Here, There and Everywhereの素晴らしさを語るスレ [転載禁止]©2ch.net
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美しく完成されたメロディーライン
数あるポール曲、ひいてはビートルズ楽曲の中で最も過小評価されてると思う これとミッシェルとメイビーアイムアメイズドは例の3曲(イエスタデイ、ヘイジュード、レットイットビー)に匹敵するレベルの傑作 イエスタデイ→万人が知ってる
ヘイジュード→万人が知ってる
レリビー→万人が知ってる
ミッシェル→まあまあ知ってる
エリナリグビ→まあまあ知ってる
ペニーレーン→まあまあ知ってる
ヒアゼア→ほとんどの人が知らない
これが意味不明
クオリティーでいえばヒアゼアだって上記の曲と比べ遜色ないのに
なぜここまで知名度が無いのか 凡作だからに決まってんじゃん
中学生かな?ちゃんと学校行け。そして二度と糞スレ立てんな^^ 結構カバーされてるし結構知られてるイメージあるよ俺は
メロディだけなら聴いたことある!ってなるんじゃない? >>3
赤盤に入ってないのが大きな要因だろ。
他に挙げている曲はどれも赤盤・青盤に入ってるし。 ヒアゼア、エリナーリグビー、ヘイジュード、ミッシェル、レットイットビー、ワイディングロードらは7割をジョンが書いた
イエスタデイを書いたのはナポリさん
メビアマメイズドは元々ジョンが書いたのにポールが盗んだ >>1
> 最も過少評価
???
名曲として定着してんだろ
ニワカがクソスレ乱発とかウゼーから自粛しろボケ >>10
そりゃ熱心なファンの中では定着してるだろうけど
一般層は曲名どころかメロディも知らないだろ ヒアゼア、ビコーズ
ジョンの曲はコーラスの美しい曲が多い
ソロのウーマンも美しいな >>11
一般的にも知られてる曲
お前が世間知らずなだけ リボルバーで初めて聴いたとき「ああこれどっかで聴いたことある」と思ったよ
この次にイエローサブマリン配置してなきゃもっと好きだったと思う >>19
リボルバーはほんと惜しいよな
ジョージのインドと潜水艦を抜いてペーパーバックとレインを入れれば文句なしの傑作盤だったと当時から言われてる タイトルは知らなくても、曲自体は知られてるんじゃないか?
むしろエリナリグビーの方が知られてない印象がある
ビートルズじゃないが、メイビーアイムアメイズドがほとんど知られてないのは残念だな
ビートルズと各人のソロ曲全部合わせても最高峰の曲だと思うんだが メイビーアムアメイズドはむしろ過大評価だよ。
悪くはないけど、ヒアゼアと肩を並べるレベルじゃないでしょ。
ユアマザーシュッドノウ辺りと同レベルじゃね? 今たまたまユアマザーシュッドノウが掛かってたから思いついただけだけどw メビアマメイズドは最高傑作の一つだと思う
初めて聴いた瞬間からゾクゾクきた
ちなみにロックショーヴァージョンね
マッカートニー収録のスタジオ録音はつまらん メイビーは個人的にはスタジオバージョンの方が好きだ
あの余裕のない切羽詰まったような感じがたまらない ヒアゼアはタイトルで損してると思う。長くて頭に入らない(特に子供なら尚更)
メロディーは有名なのにタイトルがあまり知られてないオブラディオブラダと似たようなもん
イエスタデイやヘイ・ジュードくらいスマートで覚えやすい名前だったらもう少し知名度あったんじゃないか? ヒアゼアは中学の英語授業で聴いてビートルズにハマるきっかけとなった
アイミーマインが授業で取り上げられることはなかった 車のCMで使われたんだから
普通に有名な曲
日本人なら耳にしているわ ヒアゼアとノルウェーは耳馴染みがあってこの曲ビートルズの歌だったんだと後で知った ダイアナ・ロスのマホガニーのテーマの出だしと、この曲のサビがどことなく似ている。 急ごしらえのアルバムに入れちゃったからアメイズドは評価されなかったんだよ
まずシングルで出しときゃスタンダードナンバーくらいにはなれた メイビーアイムアメイズドは本当にもったいない出し方だった
ファーストシングルがこれだったら良かったのに
アナザーデイもいいけどさ メイビーアイムは当時シングル盤で買ったからハートのささやきの方がしっくりくる ポンキッキ世代にはプリーズプリーズミーが一番知名度あったりする というか、MacCartney自体が勿体無い
今でこそ再評価されてるけど、やっぱりもうちょっとどうにかなっただろうよ ジャンクやテディボーイもマッカートニーよりビートルズアンソロジーの方がサウンドがいい
マッカートニーのサウンドはショボ過ぎる メイビーアイムアメイズドはアレンジが糞だせぇんだよなぁ
セルフプロデュースはさすがに無理があった ヒアゼアとフォーノーワンのタッグで、レットイットビーとヘイジュードのタッグに対抗できる。 正直メロディーの出来が良過ぎて、歌詞がいらないと感じる時がある
ストリングスやオルゴールのバージョンが素晴らしい フォーノーワンも美メロの名曲なのに、ヒアゼアの陰に隠れちゃってるよな フォーノーワンの続きが聴きたいわ
なんだあの尻切れトンボは >>43
そうそう
歌詞だけ見れば正直凡作の部類
ただメロディーはビートルズ史上最も美しいと言っても過言じゃない >>44
I WillやI've Just Seen A Face(夢の人)にも同じことがいえる
ポールは一筆書きのようにさらっと美メロを作るからな
佳曲の数ならジョンより多いと思う Eleanor Rigby
Here, There and Everywhere
For No One
Got To Get You Into My Life
ジョンのTomorrow Never Knows.の印象が強いから勘違いされるけど
ぶっちゃけリボルバーはポールが主役のアルバムだよな
ポールという「土台」の上でジョンがテープトリックや奇をてらった曲で遊んでいるイメージ
少なくともラバーソウルまではジョンが「土台」でそこにポールがお得意のアコーステックバラードで味付け〜というのが定番だった
このアルバム、そして収録された上記の曲はビートルズの主導権がジョンからポールに移った瞬間を捉えた歴史的なもの >>44
潜水艦は隠れてくれてていいのに悪目立ちしてるなw ポールの名曲でもジョンが歌ってたら数倍魅力的になるのにな
ジョンの声だけはポールには勝てない ジョンは眠りてえだの、LSDで死にかけた曲だの、ドラッグの医者がどうだの
ボロボロやん リボルバーはI'm Only SleepingとShe Said She SaidとTomorrow Never Knowだけでジョンのアルバムだよ
ポール曲はいわば世界一美味い米
いくら美味くてもジョン曲というメインディッシュが全部持って行く >>55
ポールだよ。ジョンの曲はテープの逆回転など実験的で、後で評価
されたが、曲自体はポールが勝っていると思う。
ジョンはやっぱり初期の曲がいいのが多い。 中期以降のジョンの曲は単に奇をてらってるだけだったりするからな
しかも実際に音を工夫して作り上げたのはエンジニアだったりジョージマーティンだったりする ジョンの方がとかポールのほうがとか
もーーーーーー正直うんざりだ
レノンマッカートニー最強でいいじゃねえか >>59
わかる
ジョンのソロは説教臭くて憂鬱になるし
ポールのソロは甘ったるくて刺激が足りない
結局はビートルズ(レノン=マッカートニー)が最高という結論に辿りつく 対照的な2人が合体して、お互いの欠点を補ったり、お互いの長所を伸ばしたりするハーモニーが完璧だったんだろうな。 レノン=マッカートニーは、考えれば考えるほど奇跡的なコンビだと思うわ
両方とも天才的なソングライティング能力があり、しかもタイプが逆だからお互いをお互いが完璧に補完でき、更なる相乗効果を生むことができた
更には両方とも超一流のヴォーカリストで、しかもタイプは全然違うのに声の相性が抜群だったから、2人で (ジョージを入れて3人でも) 最高のハーモニーを生み出せた
ついでに言えば、ステージでも右利きと左利き、ガニ股と内股で、ビジュアル的にもいいコントラストだった >>62
ジョン右利き、ポール左利きですげー見栄えいいよな
様式美に関してもビートルズは奇跡の産物だわ >>62
お互い違うベクトルに才能突き抜けてて面白い
ジョンは作詞能力と独創性と鼻にかかったような天性のロック声
ポールは作曲能力と普遍性と綺麗に透き通った天性の美声
この2人が同時期に同じ場所に生まれ、偶然出会い、バンドを結成し、コンビを組むという奇跡の連続
史上最高のバンドになるべくしてなったんだよ リボルバーで最も好きな曲は何ですか?
一般ニワカ
1位 Yellow Submarine
2位 Eleanor Rigby
3位 Got To Get You Into My Life
自称ビートルズ通
1位 Tomorrow Never Knows
2位 Here, There and Everywhere
3位 Taxman
ガチ玄人
1位 And Your Bird Can Sing
2位 For No One
3位 She Said She Said
こんなイメージ 何気ないことだけど、ポールが左利きっていうのはビジュアル面において凄いデカい要素なんだよな
前3人がほぼ同じ身長ってのもあって、ステージ全体の絵面がシンメトリーで美しいし
2人が1つのマイクを分け合って歌うときも相手と自然に横にくっついて並べるし、ギターとベースのネックがV字になってめちゃくちゃカッコいい
あれじゃ女の子が我を忘れて失神するのも仕方ないわ 曲作りだけじゃなく、実際に歌う段階でも完璧なコンビだからなあ
ジョンの色気のある独特な声、ポールの七色の声と高音のコーラス
そして2人とも最高のシャウターでもある >>65
ニワカでもイエローサブマリンを1位にはしないだろw
ニワカ受けするのはタックスマンかヒアゼアだと思う ポールの高音はでかいな
あの高さで声が細くならずに歌える男はあまりいない
コーラスグループになれた一つの要因だ ポールは話し声はどっちかっていうともっさりしてるのに
歌となるとあんなクリアな高音を簡単に出せるのがよくわからん >>71
低音から高音まで別名「七色の歌声を持つ男」だからな
ヒアゼア、ヘルタースケルター、オーダーリン、初見ならこの3曲を同じ人が歌ってるとは到底思えないだろう >>69
歌って初めて分かる高音ポールパートの難しさ
If I Fell終盤のサビ連続部分なんてマジで過呼吸おこして死ぬかと思ったww レディマドンナはビートルズ公式A面曲の中でもワーストクラスの駄曲だな
大っ嫌い! ジョンとポールの声質は全然違うのに、時々区別がつかないくらい似てたりもするから不思議だ >>81
A Hard Days Nightのポールがメインで歌う部分は
しばらくジョンが歌ってるものだと思っていた >>81
ハピネスイズアウォームガンはジョンのツインボーカルとポールのコーラスパートの区別が本当につかない 声の印象から、最初はジョンの方が高音が得意なんだと思ってた >>81
愛こそはすべてで「シーラブズユーイエーイエーイエー」叫んでる声はジョンだと知ってもポールにしか聞こえない。 ジョンが「新アルバムの自分のどの曲よりもヒアゼアが好きだ」って言ってくれたことが何より嬉しかった、忘れられない思い出だってポールが言ってたな
当時、ジョンのその言葉にポールが舞い上がるようなハッピーな気分になっただろうことが容易に想像できて和むw
ポールにとっては誰よりもジョンに褒めて貰うのが一番嬉しいんだよな。多分、いまだにそうなんだろう レボリューションの最初のシャウトってポール?ジョンだと思ってたんだが >>69
ビートルズ時代のライブでAll My Lovingのキー下げてるのはポールの問題じゃなくてコーラスが無理だからだと思ってる
スタジオでは自分で重ねてるもんね
ハリウッドボールとか一部のライブでは原曲キーにジョージがコーラス重ねてるけど明らかにしんどそうw ポールの音楽性の幅の広さ、メロディーの自在さっていうのは、声域の広さも少なからず関係してるんだろうな。
あと、色んな楽器を高レベルでこなせるっていうのも。 Revolutionのプロモは、ポールのシャツのダサさと腰の位置の高さと脚の長さにビックリする ポールは足長いんだが女性体型だからケツと太ももがでかい I want her everywhere
And if she's beside me I know I need Nescafe オケとかストリングスにしなかったのがいいな
これだけの美メロ、クラシック寄りに持って行きたくなりそうなもんだが if I fell
here there and everywhere
the fool on the hill
ガキの頃からこの3曲が好き 恋におちたらはジョンの曲
ヒアゼア、フールオンザヒルは7割をジョンが書いた Here, There and Everywhereはポールの秀作 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています