Father McCartney, writing the words は自分の父親のディスることに なるので Father McKenzie, writing the words に修正しており、ジョンが 詩を書いたというのは間違い。 0328ホワイトアルバムさん2018/01/16(火) 01:22:20.72ID:???0>>326 「A Day in the Life」はジョンとポールがそれぞれを作曲してつなげている。 ポールがリードボーカルの中間部がポールによる作曲です。
[Yesterday] F Em7 A7 Dm Dm/C Yesterday all my troubles seemed so far away Bb C7 Bb F C Dm G7 Bb F now I need a place to hide away oh I believe in yesterday
[Here, There And Everywhere] G Bm To lead a better life, Bb Am7 D7 I need my love to be here
G Am Bm C G Am Here, making each day of the year Bm C F#m7 B7 Changing my life with a wave of her hand, F#m7 B7 Em Am Am7 D7 Nobody can deny that there's something there
[My Love] Bbmaj7 And when I go away Am7 I know my heart can stay with my love D9 It?s understood Gm7 It?s in the hands of my love 0345ホワイトアルバムさん2018/01/19(金) 07:17:28.93ID:???0 詰めが甘く、何言っても墓穴を掘るポール憎悪厨 病気なら仕方ないね ゆっくり静養した方が良いと思うよ 0346ホワイトアルバムさん2018/01/19(金) 22:44:34.97ID:???0 ハードデイスナイトは、タイトル曲 ヘルプ!は、 タイトル曲 ラバーソウルは、インマイライフ リボルバーのハイライトは、Tomorrow Never Knows ペパーは、A Day In The Life マジカルは、ストロベリーとウォルラスと、愛こそはすべて サブマリンは、Hey Bulldog ホワイトは、ウォームガン アビイは、ビコーズ レリビーは、アクロスザユニヴァース
ビートルズの全アルバム、ハイライトはジョンの曲。
こうやって見るとジョンの曲は革新的だ。 ビコーズはポールとジョージがアルバム中一番好きな曲と言っていたし、 ウォームガンも ポールはホワイトアルバムの中で一番好きな曲だと明言していた。 0347ホワイトアルバムさん2018/01/19(金) 22:57:34.93ID:???0 『Because』 は Beethoven 『Piano Sonata No. 14』 のパクリ https://www.youtube.com/watch?v=4Tr0otuiQuU0348ホワイトアルバムさん2018/01/19(金) 23:00:42.09ID:???0 『A Day In The Life』の中間部はポールによる作曲 0349ホワイトアルバムさん2018/01/19(金) 23:10:02.54ID:???0>>348 中間部はもちろん、オーケストラのブリッジ部分もポールのアイデア まさにジョンとポールと言う二人の天才の見事なコラボ 馬鹿憎悪厨には理解できない世界だね 0350ホワイトアルバムさん2018/01/19(金) 23:29:10.25ID:???0 墓穴独り掘る憎悪厨
1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles 3. Revolver, The Beatles 5. Rubber Soul, The Beatles 10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles 14. Abbey Road, The Beatles 22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂 39. Please Please Me, The Beatles 59. Meet the Beatles, The Beatles 76. Imagine, John Lennon <---ジョン 86. Let It Be, The Beatles
でも、憎悪厨は事実の意味を正しく理解できない、馬鹿だから・・・ だから発言が支離滅裂になってしまうのであった・・・・残念 笑 0365ホワイトアルバムさん2018/01/22(月) 23:15:04.65ID:???0>>363 またリンク死んでるぞ お前は何やっても上手くいかないのなw 0366ホワイトアルバムさん2018/01/22(月) 23:41:34.61ID:???0>>361 雑誌「Rolling Stone」によるを立ち上げたヤン・ウェナーはジョンと ヨーコと関係が深くジョンは同誌の表紙を飾った回数が最も多い。 熱心なジョンのファンは同誌「500 Greatest Albums of All Time」を 自慢げに引用するが前述した関係に加えてビートルズ時代から露骨に表現 していたカウンターカルチャーに根ざしたリベラル思想のジョンの歌詞が 購読者層にマッチするという商業上の理由がある。 ボブ・ディランが高く評価されているのも同じ理由です。
一方、ポールのアルバムは極めて低い評価を下されているがこの理由も はっきりしておりそれはビートルズ解散後にジョンと敵対していたからです。 同誌が推すジョンに対してポールは「ヒール」というレッテルを貼るこ とは同誌にとってもジョンとヨーコにとっても都合がいいからです。 ようするに雑誌出版社の大人の事情でランク付けされたものであって ポールの楽曲を否定する根拠にはならないということ。 ビートルズが解散する前も後も現実にはリリースしたヒット曲が最も多 いのもツアーの観客動員数もポールであって他のメンバーと比較するまで もないということ。 0367ホワイトアルバムさん2018/01/22(月) 23:42:35.21ID:???0>>361 雑誌「Rolling Stone」にを立ち上げたヤン・ウェナーはジョンと ヨーコと関係が深くジョンは同誌の表紙を飾った回数が最も多い。 熱心なジョンのファンは同誌「500 Greatest Albums of All Time」を 自慢げに引用するが前述した関係に加えてビートルズ時代から露骨に表現 していたカウンターカルチャーに根ざしたリベラル思想のジョンの歌詞が 購読者層にマッチするという商業上の理由がある。 ボブ・ディランが高く評価されているのも同じ理由です。
一方、ポールのアルバムは極めて低い評価を下されているがこの理由も はっきりしておりそれはビートルズ解散後にジョンと敵対していたからです。 同誌が推すジョンに対してポールは「ヒール」というレッテルを貼るこ とは同誌にとってもジョンとヨーコにとっても都合がいいからです。 ようするに雑誌出版社の大人の事情でランク付けされたものであって ポールの楽曲を否定する根拠にはならないということ。 ビートルズが解散する前も後も現実にはリリースしたヒット曲が最も多 いのもツアーの観客動員数もポールであって他のメンバーと比較するまで もないということ。 0368ホワイトアルバムさん2018/01/22(月) 23:55:32.96ID:???0>>361 いくら辛口の評価をしたといっても「Band on the Run」以外にもこれらの アルバムがランクインしていないのはおかしいけどなwww
Ram Venus and Mars Tug of War Flowers in the Dirt Flaming Pie 0369ホワイトアルバムさん2018/01/23(火) 11:43:05.00ID:???0 馬鹿は暇だから、くだらないことよくやるよな 誰もお前の趣味や感想なんて欲してないぞ 馬鹿、憎悪厨 笑 0370ホワイトアルバムさん2018/01/23(火) 16:04:06.48ID:???0 イエスタデイみたいなクソ曲に興味があるのはポールオタだけ
糞以下のソロ見てよくほざけるわ 0379ホワイトアルバムさん2018/01/23(火) 22:00:26.63ID:???0 PaulMcCartney_Album_Covers http://o.5ch.net/qich.png McCartney (1970) Ram (1971) (Paul & Linda McCartney) Wild Life (1971) Red Rose Speedway (1973) Band on the Run (1973) Venus and Mars (1975) Wings at the Speed of Sound (1976) London Town (1978)
http://o.5ch.net/qicj.png Back to the Egg (1979) McCartney II (1980) Tug of War (1982) Pipes of Peace (1983) Give My Regards to Broad Street (1984) Press to Play (1986) CHOBA B CCCP (1988) (covers album) Flowers in the Dirt (1989)
http://o.5ch.net/zyml.png Off the Ground (1993) Flaming Pie (1997) Run Devil Run (1999) (covers album) Driving Rain (2001) Chaos and Creation in the Backyard (2005) Memory Almost Full (2007) Kisses on the Bottom (2012) (covers album) New (2013) 0380ホワイトアルバムさん2018/01/23(火) 22:01:08.02ID:???0http://o.5ch.net/qico.png Wings over America (1976) Tripping the Live Fantastic (1990) Unplugged (1991) Paul Is Live (1993) Back in the U.S. (2002) Back in the World (2003) Good Evening New York City (2009)
http://o.5ch.net/qicp.png Wings Greatest (1978) All the Best! (1987) Wingspan: Hits and History (2001) Pure McCartney (2016)
http://o.5ch.net/p5rv.png Paul McCartney's Liverpool Oratorio (1991) Standing Stone (1997) Working Classical (1999) Ecce Cor Meum (2006) Ocean's Kingdom (2011)
http://o.5ch.net/qicv.png The Family Way (1966) Thrillington (1977) Strawberries Oceans Ships Forest (1993) Rushes (1998) Liverpool Sound Collage (2000) Twin Freaks (2005) Electric Arguments (2008) 0381ホワイトアルバムさん2018/01/23(火) 22:03:22.58ID:???0 憎悪厨的には ポールが後期ビートルズを牽引したという事実が 「他メンバー全員を馬鹿にしてる」となるわけねw 0382ホワイトアルバムさん2018/01/23(火) 22:03:53.15ID:???0>>381 それはポールオタの腐った見方で事実じゃない
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
A. 週末にはアクセスが増えるのでスレタイトルだけ見た人にイエスタデイ=盗作というイメージ、印象操作が目的です。
こんな卑しい行いを長年やってるポール憎悪厨は当然ながらビートルズファン全員から卑劣な人間として蔑まされて嫌われていますが本人は精神病質持ちなのでそんな事は御構い無しに10年以上こんな活動を続けてるのです。 0408ホワイトアルバムさん2018/01/27(土) 10:45:32.74ID:???0>>406 1位の「A Day In The Life」は中間部をポールが手がけた共作ですけどw