声で怒るよね 出た時と同じ格好で 家に戻らなきゃね >>112 >>113 Rock'n'rollのすべて、延いてはティーン事情のすべてをうたい込んでるねw。 どうりで執拗に(ラジオ出演時も)ピックアップしたわけだ。 オリはC.パーキンス'58、'Glad all over'(DC5とは異曲)のB面だった。 その前には、"俺のスエードを踏むんじゃねぇ"、ってのもあった。 Talkin 'Bout You お前の噂話をしてたんだぜ 1962.1.1 デッカ・オーディションのスレッドは、ないんだね。 >>114 パーキンスは、「靴の歌なんてとても書けない。」と、一旦断った。 https://goo.gl/lnuJ9f これ普通にショックだよね。。 本当じゃないよね? >>119 また出てきた。 お前在宅フリーターだろう。一度書き込むと幾ら貰えんるんだ? >>91 髭の奴? ビートルズが好きなだけでマニアじゃなかったから降ろされた。 >>89 の 石坂敬一氏 ってのを石坂浩二と勘違いしたか 冗談言ってただけでしょ >>122 何か・・・ほのぼのしていて、いいですねw read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる