なぜジョン・レノンは解散後、ポール・マッカートニーほど売れる曲を書けなくなってしまったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ビートルズの解散とヨーコの呪縛によって彼は魂の抜け殻になってしまったのでしょうか?
やはりジョン・レノンはヨーコありきの人だったのでしょうか?
ジャケットのインナーでチンポまで晒した変態のその後を探る。 >>187>>189
お・ま・え・の・こ・と・だ・よ。。
>186のレスに返すのは>185のお前しかいないし、>188に反応してるのもお前、
ゆえに、お・ま・え・だ・よ! >>190
こっちはアンカー先の内容にレスしてるだろ
統合失調症かよ >>191
こら灰汁、洋楽無知。
>こっちはアンカー先の内容にレスしてるだろ
だから>190でそう言ってるだろうが、重複するレスを返すな。
統合失調症やアスペという言葉を使っておきゃ言い負かした気でいる哀れな2chの灰汁。
句読点も使えないでお前日本人じゃないだろう? >>192
アンカー先の内容にレスせずに、妄想でレス主を決めつけて、その妄想上のレス主にガタガタほざいてるから、統合失調症を疑われてるんだろ
説明させるなよキチガイ >>194
内容にレスしろ
↓
>>192
アンカー先の内容にレスせずに、妄想でレス主を決めつけて、その妄想上のレス主にガタガタほざいてるから、統合失調症を疑われてるんだろ
説明させるなよキチガイ マジレスすれば、>184からのやりとり、俺はお前さんは同一人物だと思ってる。
つまりコピペのナポリ先生だな。お前さんはID隠してるから俺にはわからないけど、
しかしそれはどうでもいい。所詮は灰汁の賺し合いだからな。
そろそろ終わりにしようか、同じことを言ってみるぜ。
>>189って誰に言ってるんだ?アンカーつけてレスしろよ、コピペマン。 マッカートニーのふやけた曲なんか聴きとうないわ。御免蒙る。 ジョンが死んでなかったらと考えたら…だが、そう考えるのも野暮だしな
ビートルズ時代の名曲を有名な順に並べたら上位はほとんどポール曲だろうが(それはジョン自身わかってたし) 力のジョン技のポール
解説
ジョンのヴォーカルは力強く
ポールの曲は技巧的である そもそも 粗製濫造 数打ちゃ当たるの70年代のポールと比較すると
コマーシャルチャートでの成功を目指したシングルが少ない
後世に残る曲は圧倒的にジョンの方がたくさん作っている。
比較する意味がわからない >>207
二行目までは現象としては同感。以降はあなたの主観。
そもそもここのスレはどちらが売れたかであって、曲の主観的価値ではない。
「なぜポールはジョンほど良い曲(概念ははっきりしてない)を…」
のスレにお書きください。 >>208
どちらが売れてかつ残ってるかじゃないと、売り上げしかないポールに都合よすぎだろ(笑) >>211
だからそういうスレだと言ってるだろう。
相変わらず古臭い(笑)を入れてドヤ顔してるそこの君、
もう正体バレテルから。 『Imagine』 は
The Velvet Underground & Nico 『Femme Fatale』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=rL90uoHtLdc >ジョンのヴォーカルは力強く
ポールの曲は技巧的である
それはただのイメージ。
実際はジョンは喉が弱かった。
なのでライブのトリの盛り上げ役はいつもポール。
ソロになってからのライブ時間の短さからも分かるだろ いろいろな理由で反戦歌になったイマジンを心に残るという人もいるけど、
あれはヨーコのお陰。
>>214
なるほど。 『I Feel Fine』 は
Bobby Parker 『Watch Your Step』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=TvtabNAb_wE >>216
それみんな知ってる元ネタだし、パクリとは言わんよw >>216
それのパクリねたはこれだし、ビートルズはデビュー前、こっちをカバーしてたんだよな
https://youtu.be/EPLZL4s_jtI 『Run For Your Life』 は
Elvis Presley 『Baby, Let's Play House』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=92iwC-xI3mE 『Bless You』 は
Paul McCartney & Wings 『Band on the Run』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=QfkNJV128-w じゃ「ヌートピア国際賛歌」は
ジョンケージの「4分33秒」とスライの「暴動」のパクリだな >>1
ジョンはそれでも生前全米一位アルバムを2枚出したから一様は売れていた。
ポールがバケモノだっただけ。 ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。
【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
http://www.google.co.jp/search?hl=de&;;;;;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche
イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。
Wikipediaにも掲載。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
グレコ氏は有名人だった。
http://www.google.co.jp/search?hl=it&;;;;;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web 『Revolution』 は
Pee-Wee Crayton 『Do Unto Others』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=pubhdkGQOy8 なぜポールソロはジョンほど高く評価されていないのか
この問いが全て >>227
『ギネス世界記録』に「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」として
認定されているのはポールやろ。 >>212
何がそういうスレだ馬鹿かてめえは
売上の記録だけで聞かれてないなら無価値だろ 売上の記録はあるけど聞かれていないってどんだけ馬鹿なんだ >>230,231>売上の記録だけで聞かれてない
買った人たちはレコードなりCDなりを床の間に飾ってたのかな?
聴かずに大切に持ってたんだね、きっと。
不世出のアーティスト、ポール・マッカートニーのアルバムだからね。
ところで相変わらず頭悪そうに「聞く」って書いてるけど、あながち間違いではない。
しかし、「聞く」は(音や声を耳に感じ取る、受け取る)という意味。
「聴く」は(注意して耳を傾ける、傾聴する、音楽を_く。)という意味。
英語で言えば、hearとlistenの違いか。
つまりポールの曲は「聞かれ」てはいないけど「聴かれ」てるというわけだ。 と世間はクリスマスだと言うのに1人妄想に閉じ籠るポールオタ孤独老人なのであった >>233
反論にも否定にもならない単なる子どもの悪口返し。
万策尽きた奴の断末魔。妄想厨はどっちかな?
どうや、グーの音も出らんめーが。 マジレスすると、あんなにヨーコがでしゃばったら売れない
あの奇声を聴くのは拷問
それと政治色の強アーティストは今も昔も売れない
今で言うと、マドンナ、ガガ、ブルース・スプリングスティーンら
シングルはヒットしない、昔の名前で出ています状態でアルバムは発売一週目だけチャート上位で2週目にウルトラダウン 某スーパーで玉ねぎを買ってきた。切ってみたら芯が傷んでた。
取り替えてもらいに行った。店長が出てきて二つくれた。なんかうれしかった。
気がつくと店内にWonderful Christmastimeが流れてた。またうれしくなった。
ありがとうポール、クリスマスイブにWith a Little Luck! ・「〜魂」 解散直後の心情と少年の頃の葛藤を吐き出した名盤
・「イマジン」 ジョン自身も気に入っていた名実ともに代表作
・「マインドゲームス」 売れたらいいなってくらいで、そこまで自信は無かった
内容的に甘すぎるのが自分でも分かっていた
・「サムタイム〜」 政治色が強すぎて、曲もあまり良くない完全な失敗作だと認めてる
・「壁と橋」 別居中に作った完成度の高いアルバム
・「ロックンロール」 カバーアルバムの秀作、ある意味最もジョンの良さが出た作品
・「ダブルファンタジー」はヨーコの曲がファンには邪魔
ジョンて、ロック的な部分を最も担っていたのに
解散後はそこまでソリッドなロックナンバーって無いんだよな
ポールの方がよっぽどロックしてる 〜ジョン・レノンの全米アルバム・チャート最高位(ビルボード)〜
★1〜3作・・・超駄作、コメントのしようもない
1968年トゥー・ヴァージンズ 124位
1969年ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ 174位
1969年ウェディング・アルバム 178位
★第4作・・・前作までよりはマシなライブアルバムだが、最後にヨーコの奇声で全て台無し
1969年ライヴ・ピース・イン・トロント10位
★第7作・・・ジョンたま、イマジンと真面目に作るが、再びヨーコの奇声で台無し
1972年サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ 48位 真夜中を〜が全米1位になるまで、他のビーのメンバーはみんな複数の全米1位シングルを出していたのに、ジョンだけゼロだった
ジョンはビー解散前からいち早くソロ活動を始めていたのに、この有り様
元ビートルズという看板だけで、解散後しばらくはヒットを出せただろうに、ヨーコとのコラボを優先して駄作を量産
しかも、真夜中を〜の1位も人気絶頂エルトン・ジョンのお蔭みたいなもんだし 俺が初めて買った洋楽シングルが「Imagine」。そこから俺とビートルズは始まった。
続いて買ったのが「Hey Jude」のLP。これは当時ビートルズの新譜でバラエティにとんだ選曲でかなり聴き込んだ。
次に買ったのがLP「Imagine」あまり聴かなかった。ビートルズじゃない、正直買って損したと思った。
しかし未だに不思議なのが「ジョンの魂」だけは、触れちゃならない、聴いちゃならないと思っていたこと。
まるで怪しい薬に手を出すがごとく、長いこと聴いたことは無かった。なぜだろう?
それこそ2000年代に入ってからネットのDLで初めて聴いた。つまらなかった。
この人は何をこんなにいじけてたのだろう?そんな感想しか持てなかった。
ジャケットに引かれ、シングル「女は世界の奴隷か」「真夜中を突っ走れ」は買ったけど、
「Imagine」以降ジョンのアルバムは買ったことが無い。 でもディラン、ストーンズ、フー、フロイドなんかが集まったフェスでは浮いてたらしいね。ポール
ロックつってもチャラいロックだろ。ポールの場合 〜全米1シングル〜
1位 Paul…10曲
Uncle Albert-Admiral Halsey
My Love
Live And Let Die(★)
Band On The Run
Listen To The Man Said
Silly Love Songs
With A Little Luck
Coming Up(☆)
Ebony And Ivory
Say Say Say
2位 Ringo…4曲
It Don’t Come Easy(★)
Photogragh
You're Sixteen
No No Song(★)
3位 George…3曲
My Sweet Lord
Give Me Love
Got My Mind Set On You
4位 John…2曲
Whatever Gets You thru the Night
(Just Like) Starting Over
※★…Cashboxでのみ1位、☆…Billbordでのみ1位
ちなみにJohnの生前(80年12月より前)に限定しても、
Paul…7曲、Ringo…4曲、George…2曲、John…1曲
で順位に変動なし ちなみにJohnの生前、全英1位に輝いたのは、
Paul…Mull Of Kintyre
George…My Sweet Lord
の2曲だけでRingo、Johnはゼロ Beatlesのカバーで1位になった曲は、全米で2曲、全英で5曲、計7曲あるが、うち5曲がPaulの作品(他は1曲はJohnの作品、残り1曲はメドレー)
☆Paul作品…すべて全英での1位
1966年 Michelle (by Overlanders)
1968年 With A Little Help From My Friends (by Joe Cocker)
1969年 Ob-La-Di,Ob-La-Da (by Marmalade)
1987年 LetIt Be (by Ferry Aid)※
1988年 With A Little Help From My Friends (By Wet Wet Wet)/She's Leaving Home (by Billy Bragg with Cara Tivey)…両A面
2004年 With A Little Help From My Friends (by Sam & Mark)
☆John作品…全米での1位
1974年 Lucy In The Sky With Diamonds (By Elton John)
☆その他
1981年 Beatles Medley (by Stars On 45)
※ 曲の最初にbeatles時代のPaulのボーカルを入れているので正確にはFerry Aid feauring Beatles(又はPaul McCartney)としても良いかも
(Beatlesの作品ともPaulの作品とも言える) ジョンは生前にアルバム『Imagine』で全英1位を獲得しているが
ポールはその間に
・Ram
・Band on the Run
・Venus and Mars
・McCartney II
で全英1位を獲得している。
さらにポールは
・McCartney
・Red Rose Speedway
・Band on the Run
・Venus and Mars
・Wings at the Speed of Sound
で全米1位を獲得している。
ジョンを持ち上げている奴はこういう現実を無視してるけどなwww >>247
おまえアホか?www
評価されたから売れたんやろwww >>235
売れただけで聞かれてない、誰も知らないから無価値 >>247
調べれば調べるほどPaulは偉大なアーティストであり、世界中で評価されている
ヤラセ、ステマだらけの評論家の気まぐれランキングを重宝する馬鹿が無知なだけだよ
イギリスで最もシングルを売り上げたアーティストのランキング
01 THE BEATLES (2,190万枚)
02 ELVIS PRESLEY (2,160万枚)
03 CLIFF RICHARD (2,150万枚)
04 MADONNA (1,760万枚)
05 MICHAEL JACKSON (1,530万枚)
06 ELTON JOHN (1,480万枚)
07 QUEEN (1,260万枚)
08 ABBA (1,120万枚)
09 DAVID BOWIE (1,060万枚)
10 RIHANNA (1,040万枚)
11 PAUL McCARTNEY (1,020万枚)
12 KYLIE MINOGUE (1,010万枚)
http://jihirog.air-nifty.com/blog/2012/06/post-69d6.html まあ、ぶっちゃけると、ヨーコがジョンを潰したってことよ
でも、ジョンはヨーコを深く愛してたから後悔はないだろう >>251
おまえアホか?www
聴くためにレコードを買ったに決まってるやろwww けどみんながポールのこと褒めてくれないから不満なんだろ
だからぼくちゃん頑張っちゃうんだろ >>255
そうじゃなくて改めて褒める必要もないくらい偉大なんだよ
質量共にJohnを圧倒してる
Johnの公式盤のレアものと言ったら、前衛作品の3枚と"ようこそレノン夫人"くらいだけど
Paulの公式盤のレアものは多すぎて収集が大変
特に近年はNon-Albumの音源が多すぎて把握不可能で、自分もコンプリートは諦めている >>254
で、もう聞かれてない、誰も知らない、一時売れたゴミ >>252
ポールはもっと多いやろ。
『My Love』、『Live and Let Die"』、『Band on the Run』
、『Listen to What the Man Said』、『Silly Love Songs』
だけでもそれぞれ米ゴールドディスクやから500万枚を超えるセールスがある。
ウイングスとしてクレジットされている曲が除外されてるやろ。 ポールヲタはポールのセールス自慢が多いが、
ポールは、
マドンナやマライヤキャリーと同類の厨房音楽だという事だよw 評価ということを言うなら、Grammy受賞状況を比較してみたら?
1970〜1980年(Beatle解散〜John死去までの期間)で調べると
☆Paul
1979年 Best Rock Instrumental Performance…Rockestra Theme
1974年 Best Pop Vocal Performance By A Duo, Group Or Chorus…Band On The Run
1971年 Best Arrangement Accompanying Vocalist(s)…Uncle Albert/Admiral Halsey
☆George & Ringo
1972年 Album Of The Year…The Concert For Bangla Desh
☆John
ゼロ
(1981年 Album Of The YearにDouble Fantasyが死後情けで受賞)
PaulとGeorgeはその後も複数回Grammy受賞している >>255
こいつ本当に小学生の口喧嘩みたいなことしか言えなくなってきたな。
もう言い負かされたんだからさ、後は泣くまでやるますか。 あと、Beatles時代のGrammyもMichelleやLet It Be等、Paul作品が目立つ
評価でもPaulの圧勝だろう >>260
もうそれ言い出したら世界一有名なバンドである『ビートルズ』そのも
のを全否定やろw
おまえは誰も知らないインディーズレーベルのバンドを応援しとけ
もしそいつらが売れてメジャーレーベルに移籍したら決別しろよwww >>259
いや、Wings名義も入ってると思う
Paulソロで全英1位は
Mull Of Kintyre
Ebony & Ivory
Pipes Of Peace
Ferry Cross the Mersey
の4曲で、最も売れたMull Of Kintyreが売上200万枚だから、英国市場の規模からしたらそんなもんだろう >>265
でも >>259 で取り上げた5曲のアメリカだけでも500万枚を超え
ているからウイングスとしてリリースした世界中のセールスだけでも
>>252 のポールのセールスを超えてしまうやろ。
ちなみにウイングスでは『Let 'Em In』、『Goodnight Tonight』も米
ゴールドディスクになってる。
なぜか『Mull of Kintyre』は日米でヒットしなかったが英ではダブル
プラチナを超える大ヒットしているし、もちろん前述した米のセールス以
外にも世界中でヒットしている曲が多いので>>252 のポールのセールス
は明らかにウイングスを除外してるやろ。 >>262
売れても誰も覚えてないし聞かれないポールはゴミで結論出てるからな >>266
勘違いしてないか?
英国内での売上だぞ 結論が出てるかどうかは知らないけど、今聴くとどれも古ぼけてて
名曲にはならなかったようで >>270
ビートルズの作品が売れてるのはビートルズメンバー全員の貢献だろ
死ねよクソポールオ >>265
My Love US: Gold 100万枚
Live and Let Die US: Gold 100万枚
Jet UK: Gold 50万枚
Band on the Run US: Gold 100万枚
UK: Gold 50万枚
Listen to What the Man Said US: Gold 100万枚
Silly Love Songs US: Gold 100万枚
UK: Silver 25万枚
Let 'Em In US: Gold 100万枚
UK: Silver 25万枚
Mull of Kintyre UK: 2× Platinum 200万枚
GER: Gold 25万枚
With a Little Luck UK: Silver 25万枚
Goodnight Tonight US: Gold 100万枚
UK: Silver 25万枚
合計 1,125万枚
ウイングスの1部のシングルセールスだけでも >>252 のポールの
セールスを超えているので >>252 のポールのセールスはウイングス
を除外している。 >>271
Anthlogy、Eight Days A Weekの出演、Free As A Birdの編曲、ライブでのビー時代の演奏等、貢献度は大きいだろ
BillbordのGreatest Of All Time Hot 100 Artists
では1位 Beatles、12位 Paul
Johnは圏外だけどね >>272
だから>>252は「イギリスで最もシングルを売り上げたアーティストのランキング」だって書いてあるだろ? ポールのは産業ロックならぬ産業ポップで大して心に残らんて
ジョンの名声にはかなわんて >>271
シングルリリースされただけでもこれだけの曲をポールが手掛けている
のにビートルズでのポールの貢献を否定するなんてもうアホ過ぎやろwww
Love Me Do
All My Loving
Can't Buy Me Love
Yesterday
We Can Work It Out
Paperback Writer
Yellow Submarine
Eleanor Rigby
Penny Lane
Hello, Goodbye
Lady Madonna
Hey Jude
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Get Back
Let It Be
The Long and Winding Road >>273
何も大きくない、ポールはメンバーのひとり以上でも以下でもない、何も突出してない >>271
あと、Rolling Stone Magazine's "100 Greatest Artists of All Time"でJohnは38位だが、お前がバカにしてるMichael JacksonやMadonnaより下だ
こんないい加減で偏向して客観性に欠けるランキングを重宝する奴の頭を疑うよ >>274
あっwww イギリスだけかwww
でも おまえ >>245 >>248 で米のセールスにも言及しているのに
途中から突如 英セールス だけに言及するのは何か意味があるんか?
ビートルズ時代から含めてポールの作品は米英だけでなく世界中で
セールスを記録して広く認知されてるやろ。 ポールの貢献を否定するのは無理筋すぎる。そこは議論することじゃない ジョンは初期は素晴らしいが、後期からはね。前期ほどではない。
ジョンとヨーコの解散後の行動を見ると、嫌になる。 >>277
「メンバーのひとり以上でも以下でもない」ってアホかwww
ほとんどの曲はポールとジョンが手掛けているしポールは中心メンバーやろwww
ポールが4分の1に過ぎないというなら脱退してもビートルズを続けろよwww 全米シングル売上ランキング
http://www.riaa.com/gold-platinum/?advance_search=1&tab_active=awards_by_artist&format_option=singles&type_option=ST
これほ見ると格安になった最近のダウンロードシングルを売りまくったRihannaらが圧倒
ビーでさえ2,450万枚の売上でベスト10にすら入らない
全米アルバム売上ランキング
http://www.riaa.com/gold-platinum/?advance_search=1&tab_active=awards_by_artist&format_option=album-ep&type_option=ST
こちらではビーが圧倒してて、結局のところシングル・アルバムをトータルすればビー圧勝だけどね >>267
>>275
もうそれ言い出したら世界一有名なバンドである『ビートルズ』そのも
のを全否定やろw
おまえは誰も知らないインディーズレーベルのバンドを応援しとけ
もしそいつらが売れてメジャーレーベルに移籍したら決別しろよwww >>277
ジョン・レノン・スーパー・ライブでキモい日本人アーティストのカム・トゥゲザーを聴いたり、ヨーコと一緒にイマジンを歌うより、
ポールの日本ツァー行って本物のポールとヘイ・ジュードを歌う方がずっと楽しい
ビートルズ解散後もジョンの死後も、ポールはビートルズの魅力を世界に伝道してる ジョンが死んだとき、死を伝えるニュースで、イエスタデイやレット・イット・ビーが流れてた
新聞も
「イエスタデイやレット・イット・ビーのヒット曲で有名なビートルズの一員だったジョン・レノンさんが・・・」
という感じだったぞ
イマジンが有名になったのは、ジョンが死後に神格化されてから そもそもたった4人のグループのメンバー同士のイザコザさえ解決出来なかったのに、
世界のイザコザを無くして平和を訴えるとかアホ過ぎる
そんな糞活動するよりまともに音楽と向き合えよ、って感じ
ジョンは解散後売れなくて当然 >>285
ジョンは生きていてもポールのように2時間ぶっ続けでステージやると
かまず無理やったやろな。
アルバム『Some Time In New York City』の2枚目に収録されている
『Don't Worry Kyoko』や『Au』のようなオノ・ヨーコの奇声を中心にし
た前衛音楽のライブパフォーマンスで大半を占められるとコンサートに行
っても相当苦痛を強いられるやろwww >>287
それは言えるな。
>>288 にもあげたアルバム『Some Time In New York City』のように曲
そのものが政治プロパガンダが強過ぎるし、前衛音楽を押し過ぎるともう
個人的な趣味に走ってるからレコード会社もあきれるやろな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています