Live At The Star-Club In Hamburg, Germany; 1962. [無断転載禁止]©2ch.net
デビュー! ビートルズ・ライヴ'62
アナログA面
イントロダクション(Introduction)
１．アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There
２．ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll Over Beethoven
３．ヒッピー・ヒッピー・シェイク - Hippy Hippy Shake
４．スイート・リトル・シックスティーン - Sweet Little Sixteen
５．レンド・ミー・ユア・コム - Lend Me Your Comb
６．ユア・フィーツ・トゥ・ビッグ - Your Feets To Big >>114
パーキンスは、「靴の歌なんてとても書けない。」と、一旦断った。 https://goo.gl/lnuJ9f
これ普通にショックだよね。。
本当じゃないよね？ >>119
また出てきた。
お前在宅フリーターだろう。一度書き込むと幾ら貰えんるんだ？ >>91
髭の奴？
ビートルズが好きなだけでマニアじゃなかったから降ろされた。 >>89 の 石坂敬一氏
ってのを石坂浩二と勘違いしたか
冗談言ってただけでしょ >>122
何か・・・ほのぼのしていて、いいですねｗ >>124
かまやつひろし│ミュージシャン
1962年の春、僕はニューヨークのグリニッチ・ビレッジで当時としては非常にかわった風体をした集団を見た。
男も女も黒いトックリのセーター、あるいは黒いシャツに黒いスラックスと黒ずくめ。しかも女性はオカッパのロング・ヘヤーで、男性はマッシュルーム・スタイルのロング・ヘヤーである。
彼らのことをまわりの人たちは実存主義者(エグジスタンシアリスト)のグループだ、と呼んでいた。(中略)
僕は日本に帰って来て、さっそくそれになりきった。みんなは僕が気狂いになったと思ったらしい。けれど作曲家の黛敏郎氏は当時すでにそんなスタイルで歩いていたのを覚えている。
（つづく） （つづき）
数年後、僕の友人で米国に住んでいて外国の最新音楽情報をいつも手紙で知らせてくれる男から、小さなほんとうに小さな新聞の切り抜きが送られてきた。
その小さな切り抜きの、小さな写真に写っていたのは、まさに僕が数年前グリニッチ・ビレッジで見た実存主義者と同じスタイルの四人の男の写真だった。
その写真の説明によると、最近英国でマッシュルーム・カットの四人組で、リヴァプールという港町の出身のビートルズというグループが、ティーン・エイジャーたちのなかで異常人気だという記事である。
誰でもがそうであるように、僕もその小さな記事をそれほど気にとめることもなく、そのビートルズとやらのことはすっかり忘れていた。
（つづく） （つづき）
数ヵ月後のある日、自動車事故でもうこの世にはいないけれど僕の大親友で本当に音楽クレイジーだったレーサーの福沢幸男君と、日比谷にあった当時としては珍しい輸入レコード屋に行った。
その時ビートルズのファースト・アルバム『MEET THE BEATLES』を発見、数ヵ月前の新聞の切り抜きのことを思い出して一枚買って家に帰った。
もちろんたいして期待してなかったのだけれど、ところがどうしてその晩はレコードのおかげで眠ることができなかった。
とにかくかつて経験したことのないショックを、そのレコードから受けたのだ。その晩から僕はビートルズの完全に狂信的な信者になったのだ。
（つづく） （つづき）
なかでも「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」は僕の最高の好みの曲であり、あの時から残念ながら現在まであれだけインパクトのある音楽にお目にかかっていない。
現在あのレコード・ジャケットを手に取ってみても、あれだけすっきりアカヌケたできのよいジャケットも珍しいし、
オサラだって16チャンネルや24チャンネルで録った音が、ドッタラ・コッタラの“知恵の輪ミュージック”とは別の次元の、まったく完全に抜けきった音が、そしてメロディーが、詞が、泣きたいほどいいのだ。
（つづく） （つづき）
僕の現在もっている九千枚のレコードのうち、一枚を残して後は全部捨てろといわれたら、もちろん『ビートルズ！』を残すよ。だってあのレコードは僕にとっていろんな意味でとっても大きな存在だし、
あのレコードを聴いているとそのままザ・スパイダースの思い出につながったりするんだ。
”B・エプスタイン印のコケイン・レコードは遠い昔のことまで記憶を甦らせてくれる“と古いメロディー・メーカーに載ってたぜ。
（『ビートルズ・サウンド』 '79年4月）
後になったけど、>>125っす。
Sixteenの次、Seventeen(仮題)を繋げてしまいました。
日盤『ビートルズ！』のコラムページですが、ムッシュのは米キャピトル盤ですね。
本当に長くて御免。 ３月３１日（金）夜発表
お電話でのお問い合わせは平日10時から18時まで。
土日はありません。
早目に伝えておきます。
心の準備のためです。
412 34 Falling In Love Againもいいですね！ オリジナルのマレーネディートリヒの神々しい歌唱と比べると
ポールのはただのカラオケかな
なんつったってドイツの地ですから それを聞いたポール「悪いね、わりーね、ワリーねディートリッヒ。」 おやおやビートルズしか聴いたことない人が怒ってるようだネェ
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ 単に酔っ払いの船乗り相手にご当地ソングのご機嫌取り。ビートルズ的には完全に色物。
オリジナルと比較して上から目線。笑える。 >>141
'81限定「マッカートニー・インタビュー」では「僕らは踊らせて、ビールを売る」立場だったと述懐もしていた。
流石のジョンもそんなスタンスは真似出来なかったのだろう。Till there was you (US盤のみ) でもポールの甘い歌声に(うたごえ喫茶風に？)茶々を入れる様子が聞き取れる。
既にこの時点で目配りポール！。この曲といいベサメといい、蜜の味といい、よりやる、よりヤル、ヨーヤルゼリー‥‥懲りなくて御免 1898年，北京大学的前身京师大学堂建校，1913年，北大设物理门，
开创我国最早的物理学本科教育。
经饶毓泰、吴大猷、丁西林、朱物华等人的努力，抗战前北大物理系
已成为中国物理学研究的一支重要力量。
抗战时期，北大、清华、南开三校在昆明成立西南联合大学。西南联大
物理系培养了李政道、杨振宁、朱光亚，邓稼先等一大批杰出科学家。
1952年院系调整，原北大、清华、燕大三校物理精英合并成新的
北京大学物理系，聚集了饶毓泰、周培源、叶企孙、王竹溪、胡宁、
黄昆褚圣麟秋月康秀虞福春杨立铭李宪之谢义炳等一大批中国物理界的
领军人物，使北大物理系成为中国高校中实力最强的物理重镇。
解放后的50年，北大物理学科为国家培养了大批优秀人才，其中包括
105名在北大物理学科工作学习过的中国科学院院士，7名中国工程院院士。
11名两弹元勋中，北大物理系系友就有7名。
北大物理在学科建设中也屡开全国高校之先河。1955年，从全国各地
调入教师学生建立了我国高校第一个核科学专业--物理研究室，后更
名为原子能系，即技术物理系前身，为我国成功研制两弹培养了大批骨干人才。 >>144のグロ画も、そうやってジャミング利用しては、愛好者に悪くない？。他者を受容できない表れだ。哀れだ。 Be-Bop-A-Lulaを歌ったウェイター。
今も健在かな？ あのウェイターの歌唱印税はどうなってるんだろうか。 >>149 , >>150
やっと通常モードありがとうございます。
加えて差し出がましいけどBe bop a Lulaは弟のフレッドで、Hallelujah, I love her soがホルストの声だそう。そう聴けば微妙に。
http://ameblo.jp/74strat/entry-11228698949.html
昨年の傘寿祝いだから現在81歳？。誰かドイツ語解ります？。
https://youtu.be/X3VBDNJftw8 >>151
調べて下さって
ありがとうございます。 この頃
すでに
「She loves you」の
原案は
出来ていたのでしょうか？ Ain't Nothing Shakin'もいいなあ。 ミスター・ムーンライトか公式に発表してなかったら
名演奏やよね 【スクープ！】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大［原子炉実験所］韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
生活保護制度を悪用して
裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増…
年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者
http://myjitsu.jp/archives/17506 香月利一さんをビートルズ・シネ・クラブが集中攻撃した時代があった。
何でだろう？ 国内のビートルズ・ビジネスと情報を独占する狙いを持ってた いい時代だったな1977年は。ハリウッドボウルも出たしデッカゴーンもあったし。マニアにとってはブーム再来の年だったものな〜。 ハリウッドボウルはオリコン１位だったし、日本でもよくFMラジオでビートルズ特集していたしね 毎日どこかの番組で全曲放送してたで
何べん録り損なっても大丈夫だった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 今更だけど、アナログは5曲少ないんだね。
CDでは「レア・ライヴ’62（完全版）TECP-28435」
Introductionの次に、
I'm gonna sit right down and cry(over you)
Kansas City ~ Hey Hey Hey Heyの次に、
Where have you been all my Life
Hully Gully
Till there was you と続き、
Hallelujah I Love Her Soの次に、Sheila >>174
テイチクのやつはCDはかなり後になって
発売されてるからな
LPは当時予約して買ったなぁ 米盤と英盤(日本盤)で4曲収録曲が違ってたので、CDには収録漏れしてた
4曲を加えたんだよね。 Eternal Groovesから出るザ・コンプリート・スタークラブ・テープス 1962
はどうなんでしょうか？ これで面白いと思ってレスしてるんだから大したもんです あらためて、
明日発売のEternal Groovesから出るザ・コンプリート・スタークラブ・テープス 1962は
いままで（ブートも含め）発売されてるハンブルグライヴのＣＤの中で
音質・収録曲はどうなんでしょうか？
（買い直す価値あるのか否か？） >>165
シネクラブ的には
ビートルズ研究家としての香月の姿勢に
疑問があったんじゃね。
時が経っても版を重ねても
ビートルズ辞典の古臭い間違い情報はそのまんまとかさ。 リンゴに仲人をやってもらったことに嫉妬して潰しにかかった
小さい奴らさ やっと最近BGMとして聴くと良く感じられるようになったが、
最初はこんな音が劣悪過ぎて聴いてられなかった。
自分は最初から初期派だったからまだ順応できたけど、
特に中期、後期好きには苦行でしかないかも。
だいぶ後追いで聴いている人にとっては馴染みのないカバー曲が多く、
元曲を掘り出して聴かないと良さが解らないでしょうね。 音質は最悪レベルだしよくこんなもんで金取るなと昔は思ったが、何曲かは好きだ
デッカオーディションよりはよっぽどいい 177、180ですが、ビートルズの音源は、音質が悪くても歴史的意義から
ガマンして聴かなきゃならない音源が多いですね。
なにしろ、オフィシャルのBBCライブや一部アンソロ収録曲でも
聴くに堪えない音質のものがありますから。
ましてや、こんな半分ブートものなぞ・・・・ デッカオーディションも音質はともかく、歴史的意義からすると聴かなきゃならないんですよね。
アンソロで中途半端に５曲収録するから、残り１０曲も聴きたくなる。
日本武道館初日も２曲じゃなく二日分全曲オフィシャルで出せや。
（まあ、ブートで出廻ってるけど） ブートも必死に音質向上に励んでるけど結局オフィシャルにはかなわないからな >>191
オレが普段喜んで聴いてる音楽
はビートルズだが >>191
オレが普段喜んで聴いてる音楽
は、ずうとるび、だが 177、180、185、187ですが、
アマゾンのレヴュー、音質も向上してるようで。
買いでしょうかね >>196
少しだけ聴きましたが、だいぶ聴きやすくなってると思います。
何回もリイシューされてきた過去のCDは殆ど聴いたことないので何とも言えませんが。
自分は昔レコードから安いラジカセでテープにダビングして聴いてたので、それと比べると雲泥の差です。
意外と「聴ける」ので少し驚きました。今日は聴く時間が無いので感想はこれだけです。
少なくとも自分は買って良かったと思いました。 Complete聴いたぞと
アマのレビューにもあった通りI’m gonna sit tight down and cry over youは1’50”
過去のテイチク版(2’40”)は編集？
ブートも大抵は1’50”バージョンなんだよね
初めて同曲が収録されたのは日本だとTRIOでリリースされてたレア・ビートルズという2枚組LPでしたが
多分2’40”だったと思う 手元にLPあるけど...押入れの中だw 194、196ですが、
情報ありがとうございます。
ハンブルクライヴはいままでブートのSECRET TRAXを持ってました。
が、その後 ZU ＬＡＩＴ というのがいい、と聞きましたが買わずじまいでした。
今回の聴いてみます。 Completeの音はシャリ感が強くて...
環境次第では更にノイジーなガレージパンクだなぁ
特に太鼓が軽い 籠ってても良いのにって感じ
っても55年前の録音だし ジェフリンがプロデュース、
ポールとリンゴに演奏を追加してもらいベースとドラムが聞きやすくなりました！ 更にジョージの息子がコーラス参加
ヨーコがバックで延々と絶叫
ジャイルズマーティンのプロヂュースで再発ケテーイ！
無論ユニバーサルから いっそ本当にアップルが再発したらいいのに
今の最新技術とやらで、この音源がどこまで音質向上するのか見せてほしい いや無理でしょこのクソみたいな録音状態で
経年劣化も酷いだろ55年以上前だし
録っただけみたいな状態じゃん
いーんだよノイジーで演奏雑で乱暴パンクロックで
生々しくてΣd(ﾟ∀ﾟd)ｲｶｽ! >>205
ジョージマーティンがプロデュースした公式発売ならまともなものができたかもしれないが、
ジャイルズがプロデュースだとハリウッドボウルみたいな、音質は良いが、
生気がなくてダメなものになりそうだから、そのままのほうが良さそう 誰がやろうが生テープに入ってないものは聞こえないし、足したり引いたりすれば
生気は失われる。
最低限ののノイズ処理、回転むら補正程度で我慢するしかない。 自称創価大(笑)無職ひきこもりで精神病患っているバカチョンポールヲタの叫びを聞け！笑
552 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/04/22(日) 17:26:37.79 ID:???0
>>551
俺５ｃｈ書き込み最近始めたばっかだもん
お前みたいな廃人と違うよ 笑 初めて聴いた
いいと思ったけど
しばらく聞かなくてもいいとも思った ＞Falling in Love Again
マークルイソンのTUNE INって本に
この曲についてのポールのコメントと著者のコメントが少しだけあるけど、
真面目に取り組んでビートルズ流に消化した結果があれだったぽいな。 遊び半分で適当にやった曲、とオレも思ったが、
ビートルズを甘く見ていた。
演るからにはどんな曲であろうとベストを尽くすのがビートルズ
オレの認識が間違っていた。 
