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後期ビートルズが何とか持ったのはジョンのおかげだ。
前期の圧倒的な活躍もさることながら、
後期ポールの厨房曲の暴走による「バンドの厨房化」を防いだ。
また、名盤「Sgt.Pepper's〜」「Abbey Road」も
ジョンの超越した個性的な曲でなんとかレベルを保つ事が出来た。
ジョンが居なければビートルズはベイシティローラーズのような
厨房バンドで終わっていただろう。



「A Day In The Life」が最優秀ブリティッシュ・ソングに

音楽誌『Q Magazine』が行なった最優秀ブリティッシュ・ソングを
決める投票で、ビートルズの「A Day In The Life」が1位に選ばれた。
名作『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録のこの曲を、
同誌は「ブリティッシュであることは何かを示した究極の楽曲」と評している。
続く2位にはザ・キンクスの「Waterloo Sunset」が登場。
3位にはオアシスの「Wonderwall」が選ばれた。
同曲は今年5月に行なわれたヴァージン・ラジオのリスナー投票で
最優秀ブリティッシュ・ソングに選ばれている。
『Q Magazine』が発表した今回のリストは一般からではなく
音楽業界で働く人々が選んだ。

http://www.barks.jp/news/?id=1000011762&;m=oversea


これは、【後期ビートルズもジョンのおかげで持った】ことの一つの証明である。