ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart97 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart96
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>337
>She's a womanやI'm downまでク○扱いじゃ黙ってられないw。
この人はもう10年以上2ちゃんねるで
わけわからんポール批判を続けている病気の人だから
相手にしないほうがいいよ
なまじ相手にすると大喜びで罵倒中傷をはじめるからw >>338
337だ。ハズレ。10年前このテの板は見ていない。 >>339
いや、シーズアウーマンとかアイムダウンを糞という>>334を
10年以上ポール批判を続けている病気の人だと言ったんだよ
判りにくかったらすまん 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
●17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) これはThis boyの焼き直しみたいなもんで
あまり好きくない。 >>341
10年以上云々ほざいてるてめえが統合失調症だろ、飛び降りて死ねキチガイ
シーズアウーマンとかアイムダウンが糞なのと関係ないしな >>345
ちょっとエサを与えるだけでこのはしゃぎようw
こいつ本当は寂しがりやなんだよな(爆笑) >>346
いや内容読めキチガイ
シーズアウーマンやアイムダウンが糞=リズム感が悪く音痴で不快なポールが歌ってるというただの事実と
てめえの妄想とまるで関係ないだろ糞が >>347
いや内容読めキチガイ
シーズアウーマンやアイムダウンが糞=リズム感が悪く音痴で不快なポールが歌ってるというてめえの妄想と
ただの事実とまるで関係ないだろ糞が >>348
鸚鵡返し不可能だろ
ポールは音痴でリズム感悪いのが事実
その証拠にいつもは糞なポールのバックバンドが、スティービー・ワンダーのバックなら別物みたいにいい演奏をする
いつも糞に聞こえる原因は、ポール ジョンもイエスタデイを作っていたwww
イエスタデイズイエスタデイズイエスタデイズ
オ〜イエスタデイズイエ〜ス >>349
大胆な意見だね。
ぜひ海外のビートルズフォーラムにでも書き込んでみろよ。 Yes, it isは個人的に大好き
ポールが嫌いなわけじゃないがShe's a womanとかI'm downよりは遥かに好き
単に個人的な好みということで
スレ汚し失礼しました >>341
339 (←337) です。遅レス御免。
ご忠告貰った上に読解出来ず、
勘違いに走った挙げ句、
ぶっきら棒な返答を致し御免。そしてありがとうございます。
そしてとばっちりを新たに発生させた様で返すがえす侘び様が無いが御免。
懲りずに捉え直しますと、こういうヴォーカルって、アカデミー基準の 「音程」 からは単なる 「ずれ」 扱い、とは知っているけど、
そんな権威振りかざされて、釣られてしまったんですな自分は。
中傷 (それも自分にじゃ無い) のスルーを今一度心掛けます。
*Yes it is
ペダルの 「フェー」は印象に残る。メロも好き。
俺は○○一辺倒に成らないから。 LPの時代はこの曲を聴くためにわざわざ2枚組のラブソングスを買ったな
だから、つまらない曲とは言えない
ってのは冗談で
いい曲だと思う
でも1曲のために4千円かー
(まだ未練がましい) 冷静に考えてBUMP OF CHICKENの精神性に匹敵するバンドって世界中探してもビートルズくらいしかいないよ
ストーンズ=格好だけ
ツェッペリン=地味
ピストルズ=下手くそ
メタリカ=テクだけ
ガンズ=勢いだけ
オアシス=ビートルズのパクり
レディヘ=根暗
ニルバーナ=ヤク中
グリーンデイ=ひねくれ者
オフスプ=バカ
アジカン=地味
エルレ=ひねくれ者
レミオ=歌謡曲
ナンバガ=不協和音
くるり=フォークソング
スパカー=エレクトロに逃げた
シロップ=根暗
チャット=ヤリマン
ラッド=歌詞がキモい
セカオワ=ガキ ポール憎悪厨さんって
「ポールは音痴でリズム感悪い」という認識なんだってね!
そういう人が中心にいるバンドがなぜ世界的な成功をおさめたんだろうね!
不思議なこともあるもんだね! ジョンは平和平和ってうるさいから撃ち殺された
death is unreal anreal was old school game
death is no feelin nofeelin death
death is waitin to be death
C E B E I7 F G7 G7 G7ad9 G7 C
E Fuck i7 Em 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
●18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) これもまあ「のっぽのサリー」の代用ともいえるが
それなりにビートルズっぽさがあるからいいな。
レノンが肘でキーボード鳴らしまくるのが好き。 ジャムのファースト聴いてるわ
寝起き気持ちいいでええ なんべん聴いてもベイベ納屋に聴こえんだおな
彼女下町の貧乏設定やろ 英米日でも、その他各国でもいいのだが
現役時代に出たアルバムには
アイム・ダウンって意外に収録されてないよな?
いや、どこかの国の編集盤には収録されてるかもしれんけど。 一言でいうと不憫な曲
いつもならB面でも50位以内に入るのにA面が偉大過ぎたのか100位以内にも入れなかった
101位以下には7週もいたのにビルボードの嫌がらせ以外の何物でもない
アメリカでは『ラバーソウル』にも『イエスタデイ&トゥデイ』にも『ヘイジュード』にも収録されなかった、
キャピタルに忘れ去られ、初めてアルバムに収録されたのは何と発表から11年後の『ロックンロールミュージック』だった
まあ16年忘れ去られたゼアズアプレイスやミズリーよりはマシだけどw
英国もアルバム初収録は『ロックン〜』だけど、日本は『リヴァプールの若者達 第2集』で発表してから3か月後という速さw
ステレオヴァージョンも65年の12月に発売されたEP盤(コンパクト7)に収録されてたから他国に比べてこれもかなり速い(一番?)
つーかwikiに書いてあるなwww 君がヤレオソロシアと云うのは聞いたけど
君が本当に笑うのは一度も見たことがない
こんなん日本語乗るかい Nothings gonna chainge your在愛国心 アイムダウンは赤盤に入れてよかったよな
Rainと同じく過小評価された曲 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日はアルバム総評
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) 公式リリース盤では聞けない曲を
ちゃんと集めて出したという点では評価できる。
しかし、リンゴのヘボなラブミードゥは要らなかったな。 パストマスターズ1の時期は
ジョンのほうが安定して良い曲を量産できてるな。
初期のころ、他人にレノンマッカの楽曲をたくさん提供してるけど、
ポール主導の楽曲は酷いのが多いなw
こんなのよく提供できたな・・みたいなさw >>376
そんなに評価してる人もいるんだな
どう聴いても自分にとっては最下位に近い曲だわ アイム・ダウンはリボルバーとかアビーロードとか
を経て耳が肥えた後に初めて聞いたからな
もっとはじめの頃に聞いてたら違った印象かもしれん >>381
まさにそれ。
俺は小1で初めて聞いたのがヘルプとアイムダウンのシングルだったから、
アイムダウンには衝撃を受けたし、ビートルズと言えばアイムダウンだった。
その後、さらにすごい曲がいくらでもあることを知っていくことになったわけだが。 赤盤は「シャウト排除」で成立の名曲アルバム。その結果 「幅広い」 購買層を得たのだろうけど (青盤はまだマシ)。
その排除分をパストで初聴き、では残り物感を避けられないんだろう。
ちょうどNo.5でドイツ語まで混ぜられた使用感。
ロケンローを不当に貶めた赤青ベスト、ならびにビー伝説。その功罪が、ここのレスに行き渡っている‥‥と受けとめるに至りました。面白い。 ジョンのTwist and shout、ポールのLong tall Sally
シャウト曲ならカバーのほうが上だから赤盤に入らないのは当然 リンゴのシャウト曲 ボーイズ
ジョージのシャウト曲 みんないい娘w >>250
"This Bone"の邦題として「いこつ」と書いてあった あくまで曲の寄せ集めであってその時に聴きたい曲を聴くというもの
頭から通して聴いた事は1度も無い オールディーズとヘイジュードをレギュラーに昇格。
で、それでもアルバム未収録になった曲+ラブミードゥ(リンゴ)
+ゲットバック(シングル)+レットイットビー(シングル)の新規編集アルバム。
コレがいいと思うんだけどなぁ・・w
曲がダブリまくって不親切だけど、オールディーズとヘイジュードは
現役時代に出た編集盤ってのがポイント高い。 パストマスターズ2に行きたいんだが
誰かテンプレ頼みます!! 冷静になって2レス御免。
メディアの移行 (意向) を映し出したカタログ。
ちぐはぐ感から、シングル→アルバムという、ポピュラーシーンの変遷を辿るのが、「まとめ」 時代の適宜な習いでしょう。
それがし易い様に、このコンピは時系列に並んでいる。時系列は好き。
ま、アナログの頃も、人力スキップは慣習だったし。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
●1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ファンダッ
アイファウンダゥッ
ってとこだいすき あんまり好きじゃないけど、音的に当時のロンドンにぴったりだったのかな
ジミヘンはじめ色んなミュージシャンが好きなのが自分としては不思議だ
デイトリッパーとシーズアウーマンは自分としてはポールの苦手な側面 あー昔、テレビで夕方にJ-walkとかいうチャゲアスみたいな日本の
デュオがやってたのがくsっそだっせーかったんだ
ああいうのいきなり見せられるとかほんと迷惑
布施明の「抱きしめたい」とか、なんだったんだろうあの時代の夕方の
音楽情報番組みたいなくっそだっせーの Day tripper/We can work it out
このシングルの才能の誇示ぶりは異常
こんなもん誰もかなわねーよw >>399
強スギィ!
てかイントロかっこいいよね
すごい耳に残る オレも↑みたいにポジティブに書き込みすればよかったと反省 デーンデデデデデーンデデデデデ
トーントトトトトーントトトトト
リッパリッパリッパリッパー YOランナウェイ日本欄なワイ日本4ゴーイン日本女ー HEY SIRIy BOIN MAKE IT BAR 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
●2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) We can work it out=僕たちにはやり遂げられる!
素晴らしいタイトルだ。 この曲のPVみるとジョンとポールが仲良くていいよね
人生は短いから喧嘩するのは勿体無いよ
的なこと歌詞で言ってるのに最後は仲悪くなって解散したんだけどさw >>415って、Day tripperの邦題でしょ?。だったら序でに。
デイ・トリッパー、先ずハードロックとする解釈があり、次に(我もだが)セルメンみたくラテな解釈、さてジョン本人はオーティス版を絶賛、て具合で‥
‥拠って、その日暮らしは変幻自在、で次のWe can work it outにも適用が可能。 いろんなシチュエーションを想像できる歌詞だけど
「恋」という、愛未満の初々しい気持ちの大切さにフォーカスを当てた、とても好きな邦題。 >>417
すまんなんかきもい
>>418
翻訳で解釈を限定的にするのは嫌いだわ
抱きしめよう、という投げかけも安っぽいし 5語以上の英語はできるだけ邦題にしている感じ
この頃までは分かりやすい恋の歌で邦題も付けやすかったが
後期は意味不明、ダブルミーニングなどで
手が付けられなくなってやめたのだろうな ビー等ズ関係ある回わしゃ来アメン時
Mヘア鷲掴みんして痰はいたったげっつう人も今イルヨ 邦題中止の起因
*'66の来日時、T嶋 - エプスタイン会談の際、指針を討議の末(出典は忘れた)
*T嶋氏が国内制作に異動(Fクル等)し、I坂氏に交代
の2つは立証出来るんでない?。
>>420
これ、ビーの登場で日本語カヴァー、激減してったのと同じ時期、同じ事情だな。変革期には、さざなみ方式が対応出来無かった。
>>246 , >>247
>>245です。その節はtnx.。勉強になりマスた。 オレとマイモンキーなんか
邦題必須だと思うんだけどw 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) Paperback Writer / Rain
このシングルも強すぎ ビーチボーイズを意識したような複雑なコーラス、歌うベースと斬新なメロディを楽しむ曲ですな >>219
>>429
それとStrawberry fields Forever/penny rainの2強だと思ってる Paperbackは一枚落ちる
Day〜/We can〜と苺/ペニーの2強だろ 世界初のプロモーションビデオはpaperback writerとrainらしいね
ビートルズにとって特別なシングルやと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています