PART 2 ○◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆○ [無断転載禁止]©2ch.net
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海外出張から帰ってきたという嘘が早速バレて焦ってるミジンコ これ俺は書いてないよ
俺を貶めようとしてお前ら(ポールヲタ)の自演だろ。
汚い手を使いやがって
↓
Did you come to me
Will I come on to you
If you come on to me
Will I come on to you
↑この箇所のメロディラインは
I CAN’T GET NO SATISFACTIONと全く同一
ポールヲタらはこのことも気づかず、ライブでノリノリ
ではしゃいでいるが笑止千万である(大爆笑) 憎悪厨の真の狙いはポールに対する名誉毀損と偽計業務妨害 >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco 憎悪厨は統合失調症確定だな
ストロベリーフィールズフォーエバーは駄曲 [無断転載禁止]2ch.net・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1488817535/
195 名前:OMANKO! The Beatles :2019/03/20(水) 08:30:54.87 ID:/X9Axp4e0
まぁもう近日中には残尿メンバーこと糞虫ポールも蛆虫リンゴも墓の中に赴きます
老兵は死んじゃえ〜っってな!
死ね死ねポール死ね死ねリンゴ♪
○◆【ポール憎悪厨は何故ポールの死を願うのだろうか?】◆○★2 ・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1538692683/
774 名前:OMANKO! The Beatles (Feces) [age] :2019/03/20(水) 15:56:30.87 ID:???0
いやあみんな早く鬼籍に入っちゃえばいいのにって星にお願い☆してね〜
776 名前:OMANKO! The Beatles (Feces) [sage] :2019/03/20(水) 16:21:59.26 ID:???0
ポールマッカートニーさん急死希望します
一日も早くポールマッカートニー逝去してやればいいのにね〜
777 名前:OMANKO! The Beatles (Feces) [sage] :2019/03/20(水) 16:30:54.62 ID:???0
ポールマッカートニーさん急死希望します
一日も早くポールマッカートニー逝去してやればいいのにね〜
願え祈れ恐れるな拝め
死よポールマッカートニーに訪れよ
悲劇的な死をしてポールに与え給え
早急にポールの訃報を聞くことができる幸せを我らに
邪悪なる汚い穢れたポールマッカートニーは死に値する
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>260
ミジンコよ
「地位も名誉もある立派な人物」とおまえが主張する
著名な作曲家リッリ・グレコの曲をおまえは知っているのか?
知らないで「地位も名誉もある立派な人物」と言っているんじゃないだろうな?
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ >>261
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco ポールだけでなくリンゴに対しても死を心待ちにしてる精神異常者ポール憎悪厨
ストロベリーフィールズフォーエバーは駄曲 [無断転載禁止]2ch.net・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1488817535/
195 名前:OMANKO! The Beatles :2019/03/20(水) 08:30:54.87 ID:/X9Axp4e0
まぁもう近日中には残尿メンバーこと糞虫ポールも蛆虫リンゴも墓の中に赴きます
老兵は死んじゃえ〜っってな!
死ね死ねポール死ね死ねリンゴ♪
○◆【ポール憎悪厨は何故ポールの死を願うのだろうか?】◆○★2 ・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1538692683/
774 名前:OMANKO! The Beatles (Feces) [age] :2019/03/20(水) 15:56:30.87 ID:???0
いやあみんな早く鬼籍に入っちゃえばいいのにって星にお願い☆してね〜
776 名前:OMANKO! The Beatles (Feces) [sage] :2019/03/20(水) 16:21:59.26 ID:???0
ポールマッカートニーさん急死希望します
一日も早くポールマッカートニー逝去してやればいいのにね〜
777 名前:OMANKO! The Beatles (Feces) [sage] :2019/03/20(水) 16:30:54.62 ID:???0
ポールマッカートニーさん急死希望します
一日も早くポールマッカートニー逝去してやればいいのにね〜
願え祈れ恐れるな拝め
死よポールマッカートニーに訪れよ
悲劇的な死をしてポールに与え給え
早急にポールの訃報を聞くことができる幸せを我らに
邪悪なる汚い穢れたポールマッカートニーは死に値する
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね >>262
「確信」があるなら何も恐れずにレコード・楽譜等を見せるべきだったな。
何故しなかったんだろうね。 >>262
ミジンコよ
「地位も名誉もある立派な人物」とおまえが主張する
著名な作曲家リッリ・グレコの曲をおまえは知っているのか?
知らないで「地位も名誉もある立派な人物」と言っているんじゃないだろうな?
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ 夢の旅人は
「アイルランド民謡」と「幸せは歩いていこう」をミックスしたパクリ
夢の旅人の出だしを早く歌うと「幸せは歩いていこう」のメロディライン
と全く同一。
最近のCOME ON TO MEはSTONES のSATISFACTIONを早く歌うと
これまた、全くの同一メロディーである。
このようにマッカの作曲テクニックは既存の曲を早くしたり遅くしたりして
盗用する手法である。
わかったか、真っ赤の番犬どもよ >>262
逃げるなミジンコ
「地位も名誉もある立派な人物」とおまえが主張する
著名な作曲家リッリ・グレコの曲をおまえは知っているのか?
知らないで「地位も名誉もある立派な人物」と言っているんじゃないだろうな?
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ 165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
ttp://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw >>266
幸せは歩いていこうって誰の曲
そもそも幸せがあるいていっちゃったら歌にならんだろ
キチガイ学士 たぶん「三百六十五歩のマーチ」を指してるんだろう。
歌い出しが「しあわせは歩いてこない」だから、どっちみち間違えているけど。 >>268
> 近年になってグレコ氏が発見したがww
発見したってのは、要するにレコードとか楽譜といったものを発見したってことだろう。
でないと誰も知らない曲を知る手段がないと思われる。
発見したのなら、それを証拠として堂々と見せりゃよかったのにね。
何故しなかったんだろう。 >>268の引用の
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
これもわけわからんな
>165の引用のどこで「盗作を認めて」いるというのだ? ★衝撃 HEY JUDE はボブディラン作であった★
最初の出だしをゆっくり歌うと,HEY JUDEのメロディライン
と同一
HEY MR.TAMBARIN
MAN PALY A SONG FOR ME
ポールとディランとの間に極秘の密約があったのだ
わかったか、真っ赤の番犬共よww ポールの作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のクラッシックから、ロック、ポピュラー、ジャズ、民謡あらゆる
音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ HEY JUDE ←ボブディランのMR TAMBORINE
A ALL MY LOVING←プレスリーのDon’t be cluel(冷たくしないで)
B COME ON TO ME←ストーンズのSAISIS FACITON
C LET IT BE←Que sera sera
D PAPERBACCK WRITER←日本の石焼き芋
E FROM ME TO YOU←チャルメララーメンの音色
D、Eあたりの日本の生活風土を知っていたのは驚きである。
わかたっか。ポールヲタ共よ。
文句あったら、くやしかったら反論してみな。 具体的に例示すると
◆ALL MY LOVING
Don’t be cluel
Toa heart that’s true
↓
ALL MY LOVING 1 WILL SEND TO YOU
◆LET IT BE
When I was a just little girl
I asked my mother ,what will I be
Que sera sera
Whatever will be
↑
When in d myself in times of troubles
Mother mary comes to me
Let it let it be let it be let it be マルチレスはやめような知恵遅れ妄ポッポー(ウソ太郎)w だから幸せは歩いていこうとは誰の曲?
答えろミジンコ ポールの作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ HEY JUDE ←ボブディランのMR TAMBORINE
A ALL MY LOVING←プレスリーのDon’t be cluel(冷たくしないで)
B COME ON TO ME←ストーンズのSAISIS FACITON
C LET IT BE←Que sera sera
D PAPERBACCK WRITER←日本の石焼き芋
E FROM ME TO YOU←チャルメララーメンの音色
F 夢の旅人←365歩のマーチ
D、E、Fあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかたっか。ポールヲタ共よ。
文句あったら、くやしかったら反論してみな。 具体的に例示すると
◆ALL MY LOVING
Don’t be cluel
Toa heart that’s true
↓
ALL MY LOVING 1 WILL SEND TO YOU
◆LET IT BE
When I was a just little girl
I asked my mother ,what will I be
Que sera sera
Whatever will be
↑
When I find myself in times of troubles
Mother mary comes to me
Let it let it be let it be let it be >>282
>文句あったら、くやしかったら反論してみな。
きちがいの妄想を読んで文句もくやしがるもねえよwww >>283
独り独自研究で悦に入ってる基地外w
完全について相手にされて無いんだなw
検証ファイルアップしてみ
基地外爺さんw >>282
あれ、夢の旅人のパクリ元は「幸せは歩いていこう」でしょ 憎悪厨って才能が無くプロになれなくて精神病になってポールに八つ当たりしてるらしいね
絵に描いたようなゴミ屑野郎だな >>282
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~astro/hanketsu/kh02.html
どこまでも行こう・記念樹裁判の判決より
全128音中92音(72パーセント)で同じ高さの音が使われているが、看過することのできない一つの事情と解される。
72パーセント、起承転結の連結部分、強拍部の音、全フレーズで一致し、楽曲全体の起承転結の構成が酷似する。
「転」である第3フレーズから「結」の前半に当たる第4フレーズの6音目までは、経過音レと
わずかな譜割りの相違があるほかは、ほとんど同一というべき旋律が22音にわたって連続し、
これらは「どこまでも行こう」全体の3分の1以上を占めている。
ミジンコさんよ、おまえの挙げた曲では何パーセント「同じ高さの音」が使われているんだい? ◆Paper back writer=石焼き芋 イントロ
Paper back writer writer
↓
石焼き芋 石焼き芋
◆FROM ME TO YOU =チャルメララーメンの音色 イントロ
LA LA LA LA LUN LUN LAN
↓
チャラーラ、チャララーラ
どうだそっくりだろ。わかったかw
ポールヲタ共よ
盗作確定は紛れもない事実ww From Me To Youって、ジョンとポールの共作じゃなかったっけ。
しかも出だしはジョン、転調の部分はポールらしいから、
イントロのパクリうんぬんは、百歩譲って正しいとしてもジョンになりそうな気がするんだがw 直近のフレッシュアップtour のセットリストに入っていることから
ポールの作曲部分が大半である事は明らか。
Mr kite も近年、セットリストに入れているのは、自分の曲である
事をアピールするためなんだよ >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>297
ミジンコよ
「地位も名誉もある立派な人物」とおまえが主張する
著名な作曲家リッリ・グレコの曲をおまえは知っているのか?
知らないで「地位も名誉もある立派な人物」と言っているんじゃないだろうな?
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ
「著名」というなら数曲彼の作曲した名曲を挙げてみろ >>291
ジョン、ポールともに「二人で作った」と言ってる曲がFrom Me To Youですよ。
50・50の共作というのが通説です。
> 直近のフレッシュアップtour のセットリストに入っていることから
> ポールの作曲部分が大半である事は明らか。
仮にそうだとして、イントロがポールの作曲部分とまでは言えないなw >>297
> 1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
まあ糞コピペにマジレスするのも恥ずかしいが
「イエスタデイに似た民謡調の曲」の楽譜なんて
ちょっと音楽かじった人なら誰でも作れる
いかにミジンコが音楽の知識がないかよくわかるコピペだな
ミジンコはTVで演奏された曲が「1895年のナポリ民謡」だと
どうやって判断したというんだwww >>297
名乗り出るぐらいだから証拠があってのことだろう、
有名で地位もある人が証拠なしのデマを言うのはリスクがあるから証拠ありと考えて間違いないだろう、
番組関係者とも証拠を確認し合ってのことだろう、
つまり、そういう「証拠はあるはず」を証拠にしているのかな?
ただ提示してくれたらいいだけの話なんだけど。
もちろん演奏=証拠ということではなくて、レコード・楽譜など。 >>297
お前はずっと同じ所をグルグル廻ってるのなw
皆の笑い者になる為にwww そもそもその民謡とやらを誰も知らなかったというのもおかしな話だ >>299
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏のヒット曲
↓
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>305のどこが>>299の返答になっているんだよ
おまえは知っているのかと訊いているんだぜ?
おまえはこれらの曲を聞いたことがあるんだな?
ぜひ感想を聞かせてほしいな イタリア語のWikipediaなら、もっと直接的にYesterdayを検索すれば、このような記述が出てくる。
Nel 2006 il produttore e compositore italiano Lilli Greco affermò che Yesterday era fortemente ispirata,
al punto da sfiorare il plagio, a una canzone napoletana del XIX secolo intitolata Piccerè Che Vene a Dicere.
Dalle successive verifiche, però, non fu possibile ritrovare traccia di tale canzone.
翻訳サイトにかけてみると以下のようになった。
2006イタリアのプロデューサーと作曲家リリー・グレコは、昨日、Dicere でその静脈を Piccerèと題した19世紀のナポリの歌に、
盗作に触れるポイントに、強く触発されたと述べた。
その後の検証から、この曲の痕跡を見つけることはできなかった。 もう確かな証拠が出たんやから
イエスタデイはナポリ民謡でええやん!
ヒアゼアもミシェルもエリナーも
ジョンが手伝っているから共作でええやん! 165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
ttp://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw >>312
10年前の2009/06/06(土)の書き込みのコピペなのに
リンク先は2016/10/05の記事であるという不思議www
ミジンコって本当に頭悪いんだね 精神病が悪化すると整合性という健常者にとって当たり前の基本概念が理解出来なくなるからねー >>312
ずっと構ってほしいから、ずっと同じことを繰り返したいのかな? ポールの作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ HEY JUDE ←ボブディランのMR TAMBORINE
A ALL MY LOVING←プレスリーのDon’t be cluel(冷たくしないで)
B COME ON TO ME←ストーンズのSAISIS FACITON
C LET IT BE←Que sera sera
D PAPERBACCK WRITER←日本の石焼き芋
E FROM ME TO YOU←チャルメララーメンの音色
F 夢の旅人←幸せは歩いて行こう
D、E、Fあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかたっか。ポールヲタ共よ。
文句あったら、くやしかったら反論してみな。 具体的に例示すると
◆ALL MY LOVING
Don’t be cluel
Toa heart that’s true
↓
ALL MY LOVING 1 WILL SEND TO YOU
◆LET IT BE
When I was a just little girl
I asked my mother ,what will I be
Que sera sera
Whatever will be
↑
When I find myself in times of troubles
Mother mary comes to me
Let it let it be let it be let it be 憎悪厨って音楽の才能もセンスも無くて精神病んで人生を棒に振った唯のゴミだろう
ゴミはゴミらしくゴミ箱の中で一生大人しくしてればいいのになー >>316
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~astro/hanketsu/kh02.html
どこまでも行こう・記念樹裁判の判決より
全128音中92音(72パーセント)で同じ高さの音が使われているが、看過することのできない一つの事情と解される。
72パーセント、起承転結の連結部分、強拍部の音、全フレーズで一致し、楽曲全体の起承転結の構成が酷似する。
「転」である第3フレーズから「結」の前半に当たる第4フレーズの6音目までは、経過音レと
わずかな譜割りの相違があるほかは、ほとんど同一というべき旋律が22音にわたって連続し、
これらは「どこまでも行こう」全体の3分の1以上を占めている。
ミジンコさんよ、おまえの挙げた曲では何パーセント「同じ高さの音」が使われているんだい? ポールの作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ HEY JUDE ←ボブディランのMR TAMBORINE
A ALL MY LOVING←プレスリーのDon’t be cluel(冷たくしないで)
B COME ON TO ME←ストーンズのSAISIS FACITON
C LET IT BE←Que sera sera
D PAPERBACCK WRITER←日本の石焼き芋
E FROM ME TO YOU←チャルメララーメンの音色
F 夢の旅人←幸せは歩いて行こう
D、E、Fあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかたっか。ポールヲタ共よ。
文句あったら、くやしかったら反論してみな 具体的に例示すると
◆ALL MY LOVING
Don’t be cluel
Toa heart that’s true
↓
ALL MY LOVING 1 WILL SEND TO YOU
◆LET IT BE
When I was a just little girl
I asked my mother ,what will I be
Que sera sera
Whatever will be
↑
When I find myself in times of troubles
Mother mary comes to me
Let it let it be let it be let it be
◆Paper back writer=石焼き芋 イントロ
Paper back writer writer
↓
石焼き芋 石焼き芋
◆FROM ME TO YOU =チャルメララーメンの音色 イントロ
LA LA LA LA LUN LUN LAN
↓
チャラーラ、チャララーラ >>322
わかたっないなwww
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~astro/hanketsu/kh02.html
どこまでも行こう・記念樹裁判の判決より
全128音中92音(72パーセント)で同じ高さの音が使われているが、看過することのできない一つの事情と解される。
72パーセント、起承転結の連結部分、強拍部の音、全フレーズで一致し、楽曲全体の起承転結の構成が酷似する。
「転」である第3フレーズから「結」の前半に当たる第4フレーズの6音目までは、経過音レと
わずかな譜割りの相違があるほかは、ほとんど同一というべき旋律が22音にわたって連続し、
これらは「どこまでも行こう」全体の3分の1以上を占めている。
ミジンコさんよ、おまえの挙げた曲では何パーセント「同じ高さの音」が使われているんだい? 885 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 01:54:24 ID:???0
「父が古いジャズや世界中の民謡のレコードを沢山コレクションしていてね、
民謡のメロディが意外と美しい事に気付いたんだ。
べサメムーチョなんかのラテン系民謡が特に好きだったけど、
世界中の民謡を聴きまくってメロディを拝借したりしたんだ。
民謡なら著作権で問題が起きないからね。
ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、
僕なりの方法で対抗したんだ。」
886 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 04:42:31 ID:???0
才能にパクリで対抗か。凡人らしいな
887 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 07:55:21 ID:???0
>885
>ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、
早速、次作のイエスタデイで実践かw
888 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 15:14:56 ID:???O
>885
ポールのルーツを探る興味深いコメントだね。
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞とやらを
イエスタデイのオケに載せて歌っている。
↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。 >>326
10年以上前の2008/06/23(月)の書き込みのコピペなのに
リンク先は2016/10/05の記事であるという不思議www
ミジンコって本当に頭悪いんだね そもそもURL自体にガッツリ2016/10/05の文字がある。
このURLごと2008年に書かれたということだよね?
確かにマヌケだなw >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>330
数々のコピペで何だかんだと工作しても、それら全てに証拠と呼べるものは見当たらない。
証拠にならないものを証拠と言い張ったり、印象操作、陰謀論、
結局このあたりの手法しかないんだろうなw 作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ Mr Tambourine Man ←キングトーンズのラストダンスはヘイジュート
A DONT LET ME DOWN←ビリープレストンのEncouraging Words
B COME TOGETHER←チャックベリーのYOU CAN'T CATCH ME
C HAPPY XMAS←スコットランド民謡「スコットランドの花」
D BLESS YOU←ストーンズのMISS YOU
E STARTING OVERの原曲Worst Is OVER←NewYorkのストリートミュージシャンから買い取ったもの
F BECOUSE←荒城の月
G 夢の旅人←幸せは歩いて行こう
F、Gあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかったか、ミジンコ >>1
【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に!
今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で
数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後になってから言い出した
同曲を書いたことについては「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。
ポール・マッカートニーの代理人は、
(ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省している為)
この研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。
https://nme-jp.com/news/58858/ >>335
引用元には「反省している為」なんて一言も書いてないだろ?
おまえいい加減にしろや 元リーダー作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ Mr Tambourine Man ←キングトーンズのラストダンスはヘイジュート
A DONT LET ME DOWN←ビリープレストンのEncouraging Words
B COME TOGETHER←チャックベリーのYOU CAN'T CATCH ME
C HAPPY XMAS←スコットランド民謡「スコットランドの花」
D BLESS YOU←ストーンズのMISS YOU
E STARTING OVERの原曲Worst Is OVER←NewYorkのストリートミュージシャンから買い取ったもの
F BECOUSE←荒城の月
G 夢の旅人←幸せは歩いて行こう
F、Gあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかったか、ミジンコ >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) ↓
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。
↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です 。 元リーダー作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ Mr Tambourine Man ←キングトーンズのラストダンスはヘイジュート
A DONT LET ME DOWN←ビリープレストンのEncouraging Words
B COME TOGETHER←チャックベリーのYOU CAN'T CATCH ME
C HAPPY XMAS←スコットランド民謡「スコットランドの花」
D BLESS YOU←ストーンズのMISS YOU
E STARTING OVERの原曲Worst Is OVER←NewYorkのストリートミュージシャンから買い取ったもの
F BECOUSE←荒城の月
G 夢の旅人←幸せは歩いて行こう
F、Gあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかったか。ミジンコよ。 >>338
>>339
完全なるアスペ患者による独自研究
ミジンコクオリティーw
うんちくオタ気取るも、その内容は失笑もの >>338
10年以上も同じ所をグルグル廻ってる欠陥人間乙wwww >>1
【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に!
今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で
数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後になってから言い出した
同曲を書いたことについては「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。
ポール・マッカートニーの代理人は、この研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。
https://nme-jp.com/news/58858/ 結論ありきのインチキ統計学だからその後黙殺されてるじゃんw >>343
それがどうした?
何で確率ゼロじゃないの?
意味ないじゃんwww
ば〜〜か、知恵遅れの下朝鮮人 まあ真実かどうかはともかく、
> 研究は1962年か1966年にかけて書かれたザ・ビートルズの楽曲におけるコーラスの周波数やコード進行、楽譜などを分析したものとなっている。
この部分が興味深い。
つまりその時期の他の曲についても分析結果を出せるだろうから、
それらも確率上とはいえ、知りたい気持ちはある。 これは単にジョンとポールの記憶が食い違っているという話しで
それ以上でも以下でもない
一体なにをこんなに騒いでいるんだ? 【秀才】 ポール作曲力の劣化はアビーロードから始まっていた!【凡人】
2ちゃんでは、ポールのピークはビートルズ後期ということらしいが、
アビーロードの
A面:カムトゥギャザー=サムシング>>>>>オーダーリン
B面:ビコーズ>ヒアカムズザサン>>>>>>>>ユーネヴァーギブミー
と、ジョージにも完全に追い抜かれている。
ジエンドのギターバトルも、ジョン>ジョージ>>>ポールで、
オマケのエエカッコしい曲のハーマジェスティは、100%盗作曲という有様だ。
ソロ活動に入ってからも、ジョンとジョージは名盤を連発したが、
ポールは未完の断片曲集しか作れなくて評論家からもボロカスだった。
確かにアビーのB面メドレーのポールの、ユーネバーとかキャリザットウェイト
とかゴールデンスランバーとかは、大時代的的でイタいね。
感傷的で甘ったるい、どこにもありそうなメロディラインのつまらない曲だと思う。
でも、あれを評価するのこそが典型的ポールファンなんだよ。
そういう人は財津和夫の「青春の影」も、大いに評価するはずである。
でなければその人は嘘をついている。 >>348
独自研究、益々ヒートアップ
もはや、健常者には意味不明の領域へ
精神疾患は最終レベルだね 笑 >>348
元リーダー作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
@ Mr Tambourine Man ←キングトーンズのラストダンスはヘイジュート
A DONT LET ME DOWN←ビリープレストンのEncouraging Words
B COME TOGETHER←チャックベリーのYOU CAN'T CATCH ME
C HAPPY XMAS←スコットランド民謡「スコットランドの花」
D BLESS YOU←ストーンズのMISS YOU
E STARTING OVERの原曲Worst Is OVER←NewYorkのストリートミュージシャンから買い取ったもの
F BECOUSE←荒城の月
G 夢の旅人←幸せは歩いて行こう
F、Gあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。
わかったか。ミジンコよ。 >>351
アスペは自分の事も理解できないようだな
相変わらずのオウム返しw >>351
【廃人宣言ーヒトモドキです】
【秀才】 ポール作曲力の劣化はアビーロードから始まっていた!【凡人】
2ちゃんでは、ポールのピークはビートルズ後期ということらしいが、
アビーロードの
A面:カムトゥギャザー=サムシング>>>>>オーダーリン
B面:ビコーズ>ヒアカムズザサン>>>>>>>>ユーネヴァーギブミー
と、ジョージにも完全に追い抜かれている。
ジエンドのギターバトルも、ジョン>ジョージ>>>ポールで、
オマケのエエカッコしい曲のハーマジェスティは、100%盗作曲という有様だ。
ソロ活動に入ってからも、ジョンとジョージは名盤を連発したが、
ポールは未完の断片曲集しか作れなくて評論家からもボロカスだった。
確かにアビーのB面メドレーのポールの、ユーネバーとかキャリザットウェイト
とかゴールデンスランバーとかは、大時代的的でイタいね。
感傷的で甘ったるい、どこにもありそうなメロディラインのつまらない曲だと思う。
でも、あれを評価するのこそが典型的ポールファンなんだよ。
そういう人は財津和夫の「青春の影」も、大いに評価するはずである。
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