ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart97 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart96
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1478719542/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ビー等ズ関係ある回わしゃ来アメン時
Mヘア鷲掴みんして痰はいたったげっつう人も今イルヨ 邦題中止の起因
*'66の来日時、T嶋 - エプスタイン会談の際、指針を討議の末(出典は忘れた)
*T嶋氏が国内制作に異動(Fクル等)し、I坂氏に交代
の2つは立証出来るんでない?。
>>420
これ、ビーの登場で日本語カヴァー、激減してったのと同じ時期、同じ事情だな。変革期には、さざなみ方式が対応出来無かった。
>>246 , >>247
>>245です。その節はtnx.。勉強になりマスた。 オレとマイモンキーなんか
邦題必須だと思うんだけどw 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) Paperback Writer / Rain
このシングルも強すぎ ビーチボーイズを意識したような複雑なコーラス、歌うベースと斬新なメロディを楽しむ曲ですな >>219
>>429
それとStrawberry fields Forever/penny rainの2強だと思ってる Paperbackは一枚落ちる
Day〜/We can〜と苺/ペニーの2強だろ 世界初のプロモーションビデオはpaperback writerとrainらしいね
ビートルズにとって特別なシングルやと思うわ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
●4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) A面に比べるとイマイチかな。
レノンのボーカルインデアンのジジイみたいには聞こえる。 ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! レイン大好きだわ。
ドラム最高すぎるずっと聞いていたい あのトッドラングレンの完コピを聴いた時俺自身の趣向に自信を持った http://blog.goo.ne.jp/harunakamura/e/5fad9454a1bdb7a188c4ac6bf9706191
自然を愛する筈の日本人は、雨がぱらつくとすぐに傘をさし、にわか雨が降っただけ
であっという間に雨傘で埋め尽くされる、それ程、雨に濡れるのを嫌がるが、英国人
の著者は、びしょ濡れになっても平気だし、雨傘なんて持とうと思ったことさえない、
そうなのか >>443 同意。こう聴いていいんだ、と。
>>444
苦しい擁護を御免。
つべに完コピが溢れる時世に於いては、確かに大味だろうが、偶然聴いた時の衝撃は忘れられない。
こんな事、演る人いるんだ、いいのか、って。
She said,〜が混入とか、寧ろトッドの解釈が加味された、と受けとめたい。
>>445
大英帝国に、晴れ間は少ないの湿った云々だのとは、よく耳にはするので、そのままイメにしています。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
●5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) >ビートルズの公式発表曲中、「テープの逆回転」を使用してリリースされた初めての曲である。
>リズム・トラックはテープの録音速度を上げて通常再生時にスローになるようにし、
ジョンのボーカルは逆にテープの録音速度を下げて通常再生時にピッチが上がるようにするというテクニックを利用している。
リンゴ・スターはこの曲のドラムがベストプレイであったと語っている。
ポールは歌うようなベースラインで演奏し、ジョージ・ハリスンはインド風のフレーズをギターで弾き続けている。
これなんで赤盤に選ばれなかったんだろ
かなりすごいことやってるよな パストマスターズはサイケ期がすっぽ抜けてる
丁度ディランの隠遁時期と重なる訳で
仮にビートルズがディランみたいに67年に何の活動もしないで68年にこの曲を発表したら受け入れられただろうか、
きっとディランが復帰作が2位迄上がった様に諸手を挙げて歓迎されたろう
だけどSFFも軍曹もマジカルも知らない世界はチトサビシイ 丁度、US.コンピ 「ヘイ・ジュード」 が、レインに続けてレディ・マドンナだった。その続きの筈の、ジ・インナー・ライトは収録せず。
'69年終盤に準備された、そんなセレクションには当に、Summer of love (ビーも牽引者) の商品価値の低下が顕れていた。更に遡ると‥‥
*ビートルズ'68年初のシングル*が既に、幻想のその後を言い当てていた、と詞 (買物ブ‥) からも伺える‥‥
‥などど、尤もらしくまとめません。ヒッピー挫折でプレスリー?、そりゃ舐めてるゼ、ポール先生。
オリジナル・モノmixは丁度いい塩梅で、随所のADT.も効果的だが、パストのステレオissueじゃそれも無し。
ま、Sax. soloはカッコいけど。
長スレ御免、♪あ〜しんど〜♪‥‥ 452です。付け忘れたけど >>451 でした。
我自身はサイケ大好き。偽印度だってイじゃないか。創造は誤解から。とはいえ、いいモノもある。わるいモノもある。 思い出したので3レス御免。
♪デイトは しとしと 雨の中〜♪(ジュ○ーがバラしてた)。 レディマドンナのポールの声が一番かっこよく聞こえる
っていうか聴き初めの頃これでポールの声を認識できた 初めて聞いた時、サビがあるのかないのかよくわからない曲で、それほど好きじゃなかった。
でも、いまではビートルズの中で10曲好きなの選べって言われたら、この曲入れる。 ビートルズがハローグッバイでサイケからグッバイしたけど日本ではそれから一年遅れの1968年が(アングラも加わって)サイケ全盛だったね
>>454
1968年冬〜丁度その曲の次、かつみが脱退したらサイケ気分も抜けてしまい (トッポ=サイケじゃないけど)サウンドはアートロック、フォーク&カントリーになっていた
つまりサイケもアングラも昭和元禄の中の一つの現象だったということか 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
●6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) この曲が一番インド音楽らしいな。
こんな風にリズミカルな音楽なんだよ。
だからウイズンユー〜なんて出来損ないも甚だしい。 ジョージの印度3部作ではフェヴァリット。
ところで、シタールが居ないんだ、この曲。
北 ペルシアや中近東の影響が強いヒンドスターニ音楽
南 ドラヴィダ的なカルターナカ音楽 http://ameblo.jp/happy-vegan-life/entry-12082919311.html (←コピペ出来ず)
シタールは、北インド発祥の弦楽器。民族楽器の一つ。語源はペルシア語のセタール (:三弦) とされている。(←wiki.より)
>>461さんが言うのは南インドかな?。吹替歌手ラタ・マンゲシュカルとか。我もああいうのの方が好き‥‥らしい‥‥不勉強恥ずい。
不思議の壁のサントラをボンベイ(←昨年ムンバイが改称)で現地musiciansと制作中、ビー用オケも収録。
この機にジョージ、ラヴィ師匠から羽をのばしてる感。
>>459 ありがとうございます。
♪雨の中〜♪see how they run♪あぁしんど〜♪って繋がった (しつこくて御免w)。 >>459 さん、しつこで御免
球の裏側の同期、ヘイトアシュベリーにも「元禄」くらいは授けるといいですね。産物は多彩だったと言えるかと。
我はジンジン〜、そして次もフェヴァリット。
ジュ○ーの歌い方も変わった。その広告のキャプションが「トッポ最後のレコーデング」。ここにも時代の転換期が顕れてる。クリームも解 ビートルズ内でジョンとポールに対抗するにはインド音楽を持ち出すかなかったんだなジョージは
ソロ独立後はあんまりインド風音楽はやってないよね インナーライトは特に好き
ジョージはインド音楽後、更に名曲作るようになったね 最近読んだ本は?
J グレープフルーツ
P 旧約聖書
R キャンディの台本
G インドでわしも考えた >>467
ジョンは別格として、ポールは思いっきりぶち抜いたよなあ
今聞くとポールのしょうもない佳作よりインド曲の方が聞き応えあるし 三流音楽家が民族音楽に逃げるのはモーツアルトの時代から揶揄されてたこと ヘイジュードに入れるべきだった曲。
チャート成績が悪かったから
アルバムから収録漏れになったんじゃね? >>473
ステレオミックス作るのが面倒かったからじゃね? ヘイジュードの頃には、彼らの中でインドブームも下火だったしなあw 一位取れなかったシングルの地味なB面だったのが、災いしたんじゃね? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
●7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) これはもう名作中の名作だ。
何も云う事なんかないわ。 この長さの曲をシングルで出したのもすごいよな
それまでは3分前後なのに 昔はずいぶん長い曲に感じたが今はそうでもない
不思議だ 70年代にA面全部1曲みたいなのばかりのプログレ経験したからか、俺も今では長いとは感じないな '68年5月11日、英国でリリースされたシングル、'Macarther park' (マッカーサー・パーク、Jimmy Webb作) は7分半。
歌うはリチャード・ハリス (1930〜2002)、アイルランド出身の俳優。晩年はハリポタ2作 (未確認w) で校長役だった。
チャート最高位は‥米国: 1968年6月22日 2位、
英国: 1968年7月27日 4位
https://m.youtube.com/watch?v=CPMpeNDIGdk ジョンが離婚しなかったら、つまりヨーコがいなかったらこの名曲も
ゲットバックもドントレットミーダウンもレットイットビーも生まれていなかったのか トランプ大統領には是非とも不法移民排斥キャンペーンのテーマソングにゲットバックを使用してほしいな >>484
ある意味ヨーコのおかげで生まれた曲ともいえるのかww 最後のフェードアウトのあたりでリズムが変わっていくところが面白いんだなw 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
●8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ポールのニューとかいう糞曲がこれの劣化パクリなんだよなあ。レボリューションからいい部分全部差し引いて退屈にすればポールの曲になる。歌も作詞も作曲もすべての才能の差がすごすぎてポールが憐れになるわマジで。
https://youtu.be/sPi4Bkh8H_o おいおい、どこがパクリだよ、全然似てないと思ったら、いつもの憎悪厨だったか ホワイトアルバムの1なんかよりめっちゃいい。
あんな怠いもん破棄すりゃよかったのに。。 >>495
わかる
でもジョンはアップテンポにするのは反対だったらしいね 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
●9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 1は確かに覇気がない
アップテンポにしたら格好良くなった
そうだ!皆アップテンポにすればいいんだ!
ハードロックの始まり
歌詞も政治的な内容にしよう
パンクの始まりw >>497
何で24時間経たない間に次曲行くんだ?
早漏か?
ゲットバックはスタジオ風のリバーブ入ってて
うちの兄貴が「やっぱりLPの方が屋上でやってる感じがするな」
て言ってたけど、馬鹿だなwww >>495
1はビーチボーイズ風だな
USSRと2大ビーチボーイズ風のアレンジ ポールのWoo〜の後
シングルはリンゴのドラム
アルバムはモーリンの歓声
リンゴ夫妻目立ってるな >>491 ほか
リボルバーでのカジノは、格調高いうるささが特徴的だったが、ここでは+ファズで、ブルドーザみたい。
(世界?)革命イコール恐怖政治、と心にしみる昨今、改めてジョンには敬服する。イディオロギーの手先じゃないから、見抜けたんだだろう。
>>497
スペクター製 「捏造・屋上」 の惜しまれる点。
ジョンの "〜pick up!〜→〜OK!" から数秒、チューニング音と (アップ・)ストロークが同時に鳴っている。
とはいえ、イントロで 「ペーン、ペーン」 じゃ、お寒いから、あれで正解か。
>>502
聴き専からの想像を申すと、なぞるのは楽勝、近づくのは至難の技。 ライブハウスでのプレイなら多少難があっても許されるし楽勝。
「スタジオで録音してCDにするから
世に出しても恥ずかしくないくらいのプレイをしてくれ」
って言われりゃ、ゲットバックでも難関だろうなw ゲットバックってEDAWみたいにイントロがフェードインだったと思ったけど、
今聞いたら違ってた 勘違い? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
●10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 1969年にジョンが発表した数少ない名曲
それにしても主役のジョンよりポールの野太い声が目立つなw この曲大好き
特に2番のI'm in love〜からのとこ
この曲も小野洋子がいなかったらできなかった曲なんだよな ポールには、ここからの展開が好き、その展開からサビに行くところが好き、Aメロに回帰するところが好き、なんて言える曲ひとつもないよなあ 何の脈絡もなくポールをディスるのが憎悪厨
ただのアホなんだろうな ゲット・バックのB面がこれだもんなあ すごい最強w >>514
どうしようもない曲をジョンにどうにかしてもらうのがポールだろ、逆、逆
We Can Work It Outがポールパートだけだったら、ビートルズ後期かウィングスかソロかばりの糞曲でしかないだろ?
しっかりしろよ ワッチョイWW 5601-iZpn=いつもの憎悪厨 この曲を何とかしようとして
ゲットバックセッションで1番多くリハーサルをやった曲だとと思う
ポールがいろんなアイディアを出して様々なパターンをやった
ポールの指示でジョージはめんどくさそうなコーラスを色々やらされてた
結局はジョンが最初にやってたシンプルな曲調になってしまった
出だしの♪ Don't Let Me Down のコーラスはポールが散々いじくったので素晴らしい出来になった >>518
張り切って指図して右往左往したあげく、それが無意味だったってことだな >>519
自論に都合の悪い箇所はないことにするいつもの手だな
みっともねえなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています