ロイヤルの買ってみたけど善戦マンに徹して新たな感動とかなさ過ぎてビックリ
エンディングこしらえて終止させてるとこでも全然新鮮なアイデアみたいの無くて何のためのカヴァーなんだろう?
逆にいうと元の作品がポケットシンフォニーどころか大編成オケにも負けない素晴らしいアレそれをンジだったってことか?
まあクラシックの指揮者はアレンジャーではないから譜面の範囲で創るしかないんだろけど
ほとんどそのまま演奏してちゃんとしたオーケストラ作品になちゃうとこはやっぱブライアンは単なる作曲家じゃない音楽家なんだな