PART10 ○◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆○ [無断転載禁止]©2ch.net
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また悔しくて捏造かい?
どんな親に育てられたらそんな卑しい人間になんの? まだ、こいつジョンの話がすべて真実と思ってるのか?
「エリナーリグビー」はジョンとは関係ない。byピート。 ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! >>322
「Eleanor Rigby」の作曲はポールで作詞についてはリンゴが関わった
とかジョンが関わったとか諸説あるが例に漏れず 「Lennon - McCartney」
でクレジットされている。
Father McCartney, writing the words は自分の父親のディスることに
なるので Father McKenzie, writing the words に修正しており、ジョンが
詩を書いたというのは間違い。 >>326
「A Day in the Life」はジョンとポールがそれぞれを作曲してつなげている。
ポールがリードボーカルの中間部がポールによる作曲です。
ジョージの「Something」以外は「Lennon - McCartney」でクレジットされている。 >>61
302 名前:ホワイトアルバムさん[age] 投稿日:2018/01/13(土) 17:35:22.13 ID:???0
ブラックバード
「この曲のために、僕はポールに一行やった。
それもとびきり重要なやつをね。
ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」
(ジョンレノンPLAYBOYインタヴューより)
303 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2018/01/13(土) 17:43:51.99 ID:???0
>>302
それよりもなによりも俺の持っているPLAYBOYインタヴューではこうなっているんだが
おまえのは違うのか?
「この曲のために、僕はポールに一行やった。それもとびきり重要なやつをね。
だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」(138ページ)
309 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2018/01/13(土) 18:46:45.42 ID:???0
「だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。」
おまえの持っているPLAYBOYインタヴューにはこの一行が欠落しているのか。
それともおまえが「意図的に」この一行を削除して書き込んだのか。
どっちだ。
答えろ。
310 名前:ホワイトアルバムさん[age] 投稿日:2018/01/13(土) 18:51:55.20 ID:???0
>>309
ジョンは謙虚で、ポールとは正反対の性格だから、
平等にするために省略しただけ。
狡猾ポールのジョン死後を狙った発言は全く信用できない。
311 名前:ホワイトアルバムさん[age] 投稿日:2018/01/13(土) 18:55:43.35 ID:???0
>>310
なになに
おまえの判断で
「だけど、ほんとにまるっきり彼の曲だ。」
という一行を省略して引用したのか!
何が「平等にするために」だよwwwww
信 用 で き な い の は お まえ だ (笑) しかし誰も読まない長文コピペを延々と貼り続けるバカは、他にやることがないのかね?
このまま一生を終えるつもりか?
死ぬ時に本当に後悔するぞ 887 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/10/31(火) 16:59:04 ID:???
>886
そうだね。
ポールがイエスタディの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配になり
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか
尋ねて回っていた」から図星だなw
892 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/10/31(火) 17:06:41 ID:???
>888
いやポールが聞き回っていたのは伝記で裏が取れている事実だよ
音楽関係者に聴いたことがないかと
誰も知らなかったので自作にしたのだろうね
自身に疑念が有ったのだよ
疑念が無ければ聞いて回らないよ
何か何処かで聴いたことが有る曲かも知れないって
ポール自身に疑念が有った証明になっている >>331
>疑念が無ければ聞いて回らないよ
おまえの勝手な思い込みはどうでもいいんだが >>331
>無意識のうちに盗作したのではないかと心配になり
そりゃあ「無意識のうちに盗作」しちゃった人もいるからな
やはり創作家は心配になるんだろ >>331
作曲したポール自身が他の曲と似ているのかどうかを他の人に確認しよ
うがしまいがイエスタデイが盗作として訴えられた事実は無いのであたか
も他の曲の盗作であるかのようなレッテル貼りは根拠のないデマに過ぎない。
これに対して
ジョンの 『Come Together』
ジョージの 『My Sweet Lord』
は盗作として訴えを起こされて賠償に応じていることは否定しようのない
事実です。 憎悪厨がポールに対して殺意を抱いてるガチ基地外で10年以上も卑劣な捏造コピペを貼ってる卑しい人間って事がビー板だけでなく他のSNSでもだいぶ周知されて来たよな 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 おい、リンクがまた死んでるぞ
お前は何やっても裏目裏目で上手くいかない駄目人だな〜 クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」
「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、
先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。
ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない!
ポールのワンパターン作曲法w
出だしメロディ(曲の要)の使い回し。
「 イエスタデイ → ヒアゼア → マイラブ → 死ぬのは奴らだ → ノーモアロンリーナイト 」
駆け上がるメロディが全曲同じw
ポールはスタジオ予約係として
ビートルズのメンバーの中で突出した才能を発揮した。
これは誰もが認める事実だろう。 認めてるのはポール憎悪厨っていう捏造基地外ぼっち親爺だけだけど・・・ >>340
>駆け上がるメロディが全曲同じ
それでいてあんなに多彩な曲を作るんだから本当に天才だよね 捏造コピペ貼りまくることしかできない馬鹿がいくら言っても説得力ないよね
おい、ポール憎悪厨お前のことだぞ 笑 >>340
> ポールのワンパターン作曲法w
> 出だしメロディ(曲の要)の使い回し。
>
> 「 イエスタデイ → ヒアゼア → マイラブ → 死ぬのは奴らだ → ノーモアロンリーナイト 」
全然違うけど(笑)
[Yesterday]
F Em7 A7 Dm Dm/C
Yesterday all my troubles seemed so far away
Bb C7 Bb F C Dm G7 Bb F
now I need a place to hide away oh I believe in yesterday
[Here, There And Everywhere]
G Bm
To lead a better life,
Bb Am7 D7
I need my love to be here
G Am Bm C G Am
Here, making each day of the year
Bm C F#m7 B7
Changing my life with a wave of her hand,
F#m7 B7 Em Am Am7 D7
Nobody can deny that there's something there
[My Love]
Bbmaj7
And when I go away
Am7
I know my heart can stay with my love
D9
It?s understood
Gm7
It?s in the hands of my love 詰めが甘く、何言っても墓穴を掘るポール憎悪厨
病気なら仕方ないね
ゆっくり静養した方が良いと思うよ ハードデイスナイトは、タイトル曲
ヘルプ!は、 タイトル曲
ラバーソウルは、インマイライフ
リボルバーのハイライトは、Tomorrow Never Knows
ペパーは、A Day In The Life
マジカルは、ストロベリーとウォルラスと、愛こそはすべて
サブマリンは、Hey Bulldog
ホワイトは、ウォームガン
アビイは、ビコーズ
レリビーは、アクロスザユニヴァース
ビートルズの全アルバム、ハイライトはジョンの曲。
こうやって見るとジョンの曲は革新的だ。
ビコーズはポールとジョージがアルバム中一番好きな曲と言っていたし、
ウォームガンも
ポールはホワイトアルバムの中で一番好きな曲だと明言していた。 『Because』 は
Beethoven 『Piano Sonata No. 14』 のパクリ
https://www.youtube.com/watch?v=4Tr0otuiQuU 『A Day In The Life』の中間部はポールによる作曲 >>348
中間部はもちろん、オーケストラのブリッジ部分もポールのアイデア
まさにジョンとポールと言う二人の天才の見事なコラボ
馬鹿憎悪厨には理解できない世界だね Q.
何故憎悪厨は週末になるとイエスタデイはナポリ民謡スレを始めその他のポール誹謗中傷スレに捏造歪曲コピペを一斉に貼ってageるのでしょうか?
A.
週末にはアクセスが増えるのでスレタイトルだけ見た人にイエスタデイ=盗作というイメージ、印象操作が目的です。
こんな卑しい行いを長年やってるポール憎悪厨は当然ながらビートルズファン全員から卑劣な人間として蔑まされて嫌われていますが本人は精神病質持ちなのでそんな事は御構い無しに10年以上こんな活動を続けてるのです。 またレノンは「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。
他の奴が言うのは許さない」と発言したハリー・ニルソンや秘書・メイ・パンにでさえ、ポールの悪口を言うことは許さなかったという。
また殺害された1980年12月8日(月)取材にて「人生のうちで2回、すばらしい選択をした。
ポールとヨーコだ。
それはとてもよい選択だった。」[26]と述べている。
wikiより
ポール憎悪厨って馬鹿ですか〜 笑 図星だと、黙り決めこむ憎悪厨 笑
ジョン・レノンも生きてたら、ポール憎悪厨のこと嫌ったのは間違い無さそうだな
妄想が高じてぼっちのポール憎悪厨 笑 >>351
大丈夫ですよ
今でも盗作だと信じてやまないのは憎悪厨くらい
憎悪厨を知らない人は、基地外だと思って2度と訪れることはありません
このスレ見渡せば明らかでしょ 笑 10年以上ネガキャン続けて、何の成果も得ていない
それでも、コピペを貼りまくる憎悪厨って、もしかして馬鹿ですか 笑 ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! 引用元のリンクきちんと貼れよ
捏造、池沼 憎悪厨よ 笑 ラムは発売当初、評論家からボロカスの糞アルバムだった。
近年になって日本の馬鹿評論家1人が再評価と言っただけで、
それを真に受けているのが、この板の低能ポールヲタ達だw
フラワーズ:J−POPのような安っぽい軽音楽集。
J−POPオタの洋楽入門として最適なアルバム。
D・レイン :低能ポールヲタに致命的打撃を与えて脳死状態にした
記念碑的糞曲集アルバム。リリースされたこと自体が奇跡。
ケイオス : ソロポールばかり聴きすぎて脳死状態になっている低能ポールヲタの
暇つぶしには最適な一枚。
ラム : こねくり回した糞曲をさらにアレンジでこねくり回した
こってり糞とんこつラーメンのような超クドいアルバム。
自作のジャケットやリンダのヤンキー娘コーラスが糞トッピング。
バンドオンザラン:盗作集であるが故にソロ期最高の評価を得たアルバム。
RS誌の投票ではジョンの評価には遥かに及ばない418位だったが、
ポールにしては最大の快挙であり、それもデニーの功績が大である。
ワイルドライフ: ジャケット・曲・アレンジを全て「ジョンの魂」を真似て作ったが
才能不足を露呈してしまったアルバム。
特にディアフレンドで「僕達はもう本当にダメなの?」と
フラれたジョンに呼びかけている部分が涙を誘う。
ポールのアルバムにはガッカリしました。
「ラム」を聴いても、なにかこう「曲調」というものが感じられないな。
マヤカシとしか思えない。時間の浪費だと思う。
あくまでもこれは僕だけの感じ方ですがね。
そして段々風変わりな男になりかけてるな。
ほかのイメージを求めているために現在の自分を恥じている、
という感じもありますが……。
イメージの選択は勝手です。でも、僕は失望しました。
リンゴ・スター
(1972年 ミュージックライフ2月号より) >>358
それだけ聴いてればポールからしたらもうファンやないか(笑) ローリングストーン誌の偉大なアルバム500
http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/5938174?rnd=1130966465232&has-player=true&version=6.0.12.1212
1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles
3. Revolver, The Beatles
5. Rubber Soul, The Beatles
10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles
14. Abbey Road, The Beatles
22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂
39. Please Please Me, The Beatles
59. Meet the Beatles, The Beatles
76. Imagine, John Lennon <---ジョン
86. Let It Be, The Beatles
418. Band on the Run, Wings <---ポール
ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば
間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。
しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、
ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。 https://www.rollingstone.com/music/lists/100-greatest-songwriters#bob-dylan
『Rolling Stone』誌が、<THE 100 GREATEST SONGWRITERS OF ALL TIME
(史上最も偉大なソングライター100組)>のランキングを発表した。
1位は、正に王者のボブ・ディラン。ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと続いた。
ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズは連名で6位に挙がった。
女性アーティストの最高位はキャロル・キングだった。
ボブ・ディランは同誌が2011年に発表した
<読者が選ぶ史上最も偉大なソングライター>リストでも1位に輝いている。
『Rolling Stone』誌が発表した<THE 100 GREATEST SONGWRITERS OF ALL TIME>
のトップ20は以下の通り。
1.ボブ・ディラン
2.ポール・マッカートニー
3.ジョン・レノン
4.チャック・ベリー
5.スモーキー・ロビンソン
6.ミック・ジャガー&キース・リチャーズ
7.キャロル・キング/キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン
8.ポール・サイモン
9.ジョニ・ミッチェル
10.スティーヴィー・ワンダー
11.ボブ・マーリー
12.ブライアン・ウィルソン
13.ハンク・ウィリアムズ
14.ブルース・スプリングスティーン
15.エディ・ホーランド、ラモント・ドジャー、ブライアン・ホーランド
16.レナード・コーエン
17.ニール・ヤング
18.プリンス
19.エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー
20.ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー 史上最もウザいポップ・スターはポール
元ビートルズのポール・マッカートニーが、“史上最もウザいポップ・スター”という、
まったく嬉しくない読者投票のトップに輝いてしまった。
マッカートニーの後に続いたのは、「ユア・ビューティフル」のジェイムス・ブラント、
「スマイル」のリリー・アレン、そして「エンジェル」のロビー・ウィリアムス。
この結果を出したMusicmagpie.comの経営者は、「ミュージシャンは、本当に短い
時間でウザがられる対象になる。マッカートニーの離婚劇や、2本指を立てて平和を
祈る仕草、それにスーツにトレーナーを合わせるようなファッション・センスが、
悪評の理由になっているようです」と話した。大御所も形無しです。
トップ10は以下の通り。
1位:ポール・マッカートニー
2位:ジェイムス・ブラント
3位:リリー・アレン
4位:ロビー・ウィリアムス
5位:エイミー・ワインハウス
6位:ボノ
7位:クリフ・リチャード
8位:ピート・ドハーティ
9位:ジョス・ストーン
10位:クレイグ・デイヴィド
ソース:TSUTAYA online
http://lx03.www.tsutaya.co.jp/tol/news/index.pl?c=entertain&c2=music&artid=4866 憎悪厨が大好きな言葉「事実」
この言葉を使えば、妄想も現実に変わる気がする・・・・
でも、憎悪厨は事実の意味を正しく理解できない、馬鹿だから・・・
だから発言が支離滅裂になってしまうのであった・・・・残念 笑 >>363
またリンク死んでるぞ
お前は何やっても上手くいかないのなw >>361
雑誌「Rolling Stone」によるを立ち上げたヤン・ウェナーはジョンと
ヨーコと関係が深くジョンは同誌の表紙を飾った回数が最も多い。
熱心なジョンのファンは同誌「500 Greatest Albums of All Time」を
自慢げに引用するが前述した関係に加えてビートルズ時代から露骨に表現
していたカウンターカルチャーに根ざしたリベラル思想のジョンの歌詞が
購読者層にマッチするという商業上の理由がある。
ボブ・ディランが高く評価されているのも同じ理由です。
一方、ポールのアルバムは極めて低い評価を下されているがこの理由も
はっきりしておりそれはビートルズ解散後にジョンと敵対していたからです。
同誌が推すジョンに対してポールは「ヒール」というレッテルを貼るこ
とは同誌にとってもジョンとヨーコにとっても都合がいいからです。
ようするに雑誌出版社の大人の事情でランク付けされたものであって
ポールの楽曲を否定する根拠にはならないということ。
ビートルズが解散する前も後も現実にはリリースしたヒット曲が最も多
いのもツアーの観客動員数もポールであって他のメンバーと比較するまで
もないということ。 >>361
雑誌「Rolling Stone」にを立ち上げたヤン・ウェナーはジョンと
ヨーコと関係が深くジョンは同誌の表紙を飾った回数が最も多い。
熱心なジョンのファンは同誌「500 Greatest Albums of All Time」を
自慢げに引用するが前述した関係に加えてビートルズ時代から露骨に表現
していたカウンターカルチャーに根ざしたリベラル思想のジョンの歌詞が
購読者層にマッチするという商業上の理由がある。
ボブ・ディランが高く評価されているのも同じ理由です。
一方、ポールのアルバムは極めて低い評価を下されているがこの理由も
はっきりしておりそれはビートルズ解散後にジョンと敵対していたからです。
同誌が推すジョンに対してポールは「ヒール」というレッテルを貼るこ
とは同誌にとってもジョンとヨーコにとっても都合がいいからです。
ようするに雑誌出版社の大人の事情でランク付けされたものであって
ポールの楽曲を否定する根拠にはならないということ。
ビートルズが解散する前も後も現実にはリリースしたヒット曲が最も多
いのもツアーの観客動員数もポールであって他のメンバーと比較するまで
もないということ。 >>361
いくら辛口の評価をしたといっても「Band on the Run」以外にもこれらの
アルバムがランクインしていないのはおかしいけどなwww
Ram
Venus and Mars
Tug of War
Flowers in the Dirt
Flaming Pie 馬鹿は暇だから、くだらないことよくやるよな
誰もお前の趣味や感想なんて欲してないぞ
馬鹿、憎悪厨 笑 イエスタデイみたいなクソ曲に興味があるのはポールオタだけ
すべてポールオタの自演 >>370
おまえが一番興味持ってるじゃん
ガセネタを振りかざして我がもの顔
裸の王様と一緒だ世な >>372
イエスタディにも糞コピペにもポールにも興味ない
ポールオタ死にさらせってだけ >>373
おまえは「ポールオタ」に批判されてると思ってるの? >>374
こっちが批判してんだろ
糞ポール振りかざして他メンバー全員を馬鹿にしてるのはキチガイのポールオタ
メンバー中最低最悪のカスがポールだぞ >>375
まあたしかに
「他メンバー全員を馬鹿にしてる」奴がいたら批判されてしかるべきだな
そういう奴がいれば、の話しだがな
おれは見たことないがな >>376
調子こいてただけの糞ポールが後期ビートルズのリーダーとかその最たるものだろ
糞以下のソロ見てよくほざけるわ PaulMcCartney_Album_Covers
http://o.5ch.net/qich.png
McCartney (1970)
Ram (1971) (Paul & Linda McCartney)
Wild Life (1971)
Red Rose Speedway (1973)
Band on the Run (1973)
Venus and Mars (1975)
Wings at the Speed of Sound (1976)
London Town (1978)
http://o.5ch.net/qicj.png
Back to the Egg (1979)
McCartney II (1980)
Tug of War (1982)
Pipes of Peace (1983)
Give My Regards to Broad Street (1984)
Press to Play (1986)
CHOBA B CCCP (1988) (covers album)
Flowers in the Dirt (1989)
http://o.5ch.net/zyml.png
Off the Ground (1993)
Flaming Pie (1997)
Run Devil Run (1999) (covers album)
Driving Rain (2001)
Chaos and Creation in the Backyard (2005)
Memory Almost Full (2007)
Kisses on the Bottom (2012) (covers album)
New (2013) http://o.5ch.net/qico.png
Wings over America (1976)
Tripping the Live Fantastic (1990)
Unplugged (1991)
Paul Is Live (1993)
Back in the U.S. (2002)
Back in the World (2003)
Good Evening New York City (2009)
http://o.5ch.net/qicp.png
Wings Greatest (1978)
All the Best! (1987)
Wingspan: Hits and History (2001)
Pure McCartney (2016)
http://o.5ch.net/p5rv.png
Paul McCartney's Liverpool Oratorio (1991)
Standing Stone (1997)
Working Classical (1999)
Ecce Cor Meum (2006)
Ocean's Kingdom (2011)
http://o.5ch.net/qicv.png
The Family Way (1966)
Thrillington (1977)
Strawberries Oceans Ships Forest (1993)
Rushes (1998)
Liverpool Sound Collage (2000)
Twin Freaks (2005)
Electric Arguments (2008) 憎悪厨的には
ポールが後期ビートルズを牽引したという事実が
「他メンバー全員を馬鹿にしてる」となるわけねw >>381
それはポールオタの腐った見方で事実じゃない
死んどけ >>383
腐ってるのはポールオタだろ
糞ポール中心にビートルズ語ってボコられないわけがないだろ、あんなカス 憎悪厨よ
リアルでもこんな感じで仲間はずれにされたり忌み嫌われたりイジメられたりボコられたりしてないか?
そいつらは全員ポールオタか?
つまりお前自身に問題があるって事だ
理解できる? 低能ポールヲタって、
決め付け言った者勝ち的な馬鹿投稿ばかりだな。
リアルでもこんな感じで仲間はずれにされたり
忌み嫌われたりイジメられたりボコられたりしてないか? w 早わかりレノンヒストリー(DQN編)
■ クリスマスイブに家で独りぼっちでいる少年宅を同級生達が訪ね殺すという胸糞の悪い絵本を幼少期に描く
■ 少年期より万引きの常習犯でハンブルク時代にはハーモニカをパクり当時のマネージャーにバレて怒られるも反省なし
■ ピート兄貴を誘いハンブルクのビートルズファンからカツアゲを試みるも返り討ちに遭う
■ ハンブルクでのギャラの一部をマネージャーに渡さずバックレる
■ リバプールでシンシアと愛の誓いを交わした翌日から他の女とハメまくりハンブルク到着後は一晩ごとに複数の取り巻きと乱交
■ サトクリフと性交
■ ピートベストをムッツリパーマ野郎と陰で罵り解雇役をエプスタインに押し付け自分は逆恨みを恐れて雲隠れ
■ 少年期よりストレスが溜まると身体障害者の真似をして仲間を笑わせることが癖となる
■ 宿のベランダから尼さんの行列に小便をひっかける
■ 段ボールでキリスト像を作りそのちんぽにコンドームをくくりつけ集会所に展示
■ アルファベット順という難癖を付けてLennon-McCartneyを定着させ優位に立つ
■ エプスタインとの仲について尋ねたDJをフルボッコしてパーティーを台無しにする
■ 幼いジュリアンの笑い方が気に食わないと激昂しトラウマを植え付ける
■ ジュリアンの殆どの写真に笑顔がないのはこのためである
■ アウェイの地アメリカでもエルヴィスに喧嘩を売りボディーガードが出動
■ キリストを罵倒や似非反戦パフォーマンス等で人類最高の偉人になるべく奮闘するも志半ばで挫折
■ 度を超したクズのためまともな友だちもおらず仕方なく一人で呑んだくれる
■ やがてニルソンやムーンといったクズ仲間と合流
■ 育児と称した鬱生活に突入
■ この間再び地球征服の野望を甦らせたレノンは準備を整えメディアに復活
■ ヒットマンにより来世へ旅立つ
■ 現在も地獄で修行中 早分かりレノンヒストリー(前編)
■ 酔った勢いでポールさんに絡み、力ずくでバンドを結成
■ ビートルズのデビューシングルを両面共ポールさんに持っていかれるw
■ デビューアルバムのオープニングも両面共ポールさんに持っていかれるww
■ 初リードボーカルシングル対決で全米3位、ポールさんとジョージさんに完敗www
■ 「市民は拍手をVIPは宝石を」の暴言で女王苦笑い、国中の顰蹙を買う
■ カメラの前でやらかすレノンを抑え、ポールさんがグループの顔となる
■ フィードバック奏法のパイオニアを生涯気取るが無視される
■ ディランを真似るも相手にされず、以後交友断絶w
■ ポールさんのイエスタデイによりビートルズは片田舎のお笑いカルテットから一転、世界一の音楽バンドに躍進
■ 次作よりレノン作品がビートルズのアルバムタイトルから外され、リストラの影が忍び寄る
■ 「俺様は神より偉大なレノン様」発言により世界中の顰蹙を買う
■ アルバムのオープニングをジョージさんに奪われる等の失態でグループのナンバースリーに転落ww
■ 「ダライ・ラマが空で・・」等の虚言癖を患うようになる
■ さらに障害者風パフォーマンスといった奇行、肥満が深刻化しグループはライヴ活動停止
■ この転機に俳優を目指すも失敗ww
■ 取り巻き芸人ヨーコの催眠にかかり、後に結婚
■ 模倣、逆回転、スピード操作、エフェクト等のネタも尽き、ついに息子ジュリアンのアイディアをパクるに至る
■ 印税の代わりに着古しのカーナビ―パンツを贈呈、幼いジュリアンの機嫌を保つ
■ 満を持して労作レボリューション9などのギャグを飛ばすも不発に終わる
■ ヨーコに付き添われスタジオ通い、介護の下寝たきりレコーディングを行う
■ ウィンウッドに断られたクラプトンに誘われRRサーカスで演奏、ヨーコの奇声で参加者一同苦笑い
■ これを契機にクラプトンと徐々に疎遠となり、程なくして交友断絶
■ 新ギャグ「包茎に人権を」が世間に無視されるw
■ フルチンパフォーマンスから始まったヨーコとのギャグ3部作はすべて無視されるww
■ ヨーコとベッドに逃げるも引きずり出されるwww
■ ジョージさんに殴られ脱退を決意wwww
■ ポールさんに先に脱退されるwwwww 早分かりレノンヒストリー(後編)
■ ビートルズやディラン等への恨み辛みを「ゴッド」で晴らす
■ ソロ転身後ヒットが生まれず他の3人に水を空けられる(特にポールさんに圧敗)
■ ヨーコ、ジョージ、浮浪者と共に家にこもり、人生談義に花を咲かす
■ かつての「ヘイ・ジュード」とソロの「出ておいでよお父さん」でポールさんが同情を寄せ、親子共々励まされるwww
■ 「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ」を発表、ポールさんの恩を仇で返す
■ ヨーコ作の「ヒマジン」でハード・デイズ・ナイト以来実に7年振りに脚光を浴びる
■ サムタイム・インNYCで「ジェラルドの汚れなき世界」のジャケットをパクり世間の気を引くが、中身は無視される
■ 盗用癖説が浮上、Cベリーに訴えられ余計な仕事を増やす
■ 遂にヨーコにも逃げられ窮したレノンは「週末会」を結成、ニルソンやムーンらのダメ男とつるみ街の厄介者となる
■ 顔デカ、がに股等で親しまれたレノンだがここで音楽を諦め、ヨーコの管理下でイクメンとして生まれ変わる 自ら不毛ののの知り合い合戦へと突入していくポール憎悪厨でした 笑
学ぶという事が出来ない馬鹿、憎悪厨 .
障碍者の真似をして侮辱しているジョン・レノン
John Lennon mocks disabled people
https://www.youtube.com/watch?v=sdnrFUHdYpg
スター気取りで自分がいかにもまともな人間であるかのように装ってい
たがその実態は観客の前で障碍者をバカにするという許されない行為をす
る愚か者だということ。
ジョンは重度の障碍者に対して侮辱するような真似をすることがあり、
無神経に人をからかう等の幼児性が抜けきれない人格であった。
同様のシーンはDVD版の『ビートルズ・アンソロジー』にも収録され
ている。 285ホワイトアルバムさん2017/06/07(水) 20:37:47.83ID:???0>>286>>296>>296
佐村河内がポールそっくり過ぎてワロタwww ↓
ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・
http://www.warr.org/beatles.html
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
結局、サージェントもジョン主導だったね。
ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。
ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing A Holeのような 不思議なメロディの曲は1曲も書けなかった。
フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw
そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 憎悪厨がポールに対して殺意を抱いてるガチ基地外で10年以上も卑劣な捏造コピペを貼ってる卑しい人間って事がビー板だけでなく他のSNSでもだいぶ周知されて来たよな しかし憎悪厨はなんで卑劣な捏造コピペを使ってまでポール中傷活動を10年以上も続けてるんだろな… >>394
「Fixing A Hole」 はポールによるもので Mal Evans が手がけたと
いうのは根拠の無いデマに過ぎない。
そもそも Mal Evans は機材の管理などを行うロードマネージャーで
あって作曲家では無い。 >>394
>ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
>彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、
>クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・
だからどうしたというんだ?
それじゃあリンゴがハードデイズナイトやエイトデイズアウィークに
クレジットされていないことも批判せねばならんだろう
本当に馬鹿 >>398
だから、10年以上も自分の犯した間違いに気がつかず、平然と捏造コピペ貼り付けたり、嫌がらせを続けられるのです 憎悪厨さんは・・・・ 笑 ビートルズ - Kusopedia
概要
イギリスのお笑いカルテット。
メンバーはタレ目(パウル)、ガリ(ゲオルグ)、鼻(リングオー)、顔デカ(ジオン)。
パウルが3人にツッこむスタイルで1960年代のお笑いシーンをリードした。
お笑い最大手のホンマデッカでオーディションを受け、鉄板ネタ「クール宅急便」「スッパムーチョ」を披露するも落選。
しかし1962年、EMIのお笑い専門レーベル、ペーロフォンに左遷され路頭に迷っていた城島Pに拾われ「ラブ・ミー・プゥ」でデビュー。
1963年には「泡な放尿ハンド」でお笑い界の頂点に立つ。
パウルがガニ股のジオンに「インキンか!」、ガリガリのゲオルグに「虚弱か!」、物憂げなリングオーに「無気力か!」と突っ込み一躍時の人となるが、1965年頃から空席が目立ち始める。
急遽パウルは「イエスタデイ」を書き上げ、ビートルズは音楽バンドに転身。
しかし「お笑いが忘れられない」という理由でジオンは徐々にグループから離脱し、1970年、ついにビートルズが解散。
パウルはソロでも音楽で世界的ヒットを飛ばし続けた。
フィリピン事件から解散まで
フィリピンでは「聞いてないよ〜」とボケをかますが全く受けず、フルボッコにされる。
以来ビートルズはスタジオにこもり、パウルは音楽に専念した。
一方のジオンは芸人の尿子に出会い、フルチンパフォーマンスで体を張ったお笑いを見せつけたが無視された。
また8分を超える渾身の新ネタ「お笑い革命第九」をアルバムのハイライトに配したが誰も聞かなかった。
ゲオルグの誘いでインドのお笑い仙人にも接触したが逆効果だった。
ゲオルグはインドで田島春から排泄効果音を学びビートルズに取り入れたがこちらも酷評された。
リングオーはお笑いライブ停止以降暇を持て余し、夜の街に繰り出した。友人と飲み歩いている間にビートルズは解散していたという。 `ヽ、 ` ,r'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、::::丶、
/;;;;;;, ;;;;;;;;;;;;;;,, ヽ::::::.ヽ
``''ー- r'⌒ヽ,((/⌒ヽ___l:::::::::|
〉>ノ ̄ヽ<_ノ ̄ ̄ ̄|::::::::::l
/ U/(.O O )ヽU レ'^ヽl
≡=-. / ,r-‐…'''⌒ヽ. 。 。 ´.ノ:| イエスタデイはナポリ民謡だった〜―!
,、yx-''" | 。{ r‐…''⌒ヽ i 。 。 ´ヽ|
. | 。 iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xヽ| 。 。 |
_,,、- o |。 ノ):/⌒ヽ:::l l 。 。 ノ
-''"_,,、-''" ヽ 。(^⌒^⌒^ノ.ノ .丿
-''" o O /丶ヽ ̄ ̄ / /
o O // o  ̄ ̄ >>400
こいつは40以上の勘違い親爺だな
きっと、荒らしだ レット・イット・ビー (MOJO 50位、Uncut 38位)
イン・マイ・ライフ (MOJO 6位、Uncut 5位)
ヘイ・ジュード (MOJO 12位、Uncut 13位)
ヘルプ (MOJO 53位、Uncut 20位)
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (MOJO 2位、Uncut 2位)
ア・デイ・イン・ザ・ライフ (MOJO 1位、Uncut 1位)
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (MOJO 27位、Uncut 26位)
イエスタデイ (MOJO 3位、Uncut 36位)
サムシング (MOJO 7位、Uncut 7位)
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (MOJO 17位、Uncut 18位)
※「MOJO」は評論家・ミュージシャンを対象にアンケート
※「Uncut」はミュージシャン・音楽業界関係者を対象にアンケート
http://newsgroups.derkeiler.com/Archive/Rec/rec.music.beatles/2007-06/msg04628.html
↑
> レット・イット・ビー ( MOJO 50位、 Uncut 38位 )
> ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(MOJO 27位、 Uncut 26位)
> イエスタデイ (MOJO3位、Uncut 36位 )
> ストロベリー・フィールズ・フォーエバー ( MOJO 2位、Uncut 2位 )
> ア・デイ・イン・ザ・ライフ ( MOJO 1位、Uncut 1位 )
> イン・マイ・ライフ ( MOJO 6位、 Uncut 5位 )
これを見ると、厨房からは人気のあるポールの曲だが、
ミュージシャンからの評価は圧倒的に低いことが一目瞭然w
イエスタデイなんていっちゃ悪いが、もう埃のついた骨とう品って感じだw Q.
何故憎悪厨は週末になるとイエスタデイはナポリ民謡スレを始めその他のポール誹謗中傷スレに捏造歪曲コピペを一斉に貼ってageるのでしょうか?
A.
週末にはアクセスが増えるのでスレタイトルだけ見た人にイエスタデイ=盗作というイメージ、印象操作が目的です。
こんな卑しい行いを長年やってるポール憎悪厨は当然ながらビートルズファン全員から卑劣な人間として蔑まされて嫌われていますが本人は精神病質持ちなのでそんな事は御構い無しに10年以上こんな活動を続けてるのです。 >>406
1位の「A Day In The Life」は中間部をポールが手がけた共作ですけどw
Hey Jude
Let It Be
The Long And Winding Road はポールの曲 評論家やプロの人気ある曲と一般の人気ランキングは違って当然
通常、前者はスタンダードナンバーは外れがち
こんなことも理解してない憎悪厨は馬鹿丸出し
記者会見してる持ち逃げバカ社長と故郷同じだったりして・・・・
それとも隣国のお方ですか 笑 ___
,r'" `ヽ,
r' ┌――-―┐丶
/ r'-.(・ )^( ・)-| | ミュージシャンからの評価は
/ | r。。、 | | 圧倒的に低いことが一目瞭然
| |. 3 | .|
└--┘ゝ__.ノ└-┘、
_/ ヽ、`ー- 丿 \
/ `ー-‐''゙ ヽ
/ `ヾ、 `ヾ `l、
/ ゝ、 ヽ ヽ
| ) | _,ゝ
l ノ`--───-、______人,r-一' `ヽ
ゝ、 キンクソ - Kusopedia
ウンチブリブリブリティッシュロック4大グループの一角を辛うじて担っているが、世界的に無名。
ビートルズとの差は天と地で、業界3位のフンの姿も遥か彼方である。
最盛期は1964年で、耳障りな鼻声をまくし立てた。
最小限の音で最大限の効果を出すギターリフはフンのゲリピート・タウンゼントに影響を与え、やがて追い抜かれた。
英国人気質のいぶし銀が光るネタの数々は決して悪くなく、むしろストーンズやフンを上回るとも思えるが、それだけにアルバムのセールス不振が哀愁を誘う。
60年代は常にフンとダサさを競い合い良好なライバル関係にあったが、「ローラ」が決定打となり世界一ダサいお笑いグループとなる。
しぶとく活動を続けた後リタイヤし、現在は消息不明である。 前頭葉がブッ壊れると卑劣で醜悪な人間になる
だからポールに殺意抱いたり卑劣な捏造コピペを使って10年以上も誹謗中傷活動を続けたり都合の悪い指摘からは醜態晒しながら逃げ続けたりバレバレの自演を平気でする
憎悪厨は死ぬまでこんな事を続けるのだろう 他スレより、お馬鹿憎悪厨通信です
◆(厄介者)ポール憎悪厨は何故ここまでポールを憎悪するのだろうか?(卑劣な捏造コピペ)◆5 ・
>>742
正しい日本語教室
正>>741
ビートルズと比較しているんだから完全に糞だろ
なぜビートルズと比較するか?
キチガイが、糞ジョンが後期のビートルズを主導できなかったと吹聴してるからだろ
ふざざけるんじゃないよゴミが
糞ジョンがやってたのは薬とヨーコにうつつを抜かすことだろ
糞ジョンは仕事をしない怠け者
ビートルズと糞ジョンのソロとプラスティック・オノ・バンドを比較すればわかる
糞ジョンがひとりでできるのはソロとイクメン程度のこと
ビートルズを主導だの牽引だのすることは、絶対にできない
お馬鹿な、憎悪厨 笑 【音楽】TIME誌が「歴代のベストアルバム100枚」を発表 70・80年代の作品が多く選ばれる
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1163581706/l50
http://ime.nu/www.barks.jp/news/?id=1000028160&m=oversea
>70年代 → John Lennon /Plastic Ono Band
> Paul McCartney → なし
ジョンだけが評価されてるのも悲しいな。
ジョンレノンだけのバンドと言われて、ポールが汚名返上に躍起になる訳もわかる。
今は逆にジョンレノンのパートナーということをアピールしているが。 https://www.rollingstone.com/music/lists/100-greatest-songwriters#bob-dylan
『Rolling Stone』誌が、<THE 100 GREATEST SONGWRITERS OF ALL TIME
(史上最も偉大なソングライター100組)>のランキングを発表した。
1位は、正に王者のボブ・ディラン。ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと続いた。
ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズは連名で6位に挙がった。
女性アーティストの最高位はキャロル・キングだった。
ボブ・ディランは同誌が2011年に発表した
<読者が選ぶ史上最も偉大なソングライター>リストでも1位に輝いている。
『Rolling Stone』誌が発表した<THE 100 GREATEST SONGWRITERS OF ALL TIME>
のトップ20は以下の通り。
1.ボブ・ディラン
2.ポール・マッカートニー
3.ジョン・レノン
4.チャック・ベリー
5.スモーキー・ロビンソン
6.ミック・ジャガー&キース・リチャーズ
7.キャロル・キング/キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン
8.ポール・サイモン
9.ジョニ・ミッチェル
10.スティーヴィー・ワンダー
11.ボブ・マーリー
12.ブライアン・ウィルソン
13.ハンク・ウィリアムズ
14.ブルース・スプリングスティーン
15.エディ・ホーランド、ラモント・ドジャー、ブライアン・ホーランド
16.レナード・コーエン
17.ニール・ヤング
18.プリンス
19.エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー
20.ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー 史上最もウザいポップ・スターはポール
元ビートルズのポール・マッカートニーが、“史上最もウザいポップ・スター”という、
まったく嬉しくない読者投票のトップに輝いてしまった。
マッカートニーの後に続いたのは、「ユア・ビューティフル」のジェイムス・ブラント、
「スマイル」のリリー・アレン、そして「エンジェル」のロビー・ウィリアムス。
この結果を出したMusicmagpie.comの経営者は、「ミュージシャンは、本当に短い
時間でウザがられる対象になる。マッカートニーの離婚劇や、2本指を立てて平和を
祈る仕草、それにスーツにトレーナーを合わせるようなファッション・センスが、
悪評の理由になっているようです」と話した。大御所も形無しです。
トップ10は以下の通り。
1位:ポール・マッカートニー
2位:ジェイムス・ブラント
3位:リリー・アレン
4位:ロビー・ウィリアムス
5位:エイミー・ワインハウス
6位:ボノ
7位:クリフ・リチャード
8位:ピート・ドハーティ
9位:ジョス・ストーン
10位:クレイグ・デイヴィド
ソース:TSUTAYA online
http://lx03.www.tsutaya.co.jp/tol/news/index.pl?c=entertain&c2=music&artid=4866 >>418
リンクぐらいちゃんと貼れよ
お前は知的障害者か?w 捏造コピペでも、繰り返し貼れば真実になると信じている馬鹿、
ポール憎悪厨
今日も朝から墓穴掘りまくり・・・・
悪いことはできないよね 笑 前頭葉がブッ壊れると卑劣で醜悪な人間になる
だからポールに殺意抱いたり卑劣な捏造コピペを使って10年以上も誹謗中傷活動を続けたり都合の悪い指摘からは醜態晒しながら逃げ続けたりバレバレの自演を平気でする
憎悪厨は死ぬまでこんな事を続けるのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています