ソロ時代、出だしこそ好調だったものの大ヒットに恵まれなかったゲオルグは志半ばで音楽を諦め、AV男優に転身。
「AV界のダークホース〜超有名音楽グループ、ビー●ルズ出身のゲオルグハリーがファンを喰いまくる!セレブマダム編」
「ゲオルグ帝国〜巨漢と老婆の要塞」
「慈愛の輝き〜F1レーサーと4Pスペシャル」
「想いは果てなく〜母なるヨーコ」
「マンスジトロッポ」
を発表、AVにおいても独自の感性を遺憾無く発揮したが、ここで目が覚め、音楽界に復帰。
シングル「ガットスジマインドセットオンユー(カバーの達人〜カバ達)」で見事全米ナンバーワンに返り咲く。