ある日、最後尾のレノン貨車が元気がないことにスターキーは気付きました。
「どうしたい、レノン。ちんこが恥ずかしそうに皮を被ってるじゃないか。」
「シコりすぎたんだよぉ。もう立たないよぅ。」
仕方なくレノン貨車は切り離され、3両で走ることになりました。