ビートルズはなぜ解散したのかPart19 [無断転載禁止]©2ch.net
>>599
そう、レボ1ではまだcount me in outって歌ってる
この時期はストーンズが悪魔を憐れむ歌で、
誰がケネディを殺した?なんて歌詞を歌ってる時代
ベトナム戦争真っ只中の時代で、世界的に影響力のある人間の言葉ってインパクトを与えていた時代 完成度が高くなって、さらに完成度あげようとしたら、ジョージのギターとリンゴのドラムって不要
ジョンのギターも不要
ポールにしたってベースが進化していない
作詞、作曲はもっと完成度上げられただろうけど、楽器がついていけなかった ジョンのたった一度のNY.MSGライブを見ているとビビりがハンパないからな
マザーのところでレコードのように声がでない
苦笑いし首を傾げては恥も外聞もなくキーを落していったところは笑えたが
キーボードも弾き方がピアノ弾きじゃないもんな。指を伸ばして
コードを叩いている感じが精一杯なのにそれなりの演奏ができるのか不思議というかセンスなのかね
でも、青息吐息で凄くぎこちなく素人半がやっているようにしか見えない
ヨーコは幼少からたしなんでいたから
確かにピアノは上手いな、今にも滑りそうなジョンを必死にサポートしていた >>705
キーボードだったね
何がいいたいのかというとライブに対する自信が丸ごと喪失した出来事だったという事
2年後エルトンのライブに飛び入りしたが酒浸りで声が潰れているのおバレて話にならず
ジョージもこの時期ツアー失敗したから共倒れの様相
ポールがそれをみたのか別としてライブを一番楽しんでいた時期と重なる
なおジョンはこのライブ盤を出す気は最初あったよう。サムタイムが酷かったから
これで挽回するつもりもあったのだろうが出来の悪さに意気消沈してオクラ入りにした
ジョンが死んで6年後の1986年ヨーコが切り売りバーゲン第何弾目か忘れたが
そいつをリリースさせた
一方ジョージは1974年ライブは一生出さないと決心したのだろう。今でも陽の目みない スマンアンカー間違えた
>>705ではなく
>>605の間違い、俺も酷いわw スマンアンカー間違えた
>>705ではなく
>>605の間違い、俺も酷いわw ジョンレノンはトータルでは凄いとは思う
ただ、How do you sleep?
ってどうなの?
ってことは思う
あとはGodの歌詞
自分を信じるって歌詞はわかる
自分とヨーコは信じるって歌詞は嫌だ
自暴自棄さえもさらけ出す所がジョンレノンにはあるけど、
ビートルズの時の
I am so tired
とかさ
俺は疲れてるって歌詞を歌う神経が嫌
誰もお前が疲れてるなんて叫びなんて聞きたくない >>609
じゃあヘルプも聞きたくないのか
コールドターキーなんてもっての他だな >>609
How do you sleep?はポールが雌羊であちこちで主語だけ抜いた
当てこすりをしたから倍返ししたんだろう
後年やりすぎとか自分に当てたものとか下手な嘘をついているが
当時ポールに対して憎悪や嫉妬していたのは事実だから
辛辣なジョンが聞けてかなり面白いと思ったけど
これは俺の見方だが、ホワイトのジュリアあたりからヨーコの影響は顕著になったよね
ネタ元も彼女の詩集のものに頼ってさ
だから自己を曝け出すというより、妻ヨーコの影響下で取った合法パクリだと思うよ
ただ話を盛ってしまうところあるね、ビートルズ末期からのジョンの特徴で誇大妄想なんだろ
Godではヨーコと俺を信じるとか半分嘘ついてさ、エゴが強くて我儘し放題
妻を捨ててヨーコに乗り換えて変な活動してばかりで周りは引いてもお構いなし、本音は俺だけだろって感じ
一方でヘルプは自分で悩んだ末の気持が精一杯というかヤケな状況がよく出ていて好きだ
なんていっても疾走感がある曲がいい。これこそロックンロールなんだなと思う
真夜中を突っ走れは曲はイマイチだが、同じ理由で歌詞は好きだな
プラスチックオノバンドって、本質はジョンのブラックジョークのまんまで
プラスチック(紛いもの)なんだよ
アーサーヤノフの原発治療も効果は認めるが泣き叫ぶ写真を撮ろうとしたの見て
幻滅して失望し治療をやめたとか言っている juliaのocean child
ってとこ
まんま洋子ってこと
でもソロになってからjuliaと同時期に作曲された
look at me
とかのギターのアルペジオ
これはいつ聴いても染みる 結局、ポールからしてみればジョンは
「この反戦野郎!」
ジョンからしてみればポールは
「この商業主義野郎!」
なわけですよ
お互い、相入れないようなところがある
例えばホワイトアルバムのマーサマィディアと
アイムソーみたいな対比
聴いてるほうはこの対比がビートルズの面白いところの一つなんだけど、それぞれが曲書いて歌ってる時の状況て、どっちがビートルズとして後世で評価されるのかみたいなもんはあったと思うよ
あれだけ世界中から注目されているビートルズがリボルバーあたりまではある種の危険なビートルズの雰囲気があってマジカルミステリーツアーでジョージまで危険な雰囲気が出てきて、、、
そんな中でハローグッバイとか無いじゃん?
ポールは危険な世界に入っていきたく無かったような曲まるだし
ハローグッバイとかマーサとか
ジョンレノンはセイウチとかどんどん危ない曲が書ける
ジョンレノンが危ない方向に行けば行くほど、ポールは安定路線維持みたいなところはあるなあ シルバービートルズの頃の曲とか音聴くと、こいつらあぶねえ奴らだなって思える曲がある
メンバーはビートルズのメンバー以外も入ってるんだけど音自体が相当な不良がやってるような音
キャバーンクラブで連日連夜、演奏した後、どれだけ危ない日々を過ごしていたのかって感じ
そういうある種の危なさがビートルズにはあって、レコード屋のエプスタインがそれじゃ有名になれないからって優等生な格好や髪型にしてデビューから始めの数年は優等生バンドやってる
ラバーソールあたりからかな?
それまでの優等生バンドは辞めて、歌詞も危なくなってメロディーも危ないメロディーがちょいちょい出て来てる
drive my carとか
リボルバーなんてtomorrow never knows
でもろわかり
こんな曲を書ける背景は、やはりドラッグの影響がある
危ない路線に行ってる
そこがまたビートルズの凄いとこなんだけどね ピートベストとかまんま不良だし、サトクリフはあの若さで脳腫瘍だかなんだかで死んだことになってるけど、ビートルズがあそこまで有名になったから、ビートルズの過去の暗い部分なんて隠すだろうな
死因なんて薬物中毒かもしれないし本当の本当の話なんて出てこない
ジョンレノンもポールも10代で結婚してるし、裏でどれだけいろんなことやってたかなんてビートルズの華やかさを打ち消すから表になんか出てこないでしょ?
ノルウェーにしたって、ジョンレノンの内緒の女との生活が出てくるし だいたいポールにしたって、デビューから数年で普通なら一生かけても体験できないような男女の愛を10代のうちかはこうつらつら書けんのかと思うよ
才能もあるけど、かなりいろんな体験がベースにある
だいたい普通のバンドなら名声、財産、女のあらゆるものを手に入れたらあとは、手抜きして好き勝手にやるじゃん?
ところがビートルズって何で一曲、一曲でガラッと変え続けられるのかって思う
こんなにいろんな実験を繰り返したバンドって他に無い
繰り返し続けて、繰り返すことが無くなって解散したのかなって部分もあるね
ジョンレノンは、その点、プラスティックとか奇妙なことをやり始めるようなところがあるけど、ポールには自分が築きあげた黄金の旋律みたいなところははずしてないね
ヘルタースケルターはかなり凄いと思うけど ビートルズ時代のポールはそれなりにスリリングだと思ったよ
オブラディ、マックスウェルはもうジョンの欠片もなくてさ、ていうかヨーコといちゃついて
全くデモも聞いてなくて「ポールOK」だったんだろ
反面ポールはジョンへの意識は最後まであっただろうね
危険な才覚や閃きとか、わけのわからんヨーコの影響も混ざってきてたけど
カムトゥゲザー、アイウォントユー、レボ1やハピネスなど聞くとさ
こいつやっぱりすごいものがあるなとポールなりにビビる
他方で滅茶苦茶A面に拘ったのは一体なんだろうな
モロにA面向けの曲を向きになって量産してさ、ハローグッドバイは露骨すぎる
あれはレノンマッカトニーの生態を壊すようなことなんだよな
ジョンはひねくれてしまったが、意地があったのかジョンとヨーコのバラッドを出せと
ポールに迫ったりしたからな
その代りポールのドラムにケチはつけん、リンゴも面倒くさいから呼ばんでええ
前から思っていたがお前の方が実は上手いと思っているとか言ってたんじゃないの
もう相当ふたりの間は破局に近づいていたが彼なりのビートルズ愛はそこそこあったかもな ハローグッバイがレノンマッカートニーの生態を壊した
それはあるね
マジカルミステリーツアーのあたりが分岐点なのかと
ジョージも深い霧の中に入りこんでいくような曲を出したり、東洋世界に目覚めちゃって、自分の音楽の世界に取り入れたりしていってる
他のメンバーもビートルズでしか出来ないような世界を追い求めてるような跡があって、オールユーニードとか、今までのホールでのライブでは無く、テレビで世界7ケ国同時中継とか、新しい試みを行っている
単なるポップなバンドからメッセージ性のあるバンドへと成長を遂げてる
もちろんポールだってその後、深みのある曲は書いて
る
てもなあ
あのハローグッバイだけは無いなあ リボルバーはポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはポール作の銀金槌で破壊。
509 :ホワイトアルバムさん:2013/10/03(木) 22:10:06.53 ID:???0
ビートルズは、狡猾なポールの裏切りで解散。 ビートルズはジョンで始まり
ポールで終わった
そこにヨーコがとどめw >>615
う〰️ん
唸ってしまった
興味深い 結局の所、ビートルズとしてデビューする前に裏でどんなことをやってたかってこと
女なんか山の様に群がっていただろうから、とっかえひっかえの毎日だったのさ
危ない薬とかアルコール、未成年とかお構い無し
キャバーンクラブでヒーローだった訳だから、規模は小さくても興行的には成功していた
金も動いて、金に群がる興行主も当然いただろう
元はリパプールのどちらかと言えば貧しい家庭で育った不良な訳よ
一攫千金を目指してハングリーな中でやっていたデビュー前のビートルズが原点
いったいこの不良共は、日々どれだけの危ない日々を送っていたかなんてビートルズが世界的な成功を収めたから誰も言わないだろう
国から受勲されて、外貨獲得。
そんな彼らにビートルズのコアな部分があると思うね
レコード屋のエプスタインが目を付けたのも、こいつらは他のどのバンドとも違うものを感じ取ったからなんじゃないかな?
ビートルズってアブねえ奴等なんだよ
もちろんエプスタインもコイツらが化けて金儲けの道具に出来るから彼らに近づいていったのさ
髪を整えて、不良の匂いのする革ジャンとか脱がせて優等生的な身なりにさせ、デビューさせた
エプスタインもビートルズが世界的な成功を収めた後は莫大な富を得たし、莫大な富を得てしまえば何でも金でできることは一通りやっただろう
女、ドラック、酒、栄華を極めた生活
やがてエプスタインのスピリットがいかれちまったのさ ビートルズの解散の理由?
それはビートルズのメンバーしか知らないし、今後も一切明かされない
断片的にはメンバーのコメントも時を経て出ることだろう。
なので、このスレに書いてある全てのことは私自身の物も含めて主観的な物に過ぎない ジョンは格下と思っていたポールの才能開花にショックを受け、ヨーコやドラッグに逃げた。
リーダーシップをとれなくなったというか、とらなくなった。結果、ポールがみんなをひっぱろう
としたが、音楽的才能はあるがリーダーには向かない性格だった。結果解散となった。 ポールの書いたデビュー曲「ラブミードゥ」はヒットせず
ジョンの「プリーズプリーズミー」で大ブレイク
ジョンの「抱きしめたい」で世界制覇
初映画「ハードデイズナイト」の主題歌はジョン
次の「ヘルプ」もジョン
世界初の宇宙中継「愛こそはすべて」もジョン
サイケ時代の代表曲もほとんどジョン
好きな曲アンケートも、会いたいメンバーもジョン
肝心の部分ではすべてジョンなんだよ
これ以上お前らは何を望む? ?
赤盤青盤の
ラブミードゥ
オブラディ
サブマリンは屑。
ポールの糞曲はビートルズの恥。 ★初リードヴォーカル曲対決
ラヴ・ミー・ドゥ(全米1位)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット(全米2位)
プリーズ・プリーズ・ミー(全米3位)
ジョ、ジョージさんにも敗北・・藁
★初オープニング対決
アルバム:ポール(AB面共)
シングル:ポール(AB面共) ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! 憎悪厨板を荒らしまくる宣言
647 ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2018/11/24(土) 17:17:52.43 ID:???0
ポールファンスレ以外に適さない書き込みは書き込んだことを後悔し惨めな気分になるまで徹底的に叩きのめす ジョージハリスン関連で間違いがありました
ちゃんと確認せずに思い込みで書いてしまいました
ごめんなさい
>>540
ジョージはレボリューション9に参加しており
(彼とスタッフの会話が収録されている)
収録に賛成だったとのことです
>>566
ジョージが辞めると言って出ていった
日について間違いがありました
ゲットバックセッションの全日程が
詳しく載った本によると
69年1月6日
ポールとジョージの口論(アンソロジー8収録)
1月7日
ポールが全く何も言わないジョンに不満を言う
1月9日
ジョンとジョージの間が一触即発に
1月10日
昼食時にジョンとジョージが喧嘩になり
ジョージが出ていく >>584のジェーンとデレクテイラーに
ついての補足です
ジェーン・アッシャー
ポールはイギリス北部出身者の典型的な
亭主関白気質を持っていたが、
ジェーンは子役時代からの叩き上げで
10代で女優としてのアイデンティティを
確立しており、家庭に入って夫を支えるという
考えは相手が世界一のポップスターであろうと
全くなく、遅かれ早かれ破局は不可避だった
そんなジェーンへのポールの苛立ちと不安は
I’m lookin’ through You などに現れている
ジェーンは、酒と言えばビールか
ウイスキーのコーラ割りだったポールに
ワインを教え、デートは映画、演劇、
ミュージカル、美術館巡りと上流階級の
文化をレクチャーしてくれる
ナビゲーターでもあった そしてジェーンの兄ピーターとその友人の
バリー・マイルズ(後のアップルの前衛部門
ザップルの責任者、ポールの伝記「メニー・
イヤーヤーズ・フロム・ナウ」の著者)は
ロンドンのサブカルチャーをポールに紹介した
>>533
また、ジェーンの母マーガレットはポールに
とても優しく、ポールがアッシャー家に
下宿していた頃、不眠症だったせいもあったが
どんなにポールが夜遅くに帰っても温かい
夕食を用意し、服を洗濯してくれた マーガレットは王立音楽院でオーボエの
講師をしており、同僚のピアノの講師を
ポールに紹介し、ポールは本格的なピアノの
手ほどきをを受けることが出来た
そして何よりマーガレットの教え子が
ジョージ・マーティンだったのだ
マーティンはアッシャー家と仲が良く
ジェーンもよく知っていたことから
他の3人はマーティンがポールを
贔屓しているとやっかむ一因になった 仕事重視のジェーンに不安を
抱きつつも婚約し、アッシャー家を
出て自宅を買い同棲を始めたが
ジェーンは長期の劇団公演のために
渡米してしてしまう
ジェーンとの直接の破局の原因は
ジェーンのアメリカでの仕事中に
連れ込んだ浮気相手との現場を
予告なしに帰ってきたジェーンに
見られたことだった この浮気相手はフランシー・シュオーツ
というアップルに勤務していたアメリカ人で
ジョンがホワイトアルバムの録音でヨーコを
スタジオに連れ込むようになるとポールは
フランシーを口説きスタジオに入れた
ジョンのすることは自分にもする権利が
あるという幼稚な対抗意識だったのか
「お前のやってることはこんなにみっとも
ない」という当てつけだったのか、
とにかくジョンには全く効果がなく
スタジオの雰囲気を更に悪くしただけだった ジェーンとの破局で、ポールが一番
辛かったのは、ポールの家にあった
ジェーンの服等の私物をマーガレットが
引き取りに来たことだったかも知れない
ポールと浮名を流した女性の何人かは
ポールとの関係についてマスコミの
インタビューに応えたり手記を寄稿したり
暴露本を出版したりしたが(シュオーツも
書いた)、ジェーンは婚約解消を発表
したときを最後に、ポールのことに
ついては沈黙を守っている デレク・テイラーはビートルズの生ステージを見て感動し
新聞記者の地位を使ってエプスタインやメンバーと
知り合いスタッフになった
記者あがりで筆も弁も立ったので、エプスタインの自伝や
ジョージの新聞コラムのゴーストライターをしたり
広報としてマスコミ対応したりして重宝された
特に最初の訪米時は常にメンバーに帯同していたので
「5人目のビートルズ」と呼ばれたりした しかしエプスタインと衝突し、(エプスタインがあれこれ
口を出しすぎるとの理由で)一旦ビートルズを離れ
アメリカに渡りビーチボーイズ等の広報として成功する
エプスタインの死後、アップルを立ち上げる時に
ジョージが呼び戻しアップルの広報となった
アップルのスタッフはメンバーの知人の寄せ集めの
素人集団であり、やがて無法地帯になった
出荷前のレコードやアップルブティックの
商品を社員は持ち帰ったり、会社の経費で贅沢な
外食をしたり横領着服は日常茶飯事だった 特にテイラーの広報部門のオフィスは接客用として
高い酒に高級な家具とドラッグがあって
来客がないときは応接室に自分の愛人を侍らせていた
テイラーは、記者としてのボキャブラリーでサボイ、
ウォームガン、平和を我等にの作詞も手伝う等、
特にジョージ、そしてジョンの信頼が厚かった
1968年10月にジョンが大麻の不法所持で逮捕されると
アップル本社のすぐ傍に警察署があったのでポールは
社員に社内でのドラッグ使用禁止令を出したが
広報部門は無視し、ポールとの仲が険悪になり始めた
(後にポール自身が日本で逮捕されたのは皮肉) エプスタイン時代からの顧問会計士ピンスカーから
アップルは破産状態だと忠告を受けたポールは
財政立て直しのために、イーストマン親子を
招へいしようとし、その前段階として社内調査を
させようとしたが、広報部門はもちろん、
殆どの社員は、大なり小なり不正をしており
それが露見すると困るので調査の協力を拒んだ
そういう意味で確かにこの時点のポールほど嫌な人間は
テイラーにとっては居なかっただろうし、他の社員も
支配魔としてポールを恐れるのは当然だった
>>552 だが皮肉なことに、テイラーがジョンに紹介し
ポール以外の3人が起用したアラン・クラインによって
アップルの殆どのスタッフは問答無用で解雇された
そしてテイラーも広報部門の失態(だらけ切っていた
社内の様子の暴露記事を記者に書かれた)を機に
リストラの対象となったがポール以外の3人の
要請で免れた。しかし広報部門が閉鎖されたことから
自主的にアップルを辞め、すぐさまワーナーに
重役として迎えられたことから、有能だったのは
間違いないのだろう。 クラインは必要以上の人数を削減し、その穴埋めに
自分の会社「ABKCO」のスタッフをアメリカから
呼び寄せ、アップルの業務をさせ、彼らに支払う給料を
アップル(ビートルズ)に肩代わりさせたのだった。
当然イーストマン親子はこのからくりに気付き、
ポールも他の3人に訴えたが、クラインへの
中傷としか看做されず無視された
解散後もテイラーはジョン、ジョージ、リンゴの
信頼を得続けアンソロジープロジェクトでは
アンソロジーブックの取りまとめ役に起用されたが
完成前の1997年に亡くなった エジプト・ステーションのプロデューサーによると
ポールって、意見するとムッとして二、三日無視を決め込んで口をきいてくれなくなるらしい。
↓のビートルズ・クラブの音声配信より(13:40あたりから)
https://park.gsj.mobi/voice/show/9855 最終的にいい曲放り出してくれるなら、過程は割とどうでもいいです。 https://moon.ap.teacup.com/kusagakubow/932.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco うすうすは感づいていたが、やはり ハッピークリスマス は
パクリであることが証明されたぜ
ミジンコ発狂するだろな
唯一知っているジョンのソロ曲がパクリだったとは
以下参照
https://utaten.com/specialArticle/index/2252 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、ジョンとポールは別々に着手した。
自然な流れでジョンの曲「愛こそはすべて」に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と
当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用も強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、) でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 620ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 3bb4-dgn0)2018/10/28(日) 14:27:16.11ID:5Vs+3HDL0
リボルバーはポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはポール作の銀金槌で破壊。
509 :ホワイトアルバムさん:2013/10/03(木) 22:10:06.53 ID:???0
ビートルズは、狡猾なポールの裏切りで解散。
621ホワイトアルバムさん (ニククエ 0362-7TBo)2018/10/29(月) 15:16:02.40ID:7OTYtlAk0NIKU
ビートルズはジョンで始まり
ポールで終わった 今時(昔でもだけどw)浜崎あゆみwを偉大とか崇める赤っ恥なホモw、栗本春男ことポール憎悪厨がビートルズを語るとかwww
浜崎あゆみとかw恥ずかし過ぎるwww 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。
イエスタデイの盗作も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》 >>662
>( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
↑ これは憎悪厨による悪質な捏造
ポールはこんなこと言っていない
引用は正確にな
勝手に反省させるな
Sight Vol.22 winter 2005 より
イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたものの翻訳
「ビートルズがやったことを、ちゃんと記憶しておいてもらえるんだろうか」
と考えすぎの状態になってしまったのかもしれない。
ジョンが死んだあと、もう状況が手に負えなくなってしまった時期があったんだ。
まるで『本当の才能を持っていたのはジョンで、
ポールはスタジオを予約していただけだ』って感じでね。
自分の歴史が勝手に語られるのを見て、僕は声を上げなければならないと思った。
(中略)
実はすでに止めてしまったよ。そうやって間違いを正していくのは
無理だってもう気付いたからね。
それは自分のためにもなっていなかったし。
ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。
自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。
まるでジョンをけなすみたいで。
でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。
他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 >>1
はいはい、低能ポールヲタ恒例の(月刊 Pacific saury 誌/ねつ造文)乙 です。
真実はこれ↓
_______________________________________________________
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
(ジョンの死後の発言に矛盾)↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。 >>664
304 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ bf9c-hOL6)2016/09/15(木) 19:44:20.11 ID:aamgpk4T0
>>290は憎悪厨による悪質な捏造
MANY YEARS FROM NOWの原文では
>歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
とある(371ページ)。
これをあの馬鹿は
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
と歪曲してコピペしている! 「Rain」は多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
179
ジョンの曲殆どにそういう事言ってるよね。
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでジョン死後のインマイライフ虚言でバッシング受けて
「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw .
イエスタデイ盗作は2006年 日本でも放送されたテレビ番組で、
イタリアの有名な作曲家リッリ・グレコ氏が
「イエスタデイは盗作」と証言した為、
今では世界中に広く知られる事になり、
イエスタデイのライブ演奏は封印されている。
. >>667
誰も相手にされない独自研究なんかどうでもいいわな .
ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!
(ジョージにも負けているw)
. .
Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の屋の扉を閉める音な何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け解散発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散発表」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした。
そしてジョンの死後、ほとぼりが冷めた頃に
「インマイライフは自分が書いた」と虚言。
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。 .
ポールがインマイライフのミドル部の歌詞を一部手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」
とまで言うポールはやはりクズ人間だな。
一方、ジョンは下記の共作曲に関して
「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」
とまでは言わない。
まぁ、ジョンが死んだ後に言い出したので、
やはりポールはクズ人間だな。
【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】
ミッシェル
エリナーリグビー
シーズリビングホーム
ヒアゼアアンドエヴリウエア
アンドアイラブハー
We can work it out
ブラックバード
. .
ポールは、ドラックに対して一番臆病でメンバー最後に経験した癖に、
エエカッコして「ドラックやっいてます宣言」をやり、
ジョンがビートルズ脱退したがっていたのを説得して止めた癖に、
「解散記者発表」を出し抜き、自分のソロアルバムのセールスにも利用した
狡猾なクズ人間です。
音楽的にはまあまあだが全くのクズ人間ですよ。
友達いない、リンダを強引にメンバーにし過大なストレスを与えて癌でしなせてしまった。
ものすごいドケチでメンバーのギャラもケチって多くのメンバーが脱退。
麻薬を日本へ持ち込んでコンサート中止させこの前と下痢?仮病使ってコンサート中止。
そして日本に嘲笑する曲作ったり親父の葬式には行ったが元メンバーの葬式には行かない。
草食といいながらバーベキューしてる写真発覚。
ジョンの死後に、ジョンの曲(インマイライフ)を自分が書いたと捏造虚言。
まだまだいろいろあるよ。
. ↑↑↑↑
この人ホモで糖質らしい
こんな活動を14年も続けてるらしい .
【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に!
今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で
数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後になってから言い出した
同曲を書いたことについては「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。
ポール・マッカートニーの代理人は、
(ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省している為)
この研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。
https://nme-jp.com/news/58858/
. >>675
引用文に自分の考えを書き込む馬鹿がどこにいるwww
>ポール・マッカートニーの代理人はポール・マッカートニーについてこの研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。
https://nme-jp.com/news/58858/ .
イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたポールのインタビュー翻訳
「ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。
自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。
まるでジョンをけなすみたいで。
でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。
他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 」
Sight Vol.22 winter 2005 より
要するに、
「ジョンは 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかった」から、
ポールが嘘を吐いていたということ。
傲慢で自己中な性格のポールが、
ジョンにリードボーカルを譲るのは絶対に有り得ない。
よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した
「インマイライフは自分が書いた」という意見の方が正しいということになる。
. >>677
「要するに」という言葉の意味をお勉強してから書き込もうね
というか以前は「要約すると」って書いてなかったっけ? wwwww .
「Rain」は多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
179
ジョンの曲殆どにそういう事言ってるよね。
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでジョン死後の「インマイライフ虚言」でバッシング受けて
「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw
. .
@ 【盗作】バンドオンザラン【職人】 @
@バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。
後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。
Aジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can 〜♪)
メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。
Bブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。
Cミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡と与作。
サビはジョージ作のArt Of Dyingのサビを流用。
Dレットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。
Eマムニアは、ディア・プルーデンスのコード進行を真似。
Fノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。
Gピカソの遺言のアレンジは、ジョン作のユー・ノウ・マイネームの真似。
H1985年は、曲想も構成もアレンジも
ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。
. .
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw
. .
ビートルズのメンバーが敬遠していたポールが作った曲は、
『アビイ・ロード』に収録された楽曲“Maxwell's Silver Hammer”だという。
ポールは、スタジオ・エンジニアを雇って長期にわたり、同楽曲に取り組んでいたそう。
しかし、それだけ頑張ってもポールは曲に満足できず、
当時を振り返ったリンゴ・スターが、「最悪のセッションは“Maxwell's Silver Hammer”だった。
あれはバンドが収録したなかで最悪の曲だよ。しかも、レコーディングが何週間も続いたんだ」とコメント。
そして、1980年にジョン・レノンも「PLAYBOY」誌のインタビューで、
“Maxwell's Silver Hammer”が「大嫌いだった」と言い、
ポールが残りのメンバーに何百回も同曲を演奏させ、
ポールはシングルにすることを望んでいたが、そうはならなかったと明かしている。
また、ジョージ・ハリスンも“Maxwell's Silver Hammer”を気に入らず、
何度もポールと曲について言い争ったのだという。
1970年代のインタビューでジョージは、
「時々、ポールはメンバーに本当に突拍子もない駄曲をやらせるんだよ」と語っていた。
ポールはシルバーハンマーで、サムシングとカムトゥゲザーに張り合おうとしたが
所詮は無理な話だった。
. >>683-684
だと思いたいお前の心理wwww この餌食いつきいいなもう一回投入してみよっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwww日本に嘲笑する曲 wwwジョンの銘曲wwww日本に嘲笑する曲 wwwジョンの銘曲wwww日本に嘲笑する曲 wwwジョンの銘曲
馬鹿はおめーだろキチガイ禿げムーグwwww日本に嘲笑する曲 wwwジョンの銘曲 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジョンの銘曲てなんだよキチガイゲイの栗本春汚物
草食てなんだよ、栗本春汚物は知恵遅れだな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
372 ホワイトアルバムさん[age] 2020/05/12(火) 08:47:14.62 ID:???0
…内容が無いので略…
そして日本に嘲笑する曲作ったり親父の葬式には行ったが元メンバーの葬式には行かない。
草食といいながらバーベキューしてる写真発覚。
ジョンの死後に、ジョンの銘曲を自分が書いたと捏造虚言 .
クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」
「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、
先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。
ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない!
AKBやロングアンドワインディンに感動し、韓流や3丁目に涙するやつもいる。
おめでたい人間では、あるな。まあ、大衆の代表様なんだから、自慢してもいいけど。
BEATLESは、エイベックスと同じようなものかい?
ある種の影響力のようなものだよ。大事なのはね。
ミュージシャン人気にも、それは明確にでている。
BEATLESの曲は、ホンモノとニセモノが混ざっているけど、、、
ポールは、ニセモノ担当だな。
歌詞とかちゃんと聴いてみれば、わかるよ。
ジョンはクールなだけだよ。スタンスが突出してユニークなだけ。
だれも神格化していない。
オブラディで6歳のガキを夢中にさせるのがいいなんて、本気で思っているのかい?
6歳のガキの歌のようだが、実はそうではないのがいいんだよ。
いまなら、ネットで、BEATLESの初期テイクが簡単に聞けるよな。
どういう意図で、どんな曲にしていったかを追いかけられる。
オブラデは、劣化させているだけだが
ストロベリーやアデイインザライフやウォラスやトモロウネバーは
原曲に忠実なまま、独特の進化をさせている。
そういうのがわからなければ、歌謡ロックの話でもしたほうがいいよ。
. ハードデイスナトのハイライト曲は、タイトル曲
ヘルプ!のハイライト曲は、 タイトル曲
ラバーソウルのハイライト曲は、インマイライフ
リボルバーのハイライト曲は、Tomorrow Never Knows
ペパーのハイライト曲は、A Day In The Life
マジカルのハイライト曲は、ストロベリーと、ウォルラスと、愛こそはすべて
● サブマリンのハイライト曲は、Hey Bulldog ●
ホワイトのハイライト曲は、ウォームガン
アビイのハイライト曲は、ビコーズ とカムトゥギャザー
レリビーのハイライト曲は、アクロスザユニヴァース
ビートルズの全アルバムのハイライト曲は、ジョンの曲。 >>1
Wikipedia
2003年7月に音楽研究者たちがイエスタデーと Nat King Cole の「Answer Me」が
歌詞でも韻の踏み方でも非常に似ている事を発見し、マッカートニーがこの曲に影響を
受けたのではないかと憶測が飛んだ。
マッカートニー側は「Answer me」と 「Yesterday」の類似性そのものを否定した。
他の人々はマッカートニーは無意識のうちにレイチャールズ版の「Georgia on my mind」を元に
イェスタデーを作曲したのではないかと推測した。
最近になってイタリア人プのリッリ・グレッコは「イエスタデーは19世紀ナポリの歌
Piccere' Che Vene a Dicere のカバーである」と主張した。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏も出来た訳だし。 で、ミジンコの長年の活動の成果としてイエスタデイをナポリ民謡と断定するに至った人は何人いるの? アビィ、レリビーは出来は兎も角何かこう、マッカートニー、ジョン魂、ATMP、
RAM、イマジンより魅力が無いんだよな。もうお仕舞い解散して当然のような .
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco
. で、ミジンコの長年の活動の成果としてイエスタデイをナポリ民謡と断定するに至った人は何人いるの? ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
荒らしをしてきたってことだよ。
いくつも顰蹙を買うものがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
14年に渡って、僕の荒らし行為の対象はビートルズで、
とくに、ポールだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「荒らし行為で行き詰まった時に、
ポール・マッカートニーの功績を捏造コピペで誹謗中傷する贅沢を想像してみなよ。
それがなくなったら寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ポール・マッカートニーの功績ばかりが取り上げられて、
僕はミジンコとまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( イエスタデイはナポリ民謡だ等の虚言 )
結果、反対にビー板住人の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ポールの手のひらの上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく2ちゃんねるを荒らすことがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 捏造だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって荒らし行為の過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《ロ−リングス−トンズより》 なるほど!
ところでこれ
イイねを押して下さい!!
https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! ビートルズ続けたかったらヨーコみたいな陰キャをスタジオに入れるはずがない ジョンがポールに才能で負けてきたのでビートルズにある意味、興味を失ってきた。それと同時にヨーコへの執着。
これが一番の原因。ヨーコを職場に入れているので、結束も崩れた。
ジョージも才能が伸びてきちゃのでジョン、ポールへの反感が強くなってきた。
そこへさらにジョン、ジョージらの支持でマネージャーにアランクラインが入ってきて、お金の問題でもビートルズ
継続が難しくなった。ものすごいお金をとるアランクラインにポールは反発。 ジョンにとっては、ビートルズはブライアンが急死した時点で終わりだと思った
そこからは、ポールが出すアイデアに乗っかって協力してただけ
インドから帰って来たあたりから、メンバーはお互いに文句言い合ったり口論ばかりするようになり
ホワイトアルバムではリンゴ、ゲット・バックセッションではジョージが一時離脱して
アルバムセッションは失敗に終わり、グループの結束はもう既に無くなっていた その約半年後、ポールがマーチンに「また昔のようにアルバムをプロデュースして欲しい」と依頼
アビイロードの制作を開始、アルバムは成功しビートルズ神話の面目を保ったが
マネージャー選びや契約問題でまた口論に成り、ジョンがついに「俺は抜けるから君らだけで勝手にやっててくれ」と言った
ポールとアラン・クラインはジョンに、それは口外しないでくれと頼み、その場は事なきを得る
しかし、実質活動は停止し、ポールがソロを出すタイミングで「もう彼等と一緒に活動はしない」と
脱退宣言と取れる態度を示したことで、マスコミが一斉に「ポール脱退」と報じた
その効果もあってか、ソロアルバムは1位を獲得
それを知ったジョンが、「あいつは最高の宣伝マンだな」と皮肉り激怒
「俺には辞めるのは黙っててくれと頼んでたくせに、脱退を自分のアルバムの宣伝に利用しやがった」と
そこからは、お互いの不仲と同時に、お金の問題もありポールがアラン・クラインの解雇を3人に要求し
裁判を起こす事になった
財産を守るには、アラン・クラインの不正とグループはもう活動不可能だと裁判で認めさせる必要があり
結果的に、解散する以外なくなってしまった >>706
ジョンがポールの家に行って石を投げて窓ガラスを割ったのってこの時かなw
回りでポールのファンが見ていて引いていたというw ジョンレノンがベトナム戦争を終結させたそうですwww
841ホワイトアルバムさん (ワッチョイ ff56-CV8O)2021/12/02(木) 12:12:26.66ID:pDoPhzO50
ポールはよく頑張ってたな
でも時代には抗えない
ジョンは反戦活動で大きく時代を動かしていく
ジョンの活動からアメリカ世論が反戦ムードに動き遂にはベトナム戦争を終結させるに至る
アメリカ軍の撤退後、すぐにジョンはそのまま5年間沈黙した 一部の関係者から心配の声続出!
元高円寺ロック飲み会イベントのDJクオイッチシマダコフことシマダコウイチがネットに現れなくなったと。au携帯のID切り替え機能を駆使して自演を繰り返し内側にいながら高円寺ロック潰しに成功して味をしめたシマダコフが最近大人しいと。Perfumeファンイベントで現在はDJしているが20年に渡ってフジロックスレで粘着しフジロックに迷惑をかけ続けたシマダコフに何が?ビートルズ板でミジンコだのナポリだの名前でも有名なシマダコフの次の攻撃が心配されている。シマダは東京タワー好きの間で狂人として有名らしい。東京タワーのエレベーターボーイをやってたとか。シマダは見た目は大人しくかわいいぽっちゃりだが5chでは毎日20年間も自演で暴れる狂人。単発IDで会話のラリーが始まったらほとんどシマダの自演。自演で特定の人物が荒らしてるような演出をしてその人を潰すのが得意な日本最強の狂人。電気グルーヴ、ももクロ、Perfumeのファンで洋楽はあんまりわからない。アップルのCMくらいまでなら分かる。
このクオイッチシマダコフは熱烈な草加支持者。宗教嫌いの人とは根本的に合わない。
Twitterは@ShimadaLennon
どうしてそんなに粘着するのか誰か聞いてみてくれw ジョンとジョージがLSD盛られてブッ飛んだのをポールとリンゴにも勧めたんやがポールがそれを断った。リンゴはやった。それで3人はポールはノリが悪い奴みたいになった。LSDをやった3人は妙な連帯意識というか仲間意識が高まり3対1の構造が出来上がったといのを読んだわ。その後の状況を見るとかなりこのLSDのお薬絡みでの対立から派生している感じはするんやが。 ゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
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`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
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