Introducing The Beatles [無断転載禁止]©2ch.net
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権利関係で最後までCD化されなかったVee Jay recordsのアメリカ編集盤。
もし当時に日本で発売されていたら日本ビクター盤になっていました。
2ndプレスSongs Pictures and Stories of The Fabulous、Beatles vs Four Seasons、Beatles & Frank Ifieldやシングル盤も数知れず。
せっかくお高い金を支払ったのに海賊盤だったなんて事を経験した人も多いでしょうね。
実は物凄く奥が深いアメリカ編集盤なのをご存じでしたか？
そんな人たちのための情報交換の場として活用して下さい。 I saw her standing thereがFourのカウントから始まるカットイン・バージョン。 裏焼きだね。ベストのボタンを見るとわかる。
モノラル盤が売ってても数万円するからね。バージョン２でも。 ビルボードチャート2位だから売れまくったはずだよね？
たくさん世に出たのに、なんでプレ値になってるの？ 後世にコピー盤が出回りすぎて本物の価値を高める結果になった。
特に本物のステレオ盤はレーベル問わず６桁はするよ。 モノラルミックスとステレオミックスを使い分けてるから各々の盤で楽しめますね。
ステレオのリバーブは深いけど音質はアーリーよりも良いから聴きやすいです。
Ask Me Whyは唯一アルバムにもシングルミックスを使用してる珍しいレコードですね。 新宿のセールでアドバックのステレオが出るね。
アメリカのゴールドパーロフォンと言われるくらい価値があるからなぁ。 ask me whyはシングルミックスなのか。
聞き流してるから気がつかなかった。
今度注意深く聴いてみよう。 アメリカ盤はアルバムミックスを流用してるからシングルミックスは発売されてないよ。 今回新宿で出たアドバックとポートレートは即売れだったけどいくらだったの？ ビートルズと、もう一つのVEEJAYの稼ぎ頭だった「フォーシーズンズ」
「シェリー」などのヒット曲があるが、この日本盤LPは63年にビクターから発売されている。
しかもVEEJAYのオーヴァルレーベルで。
なので、ビートルズが63年中に日本で発売されていたとしたら、権利は日本ビクターだったかと思われるのだが。 ステレオのアドバックなら100万
ステレオのブランクバックなら30万
ステレオのコラムバックなら200万
モノのアドバックなら15万
モノのブランクバックなら6万
モノのコラムバックなら2万
くらいが相場かな。 ステレオのアドバックなら200万
ステレオのブランクバックなら100万
ステレオのコラムバックなら80万
モノのアドバックなら50万
モノのブランクバックなら30万
モノのコラムバックなら8万
何れもver.1、オーバルロゴ、CS付き、EX＋以上のコンディションの場合。
アメリカでも絶対数が年々減り、最後まで出し惜しんだEX以上しか残っていないから日本で放出するとバカ高になる。 >>18
ちょっと異論有り
バージョン1はコラムバックが一番レアなはず。
従って、このブートが一番多い。
99.9%がブートと言われてるらしいから。
もうひとつ
バージョン1のモノの場合は、オーバルロゴよりも
ブラケットロゴの方がレア
ちなみにバージョン1のステレオはオーバルロゴのみ
ブラケットロゴのは総てブート >>19
バージョン1の「ステレオ盤」はコラムバックが一番レアだということ。
ブートだらけで、本物が何枚存在するのかもわからなくなっている。
結果、ステレオバージョン1ではアドバックの人気がむしろ高くなっている。 >>19
但し書きにオーバルロゴと記してるのをよく見てほしいね。
ブラケットは言及してない。 ◎レア度
（バージョン1）
・ステレオ盤
コラムバック＞アドバック＞ブランクバック
・モノラル盤
アドバック＞ブランクバック＞コラムバック
ということだね。 Ver.1、Ver.2やレーベルの種類に関わらずステレオ盤の入手は極めて困難。
Songs pictures 〜のステレオ盤ですらアメリカ国内で何十万もする。
安価で出てきても殆どがボロボロ。聴けたもんじゃない。
ストレス無く聴ける盤を一枚でも持っているなら大事に扱うことだね。 昨年夏ごろまでは円が100円ほどだったから安かったよ。
それ以降は円安が進み景気が上向きの日本を意識してアメリカのディーラーがどんどん吊り上げに走った。
今じゃ昨年夏のほぼ1.5倍に膨れ上がってる。
ますます高嶺の花だわ。 聴くことを第一に考えるならvol.2のStereoがお得。
Love me do や P.S. I love you は擬似ステレオで意味がない。
Please Please Me や Ask me why はリアルステレオだから。
リバーブのかかり方がキャピトル盤と違うし。
もう一つ付け加えるなら、vs Four seasonsよりもFrank Ifield のStereoがレア。From me to you と Thank you girl はここでしか聴くことの出来ないVJ独自のシングルミックス擬似ステレオ。Please Please Me と Ask me why はIntroducing と同じリアルステレオ。 モノラルでも音が良いから一枚本物を欲しいね。
状態良いいと３万くらい？
OVALだと高くつけどね。 状態が良好なら
バージョン1モノで3〜5万（タイトルバック）
バージョン2モノで2万程度かな。
オーバルレーベルは人気だけど
バージョン1ならブラケットレーベルの方がレア 良い状態はVG＋と考えた方がいいね。
どのレーベルでもEXなら更に1.5倍を考えないと入手不可能かも。
例え黒レーベルでもEXが出てきたら争奪戦で一瞬のうちに無くなる。
安価でスリ傷が多くても針を落としてストレス無く聴けるのであれば｢当たり｣盤。 そもそも本物とリプロの見分け方が解らない人が殆どだからモノラル盤はセールで売れ残る事が多い。
先日、都内某所に内袋無しでジャケットも盤もEX状態が10000だったから速攻買ったよ。何で誰も手を付けないんだ？って思ったね。 日本盤の「ステレオこれがビートルズ」と
「INTRODUCING THE BEATLES」のステレオ盤を
あらためて聴き比べしてみたら、
やっぱりVJ盤の方が格段に音質がいいね。 おいおい、ステレオ盤お持ちですか。
レーベルにもよるけど、すんなり聴ける盤なら40万で買い手がつく。
西のゴールド、東のVJと称賛されるデビュー盤だからね。 >>33
いやいや、オーバルレーベルのステレオ盤だけど、
バージョン1ではなくて、バージョン2ね。
PLEASE PLEASE MEはB面の1曲目なんだが、
UK盤のはA面の7曲目だから、
UK盤よりも音質がいいって感じたよ。 >>34
オーバルのステレオ盤なら50万以上するよ。ブラケットでも30万以上するからね。自分のはブラケット。オーバルは諦めてる(笑)
確かにPlease Please Meの音はいいよね。アメリカ盤は元々音圧があるし。
Misery と There's A Placeのエコーの深さはRarities Vol.2 のまんまだった事にも驚いた。 >>35
自分のはオーバルだけど、盤の状態がイマイチ
それでも、音質は日本盤を凌駕してるんだけどね。
バージョン1のステレオアドバックとポートレートジャケのステレオが欲しいんだけど、
状態によっては200万円超えだもんね。 >>36
音の良し悪しを実感できるなら多少の擦り傷でもアリだよ。オーバルどころかブラケットやブラックでもステレオ盤は出てこないし。
コレクターで持っている人は少人数。ブッチャーはボロでも出てくるけど。
モノラル盤もモノラルミックスを使っているからアーリーとは比にならない音質の良さだけど、日本での認識の甘さが評価を上げてない気がする。
アドバックとポートレートのステレオ盤は状態が良いと外車一台分に相当するから、UKゴールドのステレオ盤なんか可愛いもんでしょ。 「SONGS and PICTURES……」のステレオ盤も持っているんだけど、
「INTRODUCING THE BEATLES」のステレオ盤の方が何気に音質はいいと感じた。
同じVEEJAY盤でも、初期に出した物の方がやはり音質もいいのかな？ 初期盤の方が溝が深いのかな？
VJ盤はモノラル盤もステレオ盤もUKのY&B並みに音質が良いから侮れないよね。
キャピトル盤のアーリーとは比べ物にならない。 1964年1月に発売されたVersion 2のSTEREO盤レーベルバリエーションを掲載します。
なかなか御目にかかる機会も少ないですので、ぜひ参考にしてみて下さい。
１ http://i.imgur.com/5cMOsdB.jpg
２ http://i.imgur.com/mtv26c9.jpg
３ http://i.imgur.com/djfC2sV.jpg
４ http://i.imgur.com/QQ7tka8.jpg
５ http://i.imgur.com/n43CLTB.jpg
各々にaudio matrixやMRの刻印は入ってます。コンディションはVG〜EXですが全てノイズは少なくストレスなく聴ける盤です。
この他にSongs Pictures〜も複数所有しておりレーベルを確認したところ３と４ばかりでした。
改めて思いますがIntroducingを聴かずしてアメリカ盤は語れないですね。
ビートルズのレコードの中でも、現存枚数が極めて少ないIntroducingは未開拓のままですので、まだまだコレクションする楽しみが残ってるように思います。 おお、すごいコレクションですね♪
中でも、やはり1のオーバルが一番レアですね。
ステレオ盤はとにかく数が少ないですよね。
次はバージョン1を是非。 キャピトル盤｢The Early Beatles｣との大きな違いはモノラルマスターとステレオマスターをイギリスから取り寄せて使い分けている事。
そこにアメリカ盤特有のエコーと重低音が響くので、環境によってはUK盤より良い音に聴こえる。
特にモノラル盤はポールのベースとリンゴのバスドラムが浮き出たようにくっきりしている。 【スクープ！】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大［原子炉実験所］韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
生活保護制度を悪用して
裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増…
年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者
http://myjitsu.jp/archives/17506 バージョン1はバージョン2の20分の1ほどしかプレスされてないから珍しいね。
オーバルは人気だけど、バージョン1のモノ盤はブラケットの方がレア。
ちなみにバージョン1のステレオ盤でブラケットは全部ブート。 何日か前にステレオの「ポートレートカバー」がヤフオクに出品されてた。
画像で見る限り本物と思った。
すぐに入札されてたけど、いつの間にか出品を取り下げてた。
どのくらいになるのか興味あったんだけどね。 安く落とされるのを恐れたんじゃない？
つーか精巧に作られた古いブートがあるから一概に本物と断定できない。 ブラケットのバリエーション(追加)
STEREOのロゴが一つのタイプ
http://i.imgur.com/6zhBh7I.jpg
ブラケットはこれでコンプリートかな？ ブラケットだと3時の方向のSide1が総て大文字のSIDE1というのも存在しますね。
あと、同じく3時の方向のSTEREOの文字サイズが少しだけ違うのもあるかと思います。
いやぁ、すごいコレクションですね。
ステレオ盤でこれだけお持ちとは。 書き漏れました。
上の方にアップされている画像3枚目のブラケットレーベルに3パターンがあるのではということです。 >>50
教えていただきまして有り難うございます。
まだまだ種類がたくさんありそうですね。
根気よく探してみます。
こちらは｢The Beatles And Frank Ifield On Stage｣のステレオ盤です。ブラケットが身入手なので手持ちはこれだけです。
http://i.imgur.com/6qksfZb.jpg
http://i.imgur.com/1fuckNJ.jpg
｢Introducing｣より入手が難しいかも知れません。 >>52
FRANK IFIELDのステレオ盤は珍しいですね。
ブラケットも存在するので、頑張ってコンプリートを目指してください。
もしかしてジャケットは「JOLLY WHAT!」だけでなく、「ポートレートカバー」もお持ちでしょうか？
今でもすごいですが、ポートレートカバーをお持ちなら、最強のVJコレクターですね、w。 >>55
ポートレートはさすがに持っていません。特にステレオ盤はビートルズ関係のレギュラー盤の中でも最高峰で、UKゴールドステレオ盤が何枚も買える値段ですからね。 >>57
そうですか。
オールドマンでもステレオを2種類もお持ちとは凄いことです。
このタイトルのブロックロゴレーベルのステレオは初めて見ました。
自分はバージョン1のモノのバリエーションを集めていますが、なかなか手強いです。
ジャケットで4種類、レーベルで5種類あります。 >>58
バージョン１のレーベル５種は驚きですね。自分はオーバル１種とブラケット１種だけです。
バージョン１のジャケットはタイトルバックとブランクの２種ですね。
ぜひ写真を見せていただきたいです。
スマホで画面を長押しすると｢画像をアップロード｣と出ますので後は流れに沿って操作すれば簡単です。
よろしくお願いいたします。 >>58
Introducing The Beatlesと言うかVee Jay盤以外がございましたら、新しいスレッドを立ち上げましたのでよろしくお願いいたします。
各国盤レコード(アメリカ盤)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1502186108/ >>59
コレクションを整理確認して近い内にアップしたいと思います。
コンプリートになってからだと、なおいいんですけどね。
ところで、ブランクバックは左下に「Printed in U.S.A」記載があるのと無いのと2種類あるのですが、
自分のは無い方で、ある方を探してるのですけど、これがなかなか見つかりません。 >>61
自分のブランクバックもクレジット無しですね。
元々が印刷されていないので汚れが目立つものが多く、妥協できるまでに時間がかかりました。 以上すべて>>1がお送りしました。
引き続きsage進行でお送りします。 >>1です。
せっかくいい流れで進行していましたが関連スレも全て荒らされてしまったので情報交換は止めます。誠に残念な話ですが。
>>63は私ではございません。
短い間でしたがレスをしていただきました方々には大変にお世話になりました。
これ以降は一切レスをしませんのでご理解のほど宜しくお願い致します。 「INTRODUCING THE BEATLES」のブート
（ジャケット）
・ジョージの背後に「影」が無いもの
・周囲がブラウンで囲まれているもの
・黄色っぽくて左上にSTEREOの文字があるもの
・A TASTE OF HONEYの「HONEY」のHとEの左上部分の印刷が欠けているもの
・レコード収納口から見て中綴じが無くストレートなもの
・バージョン1のステレオのコラムバックは、ほぼ100％ブート
（レコード）
・レーベルでセンターホールの下にTHE BEATLESとあるもの
・レインボーサークルが不均一なもの（特にグリーンがはっきりとしていないもの）
・ランオフ部分の幅が1インチ以上のもの 「INTRODUCING THE BEATLES」のブート −追加
（ジャケット）
・ステレオ盤ジャケットで、ポールの指と右上角の木の枠のようなものの一部が写っていないもの
・全体的に画像が不鮮明でボンヤリとしているもの
（レコード）
・ステレオ盤ジャケットなのに、レコードのレーベルに「STEREO」の記載がないもの
・最もレアなバージョン1のステレオはオーバルレーベルのみ。他のレーベルは総てブート 買ったのが偽物だとイヤだから
イントロデューシング購入はもっと知識をつけてから
と思ってるんだけど、
このスレは勉強になるな 上記をチェックして、まずは比較的安価で入手も容易なバージョン2のモノラル盤からどうぞ。
それなら、ほぼ本物が入手可能。
安価だからといって必ずしもブートというわけではないから。 ebayでバージョン1のステレオ「ブランクバック」がジャケットオンリーで出品されてたけど、
なんと、落札価格は660ドルだった。（日本円で75,000円ほど）
ジャケットのみでレコードは無いし、かなりボロかったけど、それでもここまで行くとはって思った。 バージョン1のモノラルの正規盤のレーベルは5種類
その5種類がようやくコンプリートできそう。
その際には画像アップする予定なので、よろしくです。 このまえヤフオクで
ステレオ、バージョン１、ジャケ裏が曲リストのやつが
１万ちょっとで落札されてて
わりと安いなって思ったけど偽くさいな。
おれには本物っぽく見えたんだがｗ >>73
オークションは見なかったけど、
そのタイプは99％以上が偽物とされているからなぁ。
バージョン1のステレオ正規盤のレーベルは3種類。
そのレーベルを見たら、ブートかどうかは大体わかるんだけど。 25年以上前に5000円で買ったのがあるが
手元にないから確認出来ない。
やっぱニセモノかな？
当時はそんな情報もなかったからなぁ。 モノラル盤だったら本物の可能性がある。
ステレオ盤だったら偽物の可能性が高い。
今の時点で言えるのはそれくらいかなぁ。
ただ、当時は売ってる側もよくわからないままだったことが多いから、
とんでもない掘り出し物って可能性もあるかな？ https://i.imgur.com/KDujTSn.jpg
https://i.imgur.com/LTirlJC.jpg
https://i.imgur.com/NA7BVzC.jpg
https://i.imgur.com/7OJTQt5.jpg
https://i.imgur.com/H257BTb.jpg
バージョン1のモノラル盤レーベル
正規盤は以上の5種類です。
ちなみにバージョン1ステレオの正規盤のレーベルは3種類あって、それらを全部集めるのは超困難。
なお、バージョン1のモノラル盤とバージョン2のステレオ盤がどちらがレアかと言えば、バージョン2のステレオ盤の方がレア。
バージョン2のステレオ盤が約4万枚に対し、バージョン1のモノラル盤は約8万枚プレスされたとされているから。 https://i.imgur.com/ApAxGOJ.jpg
真贋を見分ける重要なポイントのひとつ、通称「ハニーテスト」です。
裏ジャケットの曲名クレジットの「A TASTE OF HONEY」の「HONEY」の「H」と「E」
左上の印刷の少し欠けた部分があるのがブートです。
従いまして、画像では上がブートで、下が本物になります。 https://i.imgur.com/EoNX3TT.jpg
VEEJAYオリジナルのジャケットは、取り出し口が画像下のように一部が中に綴じ込まれたようになっています。
上のジャケットはそれが無いので、ブートということになります。
盤は本物でも、盤の状態に比してジャケットの状態がかなり良い場合には、ジャケットを入れ替えたというものもあります。 細かいところまで教えてくれて助かります。
ここまで丁寧に本物とブートの違いを
比較してくれてるサイトって
オレに記憶では無いな〜 Eが欠けてるか欠けてないか、
ジャケの一部が折り込まれてるかどうか
ヤフオクで聞いたら
出品者イヤがるかもしれんな笑 https://i.imgur.com/3LUZaP8.jpg
真贋を見分けるポイント
モノラル盤のスパイン（背表紙）
一番下にレコード番号の「LP1062」があるものが本物です。（文字の一部が無いものもあります。）
ブート盤ジャケットには記載自体ががありません。
従って、画像では上がブートということになります。
なお、ジャケットの色合い微妙に違いますが、本物でも色のトーン違いがあるので、それで真贋を区別するのは困難です。 と言うこと
全てをふまえて精巧に作られたブートもあります これはできれば
実際に実物を手にとって
隅々までチェックしたほうがいいなぁ。
ヤフオクの3〜10枚程度の写真じゃ
ちょっと不安だわ。 バージョン2のモノラルなら、ほぼ大丈夫。
なぜなら、当時でも正規盤で100万枚以上売れてるから、ブートをわざわざ作る意味が無い。
レアなバージョン1のステレオのブートが圧倒的に多い。
2000枚ほどしかプレスされてないから、レア度は半端無いので、当然ブート盤が出回ることになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
