PART10 ○◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆○ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>76
しっかり読めんで欲しい。
「string arrangements」と明記されている。
even though he wrote all the string arrangements for the hit single.
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ジョージ・マーティンはビートルズの曲で弦楽器に限らず管楽器を含めた
多くの編曲を手掛けてる。
音楽プロデューサーがオーバーダビングしたパートの一部を「作曲」とし
てクレジットを求めることなど無い。
ビートルズの公式アルバム収録の曲でジョージ・マーティンが作曲で
クレジットされているのは以下の6曲でいずれも
アルバム「Yellow Submarine」のアナログB面に収録されている。
Pepperland
Sea of Time
Sea of Holes
Sea of Monsters
March of the Meanies
Pepperland Laid Waste パン工場勤務でも、憎悪厨はほぼ底辺レベルだったんだろうな 笑 >>816
↑
糖質になると英語の意味でさえ自分にとって都合の良いように脳内捏造改竄するんだね… そもそも憎悪厨は軽度の知的障害者みたいだから英語が苦手なんだろう 確かに憎悪厨はリンクもまともに貼れないぐらいだから精神病以前に知的障害も抱えているのかもね ジェフ・エメリック
アルバム「THE BEATLES」に興味をなくしちゃったんだ。
彼らは口論ばかりして、お互いに罵り合ってた。
口汚い言葉が飛び交っていたよ。 例えば、僕が辞める直前、
「Ob-La-Di, Ob-La-Da」の何度目かのレコーディングで、
ポールがボーカルを録る直したとき(おそらく7月15日)も、
ジョージ・マーティンがハーフ・ビートの使い方かなにかについてちょっと意見したら、
ポールは無礼な態度で、『 じゃあこっちに来て歌ってみろよ 』みたいなことを言ったのさ。
僕はジョージ(マーティン)に、『ああ、もうたくさんだ。僕は辞めるよ。こんなのもういやだ』って言った。
ジョージは『週末まで待て』・・・たぶんその日は月曜か火曜だった、
と言ったけど『待てないよ、今すぐ辞める』って出てきちゃったんだ。
スタジオへ降りてそれをグループに説明したら、 ジョンが言ったよ。
『僕等はなにも君に文句を言ってるわけじゃないし、君に不満があるわけでもない。
ただEMIが気に食わないんだ。
この第2スタジオを見ろよ。来る日も来る日もオンボロの煉瓦とにらめっこだ。
奴らはなんでここを改装しない?』。
彼の言う通り、スタジオには改修工事が必要だった。
でも本当の問題はそんなことじゃなく、もっと根本的なことだったんだ。
彼らはバラバラになりつつあった。
(ビートルズ・レコーディング・セッション)
こんな調子でマーティンは傲慢なポールにねじ付されて、
イエスタデイもポール単独作という事にされのだろう。 >>828
引用後のお前の見解が明後日の方向を向いてるのはやっぱポールを憎悪してるからかい? 憎悪厨の思考回路は破綻しているから、健常者にとっては彼の独自研究は屑投稿 笑 >>828
Trident Studios は当時としては最新の機材だったので老朽化した
Abbey Road Studios が酷過ぎるということでしょw
Geoffrey Emerick はクレームを受ける立場だったと言えるがこういう
ゴシップネタを本にする人だということでビートルズの周囲はこういう人
が多い。 あの本にはジョンがエメリックに辛辣な暴言を吐いたことも記されているのだがな
自説に都合のよいところだけ選んで引用するといういつもの手口だ 障碍者の真似をして侮辱しているジョン・レノン
John Lennon mocks disabled people
https://www.youtube.com/watch?v=sdnrFUHdYpg 【音楽】TIME誌が「歴代のベストアルバム100枚」を発表 70・80年代の作品が多く選ばれる
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1163581706/l50
http://ime.nu/www.barks.jp/news/?id=1000028160&m=oversea
>70年代 → John Lennon /Plastic Ono Band
> Paul McCartney → なし
ジョンだけが評価されてるのも悲しいな。
ジョンレノンだけのバンドと言われて、ポールが汚名返上に躍起になる訳もわかる。
今は逆にジョンレノンのパートナーということをアピールしているが。 このコピペ今まで何回ぐらい貼ってんだろうな?
下手すりゃ1000回超えてるんじゃないの? >>836
ジョンのファーストアルバム「John Lennon/Plastic Ono Band」や続く
「Imagine」が音楽評論家に高く評価されているのはカウンターカルチャー
に根ざしたリベラル思想のジョンの歌詞が受け入れられたに過ぎず、
セールスではポールに軍配が上がるのであって一般の評価はポールの
方が高い。
アルバム「Some Time in New York City」ではトップ 10 にも入らずに
それ以降のアルバムもポールの方が圧倒的に商業的に成功している。 Some Time in〜 ってリンゴのセンチメンタルジャーニーよりも売れなかったんだってな 96ホワイトアルバムさん2018/01/03(水) 16:58:44.45ID:???0
【 ジョンが語るポールマッカートニーの作曲能力 】
ローリングストーン誌:ジョンレノン/インタヴューより
http://www.youtube.com/watch?v=JE1dO5AtBeg
「ポールは、自分の作曲能力とボーカルに自信満々ですが、
私に言わせれば、大した事はありません。」 ボコられ過ぎてすっかり仕上がってしまったな…
憎悪厨は >>841
Guinness World Records が「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」
として掲載しているのはジョンでは無くてポールなんですけどねwww >>841
これも、憎悪厨お得意の捏造改竄行為
youtubeのこの動画の題名は、「ジョンが語るポール・マッカートニーの楽器演奏能力」
ポールの演奏能力をジョンが讚美しているもの
一部だけ切り取りミスリードしているが、いつもの憎悪厨房クオリティー
なお、動画は日本語であやしげな雰囲気満載
せつかくなら、インタビュー原文を引用すればよいのに・・・
憎悪厨房は、自分の捏造改竄コピペに自信満々ですが、私に言わせれば大したことありません 笑 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。
イエスタデイの盗作も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフは作曲まで自分が中心になって書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》 ↑
いろんなエピソードをポール憎しで改竄して繋げてるだけだな
こんなところにも憎悪厨の心の病気が現れていて興味深い >>845
まだ、屑人間はこんな捏造歪曲コピペ貼って一人悦に入ってるのか
馬鹿はどうやら治らないみたいだね 笑 引用は正確にな
Sight Vol.22 winter 2005 より
イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたものの翻訳
「ビートルズがやったことを、ちゃんと記憶しておいてもらえるんだろうか」
と考えすぎの状態になってしまったのかもしれない。
ジョンが死んだあと、もう状況が手に負えなくなってしまった時期があったんだ。
まるで『本当の才能を持っていたのはジョンで、
ポールはスタジオを予約していただけだ』って感じでね。
自分の歴史が勝手に語られるのを見て、僕は声を上げなければならないと思った。
(中略)
実はすでに止めてしまったよ。そうやって間違いを正していくのは
無理だってもう気付いたからね。
それは自分のためにもなっていなかったし。
ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。
自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。
まるでジョンをけなすみたいで。
でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。
他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 >>845
この馬鹿以前までは
>( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
なんてコピペしていたはずだ。
今回のコピペでは
>( インマイライフは作曲まで自分が中心になって書いた等の虚言 )
になっている。
「世論の逆襲にあってしまって、反省もしてる」のはおまえじゃないか!!! 『In My Life』 は
Johann Pachelbel 『Kanon und Gigue in D-Dur 』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=sYNo8F6kl4c 『I Feel Fine』 は
Bobby Parker 『Watch Your Step』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=TvtabNAb_wE Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の「牢屋の扉を閉めるような音」は何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け「解散記者会見」発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散記者会見」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。 >>853
今時この曲のタイトルで怒ってるのお前くらいじゃね
カミングアップのPV見た?
当時の日本での出来事についてのポールのインタビュー等も理解出来れば、こんな感想文書かないと思うけどね
稚拙な独自研究は、個人の日記帳かお絵かき帳へ
憎悪厨様がお出ましになられると、5chのスレが汚れますから 笑 >>853
暇人でキモ人の憎悪厨は、イマジン聞いて穴の中でおとなしくしてろよ
春はもう少し先だぞ 笑 >>853
事実を確認位してから書き込みしろよ、低脳の屑野郎が
英語読めないから無理なんだろうけどな
日本語でも情報は溢れてるぞ、馬鹿には選別出来ないってか▪▪笑 やっぱりポール憎悪ありきの独自研究も事実をねじ曲げ捏造歪曲改竄コピペを平気で行うのも憎悪厨が精神病を患ってるからだろうな・・ 620ホワイトアルバムさん2018/02/17(土) 19:18:24.20ID:???0>>621>>625
■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。
【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
http://www.google.co.jp/search?hl=de&;;;;;;;;;;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche
イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。
Wikipediaにも掲載。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
グレコ氏は有名人だった。
http://www.google.co.jp/search?hl=it&;;;;;;;;;;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web >>1
■◆衝撃!カム・トゥゲザーはパクリだった◆■
チャック・ベリーの著作権を保有しているモリス・レヴィー(Morris Levy)氏が
ビートルズのカム・トゥゲザーは1956年に発表されたチャック・ベリーの
『ユー・キャント・キャッチ・ミー』の盗作であると訴えた。
レヴィー氏は、1969年にカム・トゥゲザーを発表したジョン・レノンは
「ロックンロールに別名を与えるとすればそれはWチャック・ベリー”だ」と言うほど
チャック・ベリーを敬愛していたと主張している。
ジョンの『カム・トゥゲザー』はチャック・ベリーの『ユー・キャント・キャッチ・ミー』
に酷似していた。
ビートルズの伝記によると、ジョンが『カム・トゥゲザー』の作曲直後、無意識のうちに
盗作したのではないかと心配したポールがその類似点を指摘したがジョンはそれを押し切り
自分の曲として発表した。
https://www.google.co.jp/search?q=Come+Together+Plagiarism&oq=Come+Together+Plagiarism&aqs=chrome..69i57.7246j0j1&sourceid=chrome&ie=UTF-8
カム・トゥゲザー盗作問題は世界中で大騒ぎ。
Wikipediaにも掲載。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B2%E3%82%B6%E3%83%BC
モリス・レヴィー氏は有名人だった。
https://www.google.co.jp/search?q=Morris+Levy&oq=Morris+Levy&aqs=chrome..69i57.663j0j1&sourceid=chrome&ie=UTF-8 『Run For Your Life』 は
Elvis Presley 『Baby, Let's Play House』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=92iwC-xI3mE 『Revolution』 は
Pee-Wee Crayton 『Do Unto Others』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=pubhdkGQOy8 『Good Night』 は
Cole Porter 『True Love』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=8bKr_XE0MsA 『Hey Bulldog』 は
Lee Dorsey 『Get Out Of My Life Woman』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=uxp0Kfgpft8 >>859
ビートルズ『アビイ・ロード』の「カム・トゥゲザー」が
チャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作ではないかという、
アメリカ音楽界のマフィア、モリス・リーヴィの訴えが発端になったと言われています。
では、「カム・トゥゲザー」は、本当に「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作なのでしょうか?
実際に聴き比べてみましょう。
まず、曲調は全然違いますね。
そして、歌詞ですが、
「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の一部に“He come a flattop he was moving up with me”とあり、
「カム・トゥゲザー」の歌い出しは“He come old flattop he come grooving up slowly”。
たったこれだけなんです。
この程度なら「普通はオマージュ」だと理解されて終わる話なんですよ。
ピーター・バラカン(2016年 A Taste of Music vol.12)
http://www.a-taste-of-music.jp/article/vol-12/ ピーターバラカンが何を言おうと盗作犯のジョン自身が盗作を認めてるからな・・ >>866
ピーター・バラカンがどう勝手に批評しようがジョンは盗作したことを
認めて裁判所からの勧告を受け入れて和解しているしw
訴訟の詳細はこれ
レノン対レヴィ ルーツ法律事務所
https://web.archive.org/web/20090703122215/http://www.abbeyrd.net:80/lenlevy.htm >>866
ジョンのアルバム『Rock 'n' Roll』
01 "Be-Bop-A-Lula"
02 "Stand by Me"
03 "Medley: Rip It Up/Ready Teddy"
04 "You Can't Catch Me" <=== ジョンが盗作を認めて賠償として収録した曲
05 "Ain't That a Shame" ^^^^^^^^^^^^^^
06 "Do You Wanna Dance?"
07 "Sweet Little Sixteen" <=== ジョンが盗作を認めて賠償として収録した曲
08 "Slippin' and Slidin'" ^^^^^^^^^^^^^^
09 "Peggy Sue"
10 "Medley: Bring It On Home to Me/Send Me Some Lovin'"
11 "Bony Moronie"
12 "Ya Ya" <=== ジョンが盗作を認めて賠償として収録した曲
13 "Just Because" ^^^^^^^^^^^^^^ 原曲・ナポリ民謡 作曲と編曲・マーティン 作詞の一部・ジョン
ポールの最高傑作イエスタデイは、実質ポールの貢献度は2割あるかどうかだな。
こずるい不良に、世界中のお人よしがだまされてた、というお話ですな。
これからは、これをきっかけに、ポールの評価も見直されるべきだな。
ポールは少し手を加えただけで、なんでもかんでも自分がやった、
と言っちゃう 人みたいだからね。 「インマイライフ」も。
ポールが非難されるべき点は「夢の中で完成していた。」なんて言ったところ。
素直に「マーティンに手を借りて完成させたんだ。」と言えばよかったのに。
2年前の話だろ、ポールはダンマリで逃げるしか手がない
反論の余地が無い、これが明らかになって来ている
死ぬまで無視なんではないか?
ポールが何も反論しないで放置していると盗作が確定するよ
反論できない理由は相手の言い分が正しいからとなる。これはギネスブックの書き変えだね
「イエスタディはナポリ民謡だった、ポールとマーティンさんが
アレンジしてビートルズの曲として発表すると世界的なヒット曲となりカバーNO1になった」
何と世界最大のヒット曲が盗作だったとはw >>870
ジョージ・マーティンはストリングスアレンジを手がけたプロデューサー
イエスタデイはレノン・マッカートニーでクレジットされていますが
作詞・作曲・ボーカル・ギターをポールが手掛けたオリジナル曲です。
^^^^^^^^^^^^^
イエスタデイは他の曲と同様にジョンが共作としてクレジットされているが
作詞・作曲・ボーカル・ギターのいずれもポールによるもの。
レコーディングは1965年6月14日にポールによるアコースティックギター
による弾き語りで先に2テイク収録され、テイク2に弦楽四重奏のパート
をオーバーダビングしておりビートルズの他のメンバーはレコーディングに
参加していない。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^ 馬鹿=パン工場ナポリ憎悪厨は今日も発作が発症中ですか 笑 >>870
気を付けよう暗い夜道と憎悪厨 !
憎悪厨の独自研究は引用元も不明確で、捏造改竄歪曲のやり放題
皆が呆れる憎悪厨クオリティーです 笑 >>870
あのー 「原曲」がある曲を「作曲」するって一体どういうことですか? 60年代前半にリヴァプールで音楽専門紙「マージー・ビート」を発行し、ジョンの友人でもあったビル・ハリーは
「Newsweek」誌でヨーコとジョンの関係に言及して、
「彼女はジョンの古い知り合いに会おうとしなかった。
ビートルズ解散後の彼の作品は1、2曲を除けばクソみたいなものだ。彼女はジョンを過激な道に引きずり込んだ。
やってくれたよな。なんともひどい話だ」(2005年12月7日号)
と語っている。同感ですね。(里中哲彦)
中略
そもそも「イマジン」という言葉は、ヨーコが60年代の初頭によく使っていたアートの根底にあった概念でしょ。
歌詞はヨーコの著作「グレープフルーツ」を下敷きにしていた。
[イマジン]はじつはヨーコにプロデュースされた曲なんですよ。
(里中哲彦)
ビートルズの真実(中公文庫)より 憎悪厨の出鱈目な言説を否定しようとするあまり
ジョン・レノンの音楽をも否定するような展開は承服しかねる。
「ビートルズ解散後の彼の作品は1、2曲を除けばクソみたいなものだ」
などとんでもない話だとおれは思う。 >>876
引用したものだが、解散後はヨーコの影響を受けてるという意味で友人が発言したんだろ
曲というよりは、歌詞についてだと俺は受け取った
また、ジョンのファンからすれば、ジョンには政治色を帯びたメッセージソングより、純粋なロックンロールをやって欲しいという意見も多いんじゃないか
あなたのような意見も当然あってしかるべきだと思うが、改竄等は行っておらず、純粋な引用だよ
色んな意見があって当然だけど、憎悪厨のような捏造改竄は駄目だろ
ちなみに、原文では100選の類いにも入っていることが取り上げられてるけど、それについても著者(レノンファン)は否定的意見を述べている ポール評価を否定されたポールオタはなぜかジョン憎悪を撒き散らす >>876
あと、歌詞については思想が絡んでくるんで、それについて、あんたと争う気はないからね
ただ、イマジンなどでイエスを否定的しておきながら、ハッピークリスマスを歌ってしまうジョンはおかしいとは思ってるよ >>878
馬鹿者、お前とちがってちゃんとした本からの引用だ
おまえだったんだな、真面目に答えて損したよ、基地外憎悪厨 笑 ビー板を混乱させて、人々を不快にさせる行動だけはブレてないな、憎悪厨よ >>877
>>876だが、あなたの意図はわかった
「純粋な引用」だということはちゃんと読めばわかるし
私が「とんでもない」と思ったのはこの里中という人のことだから >>880
世間一般の認識と食い違うポール評価を否定されたことに反論できずに他のメンバーを呪詛することがありえないだろ笑 >>884
世間一般の認識と食い違うポール評価を否定されたことに反論できないポールオタが泣き叫びながら貼るレッテルが「憎悪厨」な
解散時から現在にかけて、世間一般もビートルズファンも誰も「ジョンとポールのビートルズ」とも「ビートルズの音楽的リーダーはポール」とも考えていない
それを気に病んだポールが「ビートルズはジョンだけじゃない!俺もだ!」とほざいて、何様だおまえ、ビートルズはジョンを中心とした4人組だろと叩かれたと笑 『I Want You(She's So Heavy)』 は
Mel Torme 『Coming Home Baby』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=Ua_ODg0FmzQ 『Because』 は
Beethoven 『Piano Sonata No. 14』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=4Tr0otuiQuU >>885
世間一般の評論であることを論理的に証明できない馬鹿、憎悪厨が何ほざいてるんだよ
そりゃあ、基地外の憎悪厨の独自研究は、嘘捏造の産物だから、誰も同じこと言ってるまともな人はおらず、憎悪厨房が世間一般の評価だって叫びたくなるのも無理はないよな
馬鹿だから 笑 >>885
言っとくけど、そんな阿呆な事言ってるの、世界広しと言えども、お前だけだぞ 笑
情弱な5chオタク馬鹿、それがパン工場ナポリ自爆憎悪厨で〜す 笑 『The Ballad of John and Yoko』 は
Johnny Burnette 『Lonesome Tears in my Eyes』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=Hzl_2OlOoKU >>891
Sight で引用されたインタビューのこと言ってるのか?
あれいつのインタビューだと思ってるの? >>893
解散時から一貫してポールヲタのポール評価が世間一般に通用してないことをポール本人が気に病んで反応したことが証明してることと
そのインタがいつ行われいつ掲載されたかといったい何の関係があるんだ?
ポールオタはほざくのをいい加減にしろと言ってんだぞこっちはよ笑 >>894
自分に都合の悪い事を言われて向きになる憎悪厨 ば〜か 笑 >>894
そんな事言ってるのは世界中で基地外のお前だけ
お前以外にいないわけだからお前の意見は100%基地外の妄言って事で終わりw ムキになるだ 笑
憎悪厨クオリティー再現してみました >>900
上がレノン・マッカートニーのクオリティで、下がポール単独って感じだな 『Nutopian International Anthem』 は
John Milton Cage 『4'33"』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=HypmW4Yd7SY >>894
>そのインタがいつ行われいつ掲載されたかといったい何の関係があるんだ?
2004年のインタビューだろ
今は2018年だ
2004年時点での状況が14年後も続いているというなら根拠を示せや 『Meat City』 https://www.youtube.com/watch?v=fU07ghVKMys は
The Beatles 『Lady Madonna』 のパクリ 憎悪厨のお病気は、その頃に発症したんたろうな
パン工場と何か関係あるのかい 笑 >>905
解散から34年変わってないどころか悪化してるポール評価がこの14年でどのように変わったんだ? >>909
どう悪化してるのか、馬鹿のお前に説明できるかい? 笑 >>909
変わったも何も一貫して愛され尊敬されてるだろ >>910
解散時から2004年を境にいい方向に変化したと証明するのはてめえだろキチガイが >>911
嫌われ者の糞エゴイストにしてレイシストで有名なのが元ビートルズ以外に価値のないポールだろ笑 『Surprise, Surprise (Sweet Bird Of Paradox)』
https://www.youtube.com/watch?v=faCfWS3-YOU は
『Drive my car』 のパクリ >>913
一度ポール・マッカートニーで検索してごらん。
彼がいかに尊敬され愛されているかがわかるから。 >>917
ポール・マッカートニーの検索候補の一番上が
ポール・マッカートニー うざい
で笑った レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。