ウィングスやジョンの全曲を語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ウィングスやジョンの全曲を比較したり、ビートルズやジョージ、リンゴのソロ
も含めて型にはまらず自由に語り合おう。 俺はジョン派だがウィングスが大好きなギタリスト兼ボーカリストだ!
ジョンはアルバム、マインドゲームスとロックンロールを愛聴。
ポールはマッカートニーからタッグオブウォー、フラワーインザダートを愛聴。
ジョージやリンゴは代表曲ぐらいしか知らんw
ビートルズはレットイットビーを除いて全アルバム好きだ! Paul McCartney - The Lovely Linda
https://www.youtube.com/watch?v=Mn-wqFI9YcE
これはいかにもポールの遊び心満載って感じの曲だなw
俺はハーマジェスティのような扱いで聴いているw Mother - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=WBp82OxjU1Y
鐘の音が重たい!ラストの叫びはビートルズでのシャウト唱法とは
まったく別の、狂気すら感じるが、ジョン得意の3コードで
C.G.Fと至ってシンプル。気分が落ち込んでいる場合は滅多に聴かない曲w マッカートニー(McCartney)は、1970年に発表されたポール・マッカートニーの初のソロアルバム。
邦題は、『ポール・マッカートニー』と、フルネームとなっている。
ジャケットは、写真家であった妻リンダ・マッカートニーによるもの。
表ジャケットはドレンチェリーの写真で、裏ジャケットには生まれて間もない長女メアリーを抱いたポールの写真が飾られている。 ジョンの魂 (John Lennon/Plastic Ono Band) は、1970年に発表されたジョン・レノンのアルバム。これ以前にも、
ジョン・レノン&オノ・ヨーコの名義でアルバムを発表していたが、本作はビートルズ解散後初のソロ・アルバムである。
レコーディングは、1970年9月26日から10月23日までアビー・ロード・スタジオで行われ、
ジョンとヨーコの他に、リンゴ・スター(ドラムス)、
クラウス・フォアマン(ベース)が参加した。
また、ビリー・プレストンが「ゴッド」で、フィル・スペクターが「ラヴ」でピアノを演奏している。 John Lennon Hold On
https://www.youtube.com/watch?v=4bYnH4gPbvc
邦題はしっかりジョン
シンプルな曲だが嫌いではないといった感じか。
ギターのエフェクトにトレモロかましてるとこがサウンド的に
面白い。 Paul McCartney - That Would Be Something
https://www.youtube.com/watch?v=_1SpG24rksA
そもそも、このアルバムは10回以上は聴かないと理解できない感じw
邦題は、きっと何かが待っている
全楽器こなせるポールはすごいな。 ポールは、ジョンの脱退宣言直後、ビートルズの事実上の「解散」という事態に直面して精神的にすっかり打ちのめされ、
スコットランド・キンタイア岬の自宅農場でしばらく引きこもることになる。
ポールは一日中ベッドに横たわり、ひげも剃らず、酒に溺れ、一時はヘロインにまで手を出した。
だが、ポールは妻リンダのおかげでようやく立ち直り、初のソロ・アルバムの制作を始める。 マッカートニー
このアルバムは全英2位、アメリカの「ビルボード」誌では、3週連続最高位第1位を獲得し、
1970年度年間ランキング第27位、「キャッシュボックス」誌でも、3週連続最高位第1位を獲得し、
1970年度年間ランキング第9位を獲得、アメリカだけで200万枚以上のセールスを記録している。
ジョンの魂
イギリスでは、最高位8位を記録した。アメリカでは『ビルボード』誌で最高位6位、
『キャッシュボックス』誌では最高位3位を記録している。 ジョンの魂
本作のレコーディング前に、ジョンとヨーコの2人はアーサー・ヤノフ博士による「原初療法」という精神治療を受けていた。
原初療法(Primal Therapy)とは、人間心理の奥深くに潜む苦痛を呼び覚まし、幼少期の記憶にまで遡って、
すべてを吐き出すという治療法である。
これを体験したジョンは、学生の頃に母を失った記憶などが蘇り、大声を上げて泣き出したという。
「ゴッド」のなかのフレーズ、"God is a concept by which we measure our pain"はヤノフ博士との会話の中で生まれたものである。
しかし、アメリカ政府がジョン・レノンの長期滞在を認めなかったために、この療法は4か月で打ち切られてしまった。 >>1
糞スレ 乙w
>ジョン派のウィングス狂
ダサダサの知恵遅れコテハン乙w
. >>12
チョン部落民の憎悪厨君w屠殺場か靴屋か肉屋の
生まれだから仕事大変だろwww
今日も川の近くからレスしてんのかwww はいwポール憎悪厨君のチョン部落民
また逃げましたwwww I Found Out - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=2wPzI2aDxk0
邦題は悟り
俺の好きな曲だ!クラウスのベースがところどころズレてるが
そこがまたカッコイイw
ジョンのファズギターの刻み方がいいね! Paul McCartney - Valentine Day
https://www.youtube.com/watch?v=NZrvcMdqqEw
「ラヴリー・リンダ」同様に機材のテストを兼ねて録音された短いインストゥルメンタル曲。と記されてるので、それだけの曲w Working Class Hero - John Lennon
邦題は労働階級の英雄
https://www.youtube.com/watch?v=zp_hZZkBFlU
けっこう人気のある曲みたいだが、飽きやすい曲に
おれは感じる。しかもひたすらAm-Gの繰り返しで暗いw Paul McCartney - Every Night
https://www.youtube.com/watch?v=WAWh4JWGnUM
この曲はいい。大好きだ!
79年のカンボジア救済コンサートでもウィングスで演ったが
そのときのポールのしゃがれ声でファルセットでなく地声で
歌うシーンが最高だ! Isolation - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=zA9Otsxj9yw
邦題 孤独
ピアノのスロー曲だがジョンのサビのIsolationがロック
してて、渋い。このアルバムの好きな1曲だ! Paul McCartney - Hot As Sun / Glasses
https://www.youtube.com/watch?v=aJj82K_s94c
「燃ゆる太陽の如く」はポールが10代の時に作った曲で、グラス・ハープによる
「グラシズ」(最後に挿入されている歌はフランク・シナトラに提供したものの
「自殺」を意味するタイトルから拒絶された「スーサイド Suicide」という曲)とメドレーになっている
嫌いではないがグラシズの方はワケがさっぱりわからんw このホットアズサンは79年のライブでもやってたが
その時のポールのギターはヘタクソでひどかったわwww Remember - John Lennon
邦題 思い出すんだ
https://www.youtube.com/watch?v=_RqdfEhG_GU
このアルバムで最もすきなナンバーだ!
初めて聴いたときにショックを受けたナンバーw Paul McCartney - Junk
https://www.youtube.com/watch?v=w6qfQ5BEQ2s
ビートルズがインドに滞在していた時に書き始め、帰国後に完成させた。
『ホワイトアルバム』の制作前に録音されたデモ・テイクが『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』に収録されている。
ジャンクはメロディアスでアルバム中、一番とっつきやすいナンバーだったな。
これはポールの良作だろう。コードも凝ったというか、こんなコードの使い方
もあるのかとw The Beatles - Junk Anthology 3
https://www.youtube.com/watch?v=n5-eRd6Asfc
ビートルズのアンソロジー版も基本的な部分は同じ。
ただ歌詞が不完全で演奏がラフなだけで
マッカートニーに大きなアレンジは見られない。 3月9日、ビートルズの数々のヒット曲をプロデュースしたジョージ・マーティンの死去が伝えられた。
「5人目のビートルズ」と呼ばれた彼がポップミュージックの歴史に残した業績は計り知れない。
彼以上にナンバーワンヒットを世に送り出したプロデューサーは他に誰もいない。
長年にわたるその輝かしいキャリアにおいて、彼がプロデュースした23もの楽曲がビルボードのホット100で第1位となった。
ここで注目したいのは、1位を獲得した楽曲のほとんどがビートルズの楽曲だが、
他のアーティストと発表した曲でも1位になっている点だ。23曲中19曲がビートルズだが、
その後ソロ活動を始めたポール・マッカートニーやロック・バンドのアメリカ、エルトン・ジョンと制作した曲も第1位に輝いた。 ちなみに、アメリカでナンバーワンを獲得したビートルズの楽曲の中で、
唯一ジョージ・マーティン以外がプロデュースしたのは、フィル・スペクターが制作した
『The Long and Winding Road』のみだ。
この曲のレコーディングは当初、マーティンの指揮下で進んでいたが、
発売されたのはフィル・スペクターがオーケストラやコーラスの音源を付け加え、再制作したバージョンだった。 ビートルズの解散後、ジョージ・マーティンはポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンの『Say Say Say』、
マッカートニーとスティービー・ワンダーの『Ebony and Ivory』、そしてアメリカの
『Sister Golden Hair』をプロデュースし、すべて1位に送り込んだ。
また、エルトン・ジョンが1997年にダイアナ妃が亡くなったのを受け再制作した
『キャンドル・イン・ザ・ウィンド〜ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ』は、彼の最後のナンバーワンヒット曲となった。 Love - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=FRyXD9AKeXQ
フィルのピアノとメロディアスなジョンのボーカルが
素晴らしい名曲! Paul McCartney - Man We Was Lonely
男はとっても寂しいもの
リンダとの初のデュエット曲。
俺はコレすきだ!ポール得意のカントリーぽい感じが
夢の人あたりを連想させる!
間奏がマイナーメロなとこもいい。 Paul McCartney - Man We Was Lonely
男はとっても寂しいもの
https://www.youtube.com/watch?v=jCl1mX9-xRk
わりいw貼り忘れたわw Well Well Well - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=mkNQNWDsOaA
ギターリフがボーカルメロとほぼ同じように
進行しているのがおもしろいw
ジョンの叫びがへヴィーだか全体の演奏は散漫。 Paul McCartney - Oo You
https://www.youtube.com/watch?v=J28jUPZpwuA
この曲は好きでカッコイイから厨2ぐらいですぐ耳コピしたなw
ビートルズは小学生で卒業したから、ちょうど飽きてた時期でもあったから
ジョンやポールのソロを聴くことのほうが多かったわ。 Look At Me // John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=KlcOkp6aj_U
ギタースタイルがジュリアと同じ手法w
最近俺がつべに弾き語りであげた曲でもあるがなw
すぐ削除したがwww Paul McCartney - Momma Miss America
https://www.youtube.com/watch?v=HE-53NCcpDw
ポールのインストナンバーだが、前半はエキサイティングでいい感じだが
急にイミフなギターソロの展開になる中途半端な曲。 God - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=M9H8eVcL58s
コレはまずアルバムを買う前に渋谷陽一のFMからエアチェック
してて、なんとなく感動を受けた曲。
アルバムを買うきっかけになった曲だ。
確か同時にマザーとイマジンも流してたかな。 Paul McCartney - Teddy Boy
https://www.youtube.com/watch?v=gU86F44tqDE
ビートルズがインドに滞在していた時に書き始め、帰国後に完成させた。
ゲット・バック・セッションで演奏されたビートルズ・バージョンは、
『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』に収録されている。
この曲はポールのやっつけ曲だろと思うくらい、可もなく不可もなし! My Mummy's Dead - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=PqmTGLdCHEI
ハッキリいって、どうでもいいカス曲w
まず、この曲に行く前に止める! Paul McCartney - Singalong Junk
https://www.youtube.com/watch?v=bRok3oy_2H4
ジャンクのインスト版だがこっちは要らないな。
ペパーのリプライズが癖になってるのかポールは
1つのアルバムに同じ曲を使いまわす手法が多い。 Power To The People - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=op42FQKcfJ4
ドイツ7位、スイス5位、全英6位・全米11位を記録。
いい曲とは思うが政治色が強すぎて、あまりすきじゃない。 Maybe I'm Amazed' (from 'Rockshow') - Paul McCartney And Wings
https://www.youtube.com/watch?v=x_FiIilTwIA
このアルバムのハイライト!
やっぱロックショーのこのポールの熱唱は凄い!! John Lennon "Give Peace a Chance" Live in Toronto 1969
平和をわれらに
https://www.youtube.com/watch?v=yU0tahJ4f7k
何がいいのかさっぱりわからん退屈な曲w
1969年にジョン・レノンがプラスティック・オノ・バンド名義で発表したソロ・デビュー曲である。
コレは必ず飛ばす曲! Paul McCartney - Kreen-Akrore
https://www.youtube.com/watch?v=eqSWPQMOg_Y
思わずポールの才能を疑ってしまうようなゴミ曲!
全部聴くのが苦痛になるほどつまらんw
しかしポールのドラムもなかなか・・・ Led Zeppelin - Bonzo's Montreux
https://www.youtube.com/watch?v=-0--9Yfm0Cw
まあ、ポールがこれくらいドラム叩けるなら認めるがねw John Lennon-Cold Turkey-Offical Video-HQ
冷たい七面鳥
https://www.youtube.com/watch?v=L832Jj7C0DA
本作でジョン・レノンは作詞・作曲をジョン・レノン個人名義で発表した。
エリック・クラプトンやリンゴ・スターらとともにスタジオ録音が行われた。
自然発生的に演奏されて完成されたように聞こえるが、実際のところは50回以上
ものテイクを繰り返した末に完成されている。
コレはカッコイイ!好きな曲だ。ジョンの禁断症状のシャウトとギタ―リフ
はロックそのもの!因みに放送禁止になって英米で最高14位ということ。 アナザー・デイ/ポール・マッカートニー Another Day/Paul McCartney
https://www.youtube.com/watch?v=nNE6HxTinJI
1970年にニューヨークでレコーディングされ(但し1969年頃にはほぼ完成していたとされる)、
リンダ・マッカートニーがコーラスで参加している。
イギリスで2位、アメリカのビルボード(Billbaord)誌では5位を獲得した。ビルボード誌1971年年間ランキングでは65位。
またCashbox誌では、1971年5月1日付で最高位6位を獲得し、Cashbox誌1971年度年間ランキングでは51位を記録している。
ポールの初シングルだが、この曲は名曲だわ。
メロディーの完成度にスキが無い!! John Lennon - Instant Karma-Offical Video-HQ
https://www.youtube.com/watch?v=F3qvosHHcWc
この曲のプロデュースはフィル・スペクターに依頼し、ジョンはオールド・ロック調にアレンジしてくれと注文をつけた。
フィルは言われたとおりにプロデュースし、結果、オールド・ロック調に仕上がった。
ジョンにフィルの起用を薦めたと言われるジョージ・ハリスンもギターで参加している。
なお、ヨーコによるとこの曲はレコーディング当日の朝にジョンが作曲し、
夕方から実際に録音を開始して深夜には完成。その全てをわずか1日で済ませたという。
ジョンの声は歪みエフェクトがかけられている。 インスタント・カーマーは、まさにビートルジョンが返ってきた
という感じで、ジョンがよく使うパターンで1つのコードに
ベースラインのみが下がっていく手法がビートルズぽい。
ウィ・キャン・ワーク・イット・アウトの中間部を連想させられる。
またドラムのフィルが頻繁に使われているとこもカッコイイ!
ジョンのベストワークな曲だ。 Oh Woman, Oh Why - Paul McCartney
https://www.youtube.com/watch?v=NEppnmNiEzk
アナザーデイのB面でポールのシャウト唱法が凄い!
俺はポールのこういう声が好きだ!
ビートルズではあまり聴けなかったポールのシャウト唱法が
ソロやウィングスには詰まっている!! John Lennon - Imagine HD https://www.youtube.com/watch?v=DVg2EJvvlF8
ジョンは完成当時「やっと(ポール・マッカートニー作の)イエスタデイみたいないい曲ができた」と喜んだという
なお、「イマジン」の原曲はビートルズ在籍時にすでに存在しており、
1969年の「ゲット・バック・セッション」で演奏されたテープが残されている。
レコーディングではジョンがヴォーカルとピアノを担当し、クラウス・フォアマンがベースを、
アラン・ホワイトがドラムを演奏した。
1971年、「イッツ・ソー・ハード」とのカップリングでアメリカや日本などでシングル・カットされた。
アメリカでは最高第3位であった。イギリスでは、アルバム『ジョンの魂』収録曲「労働階級の英雄」との
カップリングで4年後の1975年になってシングルとして発売され、最高第6位、
ジョンの死後の1981年にチャートに再登場して全英1位となった。 イマジンは確かに名曲かもしれんが、俺はこのワザとらしい歌詞が嫌いだ!
とてもジョンらしさとは、かけ離れた作品だwメロディーはいいがな。
ま、結婚式とかで、ちょっとコレ弾けば金にはなるからいいけどなwww Paul McCartney - Too Many People (HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=ui0Kru-EsQs
ついにきましたよw名盤ラムの1ッ発目トゥ・メニ―・ピープル!
ラストのギターソロが熱いね!! 『イマジン』(Imagine)は、1971年発表のジョン・レノンのアルバム。
全英・全米、日本オリコン総合チャートともに1位を記録したレノンにとって最大のヒット作である。
録音には、ジョージ・ハリスン(ギター)、クラウス・フォアマン(ベース)、アラン・ホワイト(ドラム)、
ニッキー・ホプキンス(ピアノ)、ジム・ゴードン(ドラム)、
キング・カーティス(サックス)、バッドフィンガーのジョーイ・モーランド(ギター)
とトム・エヴァンズ(ベース)などが参加した。 ラム(Ram)は、1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。
全英で2週1位、全米2位を記録する。
前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、
セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、
ニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。
リンダは全編に渡りコーラスを担当し、数曲でポールとデュエットしている。
イギリスでは、2週連続第1位、アメリカの「ビルボード」誌では、最高第2位を獲得しているが、
トップ10内に24週間もランクされるロング・セラーとなった。1971年度年間ランキングでは第38位。
「キャッシュボックス」誌でも、最高第2位を獲得し、1971年度年間ランキングでは第9位を記録している。
アメリカでは100万枚以上のセールスも達成した。 Crippled Inside - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=xIqaIfaJ3-E
むしろ、イマジンより俺はこっちが好きだ。
カントリーとロックンロールの中間的曲でコレも
俺がつべでアップした曲だw
イントロがギター初心者には弾きがいがあるリフで、
すぐにコピー欲をそそられるw Paul McCartney - 3 Legs (HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=qnhGWAg4jkQ
ポールはこう言うブルージーな曲も得意で、なかなか
面白い曲。ビートルズ3人とポールを引っ掛けた歌詞。
本気でコピッタことがないが、けっこう難しそうな気がするw さすがリーダーのポールとマーティンの共同制作。
イエスタデイは名曲というより歴史そのものだね。 Jealous Guy - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=KdDbFA78TyY
「ジェラス・ガイ」は、1968年のインド滞在中に書かれた「Child Of Nature (チャイルド・オブ・ネイチャー)」
という曲が原曲であり、レノンはこの曲をビートルズとして発表しようとしていたらしく、
『ホワイト・アルバム』のセッションや「ゲット・バック・セッション」で何バージョンも録音しているのが残されている。 ジェラスガイは名曲そのもの!
1発目に聴いていい曲と感じた曲。
ジョンのインチキ臭い口笛もいい。
コレも俺が弾き語りでつべにあげた曲w Paul McCartney - Ram On (Complete Take)
https://www.youtube.com/watch?v=OXT_JEYKJXg
ウクレレが印象的な小品。
楽しげな曲調だが、「ぶち壊せ、お前のハートなんかすぐに誰かにくれちまえ」
という歌詞はジョン・レノンを意識したものであると言われている。
コレは俺が中2くらいの時に、シンコーミュージックのスコアでコピッた
のを思い出すw特に好きな曲じゃないがコードが珍しいのが多くて勉強になったわw John Lennon - It's So Hard (Mike Douglas Show '72)
https://www.youtube.com/watch?v=itaUoVsAqMs
伝説的なジャズ・サックス奏者キング・カーティスの遺作でもある。
キング・カーティスの参加について、当時英国に住んでいたジョンはキングを
レコーディングに呼び寄せることができず、アメリカのアップル経由でキングのサックス・ソロパートを
レコーディングしたテープを輸送させたというエピソードがある。
キングはレコーディングの帰りにいざこざから暴漢に刺され死亡している。 イッツ・ソー・ハードはバンドでアドリブでジャムると楽しいかな
といった感じの曲で、単なるブルース調のブギウギソングw
この映像でヨーコが太鼓をたたいてるフリをしてるのが笑える。 Paul and Linda McCartney - Dear Boy
https://www.youtube.com/watch?v=OCxGzIozBg8
多重コーラスと、ポールの弾くピアノが印象的な曲でもあり、
歌詞の内容はジョン・レノンに向けたものであると言われている。
単純にいい曲。日本人好みのメロディアスな旋律とポールの
ピアノがいいね。 I Don't Wanna Be A Soldier Mama I Don't Wanna Die - John Lennon
兵隊にはなりたくない
https://www.youtube.com/watch?v=eqgM69sSgnI
ただ、ひたすら、兵隊にはなりたくないと同じメロディーの
繰り返しで6分もあるんで、退屈極まりないが、70年代へのメッセージ
ソングとして時代の流れを感じることはできる。 Paul McCartney - Uncle Albert/Admiral Halsey
https://www.youtube.com/watch?v=ekhV4GyTW-Y
アルバム『ラム』からアメリカ限定でシングルとしてリリースされた。
ソロとして初の全米1位を獲得している。
B面には、同アルバムのオープニングを飾る「トゥ・メニー・ピープル」が収録された。
ビルボード(Billbaord)誌では、1971年9月4日に週間ランキング第1位を獲得。
ビルボード誌1971年年間ランキングでは第22位。
また、キャッシュボックス誌でも、同年9月25日付で第1位を獲得し、年間ランキング第30位を記録した。
1972年度のグラミー賞で最優秀編曲賞、最優秀歌唱賞を獲得。 アンクル・アルバート〜ハルセイ提督は先にウィングス・グレイテスト・ヒッツ
で、ラムを買う前に聴いていたが、最初はあまりパッとした印象がなく、むしろ
ハルセイ提督が好きで、アンクルは退屈で、ハルセイまで辛抱しながら聴いてたわw >>73
レターメンは俺の親父が団塊なんで、エルヴィスやらクリフ、アダモ
何故かロッドスチュワートやフェイセズまで何でもあったwww
その中にレターメンのベスト盤があって俺は涙のキッスというフォー・ヴォイシズ
というグループのカヴァーが大好きだ。ラブやピーター&ゴードンのレノン・マッカートニー作
愛なき世界もかヴぁーしてるぞ!
Sealed With A Kiss (涙のくちづけ) / LETTERMEN
https://www.youtube.com/watch?v=JZbVAH_1hRU John Lennon - Recording - Gimme some truth
https://www.youtube.com/watch?v=bhPC3YLUjcY
この曲は元々ビートルズ時代の1969年、いわゆる「ゲット・バック・セッション」で
レコーディングが試みられているが、結局ビートルズとしては未完成に終わっている。
ちなみにこのときの録音には、ジョージ・ハリスンが歌ったものが存在すると言われている。 Gimme Some Truth - John Lennon 真実が欲しい
https://www.youtube.com/watch?v=orz9-85Fr14
俺がアルバムのなかで最も好きなチューンだ!
上に貼ってるのがレコーディング風景だが、冒頭で
俺の歌い方コクラン風かな?コクラン風はやめてくれ。という
やりとりがあるが、結局コクラン風になってるとwww
この曲全編に鳴り響くアルペジオのエレキギターが特に
カッコイイ!ジョンの歌い方もいい!! Paul and Linda McCartney - Smile Away
https://www.youtube.com/watch?v=TY9dIGgBIoo
ポールの十八番・ブギ調のロックンロールで笑い飛ばせよと
歌う、当時の、横着気味なポールが俺は大好きだw
カッコイイ、ナンバーだと思うよ。 oh my love - john lennon
https://www.youtube.com/watch?v=0LzNNgctnbs
唯一の小野洋子との共作曲(ジョン・レノン&ヨーコ・オノ名義)である。
見ての通りジョージがギターでジョンがピアノを弾きながら歌ってる。
コレも俺が中学の頃、耳コピした大好きなナンバーだ!
メロディがなんといっても美しい。
当時彼女にこれ弾き語りで聴かせたら、暗いからやめてだとwww Paul and Linda McCartney - Heart Of The Country 故郷のこころ
https://www.youtube.com/watch?v=3OxcKR13s08
ポールの田舎暮らしを歌った曲とあるが、この曲も
特に好きで、すぐにコピッたわw今でもたまに弾くがな。
ラムはB面から、さらに、よくなっていくw How Do You Sleep? - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=7vuzzKFPvj0
内容はビートルズのメンバーだったポール・マッカートニーを痛烈に批判したものである。
元来「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ」という言葉は、ビートルズの
メンバーの間で目の大きなポールを茶化すために使われていた。
実際に「ポールは目を開いたまま寝てる」という噂が流れ、ビートルズが1963年に出演した
イギリスのテレビ番組「レディ・ステディ・ゴー!」で番組MCが
「寝るときも目を閉じないって本当なの?」とポール本人に直接質問するシーンがあった。(続く) (続き)ジョンとポールは1970年4月10日のポール脱退表明、つまりビートルズの解散をきっかけとして不仲となっているが、
とりわけ1971年ごろ特に険悪であり、ポールは「ポール&リンダ・マッカートニー」名義で
発表したセカンドアルバム『ラム』の収録曲「3本足」や
「トゥ・メニー・ピープル」でジョンはもちろんジョージ・ハリスンとリンゴ・スターも暗に非難していた。
ま、歌詞はどうあれ曲としてはすごくカッコイイ曲だ。冒頭がペパーの皮肉なところも面白い。 Paul McCartney - Monkberry Moon Delight
https://www.youtube.com/watch?v=O83CrS-KElk
意味を成さない歌詞と「つきせぬ喜び」を意味するタイトルから、
ドラッグ・ソングではないかと言われているがポール自身は否定している。
コーラスには妻のリンダと長女のヘザーが参加している。
あまりコレを好きという奴の存在を聞いたことないが、
俺がアルバム中、最も好きな曲の一曲!ポールのスッゲー高音と
狂気さえ感じられるシャウト唱法が凄すぎる!
ポールの曲ではコレが1番テンションもキーも高いんじやないかな。 JOHN LENNON - "HOW?" HD
https://www.youtube.com/watch?v=uQU84QlukP4
ジョンのバラードでは名曲といっていいだろう。
これも俺が弾き語りでつべにあげた、大好きな曲! Paul and Linda McCartney - Eat at Home 出ておいでよ、お嬢さん
https://www.youtube.com/watch?v=WpT8nJssPzU
ポール・マッカートニーのセカンド・アルバム『ラム』からの第4弾シングルである。
日本及びヨーロッパのみのリリース。
ポールのエルヴィス・プレスリー風のボーカルが聞けるポップで
ストレートなロックンロールナンバーであるが、歌詞は幾分卑猥な内容を含んでいる。
これも中学の時必死に耳コピした大好きな曲!
普通のロックンロールではなく、ミドル部分でポップに展開されるとこがいい。 Oh Yoko! - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=1_NQt27pYk8
アルバム中、非常にキャッチ―でポップなナンバー。
特にラストのハーモニカが初期のビートルジョンと
オーバーラップしたときに泣けるw Paul McCartney - Ram On (Reprise)
https://www.youtube.com/watch?v=4Yv_Od1pPIE
ラム・オンのリプライズ版。
最後の部分で歌われている歌詞が、のちの「ビッグ・バーン・ベッド」
(アルバム『レッド・ローズ・スピードウェイ』収録)の元となる。
リプライズがほんと好きだなwww John Lennon Happy Xmas (War is Over)
https://www.youtube.com/watch?v=WUCbZhIfQbA
これもイマジンと一緒でわざとらしさを感じる歌詞だが
曲としては、どいつもこいつも、つべにあげやがる、うざいナンバーw
とはいうものの、やっぱり名曲だな! Long Haired Lady paul mccartney
https://www.youtube.com/watch?v=Bzd7dbQ-iII
この曲はリンダについて歌った曲であり、「アンクル・アルバート」と同じく
ニューヨーク・フィルが参加している。妻であるリンダ・マッカートニーもこの曲に参加している。
このアルバムはとにかくアレンジが素晴らしく音がリッチであるw
この曲もそんな一曲で、非の打ち所がない傑作だ。 The Back Seat of My Car - Paul McCartney
https://www.youtube.com/watch?v=-b1r58klNU4
アルバム『ラム』からイギリス限定でリリース。ヒット・チャートでは、最高位39位と
元ビートルズのポール・マッカートニー作品としては低い結果に終わっている。
壮大なアレンジが施された美しいバラードであるが、歌詞はカーセックスを表しているものとされることもある。
思わずキタ――――――!と言ってしまいそうな大本命の超名曲だ!
とにかくラスト部あたりが素晴らしい!! Woman Is The Nigger Of The World John Lennon 女は世界の奴隷か!
https://www.youtube.com/watch?v=CtY5bv-oxLE
1972年に発表されたジョン・レノン(John Lennon)の楽曲。
女性解放やフェミニズムについて歌っている。アルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』に収録されている。
こうしてずっと聴いているとジョンはビートルズ時代の方がいい曲書いてたなと思う。
特に、ラバーソウルまでは圧倒的にジョンの才能の凄さがよくわかる!
この曲に関してはやはり政治色が強すぎて、敬遠してしまう。いい曲なんだがなあ。
アメリカでは「Nigger」という差別用語のために放送禁止にされたが、黒人からの評価は高かった。
この曲は、ヨーコ作の曲「シスターズ・オー・シスターズ」(※B面曲)
と共に日本とアメリカで発売されているが、英国ではシングルカットされなかった。 give ireland back to the irish アイルランドに平和を
https://www.youtube.com/watch?v=gRBT5x0Iaac
作詞・作曲の名義はポール&リンダ・マッカートニー。ウイングス初のシングルとして、1972年2月25日に発売された。
またヘンリー・マッカロクを加えた「第2期ウイングス」で最初にレコーディングされた曲でもある。
ポールには珍しいプロテストソングで、タイトルを直訳すると「アイルランドをアイルランド人に返せ」となる。
「血の日曜日事件」(後述)に衝撃を受けたポールが作曲した。
同年にウイングスがイギリスで行ったツアーでも披露している。
「血の日曜日事件」当事国のイギリスではBBCをはじめ、多くのメディアで放送禁止処分を受けた。
チャートはイギリスで16位 、アメリカで21位、当然ながらアイルランドでは1位。
他に日本(洋楽チャート)、スペインで1位を記録している。 give ireland back to the irish アイルランドに平和を
ポールにしては珍しく、政治色の強いナンバーで
パンキッシュな香りすら感じるハードな曲。
曲はカッコイイと思うが何度も聴き返すような曲じゃない。 サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ
サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ (Sometime in New York City) は、
1972年に発表されたジョン・レノンとオノ・ヨーコの共作アルバム。
ジョン・レノン&オノ・ヨーコ(プラスティック・オノ・バンド)に加え、
エレファンツ・メモリーというバンドがバックを務めている。
ジョンのアルバムの中でも、最も政治的な色合いが濃い作品になっている。
それまでの『ジョンの魂』(1970年)や『イマジン』(1971年)等でも、そうした思想は歌われていたが、
本作では非常に直接的な言葉が使われている。また、それまでは普遍的な問題をテーマにしてきたのに対し、
本作においては目の前で起こっている時事的な問題が扱われている。
新聞を模したジャケット・デザインもそのコンセプトの一環である。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ワイルド・ライフ
『ワイルド・ライフ』(Wild Life)は、1971年に発表されたポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム
(本作の正式なアーティスト名は「ウイングス」のみ)。
ポール・マッカートニーがビートルズ解散後に妻のリンダ・マッカートニー、元ムーディー・ブルースの
デニー・レインらと結成したバンド、ウイングスのデビューアルバム。2週間でレコーディングされた本作は、
リハーサル・テイクかのような荒削りな演奏がそのまま収録され、当時の評論家からは批判をあびることとなった。
一方、かつての相棒であるジョン・レノンは、このアルバムについて「いいね。悪くないよ。あいつはいい方向に進んでいる」
と『マイク・ダグラス・ショウ』出演時に語っている。
イギリスでは、アルバム・チャート最高位11位とトップ10入りを逃している。
アメリカの「ビルボード」誌アルバム・チャートでは2週連続最高10位、「キャッシュボックス」誌では
2週連続最高6位を獲得し、1972年度年間ランキング第73位を記録。アメリカでは50万枚以上を売った。
なお、このアルバムから "Love Is Strange" がシングル・リリース予定となっていたのはキャンセルされた。 Sisters O Sisters - Yoko Ono (with John Lennon)
https://www.youtube.com/watch?v=JPtPj2Himls
ヨーコの曲で主に女性解放を訴える内容。
ま、どうでもいい曲w Mumbo Paul McCartney and Wings
https://www.youtube.com/watch?v=_728aCm1VEM
マンボとか書いてるからウーとか言うあのマンボかと思いきや
凄くスリリングでカッコイイ、ロックナンバーじゃねえかw
ツインリードが同じ旋律だが、キマッテルね! ATTICA STATE JOHN LENNON
https://www.youtube.com/watch?v=59NYcJD_vVE
アッティカステート刑務所の暴動を歌ったものらしいが
いいのやら、悪いのやら、微妙な曲。 Bip Bop Paul McCartney
https://www.youtube.com/watch?v=DLrF0QjOhDU
曲自体ビップボップと繰り返すだけのブルース調の曲だが
ポールのアコギのテクはなかなかのもので、ロバートジョンソン風
の親指でベースライン他の指で主旋律を弾く奏法をすでに得ている! Born in a prison John Lennon & Yoko Ono
https://www.youtube.com/watch?v=JXyRhwPtIS8
ヨーコの曲でジョンがハモリでフォローしている。
刑務所生まれという曲だが、何がいいのかさっぱりw Love Is Strange Wings
https://www.youtube.com/watch?v=UZ55jNGtpS0
mickey & sylviaというデュオが原曲みたいで、バディホリーも
歌っているが、これをレゲエバージョンにアレンジした
ポールの楽しいヴァージョンは素晴らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています