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ウィングスやジョンの全曲を語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net

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0001ビートルズ
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2016/03/17(木) 22:26:53.39ID:???0
ウィングスやジョンの全曲を比較したり、ビートルズやジョージ、リンゴのソロ
も含めて型にはまらず自由に語り合おう。
0210ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 04:26:15.95ID:???0
Letting Go (アルバムヴァージョン)
『ヴィーナス・アンド・マース』からのセカンド・シングル。
ただし、シングルとしてカットされたヴァージョンはアルバムとは別ミックスとなっている。
なお、本ヴァージョンは、2014年発売のヴィーナス・アンド・マースの
デジタルリマスター盤のボーナスディスクにてCD化された。
ライヴ・アルバム『ウイングスU.S.A.ライヴ!!』にはライヴ・ヴァージョンが収録されている。
ビルボード誌では、1975年10月25日から2週間、最高位39位。
また、キャッシュボックス誌では、10月25日付けで最高位41位だった。
アルバム中、HEAVYでカッコイイ曲だ。
0215ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 04:40:39.60ID:???0
>>212
そうだねw
転調はメジャーからマイナーなどにコードそのものが変わることだもんな。
ご指摘ありがと。
0216ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 04:54:09.33ID:???0
Spirits Of Ancient Egypt Paul McCartney and Wings
遥か昔のエジプト精神
https://www.youtube.com/watch?v=PRgHFMmGbVc
これはポールが、デニーにあげた曲でリードヴォーカルも
デニーである。ジョンがよく好む8分のロックンロールリフ
がポールのベースに反映されたのか、ベースラインが強調されてて
好きな曲だ。ポールの場合シャッフルに展開される場合が多い。
0220ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 05:14:41.73ID:???0
Medicine Jar (Live)  Paul McCartney&Wings
https://www.youtube.com/watch?v=fF6EKawN_e8
「メディシン・ジャー」は、ウイングス加入前のジミー・マッカロクがコリン・アレンと
共作した曲で、リード・ヴォーカルもジミー。
俺はこのジミーの曲が大好きだ。ディープパープルのブラックナイトにも通ずる
シャッフル調のへヴィーなチューンだ。ロックショーのカラーに華を感じるのは
この曲のおかげでもある。
0221ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 05:20:32.27ID:???0
John Lennon - Slippin' and Slidin'
https://www.youtube.com/watch?v=72D3dPnjtcI
オリジナルはリトル・リチャード。オリジナル・リリースは1957年。
この映像がジョンの最後のロックンロール映像になるとは。
5年の沈黙の間に何らかの演奏映像は残してるはずだが
ヨーコが出したくないのかな?
0222ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 05:30:08.59ID:???0
Medicine Jar Paul McCartney and Wings(アルバムヴァージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=gPlcDqXZ_F8
マカロックは『ヴィーナス・アンド・マース』の反ドラッグソング「メディシン・ジャー」を作曲し、
『スピード・オブ・サウンド』でも「ワイノ・ジュンコ」を作曲した。
1979年9月27日、ロンドン西部にあるメイダヴェイル(Maida Vale)の自宅で死亡した。
死因はヘロインの過剰摂取による心臓発作である。26歳だった。
0224ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 05:46:02.61ID:???0
Call Me Back Again Paul McCartney and Wings
https://www.youtube.com/watch?v=JBMDAVhO7aU
前アルバムに収録された「レット・ミー・ロール・イット」の系譜を継ぐ、アメリカンなソウル・ロック。
アルバム「ヴィーナス・アンド・マース」の録音のために訪れたニューオリンズからの影響を大きく受けた曲である。
歌詞は前述のレット・ミー・ロール・イットと同じく、当時仲違いしていたジョン・レノンへのメッセージと捉えることが出来る。
物凄いシャウトで頭から終わりまで曲中歌いまくる、ソウルフルなチューンで
これは大好きだ!ポールはビートルズ時代よりウィングス時代の声の方がパワーアップしている。
だからウィングスの曲はあまりやらないだろw
0226ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 01:08:32.87ID:???0
メドレーa)悲しき叫び~b)センド・ミー・サム・ラヴィンは
ブルース・フレーバーたっぷりで聴きながら毎回アドリブの
いろんなリックを考えるのに役立つ曲だ!
とても重宝してるわw
0229ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 01:27:31.58ID:???0
Listen to What the Man Said Paul McCartney & Wings
あの娘におせっかい
https://www.youtube.com/watch?v=RuhYbgkGaGI
「あの娘におせっかい」(Listen to What the Man Said)は、1975年にポール・マッカートニー&ウイングス
(Paul McCartney & Wings)が発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル。
シングルカットは同年5月16日。なお『ヴィーナス・アンド・マース』版のみ、冒頭でポールが黒人シンガーの
物真似をして喋っており、また次曲へはメドレーとなっている
(シングル及び『オール・ザ・ベスト』『夢の翼〜ヒッツ&ヒストリー〜』では台詞が無く、曲末もフェイドアウト)。

タイトルを直訳すると「あの男の言う事に耳を傾けよう」。
後年、酒井美羽が邦題と同名の漫画を出している。
0230ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 01:29:29.43ID:???0
この曲では、ギターにデイヴ・メイソン、サックスにトム・スコットをゲストとして起用している。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1975年7月19日に週間ランキング第1位を獲得。
ビルボード誌1975年年間ランキングは第36位。キャッシュボックス誌では、6月12日付けで第1位を獲得し、
年間ランキングでは第45位を記録した。日本でも1位*。イギリスでは6位*にとどまった。
0231ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 01:32:44.89ID:???0
あの娘におせっかいは、とことん、底抜けに明るい
ポップスの名曲だと思う。
しかしアルバムでは飽きやすい曲なのも事実w
0234ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 01:42:08.36ID:???0
ジョンはビートルズ時代にラリー・ウィリアムズの曲を
かなりカヴァーしているが俺が好きなジョンのカヴァー曲は
ほとんどラリーのものだ。
このボニー・モロニ―のアレンジもなかなかハードで
カッコイイ!
0236ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 01:53:15.60ID:???0
The Beatles "Dizzy Miss Lizzy"
https://www.youtube.com/watch?v=mpB_MELTUWA
オリジナルはラリーでシェアスタジアムの65年ライブで
俺がショックを受けた曲で、スタジオ版よりシェアスタジアム
のライブのジョンのパフォーマンスは最高で必見!
まさに小学生の俺が、ジョンに惚れた瞬間だw
0237ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 02:01:31.05ID:???0
The Beatles Bad Boy
https://www.youtube.com/watch?v=oSTwxxfR3LE
俺が小学4年くらいの頃ラバーソウルの次に買ったのが、
シー・ラブズ・ユー目当てに購入したオールディーズだった。
その中でも俺が興奮したのが、このバッドボーイだった。
これもラリーがオリジナルで、スローダウンンと甲乙つけがたい
愛聴曲だ!これこそジョンって感じw
0238ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 02:05:22.84ID:???0
Wings/Paul McCartney - Treat Her Gently (Lonely Old People)
https://www.youtube.com/watch?v=bqjf4eHp_Zs
トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル(原題:Treat her Gently~Lonely Old People)は、
1975年にウイングスが発表した楽曲。アルバムヴィーナス・アンド・マースの実質的なクロージングナンバー。
この曲は大きく分けて二つの節で構成されている。
「トリート・ハー・ジェントリー」と「ロンリー・オールド・ピープル」、
それぞれ4拍子と3拍子の節なのだが、違和感無くつながっている。
0239ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 02:11:49.88ID:???0
トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル
この曲はポールらしいポール節といった感じの曲だが、やはり
最近の劣化したぽーるの歌声とは違い、しっかりと歌いこまれてて
いい曲に感じる。ビートルズもソロもすべては歌がしっかりしていないと
名曲にはなりえないということだ!演奏は歌の次だ!!
0243ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 02:32:31.06ID:???0
Just Because - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=M0Imb-7BpTI
オリジナルはロイド・プライス。オリジナル・リリースは1957年。
ジョンが死んだころ俺は中1だったがその前にダブルファンタジーを
購入し数か月にジョンが凶弾に倒れた!俺はとことん打ちのめされた!!
そのあとに購入したのがロックンロールだった。
この曲の冒頭のジョンのセリフを聴くと涙が出てくる。
0254ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:33:37.86ID:???0
Paul McCartney - My Carnival
https://www.youtube.com/watch?v=hlpRpz4YAkQ
デジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
最近のポールがつくりそうな、最もポールの曲中嫌いな曲w
本当にウィングス時代の曲なのか疑ってしまうほどゴミ!
0256ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:49:43.71ID:???0
スピード・オブ・サウンド (アルバム)
1975年9月〜1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。
ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、
ポール以外のメンバーにも全員それぞれボーカル曲が用意されており、収録曲の半数を占めている。
0257ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:51:27.14ID:???0
「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時」がデニー・レイン、
「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、
「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。
イギリスでは、2位止まりだったが、アメリカでは、全米ツアー中だった事で計7週間第1位に輝いている。
ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーが最も1位を獲得したアルバムとなった。
1976年ビルボード年間チャート3位。 ポールのヴォーカル曲は、英2位、米で1位(アメリカでは5週)の大ヒットを記録した
シングル曲「心のラヴ・ソング」、英2位、米3位「幸せのノック」など6曲が収録されている。
0258ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:55:32.83ID:???0
'Let 'Em In' - PaulMcCartney&Wings
幸せのノック
https://www.youtube.com/watch?v=re61B8sKQWk
『スピード・オブ・サウンド』制作中の1974年1〜2月にレコーディングされた。チャートはイギリスで2位*を記録した。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1976年8月14日に週間ランキング最高位の第3位を獲得。
ビルボード誌1976年年間ランキングでは第59位。キャッシュボック誌では、8月28日付けで第1位を獲得し、
年間ランキング23位を記録した。3ヶ月前のシングル「心のラヴ・ソング」と共に、ウイングス絶頂期の曲と言える。
ウイングスのライヴではよく演奏され、ソロになってからもポールは時折この曲を取り上げている。
0259ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:03:55.41ID:???0
Paul McCartney & Wings - Let 'em in (live '76)
https://www.youtube.com/watch?v=62OIp8kXHfI
イントロで鳴るベルは、ポールの家の玄関ベル。
また、歌詞にはマーティン・ルーサー(・キング)をはじめ何人かの人物が登場するが、全て実在の人物である。
"Brother John"はジョン・レノンを指すといわれる。
やはり、この曲もロックショーで観るべき佳曲!
0261ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:19:31.47ID:???0
She's My Baby Paul McCartney & Wings
僕のベイビー
https://www.youtube.com/watch?v=qRdt7H3WVB8
ポールが妻のリンダの素性を歌った曲。「昼間は一人の女性だが、夜になると子猫になる」との事。
アルバムでは次曲の「愛の証」とアコーディオンの音色で繋げられている。
このアルバムの他の曲にも言える事だが、この曲では特にベースが目立っており、これは多重録音されたものである。
ポールの才能の片りんが見え隠れする微妙な名曲だろう。
なにかが足りない感じもするが。
0262ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:23:30.05ID:???0
Beware My Love Paul McCartney & Wings
愛の証
https://www.youtube.com/watch?v=5lP9XTTTUI0
アルバム随一の、唯一のロックナンバー。セッションで最初に取り上げられた曲である。
アルバムでは前曲である「僕のベイビー」とアコーディオンの旋律で連結されている。
この曲は、大きく分けて二つのパートで成り立っている。
最初はリンダがボーカルをとるアコースティックなパート、
そして1分半頃にポールがボーカルをとるパートが始まり、
ここで曲は大きく色を変えてハードロック全開になる。
0263ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:31:13.69ID:???0
Beware My Love 76live Wings
https://www.youtube.com/watch?v=0PhXmSlr4lE
アルバムはイントロがくどくて長いし、キーボードが出過ぎて軽い!
俺はジミーのワウをたっぷりかましたハードロック版のライブ版が
カッコイイと思う。ポールのシャウトも凄まじい!!
0264ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:35:50.80ID:???0
Paul McCartney & Wings - Beware My Love (John Bonham Version) [Deluxe Edition 2014]
https://www.youtube.com/watch?v=PlSqtQ1Lpls
レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムがドラムスで参加したバージョンが存在しており、
その音源は2014年に発売になったポール・マッカートニー・アーカイブ・コレクションの
「スピード・オブ・サウンド」にてボーナストラックとして収録された。
俺が大好きなボンゾのドラムか。
0266ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:47:14.49ID:???0
Paul McCartney and Wings  Silly love Songs
心のラヴ・ソング
https://www.youtube.com/watch?v=k8iNQvFhrNY
評論家のリチャード・ゴールドシュタインに「ポールはバラードしか書けない」と批評された事に対し、
ポールが「馬鹿げたラヴ・ソングの何が悪い?」と切り返した曲とされる。
また一説では、ビートルズ解散後確執の続いていたジョン・レノンの「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」(1971年)
への反論とも言われるが、両曲の発表年は5年も開いており、また「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」を受けた
直後にポールも「サム・ピープル・ネヴァー・ノウ」でやり返していること、
当時既にジョンとポールは和解していたことなどから、信憑性は低い。
0267ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:51:30.05ID:???0
Paul McCartney & Wings - Silly Love Songs (Rockshow) [HD]
https://www.youtube.com/watch?v=DXaG1HvKMOw
イギリスでチャート2位*を記録した。アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1976年5月22日に1位の座に
着くものの翌週から2週にわたりダイアナ・ロスのラブ・ハングオーバーにその座を獲られた後
返り咲き4週連続第1位計5週、週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1976年年間ランキングは第1位。
キャッシュボックス誌では、同年5月29日、6月5日の2週間、第1位を獲得。年間ランキングでは第9位を記録した。
76年のライブだがポールのボーカルも、ベースラインも凄い!名曲の1つ!!
0268ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:57:22.32ID:???0
Cook of the House - Paul McCartney & Wings
クック・オブ・ザ・ハウス
https://www.youtube.com/watch?v=G45W_SnnDhA
オーストラリアツアー中、滞在していた家のキッチンでポールが作曲した。
曲中でポールは、冒頭の台詞とバックに顔を出している。オールドロックンロール調で、
曲前後にある、肉を焼いたり揚げ物をするような音は、実際にリンダが調理しているところ。
1979年の英国ツアーで披露されているが、2006年現在、このライヴについて公式な音源は未公表である。
0269ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:59:31.85ID:???0
クック・オブ・ザ・ハウス (Cook Of The House) は、1976年にポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲。
ウイングスの曲では唯一、リンダ・マッカートニーがリードヴォーカルを担当している。
ポールが弾いているウッドベースは、エルヴィス・プレスリーの
「ハートブレイク・ホテル」においてビル・ブラックがバックで弾いていたものである。
これをリンダからプレゼントされたお礼に、ポールはこの曲を贈った。
コレはいかんなw駄作だわ。
0272ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:28:02.64ID:???0
Must Do Something About It
マスト・ドゥ・サムシング
https://www.youtube.com/watch?v=gENDkfJ0OX8
ポールがジョーにプレゼントした曲で、ジョーがボーカルを
とっているが、なかなかイイ声してるなw
曲も名曲だと思う。KISSのハード・ラック・ウーマン的な曲でもある。
0275ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:43:45.93ID:???0
Warm and Beautiful Paul McCartney & Wings
やさしい気持
https://www.youtube.com/watch?v=dfGRnwQetMI
やさしい気持(原題:Warm And Beautiful)は、1976年にウイングスが発表した楽曲。
アルバム「スピード・オブ・サウンド」のクロージングナンバー。
ポールが妻のリンダへの「”暖かく、美しい”」愛情を歌った曲。
スライドギターはバンドメンバーのジミー・マカロックだが、その他のメンバーはこの曲に参加していない。
ストリングスと2本のテナーホーンの奏者は不明。
ポールはこの曲をアルバムからのファーストシングルにしようかと検討していたという。
0276ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:48:11.15ID:???0
やさしい気持は、いかにもポールらしいというか、タッグオブウォー以降の
ポール節がよく表れていて、ハードなウィングスの影は潜めているw
ワンダーラストとか、あの手の路線で、一般受けしそうな曲だが
俺は好きな曲じゃない。
0277ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:53:23.33ID:???0
Paul McCartney & Wings // Walking in the Park With Eloise
https://www.youtube.com/watch?v=mO3H_HiX21M
『エロイズ(Walking in the Park with Eloise)』はポールの父ジェームズが作曲した作品、
『ブリッジ・オン・ザ・リヴァー・スイート(Bridge on the River Suite)』はポールが作曲した作品だが、
共にインストゥルメンタル・ナンバーで演奏はウイングスとクレジットされている。
この手の曲はどうも苦手だなーw
0279ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:02:57.14ID:???0
あとサリーGもボーナストラックに入ってるがジュニアズファームの
ところで紹介したんで割愛な。
0280ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:15:55.34ID:???0
Paul McCartney & Wings - Soily [Live '76]
ソイリ―
ロックショーのラストを飾る俺が最も好きなポールのパフォーマンスで、
これを歌える奴はメタル系以外では絶対、ムリだろうw
ポールのシャウトの凄さはビートルズ時代の比じゃない!
俺がコレを見たのは小6の時の某TV曲の45分番組でポールが
逮捕される来日直前の放送だったので、よく記憶しているw
俺がツェッペリンやレインボーに移行していったのもコレがきっかけだ!
0282ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/26(土) 06:22:45.52ID:???0
Mull Of Kintyre Paul McCartney & Wings
夢の旅人
https://www.youtube.com/watch?v=6SEVPR5Ssck
1977年にポール・マッカートニー&ウイングスのシングル。原題は「マル・オブ・キンタイア」(Mull of Kintyre)。
ポール・マッカートニーとデニー・レインの共作。
1977年8月にレコーディングされ、同年11月11日、ウイングス16枚目のシングルとして、
「ガールズ・スクール」(Girls' School)との両A面扱いで発表された。
「マル・オブ・キンタイア」とはスコットランド西部に位置するキンタイア岬のことで、
ポールの農場が当時マル・オブ・キンタイアにあり、それに着想を得たという。
0283ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:29:29.24ID:???0
夢の旅人
スコティッシュ・ワルツの形式で、後半からバグパイプも登場するなどフォークソング調。
アメリカでは33位と振るわなかったが、地元イギリスでは発売後2ヶ月で167万枚を売り上げるなど爆発的にヒットし、
チャートでも1位を記録した。
セールス面ではかつてビートルズがイギリスでの最多売上記録を有していた
「シー・ラヴズ・ユー」を抜き、最終的に219.3万枚となった。
この手の曲もあまり好きじゃないwがポールの代表曲ではある。
0284ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:34:59.77ID:???0
Paul McCartney Mull Of Kintyre-Original Video-HQ
夢の旅人(こちらがよく知られているPV)
https://www.youtube.com/watch?v=AcZVRiB9AQk
また、フォークソング調を得意としたデニーの貢献も無視できない。
この曲によってスコットランドの僻地だったマル・オブ・キンタイアは一躍世界的に有名となった。
現地に設置された看板にも、ポールについて触れたものが多い。
0285ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:40:45.68ID:???0
Girl's School 1977 Paul McCartney & Wings
ガールズ・スクール
https://www.youtube.com/watch?v=bjdkgJy1AOE
この曲が書かれたのは、1975年にハワイに滞在していたときの事。
新聞のポルノ広告を見て曲のアイディアを思いついた。当初のタイトルは「Love School」。
アルバム「ロンドン・タウン」セッションの序盤、通称「船上セッション」で録音された。
俺はむしろ、夢旅よりコッチがいいw詰めは甘い曲だがw
0286ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:44:58.44ID:???0
ロンドン・タウン
『ロンドン・タウン』(London Town)は、1978年3月31日にリリースされたウイングスのアルバム。
ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては8作目、ウイングス名義では6作目にあたる。
イギリスで4位、アメリカで2位を記録した。
1977年2月にロンドンのアビー・ロード・スタジオでレコーディングを開始。
5月からはヴァージン諸島に浮かぶ船で洋上レコーディングが行われたが、
帰英後ジミー・マカロックとジョー・イングリッシュがウイングスから脱退したため、
"Girlfriend"や"Deliver Your Chirdren"など何曲かはポールとリンダ・マッカートニー、
デニー・レインの3人によって完成した(当時リンダは産休に入っていたため、事実上ポールとデニー)。
但し、アルバムジャケットはポール、リンダ、デニーの3人だけが写っているが、
アルバム・クレジットにはジミーとジョーもメンバーとして記載されている。
0287ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:47:40.73ID:???0
伝統音楽に関心が深いデニーの影響もあり、トラッド調の楽曲が多い。
"Children Children"と"Deliver Your Chirdren"はデニーがリードヴォーカルを担当している。
アルバム・チャートは、イギリスでは4位、アメリカでは6週連続2位と、
1973年の『レッド・ローズ・スピードウェイ』から続いていた連続第1位獲得は果たせなかった。
これは、ビージーズが音楽担当した映画『サタディ・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックに阻まれたからだった。
アナログ版では"I've Had Enough"までがA面だった。
0288ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/26(土) 06:54:25.05ID:???0
London Town 1978 Paul McCartney & Wings
たそがれのロンドン・タウン
https://www.youtube.com/watch?v=HVAXRTeS4mU
『ロンドン・タウン』の1曲目に収録。シングルカットは1978年8月26日で、
『ロンドン・タウン』からのカットでは3枚目に当たる。
なお、英語の原題は楽曲・シングル・アルバム共に"London Town"だが、
日本ではアルバム名以外を「たそがれのロンドン・タウン」と称することが多い。
俺はこのアルバムは地味な感じはするが、1曲1曲がよくできていて好きな作品だ。
0289ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:59:28.38ID:???0
Paul McCartney & Wings - London Town [Official Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=S65nKsTiQzM
シングルでは同じ『ロンドン・タウン』収録の「アイム・キャリング」(I'm Carrying)をB面とした。
チャートは振るわず、米で39位、イギリスで60位にとどまった。
この曲はヒットしなかったが、曲の構成もしっかりしていて大好きだ。
ラストのポールとデニーのギターの絡みも良い。
0290ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:02:08.95ID:???0
なお、たそがれのロンドン・タウンの
PVには、ポールがビートルズ時代に映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』
『ヘルプ!4人はアイドル』などで共演した俳優のヴィクター・スピネッティも出演している
ということ。
0291ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:06:22.10ID:???0
Wings - Cafe On The Left Bank
セーヌのカフェ・テラス
https://www.youtube.com/watch?v=JAPvgry0-Xk
『ロンドン・タウン』の2曲目に収録。舞台を前曲「たそがれのロンドン・タウン」の
ロンドンからパリ(と思われる)に移した、好一対の曲。
1977年5月から、ヴァージン諸島沖の船上で行われた『ロンドン・タウン』レコーディングの内、
最初に制作された。帰英後ジミー・マッカロクとジョー・イングリッシュはウイングスを脱退するが、
この曲ではジミーのハードなギター捌きを耳にできる
0292ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/26(土) 07:13:32.48ID:???0
セーヌのカフェ・テラスはアルバムのなかでも特に好きな曲だ。
ポール版、歌謡曲的な曲だが、日本の歌謡曲も80年代まではいいものが
多かったから、そういう意味合いの良質な曲だ。
やはり俺がこの曲を好きな理由には、ジミーのハードなギターと
ジョーが在籍していたことなどからだろう。この2人が黄金時代のウィングス
のネックになっていたのは確かだからな。
0293ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:17:37.28ID:???0
I'm Carrying Paul McCartney & Wings
アイム・キャリング
https://www.youtube.com/watch?v=8geTmhl4i9I
センチメンタルなバラードナンバー。
オーケストラの様な音は「ギズモ」という器具を使ったエレクトリックギターで出したもの。
ロンドンタウンの他の数曲と同様、この曲は船の上で録音された。
ジョージ・ハリスンはこの曲をアルバム「ロンドン・タウン」からの好きな曲に挙げている。
0294ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/26(土) 07:21:54.36ID:???0
アイム・キャリングの様な手法はマッカートニー2あたりまで続く。
ギターのちょっと風変わりなコードのアルペジオはいかにもポール。
なかなかいい感じの小作品で佳曲。
0295ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:24:13.54ID:???0
アイム・キャリングは2003年の映画「The In Laws」にこの曲が提供され、サウンドトラックにも収録された。
ということだが、映画見てないから、よくわからんw
0297ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:37:05.65ID:???0
Cuff Link 1978  Paul McCartney & Wings
カフ・リンクをはずして
https://www.youtube.com/watch?v=6ASwiZ-vnh0
曲としてはテクノサウンドの先駆け的イメージがするが
タイトルがなんで?って感じ。
なかなか面白い曲ではあるが、コピってやろうかなと思う曲ではないw
0299ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:51:41.66ID:???0
Girlfriend Paul McCartney & The Wings
ガールフレンド
https://www.youtube.com/watch?v=ScqIDPs3bvc
アルバム「ロンドン・タウン」のセッションの最後に録音された楽曲。
70年代前半に録音されたデモテープが残っていることから、作曲されたのもその頃と推測される。
マイケル・ジャクソンに提供するために作曲された楽曲であり、その当時は実現されなかったものの、
後にカバーされ、彼のアルバム「オフ・ザ・ウォール」に収録される。
歌詞は後に二人のコラボとして発表される「ガール・イズ・マイン」に似ている。
この時期には珍しく、ファルセットのボーカルが使われている。
前述のデモバージョンにも既にファルセットは使われている。
0300ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:55:27.84ID:???0
ガールフレンドは、ポールのファルセットボイスを始終、使っていて
珍しい雰囲気がするソフトなポップバラード。
こういった曲も面白いと思うし割と好きだ。
0301ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:02:13.26ID:???0
I've Had Enough  Paul McCartney & The Wings
別れの時
https://www.youtube.com/watch?v=GbOaohaFYlQ
こう言う曲をドンドン作ってくれ!といっても70過ぎのポールには
ムリだったわwしかしカッコイイな、ポールの声!
ラムでいえばスマイル・アウェイの様なロックンロールだ。
0302ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:05:07.55ID:???0
別れの時(I'VE HAD ENOUGH)は、1978年に
ポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲、
及び同曲を収録したシングル。
アルバム『ロンドン・タウン』からの第2弾シングルで、アルバムには8曲目に収録。
B面「子供に光を」も『ロンドン・タウン』収録曲で、同曲はポール・マッカートニーと
デニー・レインの共作であり、リード・ヴォーカルもレインが担当。
レインのヴォーカル曲がウイングスのシングルに収録されるのは、
「007 死ぬのは奴らだ」のB面「アイ・ライ・アラウンド」以来となる。
0303ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:08:05.01ID:???0
因みに、別れの時のチャートは、42位(イギリス)25位(アメリカ)
と、アメリカで健闘しているw
いい曲なんだがなあ。
0304ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/26(土) 08:15:38.12ID:???0
With A Little Luck Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=zFnl9OsCFUY
「しあわせの予感」(しあわせのよかん、With a Little Luck)は、1978年にポール・マッカートニー&ウイングスが
発表した楽曲、および同曲を収録したシングル。なお邦題は当初「愛の幸運」だった。
『ロンドン・タウン』の洋上セッションでレコーディングされた。
シングルカットは1978年4月23日で、『ロンドン・タウン』からのカットでは1枚目に当たる。
同じ『ロンドン・タウン』から「なつかしの昔よ」〜「カフ・リンクをはずして」をB面に採って発売された。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1978年5月20日に週間ランキング第1位を獲得。
ビルボード誌1978年年間ランキングでは第28位。キャッシュボックス誌では、5月20日、28日、
2週間第1位を獲得し、年間ランキングでは第32位を記録した。イギリスでは5位となった。
0305ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:20:51.29ID:???0
しあわせの予感は、何度も聴いてようやく好きになれた曲。
最初はロック派の俺には退屈な曲だったが、次第に曲全体に
わたる透明感がすがすがしくかんじるよになり、名曲とさえ
思えるようになった。
0306ホワイトアルバムさん
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2016/03/26(土) 08:24:07.90ID:???O
>>262
この曲は福田一郎が絶賛してたんだけど、良さがわからんかった

ライヴの聞いたら、スゲーと思ったけどね
0308ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:33:37.57ID:???0
>>306
そうなんだよねw
君の言う通りライブヴァージョンがいいのは
あのクドイ、イントロが無くて、ストレートに演奏してるから。
ポールはアルバムになると、余計なことを付け足しすぎるんだよね。
0310ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:45:03.92ID:???0
Name & Address Paul McCartney & Wings
ネーム・アンド・アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=DfTsl9an6S4
昔からエルヴィスの物まねが得意だったポールがエルヴィス風の声で
ロカビリー調のサウンドに乗せて歌っているが、中途半端な終わり方
で、台無し!曲自体はなかなかいいのに、もったいなw
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