>>407
https://nlp.cs.nyu.edu/meyers/controversial-wikipedia-corpus/japanese-html/main/main_0396.xml.html

こっちにあった
あるにはあったが

ビートルズ時代、レノンとマッカートニーとの共作においては「シー・ラヴズ・ユー」、「抱きしめたい」、
「エイト・デイズ・ア・ウィーク」などにおける開放感のあるサビのメロディーがレノンによるものであることが知られている。
「ミッシェル」「恋を抱きしめよう」「シーズ・リーヴィング・ホーム」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
」などにおいてはミドル・エイトと言われるブリッジの部分の作詞作曲をレノンが担当しており、
その中でも「ミッシェル」の繰り返されるリフレインは代表的なものである。

が原文。
コピー元にはヒアゼアへの言及はない。

はいまたしてもミジンコの悪質な捏造が証明されましたーwww